今日は3月5日、来週の日曜日にまた酒井社長とゴルフなんですよ。お互い共通のゴルフコースによく行くものですから、だいたい月1回はまわることになっています。
コロナウィルスのでどうかなと思っていましたが、カントリークラブはクローズになっていないので、青空の下(って晴れることを祈ってる)、今年の目標である平均80台から90台前半を目指して頑張ってこようと思っています。
スコアを出すためには、先生に習ってる時間(=授業)だけでは駄目でして、自習が大切です。
その点で言えば、英語の勉強もゴルフの勉強も同じでして、とにかく自習が全てなのです。
自宅には5メートルのパターマットを敷いてあるんです。和室にどーんと。そこでいつまで練習してるの?と突っ込まれるぐらい練習をしています。
英語の勉強も同じですね。
先生の授業をいくら聞いていても、家庭学習をしなければ実力テストで高得点を出すことは不可能でしょう。授業を聞いていれば定期考査の点数はそれなりに取れるでしょうが、実力がつくかどうかということになるとクエスチョンだと思います。
メルマガでも書きました。
成績を上げるためには<理解→復習→自習>のメカニズムに乗ることです。<理解→復習>で止まってしまうと定期考査の成績しか上がらないのです。
さて、ブログを更新したらパターを100本練習するとしましょう。酒井社長には負けたくないので!
ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
好敵手がいるのは努力に張り合いが出ますね。