この本を先週の金曜日に出しました。『英語リスニング合格の法則(基礎編)』を。
で、すでに500を超える学校からご連絡があったそうです。
さらに1週間しか経っていないのに、ご採用を決めてくださった学校もいくつか。
まじで?
だいじょうぶ?
ちゃんと見たほうがいいんじゃない?
後悔するかもしれんよ?
もちろん著者としては嬉しいねんけどね。
でもほら、やっぱり見てもないのに採用とかされると恐いじゃない?
あまり売れませんでしたと言われるのに慣れてる作家としてはさ。
と、フェイスブックに書いてるような文体になりましたね。
すみません。戻します。
ま、いずれにしてもありがとうございます。感謝感謝です。
この基礎編は会話問題ばかりのリスニング問題集です。
11月にはモノローグ問題ばかりのリスニング問題集が出ます。
同じ『英語リスニング合格の法則』の実践編です。
モノローグ問題というのは独りでスクリプトを喋ってるのです。
駅や空港のアナウンス、講演、授業・・・そういうのをモノローグと言います。
なにが「実践編」なの?と思われていますか。
実践編のほうはアメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語を含んでいます。
米:英:豪の比率はだいたい5:3:2ぐらいにしてあります。
それが11月に出ます。
今回、これらの本を作るにあたり、アルクの皆さんの愛を感じました。
基礎編、500もの学校さんから問い合わせがあったというのを聞いて、喜んでいます。
基礎編も実践編も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
今日は眼科で瞳を開く目薬を差したので、目が開けていられません。
ちょっと早いですが、横になるとしましょう。