KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

月別アーカイブ: 2012年4月

kimutatsu

戻りました

Posted on: 2012年4月30日(月) 22:24

 

 

 

 

 

 

 
仙台と東京から先ほど帰ってきました。PCも持っていってたんやけど、結局開く暇
なく終わりました。かなり充実した5日間でした。ほんとに良かった。

仙台では仙台白百合学園中・高の先生方にお世話になり、視聴覚室をお借りして
先生方対象のセミナーを行いました。

時間的に遅かったし、平日なのでどうかなぁと思っていたのですが、福島や山形、
岩手からも先生方がおこしになり、喜んでくださいました。

懇親会でもかなり和気藹々とした雰囲気で盛り上がったのですが・・・

帰りに車止めに足を滑らせて木村が転倒してしもてね。 \( ̄_ ̄)/

しばらく立てなくて、もしかしてヤバイんじゃないか?と思われたんやけど、まぁなん
とか立ち上がり、「大丈夫大丈夫」を連発しながら痛みに耐える木村。

先生、大丈夫ですか?と心配そうな英語科主任の亀谷先生。

大丈夫ですよと笑いながら、実はそれから4日後の今も痛い木村やったりするねん。

でも喜んでいただけたのでよろし。

詳細はまた明日に書くけど、仙台と東京で非常に多くの人たちと触れあい、無事に?
戻ってきました。腰が痛いけど。爪が割れてるけど。

すでに何名かの先生方からお礼のメールが届いてるので、さっそく返信を書こう。

とにかくとても充実した旅ができました。皆さん、ありがとう。心配かけてごめんね。

 
今日も僕のブログに来てくださってありがとうございました。
明日整形外科に行ってきます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

一所懸命

Posted on: 2012年4月26日(木) 1:30

 

 

 

 

 

 

 

 

 
人間ってのはどんどん変化するもんですね。僕は15年前の僕では全くないなぁ。
それどころか2005年5月に初めて本を出したときの僕とも違う。

いろんなことを経て、人間ってのは変わっていくんやなぁ。

よく苦労すると人間が大きくなるとかって言うよね。でもそれは違うなぁ。

例えば女にふられてしもたとする。それ自体は本人にとってはちょっとした苦労
なんやろうけれども、それだけでは大きくはなれんわ。

完全に乗り越えないと成長なんかせん。

男ってのは結構ウジウジしていてね。ふられたりすると、かなり長い間根に持っ
たりする人が多い。同僚なんかにその女の悪いところを話して酒の肴にしたり。

その女の悪口を友達や同僚に言うたりしてるような、犬のウンコ以下のオオバ
カが成長できるわけがないわけですわなぁ。

そう考えると、苦労したから人間が大きくなるんじゃなくって、それを乗り越えた
ときこそ、つまり成功体験こそが人間を大きく変えるんやなぁ。

ドラクエだって、モンスターに出会うだけでは成長できない。うまくできてるよね。
あれはモンスターを倒さないと経験値は上がらんもんなぁ。

僕の場合は成功してるかどうかはともかくとして、以前はネット等に自分の悪口
が書かれてあるのを見ると嫌で嫌でしょうがなかったけどな。

今はもうどうでもいいわ。

中には僕が自分のブログなんて見ていないと思い込んで僕のことをいろいろと
書いてる人もいるけれども、まぁ気の毒やなぁとは思うが、だからってその人の
ブログのコメント欄などに書き込むほどの子どもでもないし、暇じゃないしなぁ。

いろんな壁にぶち当たって、それを一所懸命に乗り越えようと頑張ってきた。そ
うしてるうちに多少の「壁」なんて「壁」でもないなと思うようになってきた。

なんかね、頑張ってるうちにもっと自分の目標とか夢を実現することにエネルギ
ーや時間を使いたいなという気持ちがどんどん強くなってきた。

いろんな本を読み、立派な人の話を聞いているうちに、人間ってのはいつ死ぬ
かわからんのやから、悪口を言うたり聞いたりする時間があったら、あるいは
何か復讐に燃えたりネガティブなことを考えたりする時間があったら、前向いて
生きていくためにどうしたらええかを考えるようになってきた。

身の回りでいろんな人たちが支えてくれてる。今は少しでも日本の英語教育が
いい方向にいくことを願ってやまないし、そのためにも目の前の生徒たちを大
事にして、しっかりと自分の教育のスタイルを形成していかねばならぬ。

あと2年で50歳。

そのときにはきっとまた違う風景が見えてるんやろうなと期待してるし、その時ま
でに自分をもっともっと高めておきたい。

そのために何が必要なんかな。

いろいろ考えながら、いつ幕を下ろすかわからない人生を、一所懸命生きよう。
長生きして、できるだけ多くの痕跡とコントリビューションを残して旅立とう。

 
今日も僕のブログに来てくださってありがとうございました。
『終末のフール』の中にある「いつまで生きるつもりで今の
生活を送ってるの?」という台詞が大好きです。
いつまでも命があると思うからダラダラ生きてしまうんですねぇ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

ダイエットと英語学習

Posted on: 2012年4月25日(水) 23:50

 

 

 

 

 

 

(啓林館の大阪セミナーにて)

元旦に「どうも体が重いな」と体重を計ってみたら、65.5キロ。

まぁぁいがぁ!ってことでダイエットを決意し、今日に至る木村です。

ダイエットって食事を減らしたり、リンゴダイエットなりこんにゃくダイエットなりと
いうやつをやったりすると絶対に失敗するようになってる。

一生リンゴダイエットするなら別やけど。

ダイエットの目的は痩せることではなく、健康になることなので、そこは間違えな
いように自分に言い聞かせてとにかくダイエットをスタートさせて、約4ヶ月半。

体重は65.5キロだったのが、いまは60.9キロに。

ウエストは86センチだったのが、なんと76センチに。

もう豚とは言わせねぇ。

英語のパッセージを1日1つずつ暗唱するという自分に課したタスクもこなしてる
ので、まぁまぁ今年は自分を鍛えるという意味でも良い年になってる。

ダイエットにしても英語にしても、方法を相当間違わなければ絶対に成功するの
だから、あとは2つのことに気をつけてれば問題ない。

1.続けているか。
2.目的・目標を常に見据えているか。

「痩せる」を目的にするとダイエットは失敗するし、「点数を取る」を目的にすると、
英語も、失敗するとは言わないまでも、不健康な英語力しか付かない気がする。

僕が英語を勉強する目的は、英語を自由に使いこなすことだ。
それはきっと今の中学生や高校生だって同じことなんやないかと信じてる。

四択問題が解けるようになって「いえぇぇぇい!」と言ってる人は危険やなぁ。
勉強の初期段階ならそれもしょうがないけど。

特に高2や高3でそれはちょっとレベルが低すぎる。四択ができるようになってか
らが英語学習のスタートと言っても過言ではなかろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
それと目標は高いほどいい。

よく「間違ってもいいから思い切って話そう」という言葉があって、そりゃ確かに
間違いではないが、でもそれは初心者に向けた言葉であってやなぁ。

ある程度学習を続けている人が「間違ってもいい」なんて姿勢ではどうやろうね。

日本に来たばかりの人なら、日本語を間違えながらでも思い切って使おうとして
ると好意的に見られるやろうな。

でも4年も5年も勉強してる人が情けないレベルの日本語しか話せないってことに
なると、お前さすがにそろそろガンバラんかい!ってことになるわな。

うちの生徒たちはもう5年目に入った。今年は英作文もやるけど、お前ホンマに
今まで英語を勉強してきたんか?と聞きたくなるような英語は書いてほしくない。

そのために、今までひたすらインプットをしてきたんやから。

目標は受験程度の英語は簡単にクリアして、その先にある世界に到達すること。

『ユメタン②』に入って、知らない語に出会う回数も増えた。今こそ甘えを捨てて
貰って、バシバシに勉強してもらおう。

もう高2なんやしな。大学入学まで1年11ヶ月。遠慮せんとガンガンいくぜ。

 
今日も僕のブログを覗いてくださってありがとうございました。
週末は仙台→東京におります。

 


kimutatsu

単語と文法だけでもかなり・・・

Posted on: 2012年4月24日(火) 21:11

 

 

 

 

 

 

 

アルクの石川君からメール。また何か仕事かなぁと思って開いたら嬉しいお知
らせやった。こういうメールは嬉しいなぁ。

*************************

通訳の柴原智幸先生が「うちの通訳翻訳課程の学生たちに、
『ユメタン①』『ユメブン①』を買わせました。木村先生のメソッ
ドに惚れ込んだのですが、徹底的にトレーニングをしますよ」
と言われました。

これは、すごいことです!

将来の通訳・翻訳家を養成するコースの大学生に、『ユメタン
①』と『ユメブン①』を徹底的にやらせる、ということは、
木村先生がたどり着いたメソッドで通訳・翻訳家を育てる、と
いう話です。本当に、ワクワクする話です。

*************************

おぉ!すげぇ!ありがとう!

でも手前味噌やけど、英語の学習を始めたばかりの中学生や高校生、あるい
は学習の初期段階にいる人たちこそ、『ユメタン』や『ユメブン』を使って、音声
トレーニングや徹底的な日々の反復、そしてクイックレスポンスを念頭に置いた
学習を心がけてもらいたいなと願ってる。

特に単語を覚えるのに、発音記号だけで我流で発音しながら意味と綴りだけを
覚えてしまっている人たちには心から警鐘を鳴らしたい。

それ、絶対に忘れるの早いし、使える英語力に結びつきにくいですよと。

音声CDを使いながらちゃんと学習している人は、そのやり方を続けてほしい。
カラオケの練習をする時みたいに、CDから流れる単語を物真似してほしい。

日本語だけでもかなり生活できるこの国に住んでいるからこそ、英語の学習に
関してだけは、音声トレーニングを重視しておかないと伸びないと断言できる。

本当に。

ここに悪いサンプルがあるやないか。俺だ、俺。

35歳になってから一所懸命にやり直したけど、これを中学や高校時代からやっ
とけば、社会にでる頃にはかなり英語が話せたやろう。そうすれば前から外国の
人が歩いてきてもあんなにビビらなくても済んだってことだ。

我々の時代はそういう音声で覚えたほうがいいなんていう人はいなかったからな。
『試験に出る英単語』がバイブルやったんやから、まぁしょうがないか。

今はまともな単語集や文法の問題集には全てCDが付いとるんやから、最大限に
活用しようぜ。単語と文法の勉強だけでも、かなりの英語力が付くってこっちゃ。

それはともかくとして・・・さっそく柴原先生にお礼の葉書きを書いておこう。

優秀な通訳や翻訳家を、『ユメタン』や『ユメブン』で学んだプロを、1人でも多く
輩出してくださる日を楽しみにしていますと書いて投函しよう。

 
今日も僕のブログにおこしくださいましてありがとうございました。
昨日は角川書店の方と新刊の話をしました。お楽しみに。

 


kimutatsu

啓林館セミナー in Osaka

Posted on: 2012年4月23日(月) 23:54

  

 

 

 

 

 

 
大阪は寺田町の啓林館本社でリーディングの指導法についてセミナーを行い
ました。足もとの悪い中、多くの先生方が駆けつけてくださいました。

ありがとうございました。

僕らが受験生だった頃は、全訳を予習として生徒に課して、授業中は先生が
前から読み下ろしていって、予習してきたものを各生徒が添削するという感じ
の授業が主たるスタイルでした。

といっても今もそういうスタイルで授業をされている先生も多いのですが。

それはそれで全くダメというわけではないけど、こういうやり方もありますよとい
う感じで、提案をさせていただき、僕の授業スタイルをご紹介しました。

中・高の授業を通じて英語を使えるようにならないと面白くないし、大学に合格
したけど全く使えないというのでは意味がありません。

ですので、教科書を使いながら使える英語の力を涵養する方法をご紹介させて
いただいたというわけです。

多くの先生方から感謝のメッセージを頂戴し、とても嬉しかったです。

こちらこそありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

  
終了後の懇親会では例によって盛り上がり、授業法についての議論をしている
先生方、名刺交換をしている先生方、腕相撲をしている先生方・・・

というか・・・

腕相撲をしていたのは西山先生と啓林館の北野君だけやったけどな。

おおいに親交を深め、気分よく帰ってまいりました。今日も何人かの先生方から
メールを頂戴し、新しいスタイルで授業をしたら生徒たちがイキイキしていました
という嬉しい報告もありました。

こういうセミナーってのは、聞いたことをちゃんと自分の学校や生徒たちに合うよ
うにカスタマイズすることが必要です。

僕はうちの生徒たちに合うように授業をしています。進学校といえども、基本を大
切にして、中1から脈々と積み重ねていきます。

予習以上に重視するのが復習です。特に高2以降はそうです。

学校によってはやはり予習をさせたいという先生もおられるかと思います。

生徒の実情を一番よく理解しているのがその先生なので、僕のセミナーで参考
になる部分があればそれを盗んで、自分の生徒たちに合うように変形すること。

それが重要なのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
29日には東京大学の目の前のホテルで同じセミナーを行います。かなりたくさ
んの先生方がいらっしゃるそうで、楽しみにしています。

5月5日には岡山でも同じセミナーを行いますが、すでに80人以上の先生方が
岡山だけでなく、広島や徳島、香川、高知、島根あたりからも参加されるそうで、
これまた楽しみにしているのです。

多くの先生方が単に訳し下ろすだけの授業ではなく、使える英語力を育てるよう
な方法で授業をされれば、日本人の英語力はどんどん上がるはずです。

生徒たちが大学に入ってから、あるいは社会に出てから、英語を勉強しなおさな
くてもいいように、我々プロがしっかり研修する必要があります。

その意味で、こうして3回のセミナーで200名以上の先生方が駆けつけて下さる
というのは、日本の英語教育にとって実に意義深いことだと確信しているのです。

一所懸命に話をしてこようと思います。

 
今日も僕のブログを覗いてくださいましてありがとうございました。
英語のリーディングを「読解」と訳すのは何故なんでしょうね。
「読書」でいいと思うのですが・・・。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

想いよ、届け!

Posted on: 2012年4月20日(金) 11:53

 

 

 

 

 

 

 
東北でチャリティーセミナーを行ったのが2月なのに、まだ福島のセミナーに
おいでくださった方々へのお礼状が書き終わらない。

早くしないとなぁと思っていたら、相馬農業高校の先生からお返事が届いた。

こういうのは嬉しいなぁ。こちらこそありがとうございました。また行きますので
今後とも宜しくお願いします。

ご自宅の住所から葉書きを下さったので、年賀状もお出しできるなぁ。うれし。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
この日曜日は14時から大阪の啓林館本社ビルで、リーディングの指導法につ
いてセミナーを行います。中1から高3までの指導について語ろうと思います。

啓林館の前田部長によると結構な数の先生方がいらっしゃると。

ありがたいですなぁ、本当に。

5月12日は、今度はアルク主催の大阪セミナーもありますが、こちらも読解の指
導についてということなので、話がかぶってしまいますねぇ。

というわけで、どちらかにいらっしゃればいいと思いますが・・・

あ、違うわ、5月のアルクのは桃山の小川先生、駒場東邦の佐藤先生、帝塚山の
西山先生も講師をされるので、そちらのほうも楽しみにしておいてください。

僕と違って若い先生方なので、おそらくその一生懸命さも含め、参考になる点が
あるように思います。

が、5月12日のセミナーはすでに100名ほどの先生方が申し込んでおられます。

残席はまだもう少しあるそうですが、直前に申し込もうかなと思っておられる先生、
早い目に申し込まれたほうが・・・あと30名ほどで締め切りになってしまいます。

我々講師はいらっしゃる先生が多くても少なくても、特に何が変わるわけではな
いのですが、やはり多くの先生方に聞いていただきたいな。

そしてそれを目の前の生徒たちに合うようにカスタマイズして、お役立て頂けれ
ばなぁと思います。

講師をやるとわかってもらえると思うんよね。

考え方が少しずつグローバルになってきて、自分の教え子たちは言うまでもない
が、オーディエンスの先生方の生徒たちも同じように伸びてくれればいいなと願う
ようになるものだ。

 

 

 

 

 

 

 
昨日、うちの職員室である先生がどこかの新聞か雑誌の電話取材に応えている
声が聞こえてきたんやけどね。

曰く、「教育ってのは、うちの学校さえよければいい、自分の生徒や子どもさえよけ
ればいいっていうような姿勢では、何も上手くいかない」と。

その先生、素晴らしいなぁと思ったなぁ。まったくそのとおりなんよねぇ。

そこに気付くのに、なかなか時間がかかるし、最後まで気が付かない先生や親御
さんもいらっしゃるかもしれないが、最終的にはこの日本の国の教育が良くなれば
いいなぁと、あるいは日本人の英語力が全体的に上がればいいなぁと、そういった
姿勢がないとあかんのやないかなぁ。

『東大英語リスニング』を出したときに、灘でだけ使っていれば灘だけが飛躍的に
東大の数が増えるのにモッタイナイと言われたことがあったなぁ。

でもそんなことしたって意味がないよね。

東大何人合格!やったぁ!っていう時代でもなかろ。

逆に「この本があるなら東大目指してやろう」という生徒に増えてもらいたいなぁ。
灘の生徒たちのライバルが増えれば増えるほど、うちの生徒も頑張れる。

セミナーだって同じやなぁ。

僕が灘の生徒たちにやってる授業を紹介するセミナーに参加する先生方が増え
ていって、そのおかげで日本人の英語力がアップすればいいなぁ。

チームキムタツの先生方が、ナント!毎年500人ずつ増えてる。

3年前の今頃は100人しかいなかったんです。

いまじゃ1600名の先生方が登録されて、一所懸命に勉強されてるのですよ。

日本の英語教育が変わらないわけがないよね。

  

 

 

 

 

 
何も学ばない先生はひたすら自分が受験生時代に受けた授業を、目の前の生
徒たちに毎年同じようにしてる。

英語を訳して説明して終わりという先生もいまだにおられると聞きます。

確かにそういう部分も多少は必要やけど、そこから抜け出さないとその生徒は
いつまで経っても英語が使えるようになれない。

英語がまともに使えない日本人を増やすだけになるかもしれないよね。

僕の方法の土台は「受験は言うまでもなく、英語をしっかり使える人材を作る」と
いうことなので、賛同してくださる先生方が増えればいいなと願ってるのです。

体調もやっと戻ったので、日曜日はいつもどおり一所懸命に話そう。
参加される先生方が前向きに吸収し、ご自分の生徒たちに役立ててくれればな。
それを願って、資料を作りました。参加される先生方、宜しくお願いします。

 
今日も僕のブログにきてくださいましてありがとうございました。
ちなみに来週29日は同じ内容のセミナーを東京で行います。

 


kimutatsu

自己管理ができてこそやなぁ

Posted on: 2012年4月20日(金) 1:00

 

 

 

 

 

 

ようやく復活してきたぞ。体調のことです。ま、当たり前のことやけど、寝んとな。
食ってるのは食ってるし、運動量も半端ない。問題は睡眠やな。

学校でも他の先生方から「風邪やったん?」と聞かれるも、「検査したけど何も
わからんやったわ」というと、それって怖いなぁと。

そやねんなぁ。しかもクラビットで治ったしなぁ。

クラビットで治ったってことは、やはり何らかのvirusやったんやろうけど。

夜中の1時に更新していてこんなこと言うのもナンなが、これからは早く寝よ。

 
 

 

 

 

 

 

 
毎日の運動量と体重を記録していたら、どんどん体重が落ちてきた。先々週は
62キロ台やったのが、ここのところ61キロ台をウロウロしてる。

このままいくと、5月には60キロを切ることになろう。食事にも気をつけてはいる
けれども、減らしてるわけではないのでリバウンドはなかろう。

記録するだけではなく、ダメだった日にはダメだったとわかる記号を付け、自分で
行動を管理してるのです。

これって実は大変大事なことでしてな。

勉強に当てはめてみよう。今日やった勉強を必ず記録する習慣をつけてみる。

いかに自分の勉強が足りないものやったかがわかる。それに勉強って「やらされ
てる感」があるうちは伸びないので、「自分からやった勉強」のみを記録してみる。

つまり先生から与えられた勉強(課題や予習など)は一切記録しない。

そうするとほんまに勉強してないことがわかったりする。

僕は毎日日記を付けてるが、その日にやった仕事を必ず記録して、「今日はちゃ
んと生きたぜ」という日には◎を、まぁまぁ頑張ったという日は〇を、あまりうまくは
いかなかった日に△を、全くダメやった日に×を付けてる。

そうすると、頑張ってると思ってたけれども、ところが実際には思うほど〇や◎が
多いわけではないことに気が付く。

さらに飲んだ日にはD(DRINKのD)とか、いろんな記号で日記を書くと、実は俺、
最近は楽しんでるだけで自分を鍛えてないなぁとか、そういうことがわかったりする。

記録する、メモを取るってのは、自分を律するという点でも大事やな。

  

 

 

 

 

 

 
最近はどうも不調やなと思う人、ヤル気がイマイチでないなと思う人、悪いことは
言わん。記録し給え。

そうして自己に対するアセスメントをしっかりと行おう。

そうすると「このままいくと明らかに自分はダメやな」ということが実感できる。

昇るも堕ちるも自分次第。誰が悪いわけでもない。今の自分を作ったのは先生
でも親でもなく、やはり自分の責任やし、これからもそうなのだ。

とすれば、自分を律するのは自分しかおらん。「ヤル気を出すにはどうすればい
いいでしょうね」なんてlight-heartedなことを言うとらんで、上に書いたような工
夫をしっかりすることがスタートラインやなぁ。

まだまだ4月。だけど受験までは9ヶ月ほどしかない。ちなみに先日不合格になっ
てしもた浪人生ものんびりしてたらまたぞろ落ちるぞ。

さぁ、みんなしっかり頑張ろうぜ。自分を律することすらできずに他人と闘えるか。

 
今日も私のブログに来てくださってありがとうございました。
音読と暗唱、楽しんでやっていますか。
長文の復習は必ずその日のうちにやっていますか。
最低限、その程度のことはやりましょう。

 


kimutatsu

読み込み

Posted on: 2012年4月19日(木) 0:44

 

 

 

 

 

 

 (仙台にて)

リーディングの授業をやる前は、生徒に読ませる読解素材を徹底的に読み込み
ますねん。自分が予習不足やなぁと思うときは、だいたい10回程度しか読んで
なくて、50回を超えると授業がとてもスムーズに進みます。

ただなぁ・・・

授業がたった50分しかない。1コマにこいつとこいつとこいつをやれば、絶対に
ごっつい力が付くねんとわかってるのに、時として予定通りに終わらない。

1コマ70分ぐらいにしてもらえんかなぁ。そうしたらなぁ。

今日の授業は2006年の北海道大の大問1を使います。まだ読み込み不足で、
生徒に解説ができる程度にしか読めてない。

以前はこの程度の予習しかせずに授業に臨んでたなぁ。

もう0時半をまわりましたが、あと1時間読み込みます。生徒もこれぐらい読み込
みをしてくれればなぁ。定期考査のためのリーディングなんて不毛なのに。

 
今日も僕のブログに来てくださってありがとうございます。
1月2日に65.5キロあった体重が61.6キロになりました。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

復活

Posted on: 2012年4月18日(水) 19:16

 

 

 

 

 

 

 

 

 
久しぶりの更新ですが、忙しかったわけではなく、倒れておりました。ホンマね。
風邪ではないしインフルエンザでもなかったら、この熱は何なん?って感じで。

月曜日、学校に行こうと思って準備していたら、どうも変な汗が出てきて。

気分が悪かったので、トイレの世話になり、そのまま休みをいただきました。
前川先生からは「休めるときにゆっくり休みましょう」とありがたいメールを頂戴
して、さもありなんと思いつつ横になりました。

大したことないわいと思っていたら、昼過ぎから熱が38度5分にまで上がって
これはもしかしてインフルエンザって奴か?と思い、お医者さんへ。

「検査しよか」の一声で、返事をする前にあの細長い棒を鼻に突っ込まれて微
動だにできぬ私。

「しばらく寝といて」の声で隣の部屋のベッドに。

とにかくしんどいし、寝そうになっていたらまた呼ばれて「インフルエンザちゃう
かったわ。でも風邪でもなさそうやしなぁ・・・はよ治りたい?」と。

「ええ、そりゃまぁできるだけ早いほうが嬉しいです」というと「ほんだら点滴や」
ということで、処置室にて1時間の点滴。

まぁしかし、いわゆる昔の町医者な感じの先生で、わかりやすいし好感が持て
る。その証拠に待合室は超満員で、あとからあとからどんどん客が来る。

否、患者さんが来る。

 

 

 

 

 

 

 
点滴の間に?知らぬ間に血液をとられ、検査をしてもらいました。

終わってから先生がいらして「白血球の数が大したことないのに、この※♯ŧ
(私には理解不能だった)っていうのが高いやろ?これがなぁ・・・」

じっと数字を見つめるしかない私。

先生、元気よく「とりあえずやなぁ、様子見よ!」と。

「それはそうとな、木村さん、あんた酒好きか。ガンマGTPがちょお高いで」と。
うん、わかっとるんだ。わかっとるから毎日こんなに運動しとるんだ、先生。

ということで、何が原因かわからんまま帰宅。倒れるように寝て、さらに1日お休
みを頂戴して、火曜日の夕方頃に熱が引きました。

結局何やったんやろ。いただいたクラビットを飲んでたら治りました。抗生物質ね。

今日は久々に授業をしましたが、駅から学校まで歩くだけで息が切れ、さらには
やはり午前中の授業はきつかったですが、何とか復活しました。

ふぅ、さすがに48歳にもなると、意味わからんと体力落ちるんでしょうかねぇ。

ある生徒から「無理して来なくていいのに。こんだけ積み重ねてきたんやから、
すぐには英語力なんか落ちませんて」と言われ、嬉しいやら悲しいやら。

まぁとにかく健康には気をつけて、これからも頑張ります。

「ブログ更新がないけど、大丈夫ですか」と心配のメールをくださった編集者諸氏、
大丈夫、心配しなくても今日からまた執筆を頑張るよ。

でもありがとう。

 
今日も私のブログに来てくださってありがとうございました。
お医者さんの「もしかして過労かぁ?っていうほど忙しいわけちゃうやろ?」
というお言葉に、意味もなく「ですよね。気合いが足りませんねん」と答えた
私です。まぁ、結局そういうことなんやろうな。気合い気合い。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

リスニングの学習手順

Posted on: 2012年4月12日(木) 23:33

 

 

 

 

 

 

 

 

啓林館のオモロイ前田部長からメールを頂戴し、この本がドえらい売れているとの
ことでした。使ってくれてる人たち、そして先生方、ありがとうございます。

この本を使ってくれている生徒諸君に連絡があります。

この本のCDね、かなり速いと思うんです。たぶん同じような感じの他社の本と比べ
たら、たぶん一番速いぐらいではないかと。

その意味ではセンター試験に最も近いのではないかと思うんです。だからちゃんと
やれば、確実にリスニング力が付くんです。自信を持って取り組んでほしい。

ただし、ちゃんとやれば。

以下にその「ちゃんと」の手順を書いておくので、よく読んでいただき、今後の勉強に
活かしてほしいな。よろしくお願いします。

ちなみにこれは上のセンターリスニングだけでなく、アルクの『夢リス』でも同じなので、
そちらを使ってる人たちも参考にしていただきたい。

 1.放送を聞いた後、正解を記入する。(要するに問題を解く)
 2.ある程度(90%以上)正確に聞けた人は解答を見て下さい。
   そしてすぐに解答冊子を閉じて、下の9番に飛んでください。
 3.聞けなかった人は答えだけチラ見して、答え合わせをした
   あとに、解答冊子を閉じて、何度も何度も聞いてください。
   10回でも20回でも聞いてもらいたいものです。
 4.ある程度聞けるようになったら、下の9番に移りましょう。
 5.ある程度も聞けないという悲しい人は、心配しなくていいので
   しょうがないから解答冊子を開いて、英文を見てしまいましょう。
 6.そのうえで、知らなかった単語や熟語などを覚えてしまいます。
 7.そしてどうしてこの英語がこういう和訳になるのかを精読します。
 8.精読が終わったら、解答冊子を閉じて下さい。
 9.さて、ディクテーションを始めて下さい。何度もCDを止めながら
   裏面のディクテーションシートにどんどん書き込んでいきます。
10.これ以上はもう自分には無理というところまでやったら、解答と
   見比べて、どうして聞きとれなかったのかを分析しましょう。
11.解答冊子のディクテーションを間違った箇所に下線を引きます。
   そしてCDに合わせて音読(オーバーラッピング)しましょう。
12.できるようになったら解答冊子を閉じ、シャドーイングをします。
13.慣れてきたら、速いほうの放送のトラックを聞いてオーバーラッ
   ピングをしたりシャドーイングをしたり、音読トレーニングを楽しみ
   ましょう。どんどん力が付いてくるはずです。
14.和訳を見ながら、英語が完全に言えるところまで読み込みます。
15.和訳を見なくても、英語が完全に言えるところまで読み込みます。
16.CDと同じ速さで話せるようになったら、かなりリスニング力はアッ
   プしています。こんな感じで他の問題も同じように学習します。
17.学習した翌日かその翌日に思い出しながら、空で英文を言ってみ
   ましょう。時間に余裕があれば、白い紙に書きつけてみましょう。

というのが「ちゃんと」の学習法でしてね。

こんな感じでリスニングをやっていると、普通はリスニング力だけでなく英作文力も
ドえらいアップしてくるし、単語力や文法力がアップするのでリーディングの力だって
どんどん上がってくるのだ。

聞いて終わりではもったいない。リスニングの「ちゃんと」の学習法を面倒臭がらず、
それこそ「ちゃんと」やってほしい。

いくら正解であっても、聞きとれていなくて、ただナントナク選んだら正解やったわと
いうのでは、あまり意味がないと思うんよね。

上に書いた方法で、「ちゃんと」勉強して下さい。確実にリスニング力が付きます。

 
今日も僕のブログにおいでくださいましてありがとうございました。
外務大臣がテレビで日本語で話しているのを見るとガッカリしませんか。
首相と外務大臣は、外国の人たちも確実に聞いているであろう話題の
ときだけでもいいから英語で話してほしいな。

 


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