必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ。
仕事は探してやるものだ。
自分が創り出すものだ。
与えられた仕事だけをやるのは雑兵だけだ。
このように言ったのは織田信長ですが、そういう意味では
与えられた仕事を真面目にこなしているだけではあまり
他の人たちから高い評価を得ることはできないでしょう。
仕事をする人には4タイプあるんです。
1.言われたこともできない人
2.言われたことしかできない人
3.言われなくてもやる人
4.仕事を自分で創る人
どういう生き方をするかですね。
1でも2でも給料だけもらえるならオッケーという人もいる。
3や4でありたいと思う人もいる。
自分がどうありたいか。単にそれだけなんですよね。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
本を書くという仕事はまさに4でしかないのです。