今日はこんな時間に起きてきました(9時過ぎ)。睡眠は僕にとって
心と体の修復をするための大切な手段なので、時間を削ると
あまり良い授業ができませんし、良い作品を創ることができません。
よく「いつ寝ているんですか」と聞かれます。
かなり寝ています。
寝るのは、上にも書いたとおり、修復作業なのです。
そういう意味では東大などに現役で合格した優秀な教え子たちは
その多くが確かによく寝ていました。高3になっても8~9時間ほど
寝ていた生徒たちもかなりたくさんいました。
睡眠をしっかりとって心と体を充実させないと、脳は動かないです。
特に社会人になると睡眠時間が極端に減りますが、これって絶対
良くないですよね。
人生の1/3が睡眠ですし、枕や布団にもこだわりたいものです。
今日は午前中に月曜の中間考査を作り、午後から学校へ行って
印刷。水曜日の分は火曜日に作ればいい。
帰ってきたら読書とジョギングをし、終わったらシャワーと昼寝。
夜には三省堂とアルクから出す本を書きます。
明日は午前中に三省堂とアルクから出す本を書き、午後からは
読書とジョギングをし、夜は水王舎から出す本を書きます。
途中ちょくちょく1時間程度の昼寝(修復作業)をはさみます。
だいたいこんな感じでいつも学校の仕事と執筆と読書のバランス
を取りながら、日々を送っています。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
起きたときにお腹がすいているのが理想的ですね。