KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

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『4技能を伸ばす必須英文法演習』のご紹介

Posted on: 2018年12月18日(火) 12:55

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期末考査を返却し、あとは明日の13時から終業式が行われる
のを待つのみとなりました。冬休みが始まります。

英語に関してはみんなよく頑張ってくれました。

今まであまり頑張れていなかった生徒たちも、さすがにもう
実質的に入試まで2年を切りましたからね。いつも40点を
切ってばかりの生徒たちも頑張っていました。ガッツポーズ
をしている生徒たちがけっこういました。

この調子で入試まで頑張ってもらいたいものだ。

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さて、著者の佐藤先生が『ユメブン⓪』の共著者だから言う
わけではないけど、この本はとてもいい本だと思っています。

単なる英文法ではなく、「読む」「聞く」「書く」「話す」
ために英文法を勉強することがよくわかります。

僕の『5Stage英文法完成』や『英語反復トレーニング』も
同じコンセプトの本ですが、それらは学校専売品なので
書店さんでは手に入れることができないんです。

この『4技能を伸ばす必須英文法演習』は書店さんに並んで
いる本ですので、大人が英語力を伸ばすのにも最適です。

本当にいい本だと思ったので、紹介させていただきました。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
「ブログで紹介してください」といってたくさん本が
送られてくるのですが・・・
この本は実にいい本ですので、ブログで紹介しました。

 


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『蛍雪時代』と大意要約

Posted on: 2018年12月17日(月) 12:29

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旺文社から『蛍雪時代』1月号が送られてきました。連載を
させていただいている関係で、毎月送ってくださるのです。

けっこうちゃんと読んでおります。

僕は英語の勉強法について書いております。

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今月号は「センター試験全力特集!」な号なのですけれども、
僕のコラムは大意要約をどのようにやっつけるかについて。

大意要約、得点源なのです。

東大の大問1などは10分程度でまとめられます。

でも方法を知らない人にとっては難問になるのではないかと
思っています。日本語の大意要約もできない人、多いですし。

『蛍雪時代』のコラムが役に立てば嬉しく思います。

国公立大学、大意要約と自由英作文を出題する大学が極めて
多くなりましたが、これも当然の流れだと思っています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
ちなみに2月号では自由英作文について書きました。
ミスのない英語をかけば大丈夫だと思っている人は
大きな間違いですので、2月号を参考にしてください。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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精神のカタルシス

Posted on: 2018年12月16日(日) 20:41

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左から、酒井社長(ネクストステージ社)、湯本店長(紀伊國屋
書店梅田本店)、僕、渡邉部長(紀伊國屋書店梅田本店)です。

今年のうちに80台で回るという目標を立てていたのですけれども
残念ながら来年に持ち越されることになりました。

今年の最高は95でした。

今日はちなみに54 – 48 の102。

あそこを冒険しなければなぁとか、後から後悔するのですけれども
まぁ今さら言ってもしょうがありません。

来年の目標の1つに、また「80台で回る」を書くことにします。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
ほんまにゴルフって難しいけど面白いですね。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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英語認定試験導入に関して

Posted on: 2018年12月15日(土) 8:15

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2021年度入試から英語民間試験を導入する話ですけど、結局は
絵に描いた餅になりそうです。

少なくとも「自分でしっかりした入試が作れる国公立大学」に
関して言えば。私大の場合、自分では作れない大学もけっこう
ありますので、これから導入するかもしれません。

慶応などは導入しないことを発表しています。

昨日現在で、東京大・名古屋大・東北大・京都大が使用しない
と発表しています。

極めて不公平で不公正だという誹りに対する正当な反論ができ
ないでしょうし、大学に入ってからの英語使用シーンを考える
と、あんな低いレベルの問題を入試として使うのは不適切だと
考えたのではないでしょうか。

今の二次試験だけで充分と、国公立大学が考えるのも当然です。

私大は1人でも多くの受験生を獲得して、お金をゲットしたい
という思惑があるでしょうから、導入するところもでてきます。
それは私立である以上、しょうがないとは思います。

しかし、都市部の生徒に比べると、地方の生徒は非常に不利で、
今までよりかなりのお金がかかることを考えると、都市部優遇、
金持ち優遇の教育政策だと批判せざるを得ないでしょう。

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一方で、僕は共通テストについては評価しています。

センター試験とは違い、筆記は長文問題のみ。並べ替え問題
とか細かい語法問題が姿を消しています。

リスニングは1回読みで、分量も今までの2倍です。

さらに配点がリーディングとリスニングが均等になりました。
100点:100点になりましたので、リスニングがダメな受験生
の場合には高得点を取ることができません。

これだけでも日本人の英語力はかなりインプルーブされます。
共通テストを続ければいいのではないでしょうか。

文部科学省には経済政策(つまり国民にカネを使わせようと
する政策)を考えるのではなく、人を育てることをしっかり
考えていただきたいと願っております。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
認定試験を導入しても、絶対にリスニングもスピーキングも
力を伸ばせないのは間違いないです。
ただし、英検準1級を取得しないと大学が受けられないとか
そのレベルまでやるならば問題ないと思っています。

 


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期末考査終了

Posted on: 2018年12月14日(金) 20:18

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期末考査が終わりました。英語は範囲が大きかったものですから
2つの試験を行ったのですが、英語Aのほうは採点が終わりました。

長文が40個もあったのでどうかなと思っていたのですが、復習が
しっかりできているようで、平均点は高くなるように思います。

英語Bの採点も頑張りますわ。

生徒たちは実質的に冬休みです。

宿題はありますが、長かった二学期で疲れた脳を休めながら、来る
三学期に向けてファイティングスピリットをかき立ててほしいと
思っております。完全に休むのではなくて。

読書をするのもいいし、映画を見るのもいい。

普段は行けなかった場所に行くのもいいと思います。

僕のほうは採点が終わったら、福島・福岡・島根・沖縄に、そして
年明けは岡山に参ります。

いろんな人たちと会っていろんな話をして、自分の力を伸ばします。
いっぱい本を読んで書いて、いろいろ勉強します。

それぞれに楽しみな冬休みです。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
とはいえ、この採点がかなり大変なり。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 灘校  

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Over 130 Students

Posted on: 2018年12月14日(金) 4:47

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12月29日に那覇の興南高校さんをお借りして、沖縄の中学生と
高校生のための無料セミナーを開催するのです。

さっき、興南の伊佐先生から連絡があり、現時点で130名を軽く
超えているそうです。おそらく当日には150名を超えるでしょう
ということでした。

嬉しい限りです。

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会場校の興南だけでなく、私立では昭和薬科大附属や沖縄尚学、
公立では開邦、首里、那覇、球陽、浦添、西原、小禄、知念、
名護、向陽、豊見城南、陽明、八重山(石垣島)の生徒たちが
参加します。公立中学校の生徒たちも何名かいます。

英語に関して言えば、偏差値70の生徒も40の生徒も同じです。
やることは同じ。もしも目指しているレベルが同じならば。

保護者の方々もおられるし、塾の先生や経営者の方もおられて
非常に熱い勉強会になりそうです。

沖縄でずっと続けてきましたが、この人数は驚きました。

続けていると、こういうことが突然起こるものなのですねぇ。

この中から沖縄の歴史を変える人が出てくることを願っています。

まだまだ受付中です。よかったらお越しください。

お申し込みはこちらからお願いします。

生徒たちだけでなく、大人の皆さんもよかったらどうぞ。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
沖縄に行く前に、島根県教育委員会からの依頼で
島根県の公立の生徒たちを対象にした勉強合宿にも参加します。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 沖縄  

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九州BIGセミナー&大忘年会について

Posted on: 2018年12月13日(木) 14:12

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福岡に久留米大附設中・高という進学校があるのですが、その
学校の大藪先生です。大藪君とはもう付き合いが長く、いつも
飲みながら、英語の教え方について、授業について、日本の
英語教育について議論してばかりいます。

愛すべき熱血漢です。

さて、来週の23日の午後から東福岡高校さんをお借りしまして
毎年恒例の九州ビッグセミナー&大忘年会を開催します!

すでにかなり多くの方々のお申し込みがあります。

忘年会のほうも九州各県からのご参加で、ほぼ満席。

感謝感謝です。やっぱり九州は熱い人が多いね。

これが最後の受付となります。よろしくお願いいたします。

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日時 12月23日(日)受付12:30 開始13:00
場所 東福岡高校さん
費用 無料
内容

13:00~13:20 上村先生(東福岡中・高)による模擬授業

13:40~14:00 丸山先生 (ラ・サール中・高)による模擬授業

14:20~15:30 大藪先生(久留米大附設中・高)による発表

15:50~17:20 木村による発表

**********

となっています。ちなみに僕は「生徒の成績の出し方および
学校としての進学実績の上げ方」という演題で講演をします。

参加ご希望の方は
①お名前
②勤務先名・学校名
③懇親会参加 or 不参加

をお書きになって、大藪先生にメールをお願いします。

アドレスは ohyabu_ryouichi@kurume-u.ac.jp です。

残席が少なくなっていますので、どうぞお早めにお願いします。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
多くの方々にご参加いただけて嬉しく思っています。

 


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神戸市立渚中学校にて

Posted on: 2018年12月12日(水) 22:06

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公立中学校で講演するのが最近増えてきました。といっても
神戸市中体連野球部の審判員つながりですけどね。

渚中学校で2回目の講演。中3生徒たちに英語の勉強の仕方
を話してきました。

まぁでも英語の勉強法について話をしようと思うと、将来の
日本の形について語らざるを得ないんです。

だって現在の日本では英語を勉強するリアリティーがあまり
ないからです。でも将来はどうなるかわかりません。

また、生き方によっても英語を使う人とそうでない人が出て
きます。後者にとっては英語の勉強法について話をされても
いまいちピンとはこないですよね。

だから英語の勉強について語る前に、将来の日本について、
そして自分がどう生きようとしているのかについて、話をし、
生徒たちに考えてもらいました。

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40年後、皆さんが僕の年齢になるとき、この国の人口は8000万人
になることが予想されています。大学には誰でも入れますし、
大企業にも入社しやすくなります。

一方で、警察官や自衛官などの危険な仕事に就く人はおそらくは
いなくなりますし、ゴミ回収業などに就く人もいなくなります。

今は当たり前の行政サービスだと思っていることが続けられない
可能性が高いのです。それを維持するために、外国人をもっと
たくさん入れようという話になっています。

そうなったときに日本がどうなるのか、歴史の証人としてしっかり
見ておきなさい。そしてどう生きるのかをさすがにもう中3なので
いくつかの候補を挙げて、決めはじめてください。

人生の目標も何もないのに努力できないからね。

・・・というようなことを話しました。

生徒たちは頷きながら真剣な表情で聞いてくれました。

渚中学校の伊東先生、先生方、生徒たち、ありがとうございました。

皆さんの現在だけでなく、将来の人生に役に立ったのであれば、
とても嬉しく思います。また会いましょう。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
僕は中3の頃には①野球選手、②文筆家、③国語の教員
のどれかになってやろうと考えておりました。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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少子化と私学

Posted on: 2018年12月12日(水) 6:42

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今週の土曜日は関西学院大学で勉強会があります。およそ50名
の先生方や保護者がお申し込みになっています。

当日、関学の学生2名の体験談も聞けるのですが、僕がお話を
させていただくのは「今までどういうことをしてきて、生徒の
成績を上げてきたか」ということと「教員としてどういう研修
をしてきたか」ということです。

少子化対策を頭に入れて話をしようと思っています。

すでに受付は終了しましたが、参加してくださる方々から質問
をお受けし、こういう場合はどうかというようなことにも
お答えしようと思っています。

楽しみにしています。

教員になるとき、お世話になった中学校の先生にご挨拶に伺った
のですが「教員は楽をしようと思ったらいくらでもできるが
それでは自分が伸びないし、生徒も伸ばせない」という話をして
いただきました。

職場がたまたま私学の新設校だったので、全く楽はできなかった
のですが、それが良かったのかもしれませんね。

いつ倒産してもおかしくないという学校だったからこそ、努力が
できたのかもしれませんし、創意工夫をしたのでしょう。

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現在、日本各地の私学は倒産の危機に瀕しています。

少子化の影響で。

高校は言うまでもないですが、大学もかなり苦しく、文科省の
対応が迫られています。文科省、何事も動きがスローですから
待っている間にもどんどん倒産していきます。

ある年度、突然パタっと受験生が激減します。

今まで定員に達していたのに、ある年にパタっと来なくなる。

生徒が来ないのですから、先生は要らなくなる。

最初に切られるのは常勤や非常勤の講師の方々でしょうけれども
そのうち専任も余ってくる。あの学校に入れても伸ばしてもらえ
ないということが、ネットを通じて世界中に発信されます。
そうするとますます受験生は来なくなる。

そうならないように、私学は危機感を持って臨むべきでしょう。
公教育のほうが安くて、質的にも頑張っている先生方が多いと
いうことになれば、生徒たちは公立に向かいます。

何よりも現場の先生方が頑張って数字を出すこと。

管理職は塾などに挨拶まわりをして、一人でも多くの生徒たち
を学校に連れてくること。

そういったことの積み重ねでしか、危機は乗り切れないでしょう。

土曜日の僕の話が役に立てば嬉しく思います。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
有名な私立大学もかなり危機感を持っているようです。


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

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試行テストについて

Posted on: 2018年12月11日(火) 15:19

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寒くなりましたね。一気に冬になりました。でもこの数年間は
秋がなくて、夏がいきなり冬になっていましたからね。その点
でいえば今年はちゃんと秋があったなぁと思っています。

先日、今の高1が受ける試行テストが行われましたね。

リーディングは全てが長文の問題でした。

つまりセンター試験の発音や語法の問題がカットされました。

リスニングは1回読みで、30分のままでした。

ということは単純に考えて、センター試験の2倍になったという
ことになります。センター試験は2回読みで30分ですからね。

さらに筆記とリスニングの配点が100点と100点になりました。
センター試験は200点と50点ですから、かなりリスニングが
重視されていることがわかります。

これはいい流れです。

高1以下の生徒たちはリスニングの勉強をしっかりしないとね。
大事なのは問題集をやることではないからね。

問題集をいくらやってもリスニングはできるようにならないよ。

僕の生徒たちは来年、ほとんどの授業がリスニングになります。
そのために、今年はほとんどの授業をリーディングにしています。

読めない人はリスニングができませんので、まずはリスニングの
前にリーディングの力を身につけてもらいます。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
昭和の授業が懐かしいですね。あの頃は呑気だった。

 


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