(株)日教販の社長や取締役とゴルフをやったときの写真です。本来であれば、
これをスキャナーで取り込むんやろうけど、やり方がわからんのです。
さて、年末は相変わらず毎日が忘年会。といっても飲んで騒いでるだけじゃあ
ないのだ。ちゃんとこれでも勉強の日々なのだ。な、西山君。
27日は和田さんや目﨑さんの英語の達人セミナーがあり、僕は終わった彼ら
と合流し、神戸の三宮で美味い中華料理を堪能した。
京都から西山君、平井さん、大垣さんが来神。総勢12名で楽しくやりました。
二次会のバーで、英語の授業論、勉強方法などに花を咲かせました。
皆さん、楽しかったですね。それとあの中華料理屋、めちゃくちゃ美味かったね。
紹介してくれたBOSSこと、小田切さん、ありがとうね。
そして昨日は16時ぐらいに東山中・高の西山先生と増田先生、近大和歌山中・
高の三原先生、ラサール中・高の丸山先生、アルクの石川君が我が家来訪。
ちなみに西山君は昨日から連泊。家に帰らなくていいのか?
途中で羨ましそうな声の駒場東邦中・高の佐藤先生から電話をいただく。
そういう佐藤先生、年明けに泊まりにいらっしゃる。しかも山田君と一緒にさ。
ばっちこーい!\( ̄D ̄)/ カカッテコンカイ!
今日朝から授業だか補習だかが入っているという三原君は昨日のうちに帰宅。
残りのメンバーは朝3時半ぐらいまで、これまた英語の教育論で盛り上がる。
こういうのはたまらんなぁ。おもしれぇ!
みんなに僕がDJをやっていたときのカセットテープを聞いていただくと、熱心な
西山君や丸山君、「話術の勉強になる」とメモを取り始めた。
忘年会って言うても、僕の周囲には単に飲んでるだけ、騒いでるだけという人は
極めて稀で、みんな勉強しにやってくるのが素晴らしいと思う。
3年間なり6年間なりのシラバスや、英文解釈の意義、長文の指導方法などに
ついて議論し続けました。あー、楽しかった。
来年もこういう楽しくて有意義な会をどんどん開きたいな。
年賀状を書きながら、1年を振り返っています。今年も楽しかったなー!
来年も笑顔いっぱい!元気いっぱい!の1年にしよう。そのために頑張ろう。
(追記)英文解釈って何のために勉強するんでしょうね。
京大みたいに大きい配点で出題される大学って、
かなり少なくなっているってのに。
もちろん意味はあるのですが、先生方、考えてみて下さい。