KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

月別アーカイブ: 2011年8月

kimutatsu

電子辞書とユメタンと

Posted on: 2011年8月11日(木) 11:56

 

 

 

 

 

 

甲陽学院の先生で今年ロンドンに生徒を引率された方と喋っていたのですが、
暴動と重ならなくて本当によかったなぁと。

ロンドンって確かにBIG CITYなのですが、歩いているとここかしこに東京とか
大阪とは違う不安定感があるんですよね。

生徒たちが無事帰れてよかった。

さて、電子辞書を使っている高校生も多いのではないかと思うのですが、現在な
んと電子辞書のシェアの90%ほどがカシオなんだそうです。

僕(や灘の同僚たち)はカシオのEX-wordのXD-B10000というプロモデルを愛
用していて、英和辞典がたくさん、英英辞典、類語辞典、活用大辞典がはいって
いるので大概の英語の活動には困らない一生モノなのです。高いけど。

高校生はここまでは要らないかもしれないけど、それでも英和辞典が2つか3つ、
英英辞典は絶対にほしい。

最近ね、コンテンツの数が100も150も入ってる!ってのを売りにしてるケース
が多いけど、コンテンツが多くても全然意味がない。

だってスペイン語会話とか数年前の天声人語とか使う???

コンテンツ数なんて30ぐらいでいい。

その代わりに英和辞典が2つ以上(会社が違うやつね。『ジーニアス』と『ベーシ
ックジーニアス』は合わせて1つと勘定する)、英英辞典は最低1つ、和英辞典も
できれば2つはほしい。国語辞典も2つはほしい。

それはともかくとして、新しいカシオの高校生モデルに『ユメタン』が搭載されまし
てですね。僕も知らなかったけど、金山先生in Hokkaidoが教えてくれた。

このモデルなら英和辞典が2つ(オーレックスとジーニアス)、英英辞典が2つ(ロ
ングマンとオクスフォード)入ってる上に、『ユメタン』で自分で単語テストができる
ということなので、お勧めなのではないでしょうか。

あ、ごめん、こちらのモデルです

すでにキヤノンやシャープの電子辞書にも『ユメタン』が搭載されているので、今
回のカシオの新型モデルでシェアの大半に『ユメタン』が搭載されることになり、
『ユメタン』愛用者にとっては、手元に本がなくても電子辞書さえあれば、どこでも
単語の勉強ができるということになった。

最近は電子辞書って調べるだけじゃなくて、それを使って単語テストができたりと
か地歴の一問一答のテストができたりとか、勉強ツールになってるよね。

携帯ばかり触ってるんじゃなくて、電子辞書をうまく使って自分の能力を伸ばしま
しょう。夏休みもあともう少しですね。頑張ってください。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

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お勧めの本をご紹介

Posted on: 2011年8月9日(火) 21:30

 

 

 

 

 

 

朝から「ここは熱帯か」と言いたくなるようなグラウンドへ行って試合と審判をこ
なし、帰ってからは執筆という毎日を送っているのはもう書いた。

その合間を縫って大好きな読書に勤しんでいるのだが、前から言っている通り
小説家になりたい木村はここのところ小説ばかり読んでいる。

あまり偏らないようにと思っても、遠藤先生、浅田先生、向田先生に加えて最
近は荻原浩先生にも魅せられていて、その4人の作品を中心とした同心円を
描くように多くの作家の本を読んでいる。

で、以前から僕の文章とは全然違う文体だけど、こんな文章が書けたらいいな
と思いながらあこがれていた人の本をまとめて読んでみた。

綿矢りさという名前はすでに現象ではなくなったとは思うけど、でも文芸界では
綿矢と金原が芥川賞を受賞した際に唖然とした文士志望者は多かったはずだ。

言うまでもなく、そのうちのひとりが僕だ。

で、綿矢りさが17歳のときに文藝賞を受賞した『インストール』と、その3年後に
芥川賞を受賞した『蹴りたい背中』を読み返してみた。

こりゃ勝てませんな。完璧ですな。文体もさることながら、体言止めの手法とか
句読点の打ち方とか、何から何まできっぱり脱帽したくなる。

灘の職員室に数学オリンピックや化学オリンピック、物理オリンピックなどでメダ
ルをとった生徒たちの名前が書かれてた。この生徒たちは凄いんだろうなと思う。
凄いんだろうなとは思うけど、文系人間の僕にはその凄さがよくわからない。

でも17歳で『インストール』を書き、20歳のときに『蹴りたい背中』を書いた綿矢
は相当凄いと思う。その後の作品もおしなべて。

そしてその凄さがよく理解できるからこそ、正直言ってとても悔しい。自分の力の
なさを嫌というほど見せつけられたような気がして。

先日、通訳の柴原先生が「英語の能力を伸ばすためには母国語の力を伸ばさな
いといけない」と仰っていた話は書いたと思う。

僕の場合は英語力を付けるために本を読んでいるわけではないけど、とりあえず
のところは綿矢先生に近づけるように、たくさん本を読もう。

まだ読んでない人は読んで下さい。綿矢りさの『蹴りたい背中』と『インストール』。
向田先生や浅田先生の文章のような美しさはないかもしれないけど、凄さは感じ
てもらえるのではないかと思っています。

 
(追記)どうしてこの内容で上の画像を選んでしもたんやろ。名古屋の人たちです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 本の紹介  

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粛々とやるべし

Posted on: 2011年8月9日(火) 17:38

 

 

 

 

 

 

ロンドンの食べ物といえばフィッシュ&チップスしか思いつかないぐらいロンドン
の食文化は駄目駄目な感じやけど、フィッシュ&チップスはビールには合う。

ま、要するに白身魚フライなんやけどね。

前回59回生と一緒に行ったときに5キロ増で日本に帰ってきた反省を生かして
今回はほとんど飲まなかったし、フィッシュ&チップスを食べなかった。

おかげで帰ってきたときの体重は現状維持で、とても自分を褒めてあげたものだ
けれども、先般の東京での英語合宿で3キロ太った。

なにせ頭はひたすら使うんだけど、ホテルから一切出ないで英語の勉強や授業
力向上の勉強をしたので、英語のアウトプットはかなりやった一方、カロリーに関
して言えばインプットばかりの3日間だったのだ。

野球漬けになっているこの数日間で、網の上の秋刀魚みたいに真っ黒に日焼け
をして、さらに体重も順調に落ち、若干の熱中症を除けば体調はばっちり。

その大会も今日は0-13で関学に負け、明日は最下位決定戦を戦うことになった。
まぁしょうがない。弱いとか強いとか以前の問題だ。しばらく試合は入れない。

それよりやるべきことがある。

野球から帰ってPCの前に座ると、身体にこもった太陽熱が「頼むからベッドに身体
を投げてくれ」と懇願するが如く僕の脳みそを揺さぶっては偏頭痛をひどくするけど
だからといって横になると自分の魂が怒り出しそうな気がするので、まずは電源を
入れて、OUTLOOK EXPRESSを立ち上げる。

教師塾に参加される先生方からの返信が多数。

高1生徒たちからのメールが何通か。

手元にあるTo-Do Listに目を落として、さぁ頑張るべとMY DOCUMENTを開く。
「アルク」を開くか、「ベネッセ」を開くか、あるいは・・・

アルク  VS  ベネッセ  VS  S社  VS  D社 との闘い。

毎日繰りひろげられるこの闘いを楽しみながら、今日も夜まで執筆を楽しもう。
明日で大会が終わる。そうしたら24時間、本を書くことができる。

嬉しい。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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英語教師塾&セミナーに向けて

Posted on: 2011年8月8日(月) 23:23

 

 

 

 

 

 

  
8月17日にアルク本社の地下ホールで第10回英語教師塾を開催するのです。
参加無料ですが、現在はチャリティー開催となっています。

今回は70名ほどの先生方がお集まりになられ、15名の先生方が授業をされる。
担当は「センターレベル長文」が3名、「二次長文」が3名、「英作文」が2名、「中
学英文法」が2名、「高校英文法」が3名、「大意要約」が2名。

生徒役の先生方からの厳しいコメントを糧に、また二学期から頑張ってもらおうと
いうことになってるんやけど、初参加の先生方もおられて緊張されていらっしゃる。

大丈夫。愛のあるコメントばかりになるだろう。通り一遍の研究授業とは名ばかり
の研究授業では力が付かない。シビアな目がないとあかんのです。

ある先生から、予備校の講師による研究会に参加したが、その講師の授業は全
くの一方通行の授業で、参考にはならなかったとメールを頂戴した。

予備校ってのはそういうもんだ。学校の授業とは違う。

だからといって予備校の先生は大したことないとか、学校の先生なんてたかがし
れてるとか、そういうことって絶対に違うと思うんよね。

役割が違う。予備校が駄目で学校が上とか、その逆とか、そういうことじゃない。

安河内哲っちゃんのように、予備校の講師であってもアウトプット型の授業をしな
いと英語は力が付かないんだよねと言ってる人は珍しいと思う。

学校だからこそ英語の力は付けられると思うし、学校なのに予備校タイプの授業
しかできないというのでは、生徒に英語力はつけてやれないと思う。

逆に高3とかある程度の力がついた浪人生に暗唱や暗写ばかりやらせるタイプ
の授業をしていても駄目だと思う。だから僕も予備校で働いたら(っていうか、以
前働いたこともあるけど)今とは全く違う授業形態にならざるを得んだろう。

そんなわけで、集まったプロ教員たちのいろんな切り口の授業を楽しみにしている
木村なのです。きっと物凄く勉強になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

  
それからセミナーに関して。東京も広島も超満員という。とってもありがたい。

18日の東京にも、その2日後の広島にも参加される先生方がいらっしゃって、
ほとんど追っかけみたいになってる人がいるけど、だからといって何か珍しい
方法があるわけでもないし、僕は数年前から培ってきたメソッドを粛々と紹介
することになります。

セミナーってのは理論や理想ばかり語っていてもツマラナイはずなので、先生
方を生徒に見立てて普段の授業をひたすらやろうと思ってる。そう、ひたすら。

そのなかから先生方が「木村の生徒たちはこんな目に遭ってるのか」と実体験
をしていただき、そしてそれをカスタマイズして、二学期以降の授業にお役立て
いただければ、こんな嬉しいことはない。

そういった先生方が日本の英語教育をどんどん変えることになるはずだ。

教師塾にはラ・サールや駒場東邦などの進学校の先生方も授業をされるけれど、
そういった学校の教員だけが英語教育を支えているわけでは決してない。

だから平均偏差値が50にも満たない学校で働いておられる先生方にも授業をし
ていただき、僕はその生徒たちの目線で授業をジャッジすることになる。

集まってくる先生方の熱い姿勢こそが、これからの英語教育を支えていくのだと
信じているし、僕の教師塾やセミナーがその一助となることを祈っている。

 


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今日から私学大会がスタート

Posted on: 2011年8月8日(月) 22:43


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日から私学大会。甲南中学と対戦して9-12で敗れました。昨日も書きましたが、
負けたことに関してはなんとも思わない。現時点では負けが多くても問題ない。
 
問題は負け方だ。どうせ甲南に勝てるわけがないという気持ちで臨んだのであれば
今後もしばらくは勝てないし、勝ったらあかんと思う。
 
まぁでもみんな一所懸命にプレーした結果、3点差まで追いついたんやから、まずま
ず良しとしようかな。
 

  
  
   
   
   
   
   
   
   
  
明日は関学との対戦。関学ってのはいい学校で、OBを非常に大事にしてくれる。これ
は灘も負けないぐらい大事にするが、関学の比ではないと思う。
 
それはそれとして、先輩を立てて負けろなんて言えるわけがないので、後輩が采配を
ふるう関学の胸を借りるつもりで、また試合をしてこよう。
 
日焼けが凄くて、やりたいことがたくさんあるのに何もできないが、まぁのんびりやろう。
昼間は部活動に勤しみ、帰ってから爆睡して、夜に本を書く。
 
今は夜の11時前。今から楽しく本を書きます。
 
 
(追記)18日の東京セミナー(定員100名)は130名ほどのお申し込みがありまして
    すでにキャンセル待ちとなっています。
    それから20日の広島セミナー(定員100名)も110名ほどのお申し込みがあ
    りまして、これまたキャンセル待ちとなっています。
    お申し込みになられました先生方にはお礼申し上げます。
 
 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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新チームスタート!

Posted on: 2011年8月8日(月) 1:07

 

 

 

 

 

 
新チームのthe first gameがあって、滝川中学校相手にぼろ負けしました。
ぼろ負けってのはこういうのを言うんやってくらい負けました。

ま、しょうがないやん。

いま負けるのは問題ない。というより負けたほうがいいと思う。

問題は負けたくせに笑っている選手がいたら、そりゃ負け続けるでってことに
なるやろうということと、それを次の試合に生かそうとする姿勢がない選手は
きっとそのうち出番がなくなるでってことやな。

今日はちっともストライクが入らない投手がいて、でもあえて続投させました。
6回2/3を投げて、150球も投げた。

押し出し押し出しで1回裏に9点取られた。でも投手を変えなかった。

悔しい気持ちこそ人間を前進させるのだ。最近はやたらフォローを大事にして
失敗して叱責したらフォローするというのが定番になってるけど、そんなことば
っかりしていたら強い人間になれんじゃないか。

突き放す強さがないと、本当のピンチになったときに対応できない人間になっ
てしまう。進学校出身の人間は弱いと言われるが、それじゃあいかんよね。

もちろんストライクが入らない投手は使えない。

だけどいまストライクが取れなくても、半年後に取れるようになってくれれば、
その投手は、投手としてだけでなく、人間としても成長するのだ。

だから今日から始まる私学大会でもその投手は使う。もしもまたストライクが
入らなければ負けるけれども、「自分のせいで負けた」という気持ちが強けれ
ば強いほど、きっと彼なら立ち上がってくれるだろう。

もし誰かのせいにしてしまったとしたら、もうそこまでだ。そりゃエラーするよ。
人間ってのは失敗する生き物なのだ。それはしょうがない。

問題はエラーから何を学ぶかであって、エラーや敗戦を怖がっていては何も
できない。だからエラーした選手は怒らない。

むしろ怖いのは「負けたのは自分のせいではない」というメンタリティーなの
だ。「あいつのせいで負けた」と責任を転嫁する習慣のある人間は使い物に
ならぬ。失敗はすべて自分のせいだ。

その気持ちが普段の厳しさ、甘えを断じる姿勢につながる。

というわけで今日からしばらく仁川学院さんにお世話になります。私学大会
は親善大会なので、あまり勝ち負けにこだわらず、だけど厳しい姿勢で臨み
ます。お近くの方は仁川学院さんまで応援においでください。

 
(追記)駐車場はありません。阪急電車をお使い下さい。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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生徒からのメールとアクセス数と

Posted on: 2011年8月8日(月) 0:27

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  
テムズ河沿いを散歩してると、こうした大道芸人さんに会うことができるのです。
マイケル・ジャクソンはじっと立ってるだけでした。全身ブルーに塗ったギタリスト
がビートルズを弾いていました。見てるだけで楽しかったですねぇ。

多くの生徒たちからイギリスでの感想が送られてきていますが、「英語ってのは
読む練習をするだけでは何の役にも立たないことがわかった」とか「喋る頻度は
負けたけど、文法や単語は僕のほうが勝ってたと思う」とか書いてありました。

もっと遠慮しないで喋ればよかった。
もっとたくさん単語を覚えないと。
中1以来の暗唱の積み重ねの勝利だ。
今後の英語の勉強にものすごい影響を及ぼした。

そういった感想を読んで、僕自身が魂を揺さぶられております。

頑張るで。俺も負けない。2学期以降の授業からは入試を見据えた内容がどん
どん入ってきますが、リスニングやスピーキングの力を上げることを怠ってしまう
と大学に入ってからが大変なので、それも一緒にトライしてもらおう。

それからこのブログですが、アクセス数が900万アクセスを超えました。毎日の
ように訪れては「更新されてないとガッカリしてる」と僕に言ってくれた灘の生徒
や「家族で読んでいます」と仰った保護者の方々がいて、それからはできるだけ
更新しようとは思ってるけど、なかなか毎日は難しいので許していただきたい。

いつもありがとうございます。

以前は「頑張って更新」していたこともあるけど、今は「楽しんで更新」してるので、
読むほうも気軽に読んでください。今後もよろしくお願いします。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

Under Way

Posted on: 2011年8月6日(土) 7:15

 

 

 

 

 

  

(ロンドンでの僕の「書斎」です)

ロンドンからスタートした今年の夏の旅も小休止。昨日東京から帰ってきたけど
ロンドン→札幌→熊本→大阪→東京と続いて、今日からしばらく自宅にいます。

帰ったらロンドンから無事帰った生徒たちからたくさんのメールが。

確実に英語のリスニングとスピーキングの力が大幅に伸びましたというメールに、
また「英語は道具であって、目的ではないことがわかった。試験のために勉強を
するのではないことを痛感した」というメールにニンマリ。

そのとおりなのだ。

「ユメタンの単語を思い切り覚えようと思った」というのも。道具の数を増やした方
が豊かな表現ができるようになるのは言うまでもない。そのとおり。

熊本や大阪では私学の先生方の前でスピーチ。特に熊本ではひたすら英語を使
えて楽しかった(Some of the people listening to me were from the US.)。

皆さんの前で話したときは日本語やったけど。飲み会では英語を極力使った。

アメリカ人の大学の先生が「木村先生のメソッドで力が付かなければおかしい」と
びっくりするぐらい褒めてくださって、自信にもなったし、またプレッシャーも感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

  
東京では多くのヤル気満々の先生方の合宿にコーチ役として参加。英語力を上げ
るのには母国語の力がないと駄目という通訳の柴原先生の言葉に納得。

合宿では英語の音読、暗唱だけでなく、日本語(『山月記』や宮沢賢治の詩を使っ
ておられた)の朗読も取り入れておられ、柴原先生は凄いなぁと思いつつ見てた。

僕はもっぱら授業そのもののチェックをさせていただいた。

8月17日に行う英語教師塾in TOKYOも大盛況なので、そちらも頑張ろう。それと
矢部君に聞いたら、8月18日の単独セミナーin TOKYOはなんと130人もの先生
方が申し込まれていて、キャンセル待ちということらしい。

いい加減な気持ちで参加したくないので、今日から資料も含めて熟考します。

明日からは野球部の試合&大会が始まるので、また真っ黒になろう。今年はちょっ
と思うところがあって、練習試合をあまりいれてない。

西山クンに話したら「ぜったいそのほうがいいですよねぇ!」と。うん、俺もそう思う。
よく意味もなく「模試!」という受験生や保護者がいるが、それがナンセンスなのは
プロならわかるはずだ。それと同じで練習試合はまだ先でいい。

昨日の夜に帰ったら、生徒たちや保護者の方々、他校の先生方からの暑中見舞い
が多数。そうかもう暑中見舞いか・・・と思う間もなく、ベッドで気を失った。

返事を出さないとな。

特に生徒や保護者の方々からの暖かいメッセージを読んで、2学期も頑張ろう!と
強く思った木村です。それまでにたっぷりと勉強します。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

slowly walking toward my next dream

Posted on: 2011年8月2日(火) 1:47

 

 

 

 

 

 

 

 

バートランド・ラッセル卿の自宅の近くにあるラッセル・スクエアで見つけたリス
の写真です。ラッセル・スクエアだけでなく、街のいたるところにリスがいます。

ロンドンってそういう意味で、東京や大阪の公園と違って、なんか人と動物とが
共存しているなぁという感じがしますなぁ。

ロンドンの郵便とかホテルとか、そういうのは日本のほうがだいぶ上やと思う。
だけど公園に関してはロンドンのほうがいいなぁと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
現在、某出版社から来春発売の問題集を作っていまして、とてもいい出来です。
書店さんには置かれない中学生用の問題集3冊セットですが、革命的だと思う。

この夏休み中に全てやってしまおうと思って予定を立てていますが・・・どうかな。

それが終わったらこれを、その次はこれというふうに、少しずつ仕事をしていって
来年からは仕事を減らそうと思っているのです。

次の夢に向かって、ちょっとずつ歩かないと、残り時間があまり長くないからねぇ。
その準備はすでに始めているけど、今の時間の使い方だと始めることもできない。

北海道の学校で、次の夢について語りました。宣言したからには叶えたいなと。

とりあえず今やってるそのシリーズについては、完璧な作品に仕上げねばならぬ。
そしてそれが終わったら・・・と思っているのです。

さて、頑張ろう。もう午前2時になる。身体がきついな(>_<)

 
 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

北海道のセミナーにて

Posted on: 2011年8月1日(月) 22:00

 

 

 

 

 

 

 

 

  
北海道で先生方対象の授業力向上セミナーをやってきました。今年も昨年に
引き続いて、100名強の先生方がお集まりくださいました。

感謝感謝!

更にその前後に札幌国際情報高校、札幌東高校、立命館慶祥中・高校にて
授業見学や講演をしてきました。楽しかった。

セミナーの評価は昨年よりも高くて、満足のいくものでしたと石川君@アルク。
それなら良かった。

高2や高3で長文とか英作文とかを中心にした授業を進めることになるのでしょ
うけれども、その前の段階でリスニング中心の授業をして、頭の中に英語の巨
大なデータベースを作り上げておくと楽だと思います。

それから単語や文法の指導ですが、これも高3になって「こんな単語も知らない
のか?」ということになると難関大学への合格が厳しくなってきます。

単語や文法といった言語材料は早い段階で覚えていくこと。もちろん忘れても
構わないので、まずは徹底的に覚えてしまうことです。

そして長文に触れながら思い出していけばよろし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
ただし覚える際に発音もアクセントも何もかも無視して、CDを使わないで覚え
てしまうと、つまり目で見て単語の意味だけを覚えてしまうと、これまた高3に
なったときに「あれ? 伸びない・・・」ということになります。

英語に限らず言語は「喋って聞く」のが使用の中心となります。「読む」ためだ
けの勉強に終始しないようにしなければ、結局は伸びないことになります。

そういったことを頭に置いて、我々英語の教員は指導すべきだと確信している
のです。昔の教え方が悪かったとは言いませんが、少なくとも昔は「喋る・聞く」
ということを考えないことが多かったように思います。

海外に行けばわかるはずです。TOEIC900点ある人でも苦労することが多い
のは、我々は日本語だけで生活できる国民だからなのです。

だから一時的に勉強してTOEICや英検で高得点が取れても、いざ使う段階に
なると、なかなかスムーズに使えないということが多いように思います。

だからこそ余計に「使う」ということを意識して、その一里塚として大学入試があ
るのだと考えればいいのではないでしょうか。

大学にも合格するし、入学後の飛躍にもつながる教え方・学習法・・・

ということをセミナーではお話ししているつもりです。そのセミナーが高評価だっ
たと聞いて、英語教育がどんどん変わっていっていることを体感しては、非常に
喜んでいるのです。北海道の先生方、ありがとうございました。
  
 


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