KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

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模試の成績を上げる、その2

Posted on: 2008年5月7日(水) 17:34

共愛1

僕、三宮でものすごく頻繁に飲んでるイメージがあるみたいですけれども
いや、すごい酒飲みなイメージがあるらしいのですが、そうでもありません。

週に1回も飲まないし、家では酒を飲まないので、肝臓はものすごく元気!
なのに飲んでるイメージがあるのはどういうこっちゃ?

1回あたりの量が多いからか? !Σ( ̄□ ̄;)

三宮に在日韓国人のおばちゃんがやってる喫茶店があるんですけど
意外と僕はそこにいることもあります。カフェオレ飲んでる。

おばちゃん:「お兄ちゃんも韓国なん?」
キムタツ:    「違うよ。親父もお袋も爺ちゃんも婆ちゃんも日本人やなぁ」
おばちゃん:「いや、この店は韓国人がよぉけ来るから、そうかと思てな」
キムタツ:  「おばちゃんの作ったオーレ、好きやねん」
おばちゃん:「いやー!嬉しいわぁ!でもなんも出えへんで!(笑)」

なんて会話を楽しみながら、あっちフラフラこっちフラフラしております。

は!!Σ( ̄□ ̄;) だからか!? フラフラしてるイメージがあるのか?

まぁとにかく私はそれほど酒飲みではありませんので、誤解ないように(笑)。

いやまぁ誘ってもらえると断れない性格なのですが、忙しいのであまり飲めん
というのが真相です。飲む時は体育科 I 教諭と一緒のことが多いですね。

高山西

さて、先日書きました定期考査の成績はいいのに、模試の成績は上がらない
ということに関する記事の続きを書きますね。

模試というより、力をつけるというのは、引越しのダンボールに荷物を詰める
のと同じようなものだという話を書きました。

スカスカのダンボール箱で引越しをしても、新居に着いてから「あれがない」とか
「これがない」とか言って困ることになりますからね。

荷物はちゃんと詰めなければなりません。

定期考査は確認テストです。授業でやったことの確認が行われます。なので、
ここで手を抜くと、長い目で見たら力が伸びないことになってしまうのですね。

ただちゃんとやってるつもりなのに模試の成績が上がってこないという場合も
多々(←ここ大事)あります。それは「ちゃんと」やってないからです。

考えてくださいね。ここに1000個の単語があり、これを覚えることにします。

1000個を100個×10グループに分け、10週間で覚えることにするのです。
1週間100個ですから、月曜も火曜も当該の100語を覚えていくのですね。

月曜に1~100、火曜にも1~100、水曜も1~100・・・こんな感じですね。
そうすると日曜日には1~100を7回繰り返したことになります。

もっとも正しい覚え方です。100÷7=約14個ずつとすると定着率が低い!

月曜に1~14、火曜に15~28・・・では、土曜あたりに月曜や火曜のことは
すでに忘れていて、「こんなに毎日やってるのに」ということになってしまいます。

なので単語を覚えるときには100×7回=100個と考えることが大事です。

そうすると次の100個に移っても比較的忘れません。そして時には以前やった
100個を思い出したようにやり返すことで、脳に刷り込まれていきます。

記憶って使わない情報はどんどん薄くなってきますから、たまに見直すことで
どんどん語彙力がついてくることになります。

ここまではOKですね?

ちくさ正文館

定期考査ってのは確認テストです。ですから先生が授業中に仰ったこととか、
あるいは教科書などに書かれてあることをどの程度理解したかが・・・

・・・問われます?本当にそうですか?

定期考査って多くの場合、必ずしも「理解」が問われるとは限らない。

先生が仰ったことや教科書の中身をどれだけ覚えてるかが問われるケースが
多々あるのではないでしょうか?教科書の文章や問題をちゃんと読んでるか?
あるいは単語などをちゃんと暗記してるか?が問われるわけです。

なので英語が苦手な人でも、その期間にやった文章を何度も何度も音読して
そして訳と文章とを見比べながら細かい文法事項を整理すれば得点できます。

ところがですね、そこで鍛えた「理解」や「記憶」は一時的なことが多いのです。

なぜなら試験が終わった後に、単語の100個ずつの暗記の時にやっていた、
前の100個をたまに見直すというようなことをしないからです。

忘れるのですね。

記憶力のいい生徒たち、記憶力を鍛えようと努力している人たちはいまして、
そういう生徒たちは試験が終わっても、なかなか忘れない。

なので模試の成績に反映されやすいことになる。

しかし大半の生徒たちはそうではないので、「これだけ定期考査がいいのに、
どうして模試の成績は悪いんだろう」ってことになるのです。

当然ですよね。

模試はそういう一時的な理解力や記憶を試す試験ではない。発想力や理解力
が問われます。先生が一度解説した文章が出題されるわけではありません。

記憶力+発想力+自分で問題を解く力が必要になるのです。

定期考査は違います。

記憶力だけでもかなり高得点が取れる。なぜなら模試に必要な「発想力」等は
授業中に先生が解説してしまっているので、定期考査では問われないから。

高3ぐらいになると(問題が作るのが上手な先生だと)そういうのが問われたり
することもよくありますが、特に高2ぐらいまではなかなか問われません。

定期考査は要するに、先に書いた1000単語を覚えるのに、たかだか1週間
や10日前から覚えた生徒でも高得点が取れる試験だということです。

だとすれば、やることは1つ。

鉄は熱いうちに打て!なのですね。おわかりですね?

さらに言えば、ある程度の知識がたまったら自分で発想力を鍛えることです。
それこそ授業で使っていない問題集を書店で買ってきて、自分でやることです。

数学や理科などは授業である単元が終わったら、それに合わせて自分で何か
問題集のその該当分野を何度もやってみることが大事ですね。

難しい問題をやる必要はありません。基本的なものをしっかり潰すことです。

英語や社会などの場合には、定期考査の勉強をちゃんとやって(←ここ大事)
その上で、何日か経ったあとに試験範囲の内容をざっくり見直すことです。

そうやって記憶を定着させ、発想力や自分で問題を解く力を鍛えることによって
模試の成績も伸びていくことになります。

学校の先生の仰ることは大事です。でもそれを自分の血肉にするためには!

そう!自分でちゃんと勉強しなければ結局は力は伸びないということですね。
自分でやった勉強こそが力となるのです。頑張って下さいね!

泣くほど忙しい私ですが、頑張って記事を書きました。
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(追記)東大英語基礎力マスターのVol.2~4まで書きましたけれども
     自分で言うのも変ですが、かなり期待していてください。

(追記)『私立大学英語リーディング』ですが、少し発売が遅れました。
     すみません。5月15日前後になるようです。しばしお待ち下さい。

(追記)『東大英語リスニングSUPER』ですが、予定どおり5月25日頃の
     発売となります。TOEICで高得点を目指す方もご利用下さいね。

(追記)・・・と宣伝を3つ続けましたが、書店で見ていただきましたうえで、
     「いいな」と思われましたら買ってくださいね。
     よろしくお願いします。買って下さった方は挫折厳禁で頑張りましょう!
     それと講談社とアルクの皆様方、本当にありがとう(^-^)

 


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