KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

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一貫した勉強計画がないから

Posted on: 2020年11月24日(火) 22:59

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子どもに英語ができるようになってほしい!
そう思っている親御さんからメールをいただきます。

インターナショナルスクールに入れればいいでしょうか?とか。

まぁいいですけど、英語以外のことは日本の学校のほうが・・・
英語ができるといいですけどね。英語以外のことも大事です。

海外で将来暮らすのであれば話は別ですけどね。

英語ができない原因のひとつに、勉強計画が一貫していないというのがあります。

たとえば小学生時代に子どもを僕に預けるとします。
そして5年ぐらい、僕がその子を専属で教えるとします。
僕の一貫してシラバスのもとで、英語を教えるのです。

そうしたら間違いなく、英語ができるようになっています。
といっても、師匠である僕のレベルを超えることはないでしょうけど。
僕レベルで良ければ、英語力を身につけることができるでしょう。

でも小学校のときはA先生の指導方針で教わり、
中1のときはB先生、
中2のときはC先生・・・
中3では・・・高1では・・・
という感じで、指導の方針が一貫していないのが普通ですね。

これでは仮に塾に行って頑張ったとしても、それほど伸びません。

もちろん英検2級とかに合格するレベルでいいなら、それもいいでしょう。

でも「子どもに英語ができるようになってほしい」が英検2級でいいです?
英検2級では仕事でも学問でも、まともに英語が使えないですよ。
海外に行ってもほとんど通じないレベルですよ。

せめて英検3段ぐらいの英語力を身につけたいところじゃないですか。

日本の学校の場合、なかなか一貫した方針で教えられないんですよ。
それは文科省に問題があるんですけどね。

タブレット導入とかとはまったく別次元の問題で。

長い目で見た工程表、旅程表が必要なんですね。
小学校のときはこれ!中学1年はこれ!中2ではこれ!という勉強計画表です。

そういったものが存在しなくて、右へ行ったり左へ行ったりするので駄目なんです。

けっこうカネばかりかかりますね。英語の勉強って。
そりゃ自己投資にはかなりのお金がかかりますし、かけたほうがいいです。

でもかけたわりには上達していないとなると、悲しくなりますね。

自分の中ではこれという旅程表があるんです。
で、それはまた近いうちに書くことになると思います。

もう少し待っていてください。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございました。
職員室、コロナの影響で窓やドアが全開なんですよ。
寒い・・・コロナよりなにより風邪ひくっちゅうねん。

 


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