KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

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ほんま、熱かったで!

Posted on: 2008年2月17日(日) 22:33

B社Y君

昨日、第1回の英語教師塾が大阪で行われました。 参加された先生方、
長時間お疲れさまでした。14時から20時半まで、超刺激的な会でした。

博多から来られた田中先生を皮切りに、僕を含めて14名の先生方が
英作文の授業を行い、意見をぶつけ合いました。

しかし同じ教材でも人が違うと授業の方法があんなにも変わるんですね。

確かに巧拙はありました。しかし会の冒頭で皆さんに申し上げたのですが
上手い授業をしようと考えないで、ありのままの授業をして頂きたいと。

それぞれの授業を見た我々が、その先生の気づいていない長所や欠点を
指摘しあうことで、今後の授業に活かしてもらおうという会なのですね。

全先生方の授業を拝見して、「この人、上手いなぁ」と思う先生もおられたし、
「キャラを活かし切れてない」と思われる先生もおられました。

そしてそれを言葉を選ばずに、やや厳しいことも言わせていただきました。

英作文の授業って大きく2種類に分けられると思います。1つは生徒に前に
書かせて添削するタイプ。もう1つはあくまでも講義で説明するタイプです。

僕は後者なのです。いろんなやり方を試行錯誤してきたのですが、今はもう
このスタイルがベストなんやないかなと思っています。

僕にとっては50分の授業時間って、ある意味コンサートや舞台と同じでして
その時間内でどれだけ生徒を惹きつけ納得させられるかが勝負なのです。

どうも添削タイプの授業だと作業に追われて、「この授業受けてよかったな」
と思わせることができそうにない。僕には、ですが。

ペースは遅くてもいいので、「英作文ってこうやって解くのか」という方法論を
生徒に感じ取ってもらえたらいいなといつも思っておりましてね。

だから僕は講義タイプの英作文の授業にしています。

また板書の方法やプリントの使い方、目線の配り方や発声など、先生方に
僕が感じたことを正直に忌憚なく伝えさせていただきました。

参加された田中先生がさらに詳しく書かれておられるのでこちらをどうぞ。

終わってからの反省会(という名の飲み会)ではみんなでワイワイ言いながら
「ぜひ九州でやってほしい」「東京でやるならうちを使って」などの声が出て、
皆さんとっても充実した時間を過ごしたんやなと、僕自身、感無量でした。

参加された第1期生の先生方とは今後ともお付き合い頂ければいいなぁと
思っています。あんな時間を共有できた熱い先生方との縁は大事にしたい。

第2回は九州かな・・・それとも東京かな・・・

また次の機会を楽しみにしております。またそこでも熱い先生方とお逢いする
ことになるのでしょうね。

この会が成功だったかどうかというのはまだわからん。それぞれの先生方が
また明日から始まる授業で活かして下されば、成功だったと言えるでしょう。

参加されたある若い先生が「僕はこれから毎回参加したい!」と仰いました。

この彼の言葉が今回の会が、少なくとも失敗ではなかったことを証明してる
のかなと思って、僕としては満足しています。

最後になりましたが、オブザーバーで参加された皆さん、長時間お疲れさま。
そして場所を提供してくれた皆さん、ありがとうございましたm(__)m

もしかしたら2008年2月16日が英語教育界における新しい歴史の始まりに
なるのかもしれんなと思いながら、ワクワクしている木村です。

今後、より大きいムーブメントに発展させていければいいなと思っています。
でもこれからどんなに大きくなっても、昨日の約6時間半はきっと忘れない。

自分に与えられたミッションかなと思って、続けていきたいと思っております。

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(追記)すでに鹿児島のある先生から「九州でやるなら参加します!」という
     メールが届いていますがまだ何とも・・・
     でも5月あたりに博多でやろうかなとは思っています。

  


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