『ユメタン』をはじめとして、いろんな本を学校で使ってくださっている先生方
から、写真が送られてくることがよくあるのです。
この写真をブログに使ってほしい!と。
そうしたらきっと生徒諸君のモチベーションも上がる!ってことなんでしょう。
もちろん送ってきてくださると喜んで使わせて頂くし、それが生徒たちのヤル
気につながるのであれば、こっちとしても嬉しい限りなのです。
ただちょっとピントが合ってないのとか、明らかに構図がどうなん?な写真も
あったりして、だから送っていただく際には、せめてピントが合ったものにして
いただけると助かります。よろしくお願いします。
センター試験が近づいてきて、木村の採点も終盤に近づいてきて、それから
今年も終わりに近づいてきて、とにかく年賀状を作らねばなりません。
うちの近くの郵便局が年賀状を届けてくれたのが、今のところ1000枚。
すでにプリントアウトが終わった年賀状が約450枚。
しかし今からプリントアウトしなければならないものが670枚・・・足りんが。
生徒から来たりしたら送り返すので、その余分も含めて、あと300枚ほどは
買い足しておかねばならん。
1300枚か・・・
来年はきっと今のペースでいけば2000枚ぐらいになるなぁ。
それと単に印刷した年賀状はツマラナイので、せめて一言ずつ添えているの
ですが、それもワンパターンだと機械的になってしまうよね。
なので相手の表情とか思い出を頭に浮かべながら、1行ずつ書いていってる。
そうなると1枚に1分としても、1300分かかることになる。
1300分ってことは何時間なの?60で割ればいいのか?ちょっと電卓を・・・
22時間ぐらいか。たいしたことないな。採点が終わったら年賀状を楽しみなが
ら書くとしよう。一言ずつ書く時間は、ゆっくりと時が流れて、とてもいい。
年に2回の挨拶状(年賀状と暑中お見舞い)は、日本のいい伝統、いい風習だ
と思うので、メールが発達した今日でも残していきたいですね。