KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

月別アーカイブ: 2011年6月

kimutatsu

そろそろ夏ですねぇ

Posted on: 2011年6月30日(木) 10:35

 

 

 

 

 

 

 

 

 
明日は研修日で授業がないので、今日で実質的に授業が終了した。まぁまぁ
生徒らの英語力は予想以上にアップしてきた。よかよか。

入試対応的な読解力(この言い方は微妙だが、こう表現するしかない)につい
ては高2秋からでも間に合う。しかし間に合わないものがある。

それは生徒にはわかるまい。だから学校でやってる。

入試演習をやれば力が付くと勘違いしてる人たちがいるが、とんでもない話で
そんなもんで力が付くなら、みんな入試の過去問をひたすら解けばよろし。

なんでわからんのだろ。常識的に考えればわかるのにね。

来週から期末考査。その前に夏の大会。夏はイギリス→札幌→熊本→大阪
→東京→神戸→広島→神戸→京都→長崎と回ることになる。

もうこれ以上の予定は入れられない。でも隠密であちこちに行ってやろうかな。
予定では8月後半は携帯の電源を完全に切って行方不明になる。

来年からはまた次の夢に向かって頑張る。そのための準備も怠らない。
とりあえず一学期はもうすぐ終わる。最後まで気を抜かないで頑張らないとな。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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頑張れ!公立の中学生たち!

Posted on: 2011年6月29日(水) 0:24

 

 

 

 

 

 
『ユメタン』を採用してくださるのはだいたい中高一貫校が多く、そして国公私立
の高校が続き、公立中学となるとほとんどありません。

ま、当然と言えば当然なのですが。

写真に写っているのは徳島にある公立中学の生徒たちで、担任の先生が彼ら
に単語力を付けたいということで、『ユメタン』を採用し、使っておられるのです。

その担任の先生は英語科ではない。だから英語の先生と協力しながら、クラス
担任として『ユメタン』の試験を続けておられるのです。

野本先生とは彼が神戸市の公立中学校の野球部顧問をしていた時に知り合い
ましてね。真面目な性格で生徒たちの信頼を集めておられました。

若いのに大したもんやなと思っていたら、あるときに「辞めます」とのこと。

話を聞いてみたら神戸市をやめて、徳島の採用試験を受けなおすということでし
た。もったいないやんって言うていたのですが、見事に採用!

なかなか教員採用試験に合格できずにいる人たちが多いってのに、一発採用!

 
 

 

 

 

 

 

故郷に帰って、1クラスの人数が少ない学校に赴任されたのですが、上に書い
たような形で、クラス担任として一所懸命に頑張っておられる。凄いですよね。

ややもすれば担任がしゃかりきにがんばると、お前のクラスだけ何を暴走してる
んや!てな感じで、他のクラス担任から攻撃されたりするのは日本の学校の特
徴みたいなもので、一般の社会では考えれん、本当にツマランことがよく起こる。

ならお前も頑張ればいいのやないかと言いたいのですが、頑張っていない人に
あわせなければならないような風潮があって、ホンマどうかと思いますねぇ。

少なくとも生徒にとってはどちらの先生が良いのか、考えなくてもわかる。
そんなツマラン横並びなんて要らぬ。各担任が自分のクラスをよくするために頑
張るのは当たり前のことやのにね。

幸いにして彼は(おそらく)小さい学校で勤めているので、そういうバッシングに
晒されることもなく頑張れるのかもしれないが、とにかく他教科の先生なのにも
関わらず、生徒たちの単語力を付けさせるために頑張っておられるのです。

長野にもそういう数学の先生がいらっしゃるんやけどね。

そして今回その野本先生から写真付きのメールが届きました。

****************
ユメタン0を始めて早1年半が過ぎようとしています。が、まだUNIT2をやって
いるところです。UNIT0をしっかりとやった方がいいというアドバイスを頂き、
かなり長い期間をかけて定着10割までに1年を費やしました。 
しかし放課後の短時間、生徒たちはいやごと一つ言わずついてきてくれていま
す。その成果が最近また目に見えて現れてきました。このまま続けていけば必ず・・・
といった手応えも感じています。私自身も教科は違えど、指導法をもっと工夫して
いかないといけないなとも思っています。
****************

読んでいるうちに「俺も頑張らないとあかんな」という気持ちで一杯になりました。
信念を持って頑張ってる若い先生に触れると、初心を振り返っては、今の自分を
鑑みて、なんだか恥ずかしい気持ちになったりしますね。

野本先生と、その生徒たちに負けないよう、僕も頑張りたい。

野本先生と徳島の公立中学の生徒たち、大変やろうけど頑張って下さい。最低
でもその単語を全て覚えたら、かなりの力が付くから。信じて頑張ってほしい。

 


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0.3秒以内のクイックレスポンス

Posted on: 2011年6月25日(土) 23:07

 

 

 

 

 

 

  
灘・開成・洛南、洛星、東大寺、ラ・サール・・・『ユメタン』の採用校を石川君に
見せてもらったけど、ありがたいとともに、みんなちゃんとCD使ってくれよと願
ってやまない著者です。生徒たち、ちゃんと音ごと覚えるんやで!

綴りを見て意味が言える。それはOK!
意味を見て単語が言える。それもOK!

でもそれだけじゃ、英語は使えるようにならぬ。音もちゃんと覚えてほしい。

ヒアリングマラソンの松岡先生と対談をしたけど、「木村先生の授業法で英語
ができないわけない」と言ってもらって本当に嬉しかった。

嬉しかったけど、1点だけびっくりしたことが。

単語ってクイックレスポンスで勉強するのは当然だと思う。それは意見が一致。
でも松岡先生は学生に「0.3秒で単語が出てこなかったら、その単語は覚えて
なかったものと思え」と仰っているとのこと。

『ユメタン』でも0.3秒ってことはないぞ。1秒はあると思う。

厳しいなぁ。そういう悪魔に教わってる学生の英語力が伸びないわけがないよ。
0.3秒か、それはさすがに僕も生徒には言ったことがないなぁ。

月曜日の授業で言ってやろう。

「犬」→0.3秒以内→dog
「紙」→0.3秒以内→paper

これは大丈夫でしょ?

「様々な」→0.3秒以内→various
「快適な」→0.3秒以内→comfortable

これも大丈夫ですね?ここまで『ユメタン』ゼロ(中学生・高1レベル)ね。

「偏見」→0.3秒以内→prejudice
「差別」→0.3秒以内→discrimination
「蒸気」→0.3秒以内→vapor
「特性」→0.3秒以内→property

ここまで『ユメタン①』(センター試験レベル)です。

「~を誓う」→0.3秒以内→swear
「中世の」→0.3秒以内→medieval
「多様性」→0.3秒以内→diversity
「適性・素質」→0.3秒以内→aptitude

これが『ユメタン②」(国公立大2次・難関私大レベル)やねんけどね。

これらを全部、生徒たちが0.3秒以内に言えるところまで鍛えてやったらそれ
はそれは大変な力になろう。

ちなみにうちの高1生徒がTOEICを受けたらしい。730点ぐらい。まぁまぁか。
っていうか、中学3年を終わったばかりの生徒にしては上出来か。

これをほぼ全員が900超えができるところまで、松岡先生以上の鬼になって
鍛えてやろう。もちろん僕も自分の勉強を、彼らに負けずに頑張ろう。

0.3秒か、凄いな・・・。まずは僕ができるようになることが大事やねん。それ
が実は何より最大のポイント。

 
(追記)7月16日に関西某所で「ひとり勉強会」を行うのですが、非常に多くの
     先生方がお申し込みになり、ありがとうございました。内容は偏差値で
     言うと50以下の生徒たちを難関大に導くために、どういうことをすべきか
     というような内容にします。参加される先生方、宜しくお願いします。

 

 


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文楽と東大入試の変更について

Posted on: 2011年6月22日(水) 19:23

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は大阪日本橋にある文楽劇場に文楽を鑑賞しに行ってきました。久々の
人形浄瑠璃。あれ、好きなんだ。爆睡してる人も多かったけど、もったいない。

なんかあぁいうのって、最初っからツマラナイと決め付けて、始まった瞬間から
寝てる人がいるけど、ちょっとどうかと思うよね。

生徒のほうは親が数千円だしたものを捨てたようなもので、事前指導もしてる
のに、やたら寝る気満々で、逆に寝たことを自慢してるアホもおる。

ま、大人になればわかるんやろと思いたい。

うちだけじゃなくて、神戸山手女子高校の生徒たち、清風南海高校の生徒たち
も文楽劇場に来ていて、清風南海の生徒たちとはちょっと喋りました。

今日の出し物は「五条橋」と「仮名手本忠臣蔵」の2本でした。

といっても後者は全部やると12時間ぐらいかかる大作なので、そのうちの「二つ
玉の段」、「身売りの段」、「早野勘平腹切の段」の3本でした。

「五条橋」はご存知のとおり牛若丸と弁慶が橋の上で戦うものです。

僕は淡路島にある人形浄瑠璃のは何度も行っているのですが、文楽劇場のは
初めてだったので、かなりワクワクしていました。

たまにこういう古典芸能を鑑賞して心を洗われるのもいいですねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、今日は東大の入試関係で少し情報がありますので、こちらに貼り
付けておきましょう。新聞のHPへのリンクを貼っておきます。

①東大:センター試験理科・地歴公民、判定は最初の科目 「高得点採用に不公
  平感」 詳細はこちらです。
②「センター試験の解答時間「倍増不正」問題 東大が採点方法を変更」
  詳細はこちらです。

内容はどちらも同じです。上が毎日新聞、下が朝日新聞にリンクを貼ってあります。

センターの理科や地歴公民は2科目受験できるのですが、点数は高いほうではな
く1科目めが採用されることになりました。

東大で採用されたってことは、きっと他の大学も右へ倣えすることでしょう。というわ
けで、要するにちゃんと勉強しておきましょうということです。

情報でした。

 


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もうすぐ夏の大会

Posted on: 2011年6月20日(月) 22:51

 

 

 

 

 

 

週末、名古屋から帰ってきて練習試合をしました。相手は湊川中学校といって
秋の大会で90校ある神戸市で2位になった強豪でした。

2年前の夏の大会では2回戦にあたり、負けてしまった相手ですが、その時に
相手の監督さんと仲良くなって、その後頻繁に試合をさせて頂いてるのです。

夏の大会前やからね。2位の相手がうちと練習試合なんてしてくれるわけない
が、まぁ一応申し込むだけ申し込んでみるかと思って電話したらOKとのこと。

負けても得られるところはあるじゃろうとは思ってたけど・・・

なんと!5-2で勝ってしまいましたがな。

試合後に相手の監督から「こんなに点を取られたこともないし、3点も差をつけら
れたこともない。こりゃ、木村先生、いけまっせ!」とのこと。

うん、俺もそう思ってるんですけど、どうも選手たちが謙虚でしてねぇ・・・と僕。

もっといけいけドンドンの試合をしてくれれば、もっと勝てるのです。2位に勝った
ということは、神戸市で優勝してもおかしくないわけでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合後は、ヒットがでなかった4番打者に木村が軽くフリーバッティング投手を
してやりながらアドバイス。ま、本番では打ってくれるでしょう。

こいつらと試合をするのは残り少し。

今週末の練習試合と、そして来週2日から始まる大会で負けたらそれで終わり
なのです。毎年「もうちょっとこいつらと野球やりたいな」と思ってる木村です。

去年もそうでした。

激励会やOB会などが存在する高校野球に比べたら派手さはないけど、でも
夏の大会に向かう彼らの気持ちはおそらく高校の野球部と同様に、否、それ以
上に高まっているのです。

毎日雨空を見上げながら、本番当日は好天に恵まれ、試合の結果に関わらず
最後はいい条件で試合ができますようにと祈っている監督なのです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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ベネッセの進学フェアに参加して

Posted on: 2011年6月20日(月) 0:21

 

 

 

 

 

 

名古屋で行われたベネッセの進学フェアに参加してきました。お世話になった
皆さん、ありがとうございました。楽しいひと時を過ごさせていただきました。

北は秋田大学から南は琉球大学まで、数多くの国公私立大学がブースを出し
ておられ、足元の悪いなか、たくさんの生徒や先生、保護者の方々が参加され
ていました。

僕は勉強法の講演を1本、模試解説の授業を1本させていただきました。

講演は140名ほどの生徒たち、先生方、保護者の方々が出席され、9時50分
から配布し始めた整理券が10時過ぎにはなくなっていたそうで、そういうのを聞
くと本当にありがたいなという気持ちがしますね。

「どうすれば成績が上がるのかを科学的に分析する」という手製のレジュメを使っ
て、勉強の手順や方法について説明させていただきました。

また模試解説では長文の読み方を説明させていただき、特に大意要約を中心に
350wordsぐらいの文章を10分ぐらいで読む方法を伝授いたしました。

僕が高校生の頃にもこういうフェアはあったのかなぁ。心を閉ざしていたからあった
としても参加しなかったかもしれへんけど。

帰りに栄にある中日ビルへ行き、またしてもドラゴンズグッズを買って帰りました。
今回はメモパッドとドラゴンズカレー(笑)。

ベネッセの方々、進研アドの方々には、本当にお世話になり、本当にありがたかっ
たです。皆さん、ありがとうございました。

また講演に参加された方々が、自分の目標に向かって努力を重ねられ、来年以降
に栄冠を勝ち取られることを願っています。頑張ってくださいね。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

スピーキング力を伸ばすことで

Posted on: 2011年6月17日(金) 14:08

 

 

 

 

 

 

ちょっと前から英語のspeakingのレッスンを放課後にやっているのですけれども
これがなかなか盛り上がっておりましてですね。楽しい楽しい。

今まで中1から延々と暗唱してきたことと『ユメタン』をフレーズごとCDをつかって
覚えてきたことが大きい原因なのですが、こいつら高1なのにかなり喋れます。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

海外滞在経験のない人間が、しかも英語を学び始めてまだ3年ちょっとしか経っ
てない15歳が、これだけ喋れるってのは・・・

やはり日常的に暗唱を繰り返し、日常的にCDを用いて単語学習をし、さらには
インプットをアウトプットにつなげる学習をしてきた学習者は、機会さえ与えれば、
こんな感じですぐに英語を喋れるようになります。

まして大学の受験レベルなんて、あと1年半もあれば。

東大の入試が2年ほど前から変わってしまって、特に今年度の入試は問題が多
いうえに、リスニングの配分が多くなってしまって、かなり難化しました。

問題だけを紙ベースで見ている分には難化したことに気がつかないかもしれませ
んが、実際にはかなり難化しました。

英語をいちいち日本語に置き換えて読んでしまうと遅くなってしまって、最後まで
解き終わらないという人だってたくさんいたはずです。

学習の初期段階から、以前の僕らの頃の勉強スタイルみたいに、スラッシュを引
きながらでないと読めない、SVXXをしながらでないと読めないという勉強法では
東大の入試に太刀打ちできなくなってしまいました。

ではどうすればいいんでしょうね。

いろんな授業法、勉強法がありますが、まずは速読速解力をつけることが大事で
これがないとまったく手も足も出ません。

そのためには単語や文法の基礎力は今まで以上に大事なものになりました。

更にリスニングのトレーニングを徹底的に行って、英語を英語のまま吸収しようと
する習慣を付けることが大事です。そのためにディクテーションから始め、オーバ
ーラッピングやシャドーイングなど、緻密なトレーニングを継続することです。

リスニングは「返り聞き」ができません。関係代名詞が出てきたからといって、前
に返って聞くなんてできっこありません。

出てきたら出てきたまま聞いて理解することが重要です。

リスニングの学習を続けていくことで、読む速度が格段に速くなっていきます。だ
からリスニングの学習は、仮に自分の志望大にリスニングがないとしても、絶対
にちゃんとやっていく必要があります。

リスニングをやることでリーディング力が上がります。更に英作文の力も上がる。

リスニングをちゃんとやろうとすれば、スピーキングのトレーニングは不可欠です
ので、それもあってスピーキングの補習をやっているのです。

スピーキング力を伸ばすことで、リスニング、リーディング、ライティングの全ての
力を伸ばすことができます。ほんまに凄いことなのです。

参加者多数。ええこっちゃ。イギリスに生徒を連れていくのでそれの準備として始
めたのですが、自由参加にしたら、それ以外の生徒たちもたくさん来ました。

その姿勢こそ大事ですよね。主体的な学習姿勢を持っている生徒を応援している
木村です。毎日補習、毎日野球があるので、ちょっと時間のやり繰りが大変です
けれども、けっこう楽しくやっております。

ベースになるのは『ユメタン』のCDを使った学習、文法事項の徹底と、読んだス
クリプトを何度も何度も音読し、さらにはリスニングの基礎トレーニング。

これらを土台にして英語を話し、そしてどんどん英語総合力を伸ばすのです。

  
(追記)14年前、全く喋れなかった僕がスピーキングの補習をするとはな。
     前の学校の同僚が聞いたらびっくりするかもしれぬ。

 


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筆ぐるめ系秘書がほしい

Posted on: 2011年6月16日(木) 18:52

 

 

 

 

 

 

 

 

秘書がほしいなと思うことがあってですね。大した仕事じゃないんですけどねぇ。
たとえばもうすぐ暑中見舞いの季節やけど、今年の年賀状の整理もできてない。

そういった郵便物整理系の仕事だけでも年に何時間も取られてしまうんです。そ
ういう仕事を秘書の方にお願いしてやってもらえたらいいなぁ。

約1300枚の年賀状を整理して、PCの住所を書きかえる作業に数日かかるん
ですよ。でもその時間がない。楽しい作業ではあるんやけど。

暑中見舞いや年賀状ってのは形式的なものだからどうでもいいやないかという
ご意見もあるやろうが、こういう季節の挨拶をなくすのは日本人としてはどうかと。

日本にはseasonal eventsがいくつかある。

たとえば衣替えなんかがそうです。年賀状や暑中見舞いも、普段は顔を合わせ
ない人へのご挨拶という意味だけで行われているのではない。

かと言って秘書を雇うようなカネもないし、自分で全てやるしかないなぁ。

 

 

 

 

 

 

先日郵便局へ行ったら僕をよく覚えてくれてる局員のおばさんがにっこり笑って、
かもめーるはご入用ではないですかと仰る。

ええ、たぶん1000枚は買うでしょうねというと、ドエライ嬉しそうな笑顔。ぜひと
もウチで買って下さいね!て。

あれ、郵便局員さんって昔っからこんなに営業してはったっけ?もしかしてコイズ
ミ以降、強烈なノルマとかあるのかな。きっとあるんやろうな。

それを考えると少し楽しくて、つい妄想に耽ってしまいます。

郵便局長から「おい、ノルマに達してないぞ!お前、街に出て切手の1枚でも売っ
てこい!」なんて言われてたりして。

「局長、もうすぐ木村が来ます!あいつが来たら1000枚ほどサバケマス!」
「なに!?あいつが来るのか。よし、他局に取られるんじゃないぞ!」
「局長!ヤツですが、薬局の角をこちらに曲がらずにまっすぐ行きよりました!」
「なんだと!もしかして本局のほうに行くんじゃないだろうな!追いかけろ!」
「はっ!」
「お前は先回りして途中に段ボールで小さなブースを作れ!そこで『本局まで行
かずとも、こちらでもかもめーるが買えますよ』とヤツに声をかけろ!」
「はっ!」
「あのぉ・・・」
「なんだ!」
「80円切手を3枚ください」
「すみません!ちょっと立て込んでるんで、他所でお願いできますでしょうか!
なにしろ大きなヤマを追ってるもんでね。わっはっは!」

・・・なんてバカなことを考えてないで、原稿を書くとしましょう。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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今日は誕生日なのです

Posted on: 2011年6月16日(木) 1:10

 

 

 

 

 

 

 

 

 
つらつらと今までの人生を考えるに、やはり2005年6月16日は自分にとって
ものすごい転機になった、いわば記念日であるのは言うまでもなかろと思う。

2005年6月16日はキムタツブログが誕生した日なのだ。

つまり今日は誕生日ってことになるな。

最初はキムタツリスニング日記という名前だった。

最初のエントリーはこんなんやったのだ。なんか今読むとエンバラストやねぇ。
ま、なんでも最初は痛みを伴うものだ。あ、何を言うとるんだ俺は。

それはそれとして、いろいろと考えるに、基本的に足は学校に置いているので
そこはブレることはないにしても、このブログのお陰で、たくさんの幸せを頂いて
きた。と同時に、知らない人に写真を撮られたりしたこともあったし、アホな誹謗
中傷コメントやメールをいただいたこともあった。

でもそのお陰で多くのことを発見したりもした。

例えば愛情の裏返しは無関心だということを体感できたりもした。普通の人生
では、understandはできてもrealizeまではできまい。

アンチコメントやメールを送ってくださる人は、要するに僕に関心があるのだな。
それはある意味ではありがたいことなんだなと思うようになった。

要するにそれまで以上に呑気になった。とっても生きやすいことになった。

同じことを考えていた安河内哲っちゃんと飲みながら、しかし我々はそういう風
に自分の顔や名前を隠して誰かの悪口や苦情を言うツマランことはするまいと
話をしたこともあった。

これからもそのスタンスは変わらん。指摘をするなら目の前で言うべし。それな
らば相手に反論の機会が与えられる。

僕が新人の頃、つまり24年前にお世話になった先生が「クレームを言ってくる
生徒や保護者の声には耳を傾けろ。しかし、誰がクレームをつけてるのかわか
らん場合、例えば匿名の投書や直接言ってこない場合は完全に無視しなさい」
と仰っていて、今もその姿勢は絶対に崩さない。

当時は生活レベルではインターネットやメール、ブログなんてものはなかったが、
それから24年が過ぎて、それらの登場と同時に匿名文化はますます退廃的に
進んでいる。

顔や名前を見せないで発言するのに慣れてしまった人たちは、その声を無視さ
れるとイライラするらしい。自分は隠れてるくせにね。

僕はこれからもこうして文責を明らかにして、いろんなことを発信していこうと思
ってる。そしてこのブログを使って、多くの人たちとつながろう。

それとこれはブログとは関係ないが、来年からは今まで以上に人生の旅を楽し
むつもりでいる。

野球部の顧問をやってると、2月から11月末まで、ほとんど土日はない。必ず
土日のどちらかが潰れる。

同僚が週末の海外旅行を楽しんでいても、僕にはまったく縁のない話だ。

さらにそのなかで日程を遣り繰りして勉強会を開いたりしてきて、それはきっと
これからも変わらないだろう。野球部の顧問を引退しない限り。

でもこれからはもう少し余裕を持って生きていこう。実際の旅を、そして人生の
旅をも通じて、いろいろなことを発信していけたらいいなと思ってる。

誕生日おめでとう。早い話が、要するにこれからもハッピーに生きよう。

 


kimutatsu

石川君、おめでとう!

Posted on: 2011年6月15日(水) 11:48

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝がた、アルクの石川君に無事子どもさんが生まれました。4000グラム超
の元気な男の子だそうで、喜んでおります。石川君おめでとう!

4人目。今の世帯にしては珍しく子沢山な石川家なのです。

僕のセミナーのときに歯科医…じゃなくて司会を務めてくれることの多い石川君
ですが、これでまた一段と司会業および本職の営業に磨きがかかるでしょう。

出産祝いは・・・山田君とこの息子さんと一緒にかぶれるように(上の写真参照)
マスクにするか。アルバムとかはみんなからもらえるだろうから。

というわけで、石川君の息子さんの健やかなる成長を祈ってブログを書きました。
セミナーのときに見かけたら「おめでとう」と声をかけてやってください。

石川君、これからはあまり飲み過ぎないようにね。おめでとう!

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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