KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

日別アーカイブ: 2011年5月7日

kimutatsu

Good Job!!!

Posted on: 2011年5月7日(土) 11:06

 

 

 

 

 

 

 

 

月曜日の授業は宿題にしていたリスニングのディクテーションシートの提出、
および『ユメタン』のUnit1の後半50フレーズの確認テストがある。

で、そういえばと思って、一括採用すると送られてくるテスト自動作成システ
ム、通称テストメーカーなるものをいっぺん使こたろと思って、取り出してみた。

それが上の画像ですが・・・

田島くん!これ、めっちゃ使いやすいやん!かなりのGOOD JOB!!!

なんや、今までセコセコと自分でタイピングしてたわ。あほらし。これええなぁ。
使いこなしてる人はさらに編集したりとかしてるんやろうけど、私はそのまま
プリントアウトした。おぉ、美しい。これ、使えるわ。

これで追試のときもあっという間に作れる。というか、追試にかかる奴、出な
いほうがいいのはいいねんけど。

恐るべし、テストメーカー。

ちなみに桐原書店のテストメーカーももらったのですが、使い方がわからず、
担当者も全く来なくなったので、誰にも聞けず、宝の持ち腐れ状態。

生徒に聞いたほうが早い気がするけど、まぁいいや。とりあえず『ユメタン』
に関しては、あっという間に確認テストが作れるようになりました。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

kimutatsu

お勧めの本をご紹介

Posted on: 2011年5月7日(土) 4:01

 

 

 

 

 

 

今年は読んだ本をここに書いていこうと言いながら、全く書けてへんやないか
というお叱りの声もなく、でも書いてないという事実は私のハートに重く重くの
しかかっているのだ。いや、本当に。

なんで書いてないかというと、結構あれは好評で、僕が読んでここに書いた本
がアマゾンの順位が高くなるらしく、それはそれでいいねんけど、やっぱり本を
探して読むというのが好きな僕としては、それでいいのか?と思ったりな。

というわけで、読んだ本でこれはよかったなというのだけ、ここにちょこちょこと
紹介していこう。全部書く必要もなかろ。

● 『陰翳礼讃』 谷崎潤一郎
 関西は今のところ計画停電とは無縁やけど、日本ってのはそもそも夜が明る
 過ぎるんやないかと思うこともあって、読み返してみた。陰翳論だけではなく
 懶惰について、恋愛及び色情について、旅について等、谷崎の視点を楽しめ
 る一冊。お勧め。

●『プリズンホテル春・夏・秋・冬』 浅田次郎
 春だけでも読んでみ。残りの3冊も読みたくなる。読書の習慣のない人たちは
 この本を読むと浅田先生の本をもっと読みたくなるのではないか。

●『人間について』 司馬遼太郎・山村雄一
 対談なんやけどね。司馬先生と医師である山村先生の視点が面白い。ただ、
 言いよどんでる部分も全て書き出してあるので、少し読みにくいけど。

●『神様からひと言』 荻原浩
 「おぎわらひろし」先生ね。「はぎわら」じゃないよ。長編小説ではあるけど、こ
 れは一気に読めるよ。この人の文章は、浅田先生の『プリズンホテル』なみに
 面白くて、また仕事や人生について考えさせてくれる。

●『木』 幸田文
 昨日も書いたけど、幸田先生の日本語は美しい。こういう文章に触れるとどう
 も自分の服の汚れが気になってしまう。草木に興味のない人でも、心の琴線
 に触れるところがある。是非読んでほしいな。

●『侍』 遠藤周作
 キリスト教が迫害されていたときに、ひとりの侍が宣教師とともに海を渡った。
 その侍はキリシタンだったわけではなく、日本の発展のためにお上から命令
 されて、致し方なく船に乗ったんやけど、そのためにそれまで育った谷あいの
 村とは全く違う「海外」を目にすることになるし、そのために悲哀を経験するこ
 とにもなる。当時のキリシタンの悲哀云々より、人間の心の深みを感じてほし
 いな。人間ってのは悲しく、だからこそ美しくもある。

というわけで、今日はこの6冊・・・というか9冊です。どれもお勧めなんやけど
読書の習慣のない人は『プリズンホテル』から、読書大好きな人は『陰翳礼讃』
か『木』、『侍』あたりからいってくだされ。

軽い小説が好きな人は『プリズンホテル』と『神様からひと言』がお勧めやけど
エッセイが好きな人は『陰翳礼讃』と『木』をどうぞ。

3時半に目が覚めたので、仕事します。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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