KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

月別アーカイブ: 2010年3月

kimutatsu

新天地でも元気に頑張ろう!

Posted on: 2010年3月30日(火) 9:11

分別戦隊モラルマン

人生というのは至るところ青山ありと言われますけれども、異動の季節ですね。
すでに何人かの先生方や社員の方々からご連絡を頂戴しております。

新天地でも頑張ってほしいなと、僕が言うのもナンですが。

異動といえば、B社Y君が「東京に異動になりました」と報告してくれたときには
あまり心から喜べなかったし、Y君も同じような気持ちやったのではないかと。

でもなんだかんだで会ってる我々は、結局ウマが合うんやろうな。

社会に出ると自分の思いどおりにならないことのほうが多くて、時としてイライラ
することもありますが、思いどおりにならない時のほうが成長すると言われる。

読売の監督でV9を達成された川上哲治さんが「スランプの原因は好調な時に
あるので、好調だなと思うときこそ怖い」と仰っていました。

結局、好調なときも思いどおりにならないときも、自分を成長させようという強い
気持ちと信念があれば、イライラやスランプを乗り越えることができるのではな
いかと思っています。

異動になった先生方や社員の方々には、お体に気をつけられまして、新天地で
もご活躍されることを祈念しております。

また新しい学校に入られる生徒の皆さんも、スタートでつまづかないようにして、
だからと言って急いで塾に申し込むのではなく、4月からの先生方のご指導に
従いながら、充実した学校生活を送ってほしいなと思います。

それから大学に入った学生の皆さんには、これまで忙しくて読めなかった本に
チャレンジしたり、行けなかった場所に足を運んだりしながら、自分の価値観を
広げてほしいなと思います。

社会に出たときに即戦力になれる人材に育ってほしいと願っています。

 

(追記)ちなみに私は最近コナン・ドイルにはまっております。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

佐賀にいってきました

Posted on: 2010年3月28日(日) 21:41

画像1

そういえば佐賀に行ってきたのを書いてませんでした。九州の先生方、それから
お一人だけ東京から参加された石崎先生、本当にありがとうございました。

先のブログでも書きましたが、熱心な先生方が多数ご参加されました。

今回は誰に呼ばれていったわけでもなく、旅行が趣味と言いながら旅行してない
なぁと思った僕が選んだ春休みの旅行先は、やはり九州でした。

せっかく木村が来るなら飲み会だけじゃなくって、プチセミナーもやってもらおうや
ないかということで、佐賀の先生方が企画されました。

一次会では「単語をいかに定着させるか」、二次会では「英語Ⅰの教科書の使い
方について」というセミナーを行いました。

初めてお会いする先生方もいらっしゃいましたが、大いに盛り上がりました。

飲み会にて

単語に関しては、やっと自分の中で自信めいたものが生まれてきた気がします。
僕が授業で指導してる方法について、何も割愛することなく、何も隠すことなしに
語らせていただきました。

詳細は『ユメ勉』に書きましたので、ここでは書きません。

『ユメ勉』に書いたとおりに単語の勉強をしていただければ、絶対に定着度は上が
りますし、なかなか覚えた単語を忘れなくなります。

ただやはり『ユメ勉』に書いたのを読んでいただくのと、実際の僕の模擬授業を体
験していただくのでは、まったく違うはずです。

今回は簡単な説明の後に、先生方に生徒役をしていただき、僕の授業を受けて
いただきました。声を出していただき、CDに合わせて発音していただきました。

どうやって授業でCDを使うのか、宿題はどういう指示を出すのかという部分まで
詳細に説明させていただいたつもりでおります。

今回は九州でしたが、6月に東京で、7月に札幌で、8月に広島で、それぞれ単語
や文法の指導方法について講演させていただく機会がすでに設定されています。

勉強しにやってこられた先生方が各学校に戻られて、僕が説明した方法をそれぞ
れの学校なりにアレンジして実践され、効果を上げられることを期待しています。

『ユメタン』が物凄い勢いで採用されています。ありがたいことです。CDをつかって
体のいろんな機能を使って覚えたほうが効果が上がるに決まっています。

できれば生徒任せにせず、先生方が『ユメタン』を、授業の開始2分半から5分使
っていただければ、もっともっともーっと効果が上がります。

できるだけ多くの先生方にそのメソッドを知って頂きたいなと願っております。

とにかく佐賀に集まってくださった先生方、ありがとうございました。またいい会に
なりました。心から感謝いたしますとともに、今後も末永くお付き合い下さい。

 


kimutatsu

夏を目指して

Posted on: 2010年3月28日(日) 21:03

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神戸市第1ブロックの優勝校は鷹匠中学校に決まりました。2位が本山中学校で
3位が向洋中学校。この3校が市大会に駒を進めることになりました。

負け審をやりながら、やはり強い学校は守備もさることながら、打てるんよなぁと、
感心しながら見ていました。スイングの速さ、バットコントロール等がうちの学校と
まったく違いますなぁ。こりゃだいぶと筋トレしないとあきません。

ただまぁ生徒たちも悔しかったみたいで、今日も自主的に練習していたようです。
当たり前といえば当たり前やけど、私に「練習しよう」と言われてしているようでは
あきませんわな。練習したいと自分から言うようでないとあかん。

残った公式戦はいよいよ夏の大会だけですが、何とか頂点目指して頑張りたい。

・・・なんて書くと、「神戸市みたいに90校もある大きい市で優勝できるわけないや
ないか」という声が聞こえてきそうな気がします。

外野が言う分にはええんです。

関係ない人が「灘が優勝できるかいな」と仰る分にはええんです。

でもプレーする生徒たちが「確かに俺らが優勝できるわけないわな」と思ってたら
優勝どころか1回戦も勝てないと思いますね。

なんでもそうですが、何かを成し遂げようと思ったら、大きい目標を設定することと
それを達成することを愚直なまでに信じることです。

達成した人に「どうして成功したのですか」と聞いてみればわかる。

誰が疑ってもいいけど、自分ぐらいは自分の可能性を信じてやらないとあかんし、
自分を信じてる人のことを周囲は笑ったらあきませんわな。

僕は勝ちたい。

4月3日から恒例の春合宿を淡路島で行います。再度、基本的なプレーを中心に
いろいろとやってみようと思っています。

たかが野球。されど野球。

夏の大会で「こんだけ苦しんできたんやから、勝てないはずがない」と思いながら
プレーできるように、これからは選手たちに苦しんでもらおうと思います。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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佐賀にいってきます

Posted on: 2010年3月24日(水) 12:19

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2回戦は負けました。0-2。強いというイメージはなかったのですが、チャンスに
あと1本が出ず。これで今週末からの敗者復活代表決定戦にまわります。

昨日は生徒たちも雨中の練習を行いました。0点に抑えられたものの、打撃は上
向きだと思うので、そろそろ・・・かなと思っています。

ところで佐賀に行ってきます。

福岡から鹿児島まで、いろんな学校の先生方が集まってくださるそうで、楽しみに
しています。飲み会の前にセミナーを行いますが、単語の指導法について、少し
話をしようかなと思っています。それと英語Ⅰの教科書の使い方についてです。

画像2(ウルトラマン)

英語Ⅰや英語Ⅱの教科書を2年もかけて勉強するのに、単に長文演習までの繋
ぎ的な役割しか果たせないのでは、時間的にもったいないですよね。 

それなら単語と文法をブワーっとやって、基本的な情報を頭に入れたらどんどん
読解問題を解いていけばいいということになってしまいます。

実際、そうやっている先生もいらっしゃるそうです。

でも英語ⅠやⅡの教科書にも効果的な使い方があります。教科書を出しておら
れる出版社にお聞きしても教えてもらえません。教員が自分で工夫するのです。

僕も以前は左側にコピーを貼りつけ、右側に和訳を書かせ、それをチェックして
いくという方法に終始していました。要するに予習を必要としました。

事前に予習ノートを回収して予習をやってきているかどうかをチェックし、復習時
には全訳を配布することなく、生徒たちに単語や熟語のチェックテストを課しては
それが正しい、あるいは唯一の教科書の使い方であるように思っていました。

去年の夏ぐらいからそれにどうも違和感を覚え始めましてね。

この佐賀への旅行で先生方といろいろ語り合えればいいなと思っているのです。
また僕とは違う方法を考えておられる先生もいらっしゃるかもしれません。

今回の佐賀旅行は誰に頼まれたものでもなく、九州の先生方と話がしたいなぁと
思って、自分で旅行するものです。今しか旅行するときがありませんので。

『ユメタン』をご採用頂いている学校が九州には多いものですが、なかなか東京
のセミナーには参加できない先生方に、押しかけ無料セミナーをしてきます。

昨日も一昨日も『ユメタン』をご採用いただいたというニュースが届きました。

実は我が家でも『ユメタン』ゼロを使って勉強している「生徒たち」がいるのですが
父親の作った本を初めて見て半信半疑だった子供らが「忘れへん」と言いながら
CDを使って勉強しています。

日本のひとりでも多くの生徒たちが、『ユメタン』のCDをipodに入れ、電車の中で
勉強部屋で、歩きながら、確認テストを繰り返してくれればいいなと思っています。

せっかくCDが付いている本でもCDを使わないで勉強している生徒が多いという
悲しくなるようなデータがありますが、『ユメタン』を持っている生徒たちは、絶対に
CDを使って、何度も確認テストをしてください。

1~100の単語を聞き終わるのに約5~6分。これを1日に何度繰り返せるかで
単語の定着度が決まります。

毎日100語を5回繰り返しても30分。1週間に毎日この30分を作れるかどうか
なのです。1日たった30分で。これで1000語を2ヶ月半で覚えられるのです。

特に単語力がないという生徒諸君、是非ともCDを使って単語の勉強を始めまし
ょう!『ユメタン』を使ってるという人は、絶対にCDを使って勉強して下さい。

頑張りましょう!1日30分です!ただし毎日です!

CDを使うことで単語力が付くだけでなく、発音やアクセントにも強くなるし、リスニ
ングや英作文にも強くなります。単語の勉強を通じて、複合的に英語力を上げる
のです。まずはCDを使い始めましょう!

というわけで、明日の佐賀の夜は楽しみです。

 

(追記)しかし熱心な先生がおられるもので、東京から佐賀の飲み会に
    ご参加なさる先生もいらっしゃるそうです。やりますなぁ。

  

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

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春季大会一回戦突破!

Posted on: 2010年3月22日(月) 9:06

baseball

奈良県出身の私は天理高校を応援していたのですが、負けましたね。
残念です。次は兵庫の学校を応援します。

ところで神戸市春季中学野球大会も始まりました。

灘は一回戦で本庄中学と対戦し、1-0で勝ちました。危なかったです
けれども、よく守りました。強豪相手によく勝ちました。

今年に入ってから練習試合では勝っていたのですが、公式戦では残念
ながら一回戦で負けていたので、どうかなと思っていたのですが・・・

1回に入れた虎の子の1点を守り、エース井原が相手を完封。

今日は2回戦です。また頑張ってもらいます。今日は灘のグラウンドが
会場なので、少しだけ有利ですが、相手がさらに強いのです。

魚崎中学校・・・3年前に15-0で勝って以来、負け続けている学校で、
非常に基本ができているいやらしい野球をする中学です。

今日はエースではなく、控えのピッチャーに投げさせようと思っています
が、エースに負けないような気迫のこもった投球を期待しています。

勝ちたいなぁ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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春季大会が始まる

Posted on: 2010年3月18日(木) 23:17

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明日19日が終業式でして、通知表を渡したら春休みです。春休みといってもなか
なか忙しくて、特に21日から野球の大会が始まるのです。 春季大会。

先般の軟式少年大会では1回戦で敗退しました。

あれから生徒たちも頑張って足腰を鍛え直し、素振りを繰り返して、リベンジに燃
えているのですが、それはしかし他校も同じですからね。

明日背番号を渡します。18名しかベンチインできません。

背番号が貰えなかった選手の気持ちは痛いほどわかるが、定員の決まったスポ
ーツなので、どうしようもない。しかも部員は中1と中2の2学年で50名もいる。

50名の中から18名を選ぶとなると、結構な痛みを伴うものです。

1回戦の相手も決まりました。いろいろと戦術を考える前に、自分たちのやるべき
ことをちゃんとやって、大会に臨みたいと思っております。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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単語力と文法力を鉄板にする

Posted on: 2010年3月16日(火) 23:02

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今日はスポーツ大会で、明日が試験の答案返却日、それが終わると18日が成
績会議があって(生徒は休み)、19日が終業式。それで終わりです。

採点はもちろんできました。

春休みの宿題は『ユメタン』ゼロのUNIT1のフレーズ暗唱と『東大英語基礎力マ
スター』のVol.3です。4月に行われる宿題考査の範囲もそれになります。

『NEXTSTAGE』は今回の試験範囲にして、かなり正答率が高かったのですよ。
それはいいんだけど、さすがにそういう一問一答系の問題集は1冊では足りない。

だから『ユメ勉』に書いたとおり、2冊を同時にやっていきます。

『NEXTSTAGE』と『基礎力マスターVol.3』を同時に進めていくのです。

それと僕の場合、提出系の宿題はあまり出しません。

だって解答を一緒に渡すのに、それを見ながら写して提出されてもわからんから
です。それよりも確認テストをやって、不合格だったら不合格者だけに再度別の
課題を出すほうがいいかなと思っております。

なので春休みの宿題考査で80点に達しない生徒から500円を徴収し、別の薄い
文法の問題集を宿題として渡すつもりです。そしてその宿題考査も行います。

徹底すべし。

鬼と言われようが悪魔と言われようが自分のスタイルと信念は崩さないようにし、
それと同時に、頑張ってる生徒たちがさらに前に行ける配慮もしていきます。

今までは下位層を作らないことにこだわり続けてきました。

中3になると完全に高校英語の範囲に入りますからね。伸びたい生徒をより一層
伸ばしてやることも大事だと思うんですよね。

単語は今のところ『ユメタンゼロ』を使って、1学期いっぱいはフレーズを覚えてい
ってもらうのですが、それが終わると『ユメタン』①センター試験レベルになります。

まずは単語を1000語覚えてもらい、それが終わるとフレーズのテストを、恐らく
テストメーカーを使いながらやっていくことになります。

それが終わるのがたぶん高1の夏前ぐらいかなと。

そこから『ユメタン』②へ進み、高2から高3にかけて『ユメタン』③までやれれば、
単語に関して困ることはまずなかろう。

とりあえず明日の答案返却の際にそういう話をし、今の基礎力を鉄板にする期間
にいかにさぼらないかについて語ろうと思っています。

それと言うまでもなく、今回の試験でさぼってしまった生徒は、恐怖の補習を行い
ますが、それのリストアップも終わっています。19日と29日に行います。

8時間音読補習ですが、まぁ頑張ってもらいましょう。鬼になります。

 


kimutatsu

蛍雪時代4月号にて

Posted on: 2010年3月15日(月) 22:51

画像

この画像を見て笑った人は正しい。しかししょうがない。この写真は、現在書店さ
んの店頭に並んでいる『蛍雪時代』4月号の対談用に撮影したものなのだ。 

安河内先生との巻頭カラーの対談では、どうすればやる気が出るかという話題で
話をしたのです。要するに先月から安河内先生とお会いしてたのはそのためで、
こういう格好をしてる(でも本人たちはエラク気に入ってる)のもそのため。

しかも担当のフウカちゃん、これをパネルにして額に入れて送ってくれた!

というわけで、オフィスに飾っております。フウカちゃん、ほんまにありがとうね。

今年も『蛍雪時代』で連載をすることになりました。例年どおり、6月号からの登場
ということになります。今年もコラムを担当します。お楽しみに。

それと夏に札幌&広島&東京で先生方対象のセミナーをやることになりました。
いろんな先生方にお会いするのが今から楽しみです。

 

(追記)4月11日は大阪で一般の方向けに英語の勉強法のセミナーを行います。
     よろしければご参加くださいね。詳細はこちらまで。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

本のご紹介

Posted on: 2010年3月15日(月) 10:45

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有隣堂横浜西口店さんの様子です。担当の清水さん、いつも本当にありがとう
ございます!心から感謝申し上げます。ありがたいです。

ちなみに私は花粉症で苦しんでいますが、いつになく早く採点も終わったもので
生徒たちと一緒にグラウンドで野球をしとるんですが、なにせ花粉症なものです
から勢いがない。喋っていてもクシャミを連発しとるのです。

  

あのなぁ、なんでお前らは気持ちで負け・・・ハックッシューーーン!・・・気持ちで
負けるん・・・デキショーーーン!ハックショーーーン・・・な、気持ちで・・・負け・・・
ダーックショーーーン!ハキシ!ハキシ!ハッキッショーーーン!

 

これでは気合いが全く入らんというもので、致し方なく黙々とノックを2時間も続
けては、手の平がボロボロになっている木村です。

21日から春の大会が始まりますので、気合いは入ってるのですが、なにせ相手
は自然界ですので、強豪中学校よりも苦戦しているのです。

ま、あと1週間で陸上部よろしく下半身を鍛えて頑張ってもらいますわ。

 
画像2

最近いろんな本が送られてきます。安河内先生が新しい本をお出しになったと
いうことで、昨日送ってきてくださいました。こちらがその本です。

まだ「はじめに」と目次しか読んでないのですが、今週中に読みます。安河内先
生、ありがとうございました!

安河内先生、凄いパワーですよねぇ。花粉症で苦しんではノックバットを振り回し
てる私とは大違いのペースで書いておられます。

見習お(>_<)

それから他にもいろんな出版社さんがいっぱい本を送ってきてくださっています。
いいなと思った本はこちらで紹介させていただきますね。

主として英語関係の本が多いのですが、中にはこんな本もあります。

著者の方が送ってくださったのか、出版社が送ってくださったのかはわかりませ
んけれども、とにかく送られてきました。

まだ読んでないけど、春合宿の間ぐらいに気楽に読もうかなと思っております。

それから僕が春休みに生徒たちに課した推薦図書はこちらです。

教科書や問題集では読んだこともあろうかと思うのですが、1冊まるまるというこ
とになると読んだことがないという生徒もいるかなと思い、推薦しました。

中学2年生ぐらいなら、もうこの本も大丈夫かなという気がします。

ユメ勉』にも書きましたが、全ての基本となるのは読書力ではないでしょうか?
英語を勉強する以前に、母語の力がないとどうしようもありません。

たくさん本を読んで、日本語の力と知的筋肉を鍛えてくださいね。

 


kimutatsu

合格者へ。不合格者へ。

Posted on: 2010年3月12日(金) 22:31

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今年の東大の二次の英語の試験はなかなかいい問題やったなぁと思いながらも、
去年より結構難しくなったのでどうかなと思ってたんですけどね。

しかも灘から東大を受験した人数が、前年度やその前と比べると少なくて、しかも
医学部受験者が1学年220名のうち90数名という多さで、これは今年の東大の
合格者数は減るかなぁと思ってたんですけどね。

62回生、頑張ってくれました。

東大合格者数が97名でそのうち現役が71名。受験した現役生が100名ほどです
から、70%の現役生徒たちが合格したということになりますね。頑張ったな。

それと個人的にはあまりどうも思わないのですが、周囲が騒ぐので書いておきます
と、理科3類の合格者数が21名で、うち現役が19名ということでした。

京都大学も大阪大学も京都府立医科大学も、結構な合格率だったようです。

うちの学校は1学年の人数がそれほど多くないので、東大以外の合格者数ってこと
になるとあまり目立たないけど、合格率は非常に高くていいなと思っています。

合格した生徒たちはおめでとうさん。

野球部の連中の合格率がとても高かったようで、夏まで主将としてチームを引っ張
ってくれた西木も理3に現役で合格。よかったよかった。

これで高3の最後まで野球を続けてくれる子が増えるかもしれぬ。

大事なのは目的意識ですよね。大人になっても同じで、飲んで帰ってもそこからさ
らに勉強や仕事を頑張る人もいれば、コロリンと寝てしまう人もいます。

目的意識があれば、部活動で多少疲れていても、勉強は「別腹」ではないかと思う
んです。目的意識が希薄だと、疲れたといって、部活動を言い訳にして勉強しない
ってことにもなるんでしょうけれども。

その点では夏まで部活動を続けて、さらに目標の大学に合格した生徒たちはとっ
ても素晴らしいなと思っています。能力云々よりも根性が素晴らしい。

合格した人たちは、ゆめゆめツマラナイ大学生にならないように。

人の悪口や愚痴などを封印して、周囲から見て眩い大学生になってほしいな。
 

画像2

 
不合格だった人たちは後期試験の結果を待てばよろし。すでに浪人が決まった人
は気持ちを切り替えて、今の悔しさを決して忘れずに、来年に向けて始めなさい。

この若い1年や2年の差なんて、後の人生から見れば誤差にもならへん。

だけど大事なのは「絶対に来年決めたるで!」という気迫なんやないかと思うなぁ。

この1年は勉強に対して真摯な姿勢で臨もう。本に金をつぎ込もう。予備校に納め
た金も含めて、自分の研修費用やと思えばよろし。

その金が生きた金になるか無駄金になるかは、そりゃ来年の結果次第ってことや。
行きたかった大学よりさらに難しい大学でも合格する力をつけたなら、この1年間
に親に出してもらった余分な100万円は、決して余分にはならへんのちゃうかな。

先日、安河内さんと飲みながら喋ってたんやけど、あの先生は高3卒業したときは
英語の偏差値が40台で、西南学院大に不合格にならはってんてね。

1年間死ぬ気で頑張って、偏差値がぐんぐんアップして、上智に合格しはったと。

英語の偏差値が40ぐらい上がったって言うてはった。

キムタツモバイルに「浪人しても成績が上がらないって言われた」ってコメントくれて
る人がいるけど、そんなことあれへんよ。たかが受験の英語や数学ぐらい、頑張っ
たら頑張っただけ上がる。

大学から「まだ来るな」って言われたんやから、しょうがないわな。「来てくれ」って言
うてもらえるように頑張ったらええだけや。君の頑張りは誰よりも君が見てるはず。

自分で「この1年で大きくなれた」と思えるぐらい、自分を鍛えてみ。

それといろんな先生方からメールや電話を頂戴しました。丸山先生、佐藤先生、執
行先生、竹歳先生、松尾先生、馬場先生、前田(知)先生、それ以外にもたくさんの
ご連絡をありがとうございました。こちらこそ僕の本を使ってくださって感謝しており
ます。本当にありがとうございました。

また次の年度が始まります。お互い、心のふんどしを締め直して頑張りましょうや。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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