KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

月別アーカイブ: 2013年6月

kimutatsu

ちょうどあと8ヶ月

Posted on: 2013年6月25日(火) 22:54

akita2

6月1日に受けた駿台の全国模試の速報版を頂いたので、さっそく授業
中に生徒たちに概況や今後の戦略について話しました。

模試の判定なんて全く気にしなくていい段階です。

が、生徒たちは気になるやろうなと。

英語力を上げて、英語が自由に使える生徒になってほしいという願いが
ある一方で、彼らが全員志望する大学に合格してほしいという願いも当
然ながら強く持っています。

なので、今日は僕にしては珍しく?どうすれば判定が上がるのかという
話をしました。本当に受験センタードな話をしました。

面談をやってると「お前、勉強の戦略が間違ってるで」という生徒が結構
います。やみくもに塾に行ってる生徒などがそれです。

週に4日も行ったりしてる。

おい、それじゃあ勉強はいつやってるんや?と聞くとキョトンとしてる。

ほんまかいなと言いたくなるけど、大学受験は初めてなのでしょうがない。

中学受験や高校受験と同列に考えているのです。それじゃ上がらない。

計画の立て方もそうです。中心にやるべき教科もそうです。

お前らなぁ!と叫びたくなる生徒もいますが、こっちはプロなのでけっこう?
懇切丁寧に教えます。

いついつまでにこういうことをやっとかないと間に合うわけなかろ!というよ
うなことと、ではどういうふうに計画を立てるのかということを話します。

今日は模試の結果が返ってきたので、結構ディープに行いました。

普段は個別に面談しているのですが、今日は教室で全員に対して。

さてさて、今日は6月25日。大学受験までちょうど8ヶ月ですね。

待望の2月25日まで、彼らには正しく闘ってもらいます。

  
  
今日もブログを覗いてくださってありがとうございました。
今日は学校から12キロ歩いて帰りました。

  


kimutatsu

啓林堂書店さんと埼玉と

Posted on: 2013年6月25日(火) 22:18

keirindo

奈良県に大和西大寺という駅があります。大阪や京都から来た人であ
るとか、逆にそういったところへ行く人にはおなじみの駅です。

その駅の近くに啓林堂書店さんという本屋さんがあるのですが、そこで
僕の本をこういう面陳の形で置いてくださっていたそうです。

僕、行ったこともないのですが、こういうところでも僕の本を置いてくださ
って、更に平積みや面陳にしてくださっていることに感謝しています。

今度、埼玉県の越谷というところに行ってきます。

埼玉といえば(株)日教販さんがあります。それと佐藤君がいます(笑)

日帰りなんですけど、越谷北高校さんで講演をさせて頂くことになってい
るのです。

調べてたんですが、結構遠いですねぇ。

鞄の中に小説を何冊か詰めて行ってきます。

ちなみに・・・

この1ヶ月に読んだ本の中では『マンチュリアン・リポート』が秀逸でした。
浅田次郎先生の小説は机上で書かれたものではなく、綿密な調査や勉
強に基づいて書かれていますので、かなり重みがあります。

百田先生の本もそうです。『モンスター』は整形手術をした女性の話です
けれども、整形手術についてかなり勉強されたんだなということがわかっ
て、プロットに重みが増しています。

今月は小説ばかり15冊読みました。評論もたまには読もうかな。

 

今日もブログにおいでくださいましてありがとうございました。
夏は高知、札幌、山形、秋田、東京、盛岡、和歌山、広島、
そして沖縄に行くことが決まっています。

  


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

採用決定の巻

Posted on: 2013年6月24日(月) 22:52

3setwork

佐藤君が出したこの『3セットワークアウト!』を採用しました。夏休みの
課題として適切だと思って、長文の問題集を2冊夏休み前に渡すのです
けれども、そのうちの1冊に決めて、今日申し込みました。220冊。

3セットと書いてあるからには、牛みたいに長文を租借するのです。

アルクの問題集に2周するやつがありますが、これは3周なのです。

1周目は自分で頑張って問題を解きます。
2周目はそれぞれの長文に出てきた単語や熟語を覚えます。
3周目は復習できているかどうかを別の設問を解きながらチェックします。

3周目と1周目は同じ文章ですが設問が全く異なるのです。

要するに3周目は定期考査などと同じ、言うなれば確認テストになってる。

これは僕が日頃生徒たちに言っている「読解の復習法」と完全にマッチし
ます。復習している時間に英語が伸びるというコンセプトが素晴らしい。

よく予習が重要だ!といろんな本に書かれてあります。

でも違います。

確かに予習も大事なときもあります。

でも予習は「勉強のための準備」なのです。勉強そのものではない。

勉強のための準備をしているだけなのに、それを勉強だと勘違いする高校
生がたくさんいて、だから高3にもなって単語力がなかったりします。

せっかくたくさんの長文を読んでも復習の仕方を知らないから伸びないとい
う生徒もたくさんいます。解いていても復習しないと伸びないのに。

いつ届くのかわからないのですが、届いたら手取り足取り生徒たちに使い
方を説明してやろうと思っています。

配布して「やっとけよ」だけでは伸びません。

「確認テストするぞ」だけでもダメです。

① どう使うのか。
② それは何故か。
③ どういう力がつくのか。
④ どうして採用したのか。

そういったことを説明した上で生徒たちに配布します。

1冊の本を徹底することは大事ですが、教員は採用したことのアカウンタビリ
ティーがあるので、生徒たちに上に書いた4つを説明することにしています。

届くのが楽しみです。佐藤君、良い本を書いてくれてありがとう。

  
  
今日もブログにおいで頂きましてありがとうございました。
この本は学校一括採用の本なので書店さんにはありません。
僕もこの手の本を書こうと思ってたんやけど、佐藤君にしてやられました。
わはは、だから本を書く(企画する)ってのは面白いですねぇ。
  
  


kimutatsu

あと1学期でおしまい

Posted on: 2013年6月24日(月) 22:13

yamagishi

山岸先生のお子さんですが、少年野球の公式戦デビューを果たしたそう
です。おめでとうございます。将来はイチローになりましょう。

ところで教育実習が終わって、授業リズムが以前に戻りました。

といっても来週からもう期末考査が始まります。

一学期もあっという間ですね。彼らを教えるのもあともう1学期間だけです。

彼らの力になってやれたかなぁという気持ちが強いのですが、最後まで気
を抜かないで、自分の信念にしたがって指導しようと思います。

教員というのは生徒たちの人生に付き合える分、感動を味わえる職種では
ありますが、と同時に責任感の重さをひしひしと感じている昨今です。

頑張れ、俺の生徒たち。

 

今日もブログを覗いてくださってありがとうございました。
今日はノックを2時間ほどやってヘロヘロですわ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

アンパイア

Posted on: 2013年6月23日(日) 22:35

kimutatsu0097

審判の話が出たので(って、自分で勝手に出しただけやけど)審判の
ときの写真を使ってみました・・・が、なんか軽いなぁ。

実際に審判をやってるときの僕は必死です。

巨大な声で「アウトぉ!」だの「ストーライック!」だの叫んでおります。

動体視力が鍛えられるこの審判って仕事は、ある意味ほんまに健康
に悪い気がしますなぁ。

ストレスフルで。

僕は気楽な性格なのでいいけど、そうじゃない人には大変な仕事やと
思いますわ。僕も最初は主審やるの嫌やったもんなぁ。

健康に良い面というと、主審の場合には1試合に300回ほどスクワット
をやることになります。おかげで試合が終わるとふくらはぎがパンパン。

足腰が鍛えられます。

7月7日の総体の日、僕は第一試合で責任審判(主審)を務めます。

ちなみに第三試合が灘の試合なので、主審が終わるとユニフォームに
着替えて、第二試合をやってる間に監督としての準備をするのです。

責任審判も監督も精一杯頑張ります。

  
  
今日もブログにおいでいただき、感謝しております。
広島の上山先生、セミナーのレポートを楽しく読ませて頂きました。
僕のセミナーをあんなにもうまくまとめてくださってありがとうございました。

  


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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梶原先生と

Posted on: 2013年6月23日(日) 21:45

kajiwara

福岡西陵の梶原先生との2ショットです。灘の新校舎にある応接室前で
撮影したものです。梶原先生から送られてきました。

梶原先生、ありがとうございました。

また生徒たちに精一杯努力するようお伝えくださいませ。

あぁ、今日の敗戦が悔しい。明日は久々に爆裂ノックしたいなぁ・・・

雨かもしれんなぁ。雨でも爆裂ノックしたいなぁ。

 

今日もブログにおこしくださいましてありがとうございました。
7月1日には群馬の共愛学園の先生方が来られるそうです。
 
  

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

総体前最後の練習試合

Posted on: 2013年6月23日(日) 21:27

nada142

今日は総体前最後の練習試合。雲雀丘学園中学校との試合でしたが
あまり良いところなく負けてしまいました。

というか、雲雀丘学園、元気な学校でね。とてもいいなぁ。

弱くても(雲雀丘は強いが)あれだけ声が出ていると強くなってくるはず。

灘の生徒はどうも大人しい子が多くて、「声を出そう」と言われないとすぐ
に「観客」になってしまうのです。

戦況を見守るのは大事ですが、ベンチは常に声を出しておかないと。
  

nada140

良いところもたくさんありましたが、とにかく相手によく打たれました。
四球よりは打たれるほうがいいけどね。

とりあえずこれで総体前の試合は終わりです。

雨で練習がなかなかできないけど、七夕の日に行われる一回戦の
突破を目指して、しっかりと基本練習を繰り返します。

 
nada141

僕はよく講演やセミナーに出ているイメージが強いように思われますが
基本的には土日は野球が多いのです。

神戸市中体連の本部審判員をさせて頂いていることでもあるし、灘での
勤務が続く限り、野球には関わっていきたいと思っています。

灘の定年が65歳。実質的には68歳。

68歳で公式戦の主審やってたら凄いなぁ(笑)
監督をやってるより、そっちのほうが凄いな。目指してみようか。

  

今日もブログを覗いてくださってありがとうございました。
野球、大好きですが、プロ野球はいまいち魅力を感じなくなりましたねぇ。
コミッショナーは王さんがいいですね。野球を知ってる人がやるべきです。

   


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

模試に思う

Posted on: 2013年6月22日(土) 16:54

momo057

東大や京大志望者が多いので、授業ではそれらの大学の過去問を扱
うことはしません。全て類題です。過去問は自分でやる用に残します。

週明けの月曜日は2003年の京大OP模試の問題をやるのです。

模試は実際の入試とは全く違うので、それができるとかできないとか言
って喜んだり落ち込んだりするのはナンセンスです。

まぁでも生徒たちからすれば、形式が似ているだけでモチベーションが
上がるみたいなので、そういったものを使ってやります。

あるいは他の大学の問題を東大向けに設問を作り変えて授業で行うこ
ともあります。大意要約やパラグラフ整序などはそうしています。

先週は東大OP模試の過去問を使いました。

でも河合塾さんには悪いけど、東大はこんな問題出さないよ・・・というよ
うな問題のオンパレードでした。

駿台の東大実戦も然り。

生徒たちには「これは模試なのでできなくても関係ないよ」と言いながら
「まぁでもないよりはあったほうがいいやろ」と言うと頷いていました。
  

momo043

模試、はりきって作るのはいいけど、語彙レベルが難しすぎますぜ。

レベルが高いのではなく、単に単語の難度が難しいので問題のレベル
が高いように見えるだけ。実際の設問は「単語さえ知ってれば解ける」
というものが大半で、考える能力や英語力を問うものは少ない気がしま
す。これでは模試のクオリティーが低いといわれてもしょうがないと思う。

要するに、こんな単語や熟語、誰が知ってるんだ?というようなものが多
すぎるのです。逆に知ってさえいれば解けるというものが多すぎるのです。

全部知ってる単語なのに日本語にしにくいという、東大ならではという問
題があまりありません。長文にしても単語が難しいから読みづらいだけで
単語を先に教えるとスラスラ解ける長文問題は、長文問題ではなくて単に
「この単語や熟語、知ってるか?」クイズみたいなものです。

それでは良くありません。

あくまでも模試とは云え、「模擬」テストというのならば文字通り「真似」て
ほしいなぁ。(広辞苑には模擬の意味として「真似」と書かれている)

いろんな予備校の模擬テストがあるけど、果たして何を真似ているのか?
と問いたくなるような問題が多いように思います。

作る人、頑張って下さい。

ちなみに先週、生徒の面談していたら「模試は受けない」という生徒が。

「どして?」と聞くと「模試受ける時間がもったいない。勉強した方がいい」
という回答に、思わず「うーん、受験のプロやな」と。

予備校の方々、頑張って作って下さい。現状と乖離している「模擬」テスト
ではこちらもなかなか推薦できません。宜しくお願いします。

 

今日もブログにおいでくださってありがとうございました。
河合塾のMさんが、僕の『大学合格 キムタツ相談所』が
とても役に立ちますといって持ってきてくださいました。
ありがとうございました!サインさせていただきました。

 


kimutatsu

木曜日の授業にて

Posted on: 2013年6月21日(金) 19:26

kimutatsu0016

昨日は福岡西陵高校の梶原先生と清風南海高校の先生方とが僕の
授業を見学にいらっしゃいました。

たまたまその授業をビデオに撮影したので、セミナーでお見せします。

ネット配信とかは絶対にしません。

基本的にALL ENGLISHで行いました。

「基本的に」というのはつまり「英語で喋らなくてもいいな」と思えるとこ
ろは日本語で話しましたけど、90%以上は英語で授業をしました。

中3のときもALL ENGLISHの授業をやったことがある。

でも生徒たちの大半がついて来れなかったので1回でやめた。

生徒たちにはIf you want to speak English, speak English.
And to speak English, you must learn by heart as many
pieces of English as possible.と言って授業を始めました。

その後に話した内容はあまり覚えてないけど、英語で彼らにメッセージ
を10分ほど話したはずです。

今回使ったのはSteve Jobsの「Think different」です。

You Tubeで検索してください。One of the most famous CMs
all across the world, presented by Apple.なのです。

リスニングの形で行った授業ですが、最終的には全員で暗唱しました。

****************************

Here’s to the crazy ones. The misfits. The rebels.
The troublemakers.
The round pegs in the square holes.
The ones who see things differently.
They’re not fond of rules.
And they have no respect for the status quo.
You can quote them, disagree with them,
glorify or vilify them.
About the only thing you can’t do is ignore them.
Because they change things.
They push the human race forward.
While some may see them as the crazy ones,
we see genius.
Because the people who are crazy enough
to think they can change the world,
are the ones who do.

****************************

単語を覚え、意味を取って、音読して、全部暗唱しました。

『灘校生が実践しているTOEICTESTで900点以上を当たり前のように
取るためのパワフルメソッド』に書きましたが、こういったことの積み重ね
が英語力のパワー源となります。

音読→暗唱の流れを続けることです。一時的な努力は意味がない。

こんなもん覚えて何になるんだ?という人はきっと英語が話せない人で
はないでしょうか。僕の周囲の英語が話せる人たちは、こういったものを
たくさん暗唱しながら力を付けておられます。生徒も含めて。

ただし機械的に覚えても面白くありませんので、生徒たちのモチベーシ
ョンを上げながら行いました。

生徒のプレゼン風景も含めて、夏のセミナーでは授業風景をお見せでき
ると思います。楽しみにしていてください。

録画がうまくできてれば、の話ではありますが。

授業の最後に僕は生徒たちにこう言いました。

I strongly want you to be crazy.

生徒の何人かが頷いていました。本当に心からそう願っています。

  

今日も僕のブログを覗いてくださってありがとうございました。
ちなみにセミナーにいらっしゃる先生方、一緒に暗唱したいでしょ?(笑)

 


kimutatsu

東洋経済onlineの白熱教室にて

Posted on: 2013年6月21日(金) 15:35

kimutatsu0055

安河内哲ちゃん、最近は林先生と一緒によくテレビに出ていますねぇ。
といっても直接見たことはないのですが、そのように皆さんが仰るので。

僕、テレビはニュースぐらいしか見ないので。

あと、紅白歌合戦とな。石川さゆりは美しい。

ところでその哲ちゃんは『東洋経済』という雑誌で連載を持っています。

その雑誌のオンライン版が『東洋経済online』でして、ビジネスマンから
大学生や高校生まで、広く読まれています。

いま一番売れている雑誌の1つではないでしょうか。

僕も毎日のように『東洋経済online』にアクセスして多くのことをめっちゃ
楽しみながら学んでいます。本当に役に立ちます。

その『東洋経済online』で僕のことを大きく取り上げてくださいました。

というか・・・めっちゃ大きく!特集的に!3週も連続で!!!

ありがとうございます。m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

そもそも啓林館のセミナーに哲ちゃんが参加したのが始まりなんですが。
『東洋経済』で取り上げていい?と聞くので「もちろん」と答えました。

1回目は昨日アップされましたが、昨日の段階ではランキング1位だった
そうです。自分が書いた文章じゃないけど、なんか嬉しいです。

来週と再来週に続きがアップされるそうなので、そのたびにこちらにもリン
クを貼ります。

ちなみに・・・

昨日アップだったのは知っていたのですが、すっかり忘れていまして。

うちのクラスの生徒(Tehu)から「東洋経済の記事、すごくいいですのぅ」
というメールが昨日の夜に来て、思い出したテイタラクです。

というわけで、よかったら東洋経済onlineの記事、お読み下さいませ。

タイトルは「白熱教室:灘高の英語授業はこうなっている~日本の英語
教育を変えるキーパーソン 木村達哉(上)」です。

いや、そんな大したパーソンじゃないですけど(汗)

とにかくお読みくださいませ。僕のセミナーについて書いて下さってます。
    ↓  ↓  ↓
   こちらからお読み下さい。

 

今日も僕のブログにおこしくださいましてありがとうございました。
『ユメタン』ですが、昨年1年で17万部売れたとアルクさんから
連絡を頂戴しました。皆さん、本当にありがとうございます。
でも買うだけじゃだめなので、指示に従って音声ごと覚えてもらい、
英語が自由に話せるように頑張ってください。
日本人の「英語を自由に話せるようになりたい!」という夢を叶える
という意味で『ユメタン』と名付けたのです。目だけで覚えてしまうと
忘れやすい上に、話せるようにはなりません!CD使って下さい!

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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