KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

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弱点を分析し、潰す!

Posted on: 2014年5月11日(日) 12:17

kimutatsu0134

最近ほんまに思うことですけど、音読さえしていれば完璧!という
間違った英語学習の志向性がありますよね。

音読を繰り返しているうちに、自動的に英語が出てくるようになる
みたいな。そうじゃないと思うけどなぁ。

もちろん音読することは大切な方法の1つではあるけど、だからと
いってむやみやたらと音読ばかりやっていても英語が自由に使える
ようにはならないのです。英語だけでなく日本語も何語もそうです。

日本の英語教育って何か極端ですよね。

構造分析が流行すると構造分析に傾き、ネクサス関係という言葉が
流行すると猫も杓子もネクサスネクサス!と言い、もうほとんどの
教室で使われなくなった(と思う)ディスコースマーカーが流行し
たらディスコースマーカーの本がたくさん出て・・・

僕は留学経験もないし、海外滞在経験もないし、外国語大学に行っ
て専門的に学んだわけでもないし、帰国子女でもないけど、普通に
英語は聞けるし話せる。

が、構造分析やってるうちは聞けなかったし、ネクサスやディスコ
ースマーカーなんて気にしたこともないんですよねぇ。

もっとシンプルなもんやと思うけど、違うのかなぁ。

弱点を見つけてそいつを潰していく。そうすると弱点がなくなる!

僕がやってきたのは弱点を見つけるためにディクテーションをして、
音声の変化や速度についていけない自分を克服するために音声教材
をモノマネし、単語をクイックレスポンスで言えるように反復して、
最終的には日本語を見ながら英語にガンガン訳せるようにする。

極端でも何でもなく、やったのはこれだけやなぁ。

逆に海外にいくら滞在しても、英語が聞き取れない人はおられるの
ではないかと思いますねぇ。僕の友達も3年アメリカにいたけれど、
帰ってきたときは「英語?全然やで?」と言ってたし。

伸びたいという気持ち。
弱点を見つける基本作業。
それを克服するトレーニング。

1つずつ弱点が消えていけば、できるようになりますわなぁ。

別に日本にいながらでもできるようになるし、そのための教材って
書店さんに行けばいっぱいある。

音読は大事やと思うし、僕も毎日やってるけど、それは自分の弱点
を潰すためのツールなのであって、弱点を認識していない人がやっ
たとしてもあまり伸びないのではないでしょうか。

僕はそう思っています。

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
iPodがなくなったので買ってきます。
iPodのない英語学習なんて考えられませんわ。
生徒たちもフルに使えよ。

 


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