KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

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基本姿勢が生む差

Posted on: 2017年11月13日(月) 21:36

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今年もあと授業ができるのは3週間しかありません。12月に
入ると期末考査ですので、力を伸ばせるのはあと3週間。

冬休みも宿題は出しますが、それはたとえばですが、解答を
写して提出されてもこちらはわからないですしね。

かといって解答を配布しないと、勉強した直後に自分で分析
して、間違えた箇所を勉強し直すという、言うなれば最も
大切な伸ばすための勉強の時間を生徒たちに与えないことに
なります。それでは宿題を課す意味がない。

伸びる子はそれをやるから伸びる。

伸びない子は提出するために宿題をするから伸びない。

そうすると当たり前のことですが、冬休みのたった2~3週
の間にも差がつくことになってしまうのです。

彼らが入学してきてすでに2年半以上が過ぎました。

さすがにそれぐらいの長期間になりますと「提出するために
勉強しているわけではない生徒」と「提出するために勉強の
ようなことをしている生徒」とでは、想像を絶するような差
が生まれてしまいます。

london2

来年は彼らとロンドンに行きます。希望生徒ですが。

すでにある程度は話せるという子たちもいれば、ロンドンに
行ったとしてもほとんど話せない子たちもいます。

やっていることは同じなのに、勉強に対する基本的な姿勢が
生んだ差なのです。能力はほとんど変わらない。

ですので、せめて3月までに、つまり高校から新しい生徒が
入ってくるまでに、最低限のことだけは押さえられるように
補習なり補助プリントなりを与えていこうと思っています。

強制をしても伸びないので、「やる子はやりなさい」という
基本姿勢だけは崩さないようにするつもりです。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
以前は提出していない生徒は居残りしてやれ!的なことを
やっていたのですが、そんなことしても伸びないのでやめました。
やる気管理ぐらいは自分でやってほしいものです。

 


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