水王舎の瀬戸さんから写真を送っていただきました。紀伊國屋書店
新宿本店さんで出口汪先生と木村のフェアが並んで行われています。
国語の世界では超有名な出口先生のフェアと僕の本のフェアを並べて
開催していただけるのは、名誉の極みです。
こういう本棚の端っこの部分をエンドというんです。
エンドに自分の本をこうして並べて置いて頂けるのは、著者としては
本当にあり得ないぐらい名誉なことなのです。
紀伊國屋書店さんには感謝しています。
その出口先生の経営する水王舎さんから執筆の依頼がありまして
現在、執筆しています。
問題集ではありません。
こうすれば英語の力が付くという本です。
昨日、編集の方に原稿の一部をお送りしたところ、大絶賛して頂けて
ほっと胸をなで下ろしました。
英語を学ぶお子さんをお持ちの保護者に向けて書いています。
英語を教えている指導者の方々のことも頭に入れて書いております。
また出版の折にはブログで紹介させていただきますが、よかったら
お手に取ってお読みいただければと思います。
かなり骨太な内容です。どうぞよろしくお願いいたします。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
今日はこれから汗だくになって審判をさせて頂きます。