KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

月別アーカイブ: 2010年10月

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ホークス負けたがな

Posted on: 2010年10月15日(金) 11:45

 

 

 

 

 

 

  
まぁ、早い話が、YAHOOドームに行ってパリーグのCSを観戦なさった
先生方から画像が送られてきたんですけどね。

負けたがな、ホークス!

僕はセリーグはドラゴンズですが、パリーグは南海ホークスのファンでね。
その関係で、というわけでもないが、ホークスを応援してるのです。

しかしロッテの応援団は日本一やね。甲子園に来ても阪神ファンの応援
に負けてない。人数的には少ないのに、すっごく一致団結した応援をされ
ていて、阪神-ロッテの観戦にいくといつも感心してしまいます。

今日はホークスのピッチャーは和田やろ。さすがに勝つんちゃう?

というわけで、伊藤さん、春奈さん、もうお一人の先生、また大仏を被って
応援してくださいね。よろしく。

ちなみに・・・

このお三方、係員から「球場でのカブリモノはご遠慮ください」って注意を
されたそうです。球場ではカブリモノしたらあかんのやな(笑)。

僕は月曜日に阪神-読売のCSを観戦に行きます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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チリの救出シーンを見て思うこと

Posted on: 2010年10月14日(木) 10:05

 

 

 

 

 

 

  
チリの事故で閉じ込められていた人たち、よかったですねぇ。それと各国が
救出に関心を持って、協力したのは素晴らしいことでした。

日本からはオークリーのサングラスを送ったそうです。

僕のサングラスもオークリーなんですが、とても使いやすくていいですね。
スポーツをしている人はオークリーがお勧めです。

現時点で32名が救出されたそうです。あとおひとり。最後まで気を抜かず
救出班の方々には細心の注意を払って救出してあげてほしいな。

最初にその事故のことを聞いたときに、正直震えました。ぞっとしました。

なぜなら僕、閉所恐怖症なんですよ。それに気温が35度で湿度90%なん
でしょう? そんなところに数カ月も閉じ込められるなんて・・・

不幸中の幸いだったのは一人ではなかったことと、電気が点いていたこと。

僕が閉所恐怖症になったのは、ミナミのビルのエレベーターに閉じ込められ
たことですが、その時もエレベーターに人がいっぱいいたのと、電気が消え
なかったことで、お互いに励ましあいました。

たった30分でしたが、かなり怖かったのを覚えています。

どんなときでも誰かがいて、励ましあえる環境ってのは大事ですよね。
 

 

 

 

 

 

 

  
その点では受験生だってそうです。いくら強がっていても、受験は一人で
迎えるわけですし、友達と言ってもライバルなわけです。

そういうとき、家族の存在ってのは本当に大事です。

過保護になるのではなく、文字通り「木の上に立って見る」親でありつつ、
何かあったときには木から降りて、彼らの話し相手になってあげてほしい。

口を出し過ぎると、イザという時に話を聞いてもらえない、話し合えないこ
とになってしまうのです。空気のような存在がベストなのです。

「いてくれる安心感」とでも申しましょうか。

ちょっと話が逸れましたが、チリの救出場面をテレビで見ていて、そんな
ことを考えていた木村です。

A friend in need is a friend indeed.ということわざがありますが、
それをちょっとこんなふうに変えてみましょう。

A parent just in need is a parent indeed.

in needはin troubleと同義です。困った時にだけ手を差し伸べてやって、
話し相手になってやれる親であればいいのです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

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完封勝ちと授業見学と

Posted on: 2010年10月13日(水) 20:33

 

 

 

 

 

 

  
世間的には3連休やったそうですが、教員の世界にはそんなものはなくて、
部活動なり補習なりで休みなんてないわけです。

僕のほうも日曜日に2試合、月曜日に1試合の計3試合してきたのですが、
なんとその3試合とも完封勝利でした。

どないなっとるんや???

 灘 14 - 0 向洋
 灘  3 - 0 本山
 灘  4 - 0 雲雀丘学園

エースの程野が成長してくれてるのが大きいのですが、バックの守りも
非常に固くなってきて、とてもいい感じです。

特にキャッチャーの内田のセカンド送球が速く、最近は全く盗塁を許して
いない。セカンドのだいぶ前でタッチアウトになるケースばかりです。

この調子で灘区東灘区大会を勝ち抜ければ嬉しいなぁ。春の大会もな。

 

 

 

 

 

 

 

  
それと先日から僕の授業見学にいらっしゃる先生方が続きましてですね。
勉強熱心な先生が多いのはとてもいいことです。

先週は岡山県の笠岡高校さんからお二人、鳥取県の米子西高校さんから
お一人、今週に入って三重中・高さんからお二人でした。

三重中・高の先生方は英語教師塾に参加された先生方でした。

どの先生方も授業を見学された後もたくさんの質問をなさって、その熱心さが
手に取るようにわかりました。

僕はいつもどおり授業をさせていただいているのですが、どの先生方からも
生徒たち、すごく声が出てますねと褒めていただきました。

英語ってツールですから、喋ったり聞いたりする中で何を相手に伝えるのかと
いう部分が大事だと思うんですね。

書いたり読んだりというだけだと、筆談はできても、目の前の相手とコミュニ
ケーションが取れないことになります。やはり喋ったり聞いたりできる英語力を
身につけることも含めて、卒業までに英語力全体を付けてやろうと思います。

『ユメタン』①も順調です。この調子なら来年から②に進めるかな。

これでも焦らないでゆっくりと進んでいるのです。今のままのペースで行きます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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700万アクセス達成ということで

Posted on: 2010年10月10日(日) 5:34

 
 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ700万アクセス達成ということで、お礼の言葉を申し上げます。

本当にありがとうございます!

『リスニング日記』という名前で始めたのが2005年やったと思います。

それからやと700万どころではないアクセスを頂戴していますので、今
お礼を言うのも変ですが、一応切り番ということなので、お礼申し上げます。

どこへ行っても「ブログ読んでますよ」と言っていただき、それが会話の
きっかけになったりしますので、人同士をつなぐいいツールになってるん
だなと思って、大事にしています。

3年で700万ですから、単純に割ると1日6500アクセスですね。受験期
になるとこれがだいたい20000アクセス/dayぐらいになります。

いつまで続くのか自分でもわからないのですが、元気な限り自分の意見を
発信していこうと思っています。

そうすることで、また新しい何かが生まれるのかなと思っているのです。

本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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良かったなぁ、中井川先生!

Posted on: 2010年10月9日(土) 18:50

  

  

  

  

  

  

  
たまにPCで半角ローマ字しか打てなくなって、何をどうしてもそれ以外は
書けなくなることがあるよね。こういう場合、どうすればええねやろうか。

生徒に聞いてみよ。

英語教師塾も9回目が終わりましたが、本当ならそこに参加するはずの
茨城中・高の中井川先生の姿がありませんでした。

以前も書きましたが、体調が悪くて、参加できなかったのです。

アメリカで手術をするということで渡米なさったのですが、やはり日本で、
ということで帰国されました。

おそらく迷われたと思うのですが、先般「今から手術してきます」というメー
ルを頂戴し、髪の毛を剃った画像まで添付してくれました。

あぁ、こんなにポジティブならきっと成功するなと思っていたのですが、昨夜
「成功しました」というメールが届きました。

体は不自由ですが、頭は動きます。リスニングはできるし、イメトレもできる。
精神的には元気です。先生に出会えて良かった、と記されていました。

また元気なあいつに会えるな。

年末のチームキムタツ関東支部忘年会には無理かもしれないけど、だけど
そのうちまた中井川先生に会って、いろいろ話ができるのが嬉しい。

頚椎の手術ということで、僕がドギマギしてたんやけど、成功して良かった。

人間ってのは強い。弱いけど、強いよね。一所懸命に生きないとあかんね。

 

(追記)10月24日の博多セミナーは150名になったということです。
     おそらくそろそろ締め切られるのではないかと思います。
     まだお申し込みになっていない方はお急ぎくださいますよう。

(追記)11月13日の名古屋セミナーは定員が少ない(60名)ので、
     大変申し訳ないのですが、あと数名で締め切りなんだそうです。
     まだ1ヶ月以上も後のセミナーなのに、ありがとうございます。

  


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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リスニングの授業

Posted on: 2010年10月8日(金) 9:18

 

 

 

 

 

 

 

 

  
ジュンク堂書店さん(新宿)での様子です。本当にありがとうございます。
長いことお伺いしてないなぁ。12月に上京する際に顔を出させていただこう。

昨日は66回生を受け持って初めてリスニングの授業をしました。

先日、数研出版の『リスニング・ラボラトリー』という教材を採用しましてねぇ。
採用したというとちょっと違うのかなぁ、でも採用しました。

CDだけね。

本は買ってへん。CDだけ採用しました。生徒に1枚ずつ配布しました。

「このCDに入ってる全ての英語をディクテーションしてもらうからね!」と
笑顔で生徒たちに言うと、泣きそうな顔をして喜んでくれました。

簡単なものであればあるほどいい。

昨日は写真を見ながら、その写真に合う正しい英文を選ぶ問題でした。

男性がポケットに手を突っ込んで立っている写真がありましてね。

  A:  The hands are in the pocket.
  B:  The hand is holding a racket.
  C:  The man is getting into a rocket.

生徒たちはCで爆笑していましたが、爆笑できるということは聞き取れた
という証拠です。

こういう感じの問題が5題ありましたが、ほぼ全員5題とも正解しました。

しましたが、それがなんだって言うんだ?

3択でなかったら、たぶん間違っていた生徒だっているはずです。

ですから、じゃあCDを適当に流すから全部書き取れよと指示をしまして、
5題×3文の15文を生徒たちは書き取っていきました。

そうなると細かい部分で間違います。

本当はtheなのにaと書いている生徒。
本当はcapなのにcatと書いている生徒。
本当はsheetなのにseatと書いている生徒。

正解できても、それは3択やったからです。「なんていう英語が流れた?」
と尋ねられたら間違えていたわけですから、聞き取りの精度は低い。

というわけで、昨日はリスニング・・・というか、ひたすらディクテーションを
やってもらう授業でした。

宿題が増えましたが、生徒たちは大喜びしてた・・・のではないかと思います。

宿題はこういう形式で行います。

① 生徒たちに「明日までにUNIT3を書き起こしておいで」と指示をします。
② 翌日の授業でスクリプトを配布して間違いを訂正します。
③ その後、CDを流し、間違えた箇所に注意して何度も発音します。
④ CDの速度で発音できるよう、スクリプトを見ないでシャドーイングします。

聞き取れなかった箇所は、聞き取れなかった原因があるはずなのですね。
それを分析してもらって、その上でCDの音をそのまま丸呑みします。

毎日1UNITずつやれば、結構な力が付くのではないでしょうか。
授業の頭に10分ずつリスニングをしたことも何年か前まではありました。

でもそれだけでは絶対にリスニング力は付きません。

生徒に嫌がられるのを覚悟で、CDだけを配布しました。

CD1枚まるまるディクテーション。考えただけでワクワクしますなぁ。

 


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3冊脱稿!

Posted on: 2010年10月7日(木) 15:00

 

 

 

 

 

 

 

  

  
こういうこともああいうこともブログに書こうと思いながら、結局のところ、
時間がなくて、更新できない日々が続いていた木村なのです。

なのですが・・・

ようやく大きい仕事が1つ終わりました。

ピーターセン先生との共著ですが、9月に「基礎レベル」、10月に「センター
レベル」、11月に「難関レベル」を出すことになっておりましてね。

でも1ケ月に1冊というのは、僕のように本業を抱えながら、部活動をしなが
ら、野球の審判員もしながら・・・というのはかなりきついペースでした。

そのせいで旺文社の荒川さんにはご迷惑をおかけしました・・・

おかけしましたが、一昨日にようやく!全て書き終わりました!

 

\(^o^)/ヨシャァー!!!

 

夜飲みたいときも飲まず、寝たいときも寝ず、腹が減ってもいっぱい食べ
ると眠くなるので食べずに、ストイックに頑張ってきました。

3ヶ月間でA4の用紙に500枚ぐらい書きました。

やっと完成しました。やれやれ。荒川さん、ありがと。本当にいい経験に
なりました。ピーターセン先生の文章、ほんまに凄いわ。

今までのどの問題集の文章よりも絶対に良文です。絶対に自信ある。
日本中の先生方から絶賛して頂いてるので、是非使ってほしいな。

ちなみにセンターレベルは10月22日ぐらいに書店さんに並ぶそうです。

この本はこういう生徒諸君に使ってみてほしい。

①単語力がなくて、読むのにやたら時間がかかる生徒。
②速く読んで解く方法がわからない生徒。
③文章を読んだあとに、何が書いてあったかわからないので
  設問を解く際に再度読み直さねばならない生徒。
④復習の方法がわからない生徒。

また速読については近々書きます。お楽しみにお待ちくださいね。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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岡山芳泉高等学校にて

Posted on: 2010年10月5日(火) 1:40

  

  

  

  

  

  

  
先日、岡山芳泉高等学校に行って参りまして、生徒たちと先生方の前で
お話をさせていただきました。皆さん、お世話になりました。

最初は体育館で生徒たちに話をしました。90分ぐらいかな。

生徒たちは静かに、また適切なところでは爆笑しながら聞いてくれました。
終わってから『ユメタン』を手に集まってくれたのでサインなどさせて頂きま
した。中には下敷きや辞書や『NextStage』などにサインしてくれと頼みに
きた生徒たちもいましたが(笑)。

先生方にはだいたい1時間ぐらい。

英語教師塾で僕が説明させていただいている授業方法について、簡単に
説明させていただき、その後は質疑応答の時間としました。

終わってからの懇親会もおおいに盛り上がりました。

生徒たちには前向きに生きてほしい。自分の能力に線引きすることなく。

自分の人生を他人に決めてもらうことなく、自分の可能性をどんどん伸ばし
ながら、そのための努力を続けて、更なる高みに登りつめてほしいな。

先生方、末永くお付き合い下さい。お世話になりました。感謝しております。
本当にありがとうございました。11月もよろしくお願いいたします。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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単語力を付ける方法を間違えるな!

Posted on: 2010年10月3日(日) 16:30

  

 

 

 

 

 

 

 

  
最近本当に思うんやけど、重要性はわかってるにせよ、英語の単語指導
って今までの英語教育の中でなぜかあまり言及されてこなかった気がする。

もちろん単語を覚えるのって大事なのはわかってるねんけど。

長文はこうやって読もう!

英作文はこうやって書こう!

こういう教育は結構行われてきましたが、単語に関しては「しっかりと覚え
よう!」と言われ、単語集を持たされて丸投げされてきた気がする。

週に1回か2回の単語テストはあったとしても。

でも常識的に考えれば、少なくとも音声のない英単語の暗記なんてのは、
絶対にあり得ないわけです。

例えば海外から来た人が「挨拶」を見て、どう読むのかわからないまんま
ひたすら漢字の書き方と意味を覚えているとします。

これ、言語の勉強法としてはまったくダメですよねぇ。

英語に戻して、例えば・・・『ユメタン』①にheirという単語が出てきます。

これを単語集を見ながら「そうか、ヘアっていう単語は『相続人』っていう
意味なんやな」と思った受験生がおると。

で、高3になったときに、やたら「センター頻出発音アクセント集」みたいな
ものを配布されて、その要注意語の中にheirを見つけると。

え!これって「ヘア」じゃなくて「エア」やったん???

高1や高2で覚えたときに、ちゃんとCDで聞いてheirが「エア」という発音
であることを学習していたらよかったのに。

 

 

 

 

 

 

 

教える側も教わる側も、音声に関しては「リスニング対策本」とか「発音本」
みたいなものを使って、要するに単語集や読解問題集や英作問題集などと
別個のものとして切り離してきたように思います。

それこそ日本人がこんなにも英語を話せなくなってる原因ではないか?

という気がするのです。

単語を覚える際には、絶対に音声CDを使うこと。そして「日本語→英語」の
順番でクイックレスポンスができるかどうかをチェックしておくこと。

これが正しい単語力を身につけるための最短距離です。

以前、体験入学した通訳養成学校の先生が「犬と言われればすぐにdogと
変換できますよね。その感覚で『与党』や『無関心』等も言えるようにしないと、
単語力があるとは言えません。考えないと出てこない単語は、実はまったく
といっていいほど身についていないといっても過言ではありません」と仰った。

皆さんは単語集の日本語の欄を見ながら、クイックレスポンスをする練習を
やっていますか?

僕の生徒たちは現在『ユメタン』①と教科書『エレメント』を使って、ひたすら!
それをやっています。単語に関しては恐ろしく力が付くはずです。

使える英語の力が付くはずです。それこそ「犬→dog」と同じぐらいまでやる!

もう一度書いておきます。

①絶対に音声CDを使って、正しい発音ごと覚えること。発音、スペリングと
  意味の3つを同時に覚えよう。CDのない単語集は使用すべきではない。

②日本語→英語のクイックレスポンスができるように覚えよう。『ユメタン』を
  使っている人はCDを使えばできる。使ってない人は友達とペアになって
  問題の出し合いっこをしよう。

単語力をつける方法を間違えると、覚えたしりからどんどん忘れていく上に、
その単語を使う段階になって、実は使えないことがわかるはず。

英語を使うことを念頭に置いて、単語を覚えていくことが大事なのです。

 

(追記)ちなみに「与党」はthe ruling party、「無関心」はapathyです。

 


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自分に厳しく

Posted on: 2010年10月3日(日) 10:13

 

 

 

 

 

 

落合監督、1年間禁酒してたんですってね。凄いね。プロはホンマ凄いなぁ。
そこまでやったからこそ、上のように少年のような笑顔になるんやろうね。

私はどこまでプロになれてるんやろう。頑張らないとあかんわ。

自分に厳しく。

言うのは簡単やけどね。だけど実際の生活においては甘えが出る。

この程度はええやろ。ちょっと控えめにしとこ。明日から再スタートや、ナドナド。

自分に甘えるのはもう飽きた。負けないで頑張ろう。

これまた言うのは簡単やけどね。「がんばる」って何をどう頑張るんやろう。

まずは目の前の仕事を粛々とこなしていこう。量質ともにこだわりながら。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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