KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

カテゴリー別アーカイブ: 教育全般

kimutatsu

吉本の皆さんに感謝!

Posted on: 2009年1月2日(金) 18:29

酒井さんに頂戴しました

今日は吉本新喜劇・漫才・落語を見て参りました。話術の勉強も兼ねて。
オール阪神・巨人のお二人はさすがですね。シンクタンクも上手かった。

下手だった人たちの名前は書きませんが、上手い人たちと下手な人たち
とでは全然違いますね。リズム、間(ま)、表情、ジェスチャー・・・

全てが授業や講演のための勉強になります。いい勉強になった。

以前はよく落語を聞きにいったものです。落語はホントにいい勉強になる。

予備校の講師の方々の授業も、若い頃はよく受講に行きましたが、僕に
とっては予備校の方々よりも落語家さんたちのほうがいい勉強になった。

我々は壇上で話をする、アカインドオブ「噺家」ですからね(笑)

かなりいいことを話していても、話術が貧しいと聞き手は苦労することに
なりますよね。結果的に寝たりすることにもなる。

寝ている人に「寝るな」と言う前に、自分の話は聞き手にとって果たして
起きて聞くに値するものなのかどうか、やはり検証してみる義務がある。

・・・と僕は思ってる。

僕は自分の授業や講演を録音して、後から聞き直すことにしていますが
そうするとこんなにも「えーっと」や咳払いが多いのかと愕然とします。

今日の授業はどうも反応が悪かったなと思ったら、「えー」が多かったり、
あるいは意味もなく「例えば」とか「結局」などをはさんでいたりする。

今日はプロの噺家さんたちのパフォーマンスを堪能してきましたけれども
それを自分の話術に活かそうと考えております。

何ごとも勉強です。今日もいい勉強になりました。全力ですわ。

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(追記)吉本の芸人さんたちのタオルを買って帰りました。

 

  


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

kimutatsu

来年はもっとイベントやりたいなぁ

Posted on: 2008年12月29日(月) 10:55

我山にて

群馬から帰りました。日教販の社長、取締役、そして我らが酒井さんと
僕の4人でラウンドして参りました。酒井さん、上手くなっててビックリ!

順位は取締役⇒社長⇒酒井さん⇒木村でした。

スコアはともかく・・・┐( ̄ヘ ̄)┌

とっても楽しいゴルフになりました。皆さん、ありがとうございました!

また前日に私が高崎に来ていると知り、わざわざ車を小1時間も飛ばして
共愛学園の天川先生と吉野先生が会いに来てくださいました。感激! 

また共愛学園で『ユメタン』を一括採用することが決定!したとのこと!
新入生に僕の書いた本が配られると聞いて、感謝感激でした。

なんだか年末にとても素敵なプレゼントを頂き、嬉しくて眠ることができず
お陰でスコアが・・・(笑)

え?眠れなかったのとスコアは関係ないやろうって?

そのとおりでございます(┬┬_┬┬)

来年はこのゴルフ大会、人数を増やしてできればいいですねと言いながら
帰って参りました。皆さん、ホントにありがとうございました!

車中にて1

酒井さんと

車中で社長さんたちといろいろ話しながら思ったのですが、今年は実は
英語教師塾を3回行う一方で、書店さんでのイベントが少なかったなぁと。

もっと一般の方々相手に無料で英語の勉強法であるとか、単語の覚え方
であるとか、リスニングの方法であるとかをお教えできればと思いまして。

英語のセミナーとかって、下手すると2日で10万とかするのもあるんです。
安くても5万ぐらいはします。いいのもあれば・・・なものもある。

僕は無料でやりたい。

場所を無料で提供してくれるところがあれば、問題ないわけですからね。

以前ある人に「無料だとショボイというイメージを与えてしまうので、やっぱり
お金を取ったほうがいいですよ」といわれたことがあります。

確かに先生方相手のセミナーなんかだと専門的になりますし、資料を作る
のも結構お金がかかるので、有料でもいいかもしれん。
(それでも現在は無料でやってる。)

しかし一般の方々相手だったら、そんなに専門的でもないし、資料代だって
コピー代ぐらい。あとは僕がPCで作れば問題ないわけですからね。

ユメタン

ロンドンやパリに行って驚いたのは、大英博物館やナショナルギャラリーや
ルーブル美術館といった有名なところに、全て無料で入れることだ。

いろんな理由があるんやろうけど、無料にすることでお金のない若者でも
芸術の勉強ができる。ホームレスの人たちでも勉強ができるのは凄い!

日本は「え?こんな美術館が?」というショボイところでもカネが要る。
国からの援助金がないからしょうがないんだろうけど、しかしカネが要る。

つまり、カネのない人は芸術の勉強をすることができないってことだ。
勉強をすれば人は偉くなるんだから、国がもっと援助すべきなんだろうな。

そうすれば偉くなったその人自身が、国の財産になる!

そういう発想って、とっても大事だと思うんです。

だから自分がせめて二流ぐらいになれば、カネを取らないで勉強会したい
なぁと思っていたのです。そうすればカネがない学生でも参加できるはず。

必要なのはやる気だけだ!!!

ペンや紙がないなら僕が貸せばいいし。カネも財産もなくても勉強できる!

ヽ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホォ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ

こういう勉強会というかセミナーを、来年はいろんなところでやりたいなぁと
いう話をしながら、高崎から帰って参りました。

来年はもしかしたらそういうわけで、いろんな場所でお逢いできるかも?
しれません。その折にはよろしくお願いしますね。

来年はいよいよ保護者の皆さん向けの本が出せることになりましたので、
自分にとっても新しい世界が広がりそうです。楽しみにしております。

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(追記)ダイエットも本格的に始めます。絶対に体重を50キロ台まで
     戻してみせます。ウエストも80を切るぞぉ!\( `ロ´)/

 


kimutatsu

英語を武器にしよう!

Posted on: 2008年12月26日(金) 19:09

リスニング合格の法則基礎編

了解を取っていないので学校名は伏せますが、東大に数十名、早大と慶大に
合計200名以上の合格者を出す東京の学校が僕の本を採用して下さった。

センター試験英語リスニング合格の法則(基礎編)』です。

採用してくださった学校および担当の先生方には心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。何か僕にできることがあれば仰って下さい。

またこの本は福岡のある私立高校でも採用をしてくださいました。

僕が初めて出した本ですので、やはり思い入れがあります。英語のプロたちが
認めてくださって、採用をくださったのはやはり嬉しく思っております。

初心を忘れないように、これからも頑張らないといかん。

紀伊國屋書店渋谷店さん
(紀伊國屋書店渋谷店さんのキムタツフェアの様子です)

テレビをつけると派遣切りのニュースが流れていて、何かと暗い世の中です。

仕事も住居も追われて、どうしようもない状態で年の瀬を迎えている人たちも
たくさんいらっしゃる。これからどうなるんだろうと思いながら、年を越す。

自分の子供たちにはこのような思いをさせたくないと思っておられる親御さん
もたくさんいらっしゃると思うんですね。もちろん人の親である僕も同じです。

ただ・・・

だからと言って安易に資格を取ろうとか、学歴を・・・とか考えるのはよくない。
第一、安易に取れる資格ほど役に立たないものはありません。

学歴をと考えるのは『ドラゴン桜』的に考えれば良さそうですし、確かに無名
の大学に行くよりは名の知れた大学に行くほうが、チャンスは大きいと思う。

しかし名の知れた大学に行っても、結局そこで何をしたのかと聞かれ、特に
何もしてこなかった人よりは、学歴が低くてもこれだけはという武器のある人
のほうが、社会に出ると重宝されるものです。

進学校に合格したからといって安心するのではなく、有名大学に合格したから
といって遊びに精を出すのではなく、常にNEXT STAGEへの1プロセスなのだ
という考えを持って、努力を継続することこそが、その人の財産になります。

そういう当たり前のことを大人は子供たちに教え続けないといかん。
仮に「わかってる、そんなことは」と言われようとも。うざがられようとも、です。

世の中が世知辛いからこそチャンスだと僕は思っています。
有名な大学に入るだけで満足していると、置いていかれる時代だと思ってる。

成績が悪くて、このままではまずいと思ってる人たち、特に高1や高2の人。

将来のことを見越して、英語だけはちゃんとできるようにしとこう!

卒業する時、「成績は悪かったが、英語だけは自信がある」という状態にして
おくだけでも、かなり戦力になる。英語ができると世界が職場になる。

何をしていいのかわからんという人は『ユメタン』の1000語を潰すところから
スタートすればいい。『ユメタン』が難しいなら、『キクタン』Entryをやろう。

英語が苦手っていう人の場合、単語からやることをお勧めします。
単語を覚えていくうちに読めるように、あるいは聞けるようになってきますよ。

それから小学生のお子さんをお持ちのお父さんとお母さん。

小学生のうちに英語をガンガンやらせなくても大丈夫。かなりやらせたつもり
であっても中学校に入ったら、あっと言う間に追いつかれてしまいます。

それに小学校で英語を下手にやらせると、苦手意識を植え付けることになる。

それより大事なことがあります。本を読ませておいてください。小説でいい。
誰でも知ってるような名作でいい。野球が好きなら野球関係の本でもいい。

文章や活字に親しめる状態にしておいてあげることが大事です。

僕も高校時代は大したことなくって、大学受験も失敗しましたが、それでもこう
してある程度できているのは英語のお陰です。皆さん、頑張ってください。

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(追記)AERA ENGLISH2月号に私の記事が載ります。
     よければどうぞお願いいたします。
     単語を覚えるということについてインタビューを受けました。

 

 


kimutatsu

H25年からの指導要領改訂について

Posted on: 2008年12月24日(水) 23:57

やる気の出る言葉

 平成25年4月入学の高校1年生から、「英語の授業はすべてAll  Englishで
進めること」という高校英語の学習指導要領が決定されました。

┐( ̄ヘ ̄)┌

英語教育に何を求めてるのか、これではっきりしましたが、大阪府知事ほど、
僕はさすがにブログでは過激になれないので、これに関する過激な発言は
教室のみにしておこうと思います。

が・・・とりあえず冷静になって・・・

そうであるならば、二次試験の和訳問題、日本語への要約問題は原則的に
廃止していただきたいものですな。京大タイプの入試もガラリと変えるべき。

だって英語→日本語への変換を教室でやる機会が激減するはずなんだから
それに合わせて入試も変えてやらないと、高校生が可哀相だよね。

授業ではALL ENGLISHにしておいて、入試は日本語をふんだんに使用する
なんて下手なコメディー映画みたいなことをしてはいけませぬ。

言うまでもなく、入試はスピーキング及びリスニングを中心にするんだろうし、
きっと各大学の入試担当者もそういう方向に動いてくれることだろう。

いずれにしても英語教育の目的を履き違えた決定に、思わず失笑しました。
それより母国語を大事にしないとあかんことは現首相が教えてくれてるのに。

ある学校の先生からメールを頂戴しました。

****************************

若者の国語力(というか日本語運用力)がどんどん低下し、

さらには一国の首相の漢字力が中学生並みと失笑を買うような中、

なぜお上はいつまでたっても外国語にばかり(それも『話せる』ことにばかり)

目が行くのか、ほんとうに理解に苦しみます。

****************************

まったくそのとおりです。

英語の文章を読んで、それをこんなに美しい和文に直すのかという体験を、
ALL ENGLISHの授業を受ける生徒たちは享受できないのでしょうかね。

与えられた日本語を、こんなにも見事に加工して、こんなにも美しい英語に
できるのかという感動を、その生徒たちは経験できないのでしょうか。

もちろん現在すでにALL ENGLISHで授業を行っている学校もありますが、
概ね進学校であったり、セルハイ指定を受けた高校であったりします。

またそういう生徒たちでも、なかなか授業についていけず、塾や予備校に
通っている人たちが多いという話も聞いたことがあります。

そりゃ極めて上位の生徒たちは伸びるかもしれんが、そんなことをしたら、
結局は英語の苦手な生徒を増やすだけやのにね。どうしてわからんかな。

この決定が画一的なものでないことを願っております。

お上は何をアホなことを考えとんねん!と思われる方は
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(追記)僕は怒ったときだけALL ENGLISHで
     生徒たちに授業してやろう。ワハハ(^O^)
   

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

kimutatsu

教育の舞台は自宅と学校だ

Posted on: 2008年12月24日(水) 12:27

紀伊国屋書店福岡本店さんです
(紀伊國屋書店福岡本店さんのレジ横です)

博多から帰って参りまして、ブログを更新しようかと思ったのですけれども
残念ながら身体が言うことを聞きませんでした(笑)。飲み過ぎやってば。

┐( ̄ヘ ̄)┌

というわけで、色んな学校の先生方と懇親を深めることが・・・ずっと前から
深まってはいるが・・・できまして、先生方には感謝申し上げます。

(ノ´▽`)ノ{+++THANK YOU+++}ヽ(´▽`ヽ)

ですが・・・えーっと・・・どいつもこいつも(私も)飲み過ぎです!(^O^)

男性教員も女性教員もホントよく飲むよなぁ、九州の先生方ってのは。

来年はまた増えていればいいなと思いながら神戸に帰って参りました。
参加された先生方からお礼のメールを頂戴し、それを読みながら。

先般は東京の先生方と、さらに中国四国の先生方と、そうして22日は
九州の先生方(含 山口と京都)と一緒に飲んで参りました。

僕はたまに「受験のカリスマ」なんて形容されることがあります。

しかし受験のカリスマは生徒たちのほうです。
我々教員はサポート役でして、主役はあくまでも生徒たちのほうなのだ。

サポート役はサポート役で、これが結構大変でして、授業さえしていれば
いいというものではない。授業さえしてればいいってんなら、かなり楽だ。

時にはカウンセラーとして、時には部活動の監督として、時には清掃の
監督者として、はたまたある時は保護者の相談役としての仕事もある。

文書を作成したりするのは日常茶飯事だし、その1つ1つが結構大変で
時にはどうしていいのかわからんことだってよくあるものです。

でもなかなか我々が相談できる相手がいないのが現状なのです。

授業の方法だけでなく、新課程への対応であるとか、保護者への対応、
はたまた教科の相談ごとなどができる相手がいれば幸せですよね。

その点で教員ってのは横のつながりが極めて希薄なのです。

教育の舞台は予備校や塾ではなく、自宅と学校です。学校の活動の中で
生徒たちが自己実現できるように、我々が頑張らねばなりません。

というわけで、教員同士の希薄な横のつながりを、希薄でなくするように
作ってもらったのがチームキムタツのメーリングリストなのです。

これを通じていろんな人たちと出会うことができました。
昨日まで知らなかった先生方と、今日会って飲むことも増えてきました。

英語教師塾、メーリングリスト・・・

こういう活動を通じて、草の根的ではありますが、生徒たちが一人でも
多く、自分の目標を叶えてくれたらいいなと思っています。

来年もまた、一人でも多くのポジティブな先生方に出会うことができれば
いいなと考えております。今年出会った全ての先生方に感謝しつつ。

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(追記)最近は自宅での学習の重要性を特に感じ始めています。
     保護者にできることってたくさんありますね。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

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詳しすぎる話はわからない

Posted on: 2008年12月20日(土) 7:56

お言葉

これは中谷彰宏さんの本からの引用なのですが、我々教員や予備校の
講師にとっては耳の痛い言葉ですね。ホント、そう思うわ。

「詳しすぎる話はわからない。」 

授業の中で「よし、いろんなことを教えてやろう!」と意気込むのはいい。
でもだからといって全てを説明すると、掴みどころのない授業になる。

「今日はこれを持って帰れ」と1つか2つ、生徒に提示できる授業こそが
いい授業なのだと僕は信じてるし、いろんな先生方や講師の方々の
授業をこの21年間見てきて、ほとんど確信めいたものになってるのです。

キムタツ英語教師塾に参加される先生方は極めて積極的で主体的な
先生方でして、決して上手ではない方でも伸びようと、自らされておられる。

その先生方にいろんな指摘をさせていただくんだけど、少なくともやはり
生徒たちが「この授業でこれを教わったのだ」と一言で言える授業でないと
極めてダラダラした授業になり、結果として授業がしまらないことになる。

詳しすぎる説明は決して効果的とは言えないのですね。

もちろんはしょり過ぎてるのも良くない。そのさじ加減を生徒の様子を見な
がら調節できるのが、いい授業をする先生なんだろうなと思っています。

これは講演でもそうですね。

終わってから質問も出ないほど詳しく話をする講演では、オーディエンスの
ほうも疲れる。これはどうなんだろうと疑問を持つ程度がいい講演なのです。

僕の講演はちょっと詳しすぎる。

と反省しつつ、今日は岡山で、中国地方のいろんな先生方を対象にお話を
させていただきます。楽しくやってきます。

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(追記)昨日の記事を受けて、高知追手前高校のC先生からメールを
     頂戴しました。生徒への手紙を送らせて頂きました。
     彼らのやる気向上につながれば幸いです。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

kimutatsu

教育と経営の共通点

Posted on: 2008年11月3日(月) 20:24

福武さん

いろんな方々から『ユメタン』を買いましたというご連絡を頂戴いたしますと、
どうも感覚が麻痺しますが、まだまだ後発の単語集なので頑張ります。

ただ先日、久留米大附設高の先生方と話をしているときに、『ユメタン』の
フレーズは極めて英作文に役立つとお墨付きを頂戴し、意を強くしました。

ありがとうございますm(__)m

これ以外にも『システム英単語』など、フレーズというかコロケーションを
意識した単語集も多いと思うのですが、できるだけ英作文を意識しました。

なので、英作文の苦手な高校生に特に使ってもらえればと思っています。

山本五十六さん

夏に行いました、ダイヤモンド経営者倶楽部での講演で知り合いました
いろんな企業の社長さんたちと仲良くさせていただいております。

といっても、別に彼らと仲良くしたからといって、何かフィナンシャルな面で
僕にアドバンテージがあるかというと、全くありません。

飲み代は全てワリカンにしてもらってるし(笑)。

彼らも僕と付き合ったからといって、何かお金の面で得をすることはない。

でもそういう即物的なものを求めてるわけじゃないんですよね。
言うならば自分にない価値観に触れて、自分を高めるのが心地よい。

その経営者のおひとりからメールを頂戴しました。女性の社長です。

******************************

教育≠経営と思っていましたが、「人」が勉強する、成長する、なにかを
成し遂げる、という点について、教育と経営はイコールなのですね。

私は先生のスピーチで部下の接し方を学びました。

それから部下に対しての言葉掛けに気をつけるようにしました。

すると少しずつではありますが、部下が成長していくのをみるみる感じた
のです! それだけでなく、部下との関係が円滑になっていったのです。

先生に感謝です。

こんなに成果が現れるとは・・・ビックリしています。そんなこんなで(笑)、
今もコーチングの本を読んでいたところなんです。

先生の表現する講演会やご本、本当に影響力があると思います。
ゆっくりと頑張って下さい。

******************************

松下さんが「経営は愛である」とおっしゃいましたが、もしかして言い変える
なら、「経営は人に対する愛である」ということだし、つまるところは「経営は
人を育てること=教育である」と言うこともできるのかなぁと思います。

我々が教室で生徒を育てることを、専門用語で「学級経営」と言うのですが
まさに子供たちに対する愛を忘れずに、彼らに接することですね。

それが利益(=教育効果)を生み出すのだと信じております。

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(追記)今週はその社長さんたちと再会します。とても楽しみです。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

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博多にて

Posted on: 2008年11月2日(日) 20:38

共愛学園の生徒たち
(共愛学園での様子です)

多くの先生方の前で話をする機会が増え、先生方にどうすれば語彙力とか
文法力がつくのかという質問を受けることが多くなってきました。

それぐらい語彙力とか文法力とかを生徒たちにつけさせるのは難しいって
いうことなんだろうなと思っています。

昨日も九州の私学進学校の英語の先生方と交流を深めてきたのですが、
どうすれば英語力が伸びるのか、基本的な授業の方法はどうなのかという
話題でいっぱいでした。熱心な英語の先生方約60名が御参加されました。

また単語の覚えさせ方、文法の試験のし方、英作文の力の高め方などに
ついてもお話をさせていただきました。

先生方から少しずつお礼のメールを頂戴しております。こちらこそありがとう
ございました。これからも末永くお付き合い賜りますようお願いします。

で・・・

もちろん文法的な理論を教えたり、英語を作る方法を教えたりすることって
すっごく大事なのですが、それ以上に大事なのは粘りだという話になりました。

ある先生は生徒たちと放課後延々と付き合って、追試を繰り返しておられる。

ある先生は朝から生徒たちを呼び出して、補講をしておられる。

そういった姿勢こそが生徒たちの英語力を高める土台となるんだと信じてる。

生徒の中には「うざいなぁ」なんて不埒なことを言う者もいるかもしれませんが
それなら先生に引っ張られなくても自分でできるのか?ってことになる。

中にはまだ教え方が未熟な先生もおられるかもしれん。

しかしそれでも土台になるのは、生徒たちと時間を共有しながら語彙力とか
文法力とかを高めようとされ、空いた時間で自分の勉強をしようとされている
先生方の情熱ではないだろうかと、僕は思ってる。

昨日は「どうやればチームキムタツに入れるのか」という話をする先生がたも
いらっしゃいました。いつでも誰でもOKですよとお答えしておきました。

こういうやる気のある先生方こそが、これからの日本を作る生徒たちを育て
ようとされている先生方そのものが、教育の土台になっているのだと確信して
九州から帰って参りました。

先生方、本当にお世話になりました。ありがとうございましたm(__)m

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(追記)ちょっとずつコメントの返事を書いていきますね。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

kimutatsu

学校の先生が元気でないと

Posted on: 2008年10月30日(木) 8:54

高山西高
(高山西高校の様子です)

先日から多くの学校の先生方の前で、英語の勉強法というか授業法について
講演をさせていただく機会が何度かありました。

今週末も博多で、九州全域の私学の先生方対象に行います。

どの時期にどの教材を使ってどのように授業をするのかという講演なんですが
若い先生方だけでなく、僕より年上の先生方もご参加されるようです。

こういう機会を通じて、多くの先生方と知り合いになれればと思いますね。

上の画像は高山西高の様子ですが、学校の掲示板にユメタンを大々的に貼り
生徒たちに紹介してくださっています。嬉しいことです。ありがとうございます。

特に嬉しいのは「特にCDがEXCELLENT!」と書いてくださっている点ですね。

CDは単語にしてもセンテンスにしても、日本語→英語の順番に収録されてる。

だから音声をチェックし、リスニングに役立てるのみならず、日本語が流れた
瞬間に自分で英語を言って、後から流れる英語で確認してほしいのですね。

そうすることで、英作文やスピーキングの能力をアップさせることができます。

それはそれとして、高山西の先生方はちゃんとCDを聞いて確認してくださった
んだろうなと思います。ご自分で確認するから説得力もあります。

こうして全国の先生方とつながっていられることが嬉しいのです。

そのうちそういった先生方と大きいムーブメントを起こすことができると思います。
11月に行われる英語教師塾もその一環なのです。

僕の携帯電話の登録件数が700を超え、これ以上登録できなくなってしまった。
嬉しい悲鳴です。その大半が生徒たちと保護者の皆さんと他校の先生方です。

絶対に日本の英語教育をいい方向に向かわせてやろうと思っています。
そのためには、何よりも学校の先生方が元気でないとアカンと思っております。

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(追記)灘では保護者面談が行われています。成績の良い生徒は成績を褒め、
     悪い生徒は勉強の対策を話した上で、性格を褒めるようにしています。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

kimutatsu

泥まみれになりながら

Posted on: 2008年10月27日(月) 20:53

ジーターTシャツ

山手学院高の先生に頂いたNYヤンキース、ジーター選手のTシャツです。
今日はこれを着て教員ソフトボール大会に出場しました。

おかげで2打数2安打2打点!(^-^)

が・・・

負けました _| ̄|○

まぁしょうがない。そんなこともある・・・って、何年も連続で負けてますけどね。

前の学校を辞める時に予備校の講師にならんかというオファーも頂きましたが
どんなにカネをもらっても、ちょっと違うなぁと思って断りました。

今も「予備校に行ったほうがカネになるのに」なんて言われることもありますが、
行きません(^-^) だって予備校講師では野球ができん(笑)

勉強だけってのは僕には耐えられん。更に他の先生方とこうしてソフトボールも
できるし、終わってから打ち上げに行けるしね(今年は行けなかったが)。

というわけで、灘を辞めるつもりは全くない(^-^)

定年が65歳なので、それまでできることなら野球の監督も続けたいなと思う。

諫言

最近、あるテレビ局でやってる有名なクイズ番組から出演のオファーを頂いて、
それを生徒らに言うと「出てください!」のオンパレードやったのですが・・・

無理やろ!(^-^)

僕が出ると「灘」という名前がどうしても出る。そこで不細工な姿を披露すると、
「灘も大したことないな」ってことになるし、僕ひとりの責任ではすまなくなる。

だからね、生徒たち、気持ちは嬉しいが断るよ。

僕は芸能人になりたいわけじゃない。むしろ教員のままがいい。

あちこちの書店さんで「キムタツフェア」を開催してくださってるし、多くの先生
がたが応援してくださっているし、現状でも十分満足なのです。

ただやはり自分個人の夢は追い求めたい。それは派手なことなんかではなく
むしろ学校という舞台の中で地味にやっていくうちに達成できるものかと思う。

今日は岡山県の先生方が僕の授業を見学に来られました。

授業の中でどのように音読を導入されていますか?
英作文の指導はどうやってされていますか?
文法力を定着させるのにどうやって指導されていますか?

終わってから喋っているときに、たくさんの質問をなさいました。僕の「回答」も
もしかしたら正解ではないかもしれん。

しかしこういった熱心な先生がたと一緒にもがきながら、正解に近づけていけ
ればいいなと願っているのです。

『ユメタン』のシリーズも、学校現場におられる先生方にしかわからない悩みを
いっぱいぶつけてもらいながら完成させていきます。

先週出した『ユメタン』のセンター試験レベルはその第一弾に過ぎません。

学校の教員だからこそ持っている、例えば「英作文の授業時数が確保できん」
という悩みを解決するという目的もあり、『ユメタン』を作ったのです。

「本の音声CDを生徒たちがなかなか活用してくれない」という声を基にして、
それを解決するために、『ユメタン』を作ったのです。

僕の携帯やPCに登録している百数十名の先生がたにいろいろと連絡を取り
ながら、今の日本の英語教育を改善していければいいなと思っております。

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(追記)九州の私学の先生方の前で、英語の授業方法の話をしてきます。

 


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