フリーの編集者の方が僕のセミナーに参加しておられましてね。
終了後にご挨拶にいらっしゃいました。
内容的に非常に感動したので、書物にして遺したいが、出版社
にかけあっていいでしょうかというものでした。
拒否する理由があろうわけがありませんわな。
でもすっかり忘れていたんですよ。そうしたら彼女から連絡が
ありまして、ある出版社が興味を示しているとのことでした。
まだこれから打ち合わせなのでどうなるかわからないのですが、
そして他にも出版計画が少なくとも10冊はありますので、
今後の執筆計画を立て直さないといけないのですけれども、
そのフリーの編集者がいろんな出版社をまわってくれたことを
想像すると、その気持ちが嬉しいとともに、なんだかんだ言って
情熱ってスピードに表れるものなので、彼女の速さが嬉しいのです。
そう遠くないうちに、新刊のご報告ができると思います。
打ち合わせを楽しみにしているのですが、まさに今日、福島に移動
する前に、その編集者が我が家に来るそうですので、話を聞きます。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました!
現在著作が65冊ですが、数年後には100冊を超えます。
20年後(僕は74歳)に200冊を超えます。
皆さんに愛される本を創り続けようと思っています。