信じない人には信じられないだろうけど、本当にあったお話。
お盆。お墓参りに行ってきました。恐い話?いえいえ恐くないです。
御先祖様が帰ってこられているはず。
なので手を合わせていろんなことを話しました。
帰宅後、タレントの林修さんがMCを務める番組を見ていたのです。
パタン!
音をたててさくらの目薬が倒れました。
ウォーターサーバーの上に立ててあった目薬。上の写真のものです。
膝の上で寝ていたさくらが「え?今の何?」と顔を上げました。
僕はサントリーの角瓶でこさえたハイボールを飲み干しました。
そして「お母ちゃん、久しぶりやなぁ」と独りごちました。
僕は「そういうもの」を3回見たことがあります。
今回のが「そういうもの」なのかどうかはわかりません。
が、倒れるようなものではないので、そうかなと思っています。
ホーキング博士は、死後の世界などないとおっしゃいました。
サイエンティストとしては当然の発言だと思います。
でも、そうであれば僕が見た「そういうもの」は説明がつきません。
明らかに「そういうもの」でしたし、3回も経験するわけがありません。
さくらの目薬はもしかしたらサーバーが少し揺れたのかもしれませんね。
でも僕は20代後半に見た「そういうもの」のおかげで、死後の世界を信じています。
否、信じているのではなく、あることを知っています。
信じない人もいるのでしょうけれども、僕はそう思っています。
科学万能の時代とは言いますが、万能ではありません。
過去には正しいと思われていたものが、現在では間違いということが多々あります。
言うまでもなく、僕はまだまだ死にたくありません。
でも死後の世界に行くときが来たら、また向こうでも楽しんでやろうと思っています。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございます。
このポストのタイトルは「死後の世界」という意味です。