KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

kimutatsu

バンコクから

Posted on: 2020年7月13日(月) 21:44

542236_x

この写真、どこかわかりますか。
僕も行ったことがなくて、行きたくてしょうがないバンコクです。

実は上海日本人学校で『ユメタン』を使ってくださっていまして。
そのご縁で数年前に上海に行ってきたんですよ。関学の山田君と。

016

そのときの写真がこれ。
『ユメタン』を使ってくれている子たちに講演をさせていただいたのです。

で、そのときにお世話になった相宅先生が今、バンコクにおられます。
如水館バンコク高等部で働いておられるんです。

その相宅先生から久しぶりにご連絡をいただきました。
急きょ数学の先生を募集しなくてはいけなくなったということです。

誰か知り合いで数学の先生、おられませんかとのことでした。

といっても僕は英語科なので、あまり存じ上げないのです。

勤務地はバンコクです。
今は飛行機が飛んでいません。
が、移動できるようになればバンコクで働くことになります。

数学の先生で海外で働きたいという人がおられましたらご連絡下さい。
このHPの「問い合わせ」からご連絡いただければ幸いです。

メールの件名には「バンコク勤務の件」とお書きください。

どうぞ宜しくお願いします。

09

僕は英語ができるのですが、海外で長期に亘って滞在したことがありません。
一番長いのが3週間、場所はロンドンでした。

こんな短い期間では英語力があってもなくても変わりません。

いつかは英語力を生かして、海外で長期間生活したいなと思ってきました。

アメリカでもイギリスでもカナダでもオーストラリアでもどこでも。

たとえば5年ぐらいそういう場所に行って生活してみたいです。
仕事はネットがあればたいがいのことはできますしね。

また、現地の大学で聴講生でもいいので学びたいです。
そういった国から日本を見るとどういう見え方するんだろう等と考えます。

なかなかおいそれとはいかないだろうけど、せっかく生まれてきたのです、
世界のいろんなところで暮らすのって素敵じゃないですか。

33

ロンドンで数年、そのあとはパリで数年、そのあとはNYで。
そういうのもいいなと。たまに寂しくなったら帰国するという感じで。

英語が使えるとどこでもさほど困らないように思います。生活に関しては。
せっかく英語ができるのなら、そういう生き方もいいなぁと思っています。

海外の街を見ながら絵を描いて、文章を書いて生活する・・・
考えただけでなんだかゾクゾクしますね。しません?僕はします。

それはそれとして如水館バンコク高等部、ご希望の方はご連絡下さい。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
大橋巨泉さんみたいな生き方は素敵ですねぇ。
僕はお土産屋さんをやりたいわけじゃないけど。

 


ACCESS COUNTER

Total 37990233 Hits!

▲PAGE TOP