KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

カテゴリー別アーカイブ: 人生論

kimutatsu

Nothing else is more precious than health.

Posted on: 2018年5月14日(月) 20:34

164

人間ってのは単に病気になるとしんどいだけではなくって
すこし心が弱くなってしまうんですよね。

自己管理は大事。

でも管理していても病気になってしまいます。

自己管理できないと駄目だよというようなことを言われる
のが嫌で、人は無理をする。そしてこじらせます。

そういうことから解放されるのは何歳なのかなぁ。

それとも年齢は関係ないのかな。

勤め人じゃなくなったらそうなるのかもな。

帰宅して39.2℃あって横になって、いろいろ考えました。

生きている間しか活動できないのですから、しっかり自分を、
自分の健康を管理して、心を強く持って、やる気管理をして、
思うとおりに生きようと思います。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
ファイティングスピリットを売りにしているのですが、
体が弱るとそれまで弱くなりますねぇ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

勉強は面白い

Posted on: 2018年5月7日(月) 22:15

163

さくらの散歩で一番嫌なのが、他の犬の糞を踏むことですねん。

飼い主、持ち帰れ!

かく言う僕はいつも数年前に灘校文化祭で買った灘校トートを
さくらのウンチバッグとして持ち歩いております。

西宮ヨットハーバーや武庫川河川敷などでオレンジ色の小さい
トートを持っている男がいたら、もしかすると僕かもしれません。

167

さて、山田君の息子さんが中学生になったので、入学祝いとして
紙辞書1冊と電子辞書1台をプレゼントしたんです。

紙辞書は『ビーコン英和辞典』、電子辞書はカシオの高校生モデル。

そして晩御飯を一緒に食べて、電子辞書の使い方を教授しました。

こうすれば単語の発音ができるやろ。
こうやればたくさんの辞書が同時に立ち上がるやろ。
ここをこうすると2語以上の熟語が検索できるんや。
この日本語は英語でなんと言うんやろと思ったらこれや。
例文を見るときはこういうふうに使えばいいねん。

沖縄料理店でミニセミナーを開催しました。

山田君の息子さん、それ以来、電子辞書を開いてはいろんなものを
読んでいるそうです。知らなかったことを知るというのは
とてもワクワクすることで、勉強というのは本来そういうもので
実はすごく面白いんですね。

彼に言ったのは、自分ができることを増やしていけばいいよと
いうことです。全部できなくてもいいけど、これはできるなと
いうことを中学や高校にいる間に増やしていこうと。

165

僕は高校時代、勉強が嫌いでした。でもそれは勉強じゃなかった
から面白くなかったんでしょうね。単に「勉強ではない、なにか
強制的にやらされている奴隷的作業」だったのです。

だから面白くなかったんです。

勉強は面白い。絶対に面白い。

キャッチボールが上手くなると面白い。
絵が上手く描けると面白い。
ギターが上手く弾けるようになると面白い。
英語が少し話せるようになると面白い。

勉強は面白いのです。自分の力がつくことが面白くないわけが
ありません。誰がなんといっても面白いのです。

面白くないとすれば、それはなんらかの強制的作業である場合、
あるいは目的もなにもない単純作業である場合でしょうか。

山田君の息子さんが、僕のプレゼントした電子辞書で勉強して
知らなかったことを知る喜びやできなかったことができる喜び
に触れるだけでなく、あぁ勉強って面白いんだなということに
気づいてくれればいいなと思っております。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
木村家から車で40秒ほどの場所に山田家があります。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

大学時代の歌が歌えない

Posted on: 2018年4月30日(月) 23:22

139

関西学院大学の学生なら誰でも知っている場所に久しぶりに
さくらを連れていってきました。GWですしね。

この写真の後ろにお椀を伏せたような山があるでしょう。

甲山(かぶとやま)という山なんです。

今は知りませんが、体育の単位を修得するためには甲山マラソン
というのに出なければならなかったので、この甲山森林公園は
自宅と大学の往復しかしていないような人以外は誰でも
知っているし、ここで観月会が行われたり酒を酌み交わしたり
したのを覚えています。

ちょうどこの場所が公園の中央です。

関西学院大学は実に美しい大学で、大阪にも神戸にもアクセスが
良くて便利ですが、ほどよく都会から離れているのです。

とてもいい大学です。

kg1

僕はあまりテレビを見なくて、関学大の近くで下宿していた
ときも部屋にテレビはありませんでした。

普段からテレビはニュースしか見ないので、歌も若い頃に
流行したものしか知りません。

今日はMBSで「あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル!」
というのをやっていたので、珍しく見ました。

小学校から高校までの間に流行した歌が4時間流され続けて
僕は一緒に歌いました。とても楽しい4時間でした。

でも大学時代に流行った歌を知らないんですよね。

当時流行っていた歌が歌えないんです。

なんだか損した気がしておりました。

テレビを見ずにギターを弾いたり本を読んだりしてばかりいるのも
考えものだなぁと思いながら、歌を聴いておりました。

kg6

なんにしてもバランスって大事ですね。

本ばかり読んでいて世間を知らないのもどうかと思いますし、
ゲームやネットばかりしているのもどうかと思います。

東大を出ても役に立たない人もいっぱいいます。うちの卒業生も
残念ですが、会社に就職したり医者になったりしたけれども
他の人とうまくやっていけずに、今は仕事をしていないという
人だって少なくはありません。

部活ばかりしていて、生きるための知識がなにもないような人も
まったく駄目です。取り得が「部活で培った根性!」なんて、
社会に出たらもっと根性のある人たちがいっぱいいます。

人間ってのは何かにつけてバランスだなぁ。

かくいう僕もあまりバランスがいいとは思えませんけれども、
もう54歳ですので、せめて「面倒な大人」と思われないように、
適度に頑固に、適度に物分かりよく、でも自分の人生なので
自分のフィロソフィーにはこだわって生きようと思います。

児童・生徒・学生の皆さん、本分は勉強です。でもたまには
テレビを見て流行歌ぐらいは歌えるようにしておきましょう。
僕ぐらいの年齢になったときに、きっと今日と同じような
歌番組があるでしょう。

そんな時、懐かしい想いで心を満たすことができて楽しいですよ。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
『神田川』は南こうせつではなく、かぐや姫に歌ってほしかったなぁ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

勝ち癖

Posted on: 2018年4月29日(日) 22:17

04

今日は宝塚の学校と練習試合がありました。写真にあるとおり、
逆転勝ちを収めました。僕はいつもどおり主審を務めました。

勝負事っていうのは先制されたり失敗したりしたあとが大事ですね。

最初から上手くいくことなんてないわけで。

上手くいかなかったけど、切り替えたり闘争心を再燃させたり
いろいろ工夫して、最終的にいかにうまくもっていくかを
考えることが大切なのですね。まぁこれは勉強も同じですが。

49

大切なのは勝ち癖だと思っているんです。

たとえば今年の中日ドラゴンズ。相手に先制されるときっと
ベンチが「今日も負けるかな」モードになるのではないかと
思うんです。弱いチームや成績の悪い子なんかはみなそうです。

負けに慣れてしまってるんです。

勝ちに慣れているチームは、仮に先制されたり失敗したりしても
どこで逆転してやろうと冷静に判断したり分析したりします。

要するにあきらめないんですね。

普段から勝ち癖をつけておかないと、一朝一夕には勝ち癖なんて
身に付かないわけで、これは日々の習慣以外の何ものでも
ありません。朝起きてから我々の生活は戦いの連続なのです。

朝眠いところを頑張って起きた。これで1勝。
朝眠いので二度寝して平気で遅刻した。これで1敗。

朝ご飯をちゃんと食べた。これで1勝。
朝ご飯をスキップした。これで1敗。

こんな感じで毎日の生活が何勝何敗なのかを考えてみればいいと
思うんですね。自分は概ね自分に勝ってるぞという人は
きっとなにかにつけていい結果につながっているはずです。

自分に甘えてしまうメンタルの弱い人は、それなりの結果に
なっているはずなんです。

運がいいとか悪いとか、そういうことではないんです。

勝ち癖がついている人は運も味方するんじゃないでしょうかね。

どうも今の自分は駄目だなぁと思ったら勝ち癖をつけましょう。

誰かの悪口を言ってしまったり怒ったりしたら1敗。
誰かを心から褒めたりありがとうと言ったりしたら1勝。

こんな感じで自分を高めていけばいいのではないでしょうか。

 

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
全勝できなくてもいいと思うんです。
寝る前に考えてみて今日は勝ち越せたなぁと思えればいい。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

ヨットハーバーと山梨と

Posted on: 2018年4月8日(日) 14:48

91

さくらを連れて西宮ヨットハーバーに行ってきました。

ここはでっかい公園があって、散歩には絶好の場所なんです。
クルーザーやヨットがいっぱい停泊していて、僕は大好きな
場所なんですよ。雨が降っていなければ散歩はここなのです。

94

停泊中のヨットをじっと見つめるさくら。

この場所はいいなと思える場所を持っている人生は幸せかも
しれませんね。精神のカタルシスを行える場所を。

92

ところで先日、僕のフェイスブックに友達申請してこられた
山梨県の先生から「『ユメタン』を使っている生徒たちに
講演をしてもらえませんか」というメッセージを頂きました。

僕、今まで46都道府県には行って、人と触れ合ったりだとか
宿泊したりだとかしたことがあるのですが、山梨県だけない
んです。なんとか今年中に全県制覇してやろうと思っていた
ところにそういう話がありました。

断る理由が全くないので、日程が合えば行ってこようと思い
ます。都留という場所です。楽しみにしています。

僕が灘校にいるのは(定年まで勤めるとして)11年なのです。

その後は「老後」ということになるんでしょう。
個人的には日本中、世界中、好きなところに行くつもりです。

絵を描いたり文章を書いたりしながら過ごそうと思っていて、
今からその準備をしているところなのです。

思いのほか、最後になった山梨を気に入るかもしれません。

富士山を描きながら老後を過ごすのもいいかもしれません。

そんなことを考えて、山梨に行くのを楽しみにしています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
さくらは走り疲れて寝ております。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

それぞれの春

Posted on: 2018年3月10日(土) 21:27

todai3

いろんな人から「東大は何人合格だったのですか」といった
ご連絡を頂くのですが、知りませんねん。

だって期末考査中で、午前中で帰れるんですもん。

明日は日曜日やし、月曜日に行って確認はしますが、東大の
合格者数そのものにはあまり興味がありません。

そりゃ高3の先生方は把握されてるんでしょうが、他学年の
教員はほとんどが午前中で帰宅したので、合格者数を知らな
いですし、高3を教えている教員であっても「数」にはあま
り興味がないと思われます。

僕も高3生は野球部の子たちしか知らないんです。

野球部員からは連絡が入っています。キャプテンも合格した
という連絡をもらいました。

東大でも野球を続けるそうです。神宮球場に応援にいこう。

東大に限らず、志望大学に合格された皆さんはおめでとう!

4月からは新しいステージで頑張ってください。間違っても
これで遊べる!というツマラン気持ちは持たないようにして
ほしいな。バイトでカネを稼いでばかりいるツマラン大学生
にならないようにしてください。

どうせ数年後からは嫌というほど働くことになります。

むしろ学生時代は、僕の願いとしては、日本の行ったことの
ない場所、観光地ばかりではなくて福島第一原発の近くとか
沖縄の辺野古とか、そういったところにも足を向けてほしい
ですし、時間とカネが許すのであれば外国である一定期間を
過ごすのもいいのではないかと思っております。

生きていくうえで大事なものは1つには知識、そしてもう1
つは経験値です。皆さんは経験値が足りません。

部活やバイトばかりしている大学生にならないようにしてほ
しいと願っております。

志望大学に落ちてしまった人で後期を受ける人は最後までが
んばりましょう。もういいやと投げ出さないことです。

先生方は後期の分まで願いを込めて調査書を作ったのです。

浪人が確定してしまった人、1年後に「浪人してよかった」
と心から言えるように、勉強だけをし続けてください。

これ以上はできないと思えるぐらい、勉強してください。

「勉強もいいけど、たまには」というメンタリティーにな
ったら、来年もきっと不合格になります。断言します。

それぞれの春。

一生懸命に生きていってください。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
僕は現役で関西外国語大学という大学に合格したのですが
どうも納得できず、浪人しました。人生は1度なのですから、
納得できなければ合格した人でも蹴ればいいと思います。

 


kimutatsu

東大合格=成功とは限らない

Posted on: 2018年3月7日(水) 21:06

00

東京大学に入った人が最近はもてはやされて「東大」という
言葉が記号化されつつありますし、努力した結果なので、
それ自体どうこういうつもりはありません。

でも東大に入った全員が全員、東大になじめるわけではなく、
なかには東大に違和感を覚えて去っていく人もいます。

東大なんか行かなければよかったと後悔する人もいます。

僕の教え子の中にも途中で東大をやめ、再受験して他大学で
頑張っている人が何人かいます。

去年の夏ぐらいか、教え子がひとり連絡してきて、東大には
入ったものの上手くなじめず、もうずっと行ってないのです
と報告してきてくれました。

で、どうするの?と聞くと、東大以外の大学の医学部を受け
て医者になろうと思っています。もともと医学部志望でした
し、そのほうが自分には合ってると思いますとのことでした。

人生は1回きりなので、自分で決めればいいよと言ったので
すが、その教え子から昨日連絡があり、国立大学の医学部に
合格したとのことでした。

医学部に合格しても、またなじめるかどうかなんてわからな
いわけで、それは灘校に合格した子が灘校になじめない場合
だってありますので、僕たちは一応おめでとうとは言うけれ
ども、心の中では「うまく適応できればいいな」と思います。

昨日もそうでした。

合格しました!という連絡があったのですが、そしてもちろ
ん「おめでとう!」とは送ったのですが、彼が次の大学では
うまくやっていければいいなと願っています。

東大合格=成功
灘校合格=成功

こんな単純なものではありませんわ。

光の部分があれば陰の部分だってあるのです。

彼には、東大になじめなかったからこそ弱者の気持ちがわか
る良い医者になってほしいと願っております。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
人生いろいろあります。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

やる気が出ないとき

Posted on: 2018年2月14日(水) 19:59

028

3年前かなぁ、4年ぐらい前かな、えらいスランプに陥って
しまいました。まったく本が書けなくなったんですよ。

それが2年間続きました。

『蛍雪時代』と『English Journal』の連載は書き続けていた
のですが、あんなに好きだった文章を書くことができなくな
ってしまいまして、モチベーションがダウンしたんです。

どうして書けなかったのかわからないんです。

当時の日記を読むと「少しだけでも書こう」とか「今日程度
でもいいから書き続けるべし」とか書いてあります。

やる気のない状態でも『蛍雪時代』と『English Journal』は
書いていたし、このブログも毎日更新していましたので、
いつかは点火するに違いないと思ってはいたんです。

ある時から書けるようになってきました。

コツをつかんだんです。

そのコツについて少し書きます。

019

学校にいるときは学校の仕事や生徒たちの対応をしています。
帰宅してから書物に没頭することになります。

帰ってからの姿勢に問題があるんやろうなと思っていました。

あるときに分析してみたんです。どのタイミングでやる気が
ダウンするのか。だって学校ではしっかり働いていますので。

帰った瞬間にホッとしてしまうことがわかりました。

帰ってコーヒー飲んでゆっくりしているうちに眠くなってき
て、パソコンを立ち上げてブログを更新してフェイスブック
を更新して・・・あぁ、だんだん落ちてくる・・・

というのがわかってきたんです。

工夫するようになりました。

1つ、有効な手段を発見しました。

切りのいいところで仕事を終えないようにしたんです。

よく「切りのいいところで」って言うじゃないですか。

僕はたとえば原稿を「という意味である。」で今日の執筆を
終えるのではなく「という意」ぐらいで終えるようにしたん
です。えらい中途半端なところで切るようにしました。

すると翌日の仕事は「味である。」と書くところから始める
ことになりますよね。まずはスタートしてしまえるようにし
たのです。そうするとその続きも書けるようになりました。

これは大きい発見でした。

中途半端なところで仕事を終えると、翌日はその途中からス
タートすることになり、いったん始めてしまうと今度は止ま
るのが難しくなるというのを発見したんです。

人間の行動も慣性の法則に従っている好例です。

最近も学校から帰ったら昨日の続きからスタートします。

コーヒーも仕事を始めてから飲むようにしています。まずは
スタートすることです。ホッとしてしまうと始められない。

昨日の仕事は信じられないぐらい切りの悪いところで終わっ
ていますので、再開しやすいんです。

どうもやる気にならない人、やらなければならないのはわか
っているのにどうも手につかない人、苦しいですよね。

まずは分析してみてください。

その上で、いろいろ試してみればいいと思うのですが、僕の
「切りの悪いところで終わる」もトライしてみてください。

いったん始めてしまうと続くものです。

やってみてください。多少やる気に欠ける日でも、いったん
始めてしまえば続けている自分を発見できるはずですから。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
明日は高校から入る子たちの説明会です。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

Treasure Hunting

Posted on: 2018年2月6日(火) 10:05

junku-sumiyoshi2018

うちの学校は灘中学校・灘高等学校という名前ですが、学校
にいらっしゃる方が間違えてJR灘駅で降りられるケースが
あるそうなんです。正しくはJR住吉駅から徒歩数分のところ
に学校があります。

JR住吉駅の駅ビルはシーアという神戸生協の大きいお店があ
るビルになっています。そこで多くの人たちが買い物をする
のですが、そのシーアの4階にジュンク堂書店さんが入って
いるのです。便利なので灘校生たちはそこで本を買います。

で、ジュンク堂書店住吉店さんで、上の写真のようなフェア
を開催してくださっております。2018年キムタツ堂書店です。

また近々ご挨拶に行ってこようと思っていますが、本当にあ
りがたいものです。で、こういうフェアを日本中の書店さん
で開催してくださっているそうです。

さすがに日本中の書店さんにご挨拶に伺うことはできません。
でも感謝の気持ちは忘れず、お礼状などは出すようにしてい
るのです。色紙なども(言われれば)お送りしています。

futaba-fukuyama

こちらはフタバ図書アルティ福山本店さん。娘が福山に行っ
たときに立ち寄って写真を撮ってきてくれました。

amazonは便利ではありますが、皆さん、できれば書店さんに
足を運んで、僕の本を見てください。そうすると他のいい本
にも出会えます。僕の本よりいい本もきっとたくさんあって
自分だけの宝物を見つけられるかもしれません。

本屋さんで待ち合わせをする人は多いのですが、本を買う人
は激減しています。大人も子どもも本を買わなくなりました。

どうしてかなぁと思っていたのですが、amazonの影響だけ
ではないように思うんですね。

書店さんに足を運んで宝探しをしてみませんか。

温泉に行くのもいいですが、書店さんへの「旅行」も楽しい
うえに、自分の人生にとってとてもいいものが見つかります。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました!
買ってきた本は積んでおきましょう。すぐに読まずに
ながめているうちに、時が来れば読みたくなります。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

NHKニュースを見て

Posted on: 2018年1月19日(金) 10:08

fuku01

30年後には小学校が現在の3分の1ほどになるというニュース
がNHKで流れました。

ずっと前からわかっていることで、僕のメルマガでは繰り返し
言っていることなんです。10年後には学校が今みたいに
たくさん要らなくなりますし、失職する教員がたくさん出ます。

単純計算ですが、各県100名ずつぐらいは英語の教員が不要
となってしまいます。英語だけで。

10年後にそうなります。

もうほとんど確定していることなのです。

僕はあと12年で定年なのですが、いまの20歳代や30歳代
の先生方は、公立といえども教員のままでいられるかどうか
わかりません。私学の場合はかなりまずいことになります。

私大の40%が現時点でも定員に達していないのですが、国公立
大学も今年から倒産してもおかしくない状態になります。

我々大人は言うまでもないですが、子どもたちには組織に頼ら
ない力を身に付けてほしいと願っています。

少子化、2人の夫婦から1人の子どもしか生まれない場合には
単純に1減となりますし、結婚しないとか子どもを作らないと
かいう場合には、もっと大きい減となります。

若い人たちが年寄りを支えるのは絶対に無理な社会になってき
ています。数年後に日本人の3分の1が65歳以上になります。

それを残りの人たちが支えるなんて到底できません。

sakura02

どうすればいいのか、僕にはわかりません。おそらく政治家に
もわからないでしょう。僕が生きている間に日本人の人口が
8000万人ぐらいになるのですから、国力が低下するだけで
なく、日本を維持するための警察や消防をはじめとする公務員、
自衛官などが不足するはずです。国を維持するためは税金を
今よりもずっと上げないといけなくなるでしょう。

遺産を全て没収する(相続税100%)と言っている政治家が
いますが、そうなったら若い人たちは大変です。

ひとつだけ言えるのは、個人の力を身に付けようというしかな
いのではないかということです。

以前は大企業に就職すると安泰な時代がありました。

これからはどうでしょう。

大企業を維持するための人材が確実に不足しますので、海外の
人材を積極的に採用することになるはずです。

すでにそういう企業は増えていますけどね。

今日の授業で少し生徒たちに言ったのですが、英語と中国語が
話せる自分を作ったり、海外でも使ってもらえるものづくりを
したりすることが重要だと思っています。

日本の市場だけでは生きていけないのですから。

変に煽ることは意味がないですが、しかし人口推移については
現在の1~8歳ぐらいの子どもの数から鑑みると、確定してい
ますので、危機感を持ちながら自分の力を高める努力をしてい
くことが何より肝要だと思っております。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
僕の母校もなくなっていくんだろうなと思うと、やはり
少し寂しいなと感じております。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

ACCESS COUNTER

Total 24857400 Hits!

▲PAGE TOP