春に「夢をかなえる授業」というタイトルで旺文社の本社で対談をしました。
石崎陽一先生(日比谷高)
佐藤仁志先生(駒場東邦中・高)
西山哲郎先生(帝塚山中・高)
木村達哉 (灘中・高)
4人で何時間か好き勝手に対談したものが、旺文社の小冊子『Argument』
に掲載されています。
今回の『Argument』はいつもより多く刷っておられるそうです。
なのでよかったら旺文社に連絡していただいてご一読下さい。
授業ってどうやるのかなんて高いところから話を論じたつもりはありません。
むしろみんなこういうところで悩んでたよなぁというスタートになっています。
学校の先生方で興味のある方はお読みいただければ嬉しく思います。
今日も僕のブログにおこしくださいましてありがとうございました。
さ来週には内田樹先生と対談です。かなり楽しみにしています。