安河内哲ちゃん、最近は林先生と一緒によくテレビに出ていますねぇ。
といっても直接見たことはないのですが、そのように皆さんが仰るので。
僕、テレビはニュースぐらいしか見ないので。
あと、紅白歌合戦とな。石川さゆりは美しい。
ところでその哲ちゃんは『東洋経済』という雑誌で連載を持っています。
その雑誌のオンライン版が『東洋経済online』でして、ビジネスマンから
大学生や高校生まで、広く読まれています。
いま一番売れている雑誌の1つではないでしょうか。
僕も毎日のように『東洋経済online』にアクセスして多くのことをめっちゃ
楽しみながら学んでいます。本当に役に立ちます。
その『東洋経済online』で僕のことを大きく取り上げてくださいました。
というか・・・めっちゃ大きく!特集的に!3週も連続で!!!
ありがとうございます。m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
そもそも啓林館のセミナーに哲ちゃんが参加したのが始まりなんですが。
『東洋経済』で取り上げていい?と聞くので「もちろん」と答えました。
1回目は昨日アップされましたが、昨日の段階ではランキング1位だった
そうです。自分が書いた文章じゃないけど、なんか嬉しいです。
来週と再来週に続きがアップされるそうなので、そのたびにこちらにもリン
クを貼ります。
ちなみに・・・
昨日アップだったのは知っていたのですが、すっかり忘れていまして。
うちのクラスの生徒(Tehu)から「東洋経済の記事、すごくいいですのぅ」
というメールが昨日の夜に来て、思い出したテイタラクです。
というわけで、よかったら東洋経済onlineの記事、お読み下さいませ。
タイトルは「白熱教室:灘高の英語授業はこうなっている~日本の英語
教育を変えるキーパーソン 木村達哉(上)」です。
いや、そんな大したパーソンじゃないですけど(汗)
とにかくお読みくださいませ。僕のセミナーについて書いて下さってます。
↓ ↓ ↓
こちらからお読み下さい。
今日も僕のブログにおこしくださいましてありがとうございました。
『ユメタン』ですが、昨年1年で17万部売れたとアルクさんから
連絡を頂戴しました。皆さん、本当にありがとうございます。
でも買うだけじゃだめなので、指示に従って音声ごと覚えてもらい、
英語が自由に話せるように頑張ってください。
日本人の「英語を自由に話せるようになりたい!」という夢を叶える
という意味で『ユメタン』と名付けたのです。目だけで覚えてしまうと
忘れやすい上に、話せるようにはなりません!CD使って下さい!