KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

月別アーカイブ: 2015年4月

kimutatsu

TK関西支部勉強会にて

Posted on: 2015年4月30日(木) 11:06

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4月29日の13時から18時頃まで、チームキムタツ関西支部のセミナー
が開催されました。場所は金蘭会高校さん。

金蘭会といえばバレーボール部ですね。

インターハイ・国体・春高バレーで優勝し、三冠を達成した学校です。

GW中なので人が集まるかなぁと思っていたのですが、70名もの方々
がお申込みになりました。定員があっという間に埋まりました。

講師は第一部が今井康人先生(立命館高校)、第二部が僕でした。

セミナーの内容は「英作文の指導をどう行うか」にしました。

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チームキムタツは企業に後援してもらってお金を出していただくことは
一切していません。もちろん公的機関からの援助もありません。

参加費は無料です。懇親会以外、全て無料です。

お金のない若い先生方でも、熱意さえあれば参加できるようにという
趣旨で作った勉強会がチームキムタツなのです。

参加費はいただきません。

業者の方々も参加できます。教育は教員だけが行っているわけでは
ありません。教員が上で業者が下というわけではありません。

昨日はアルク、ベネッセ、三省堂、文英堂、啓林館の方々がご参加
くださいました。みんなで英作文の指導について学びました。

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チームキムタツで継続的に勉強会を行っているのが関東支部、九州
支部、広島支部、沖縄支部、関西支部なのですね。

関東支部は佐藤仁志先生(駒場東邦中高)と石崎陽一先生(日比谷
高等学校)が代表幹事です。

九州支部は大藪良一先生(久留米大附設中高)と丸山晃先生(ラ・サ
ール中高)が代表幹事です。

昨日の会で関西支部は木村が今後は幹事をすることになりました。

日本中の英語の先生方や業者の方々が登録されていて、現在では
2720名となりました。普段はメーリングリストで情報交換しています。

おそらく今年中には3000人を超えるのではないかと思っています。

大学入試がどのような形になろうとも、この授業を受けていればどんな
形態の入試にでも対応できるわなと生徒たちに感じてもらえるような、
いい授業ができる先生方の集まりでありたいと思います。

そのためにこれからもこういう勉強会を継続的に行っていきます。

登録されている先生方は時間の許す限りご参加頂きまして、授業力を
アップさせていただければと思っております。

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
ちなみに広島の勉強会はいつもどおり、終戦記念日の
翌日、8月16日に広島女学院さんをお借りして行います。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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ありがとうございます!

Posted on: 2015年4月27日(月) 23:41

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『中学英語まるまる総復習BOOK』の発刊がちょっと遅れてしまって
「出たらすぐに採用しようと思ったのに新学年に入ってしまったので
採用できなくなりました。来年には採用するよ!」的なメールを多数
頂いていて、嬉しく思っています。ありがとうございます。

それはそれとして・・・

夏休みに採用するよ!

補習用に採用するよ!

高2や高3でも使えるから採用するよ!

というようなメールもびっくりするほど頂いていて、逆にほんまか?
と突っ込みたくなってる木村です。ほんまならありがとうございます。

さすが、中学復習用なのにタフですねと言われると嬉しいですねぇ。

安いけどタフじゃなくて、とりあえず宿題に出しました的なものだと
英語力が付くはずがありません。

単語の復習、文法の復習、長文読解の方法を体得してほしくって
作った本ですので、タフはタフですが、中学英語をしっかり復習して
ほしいなと願っています。

すでにご採用くださったいくつかの先生方、本当に感謝しています。

まだ本が出て2週間しか経ってないのにと、嬉しく思っております。
生徒たちにしっかり復習せいよとお伝えください。

 

今日もブログにおいで下さり、ありがとうござました。
4月29日に今井康人先生と一緒にセミナーを開催します。
楽しみです。英作文の指導に関しての勉強会です。

 


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石黒先生と

Posted on: 2015年4月23日(木) 22:42

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九州といえば石黒文雅先生です。葉書きが届いて「教師生活最後の
時期を自分の教師としての原点である現場で過ごせることに感謝し」
と書かれてありました。

おぉ、大学の教授になったと思ったら、辞めて高校現場に戻ったと!

福岡女学院中学校・高等学校に着任しましたという通知の葉書きが
昨日届きました。

嬉しくなって、早速電話しました。

「先生、復帰してますねぇ」と言うと「こっちのほうが水が合う」と。

そこから約40分も電話で話しました。

単語の勉強のさせ方、英文法の定着のさせ方、長文の勉強法とか
英作文の指導の方法などなど。

先生、もう70歳近いやろうけどセミナーの講師できますがなと言うと
嬉しそうな声で「お誘いがあれば是非に」ということでした。

着任していきなり100分の授業をされたそうです。

僕が「結局のところ、英単語も英文法も英語長文も英作文も、全部
根っこの指導法って同じですよねぇ」と申し上げると「いや、本当に
そうなんだよ!それがわからないと生徒の力は伸びないんだ!」と
電話の向こうから熱い声が。

喋っていて嬉しくなりました。あぁ、こうでないとな。元気元気!

石黒先生、高校現場にお戻りくださってありがとうございます。
また僕たちにいろいろなことを教えてくだされば幸甚の極みです。

お会いするのを楽しみにしております。宜しくお願いいたします!

 

今日もブログにおいで頂きまして、ありがとうございました。
僕のほうは明日の授業で中1生たちに冠詞の授業をやります。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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授業が始まって

Posted on: 2015年4月23日(木) 7:10

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中学1年の授業が始まりました。最初の授業では「英語って何のため
に勉強するねん?」、「英語ができる人っていうのはどういう人のこと
を言うねん?」について思うところを発表してもらいました。

そのうえで「英語ができるようになるにはどうすればいいと思う?」を
みんなで話し合ってもらいました。

板書に生徒たちが発表したことを書いていきました。

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僕が「英語ってこういうために勉強するんだ」とか「英語ができるように
なるためには」とか語るのは簡単です。

でもそれでは押しつけになってしまって良くありません。

生徒たちが主体的に考えたほうがいい。

最後の最後に「みんなの意見と僕の考えは完全に一致してるみたい
なので、じゃあこんな感じでやっていこうぜ。2か月後には自己紹介や
身の回りのことなら喋れるようになる。2年後にはほとんどのことが
喋れるようになる。高2の終わりぐらいには、政治や経済、物理や化学、
言語や文化、その他どんなことでも喋れるようになる。
というか、そうなるように英語の勉強をやろう」と言いました。

12歳たちは目を輝かせて大きく頷いていました。

昨日までの3日間で、身の回りの言葉を100語ほど覚えて貰いました。

宿題にはしません。覚え方も教えないとあきませんからね。
覚えてこいよといって、単語テストだけ課すようなアホなことはしません。

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今日は身体や顔の部分を英語で言えるようにします。覚えるだけでは
だめなので、発音指導を同時に行っていきます。

中学1年ですが、thやf、v、w などはだいぶ上手くなってきました。

今日はheadやarmなど、もう知っている言葉ばかりでは面白くないし、
知らないことを知るからこそ勉強は面白いので、navelとかmoleなど、
大人でももしかしたら知らないかもという単語も覚えます。

中学1年ですからね。慌てずゆっくりとのんびりやっています。
先取り学習をして「英語ってしんどいな」と思われるのが嫌なのです。

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
週末は東京で柴原さん、前川君と座談会を行います。
来週は立命館の今井先生と一緒に英作文のセミナーです。


kimutatsu

浅学非才の身にて

Posted on: 2015年4月20日(月) 22:03

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ブログでもっと文科省のダメっぷりとかダメな教材とかを批判すれば
いいのにと言う人がいらっしゃいます。

有名な大学の先生なんかもそうやって書いておられるものだから、
僕にもご意見番的な感じで書いてほしい、ということなのです。

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そういうふうに言う人の気持ちもわからなくはないのですが、そういう
のは多い日に2万アクセスもあるブログで書くことではないと思います。

英語教育全体に対する意見を書くことはできます。

でも誰かを批判したり誰かの本を批判したりしてオピニオンリーダーを
気取るのは危険です。

ファッショとまでは言わないけど、それに近いような潮流が生まれるのは
良くありません。

僕が誘導するのではなく、個人個人がしっかりと考えることが大事です。

レストランの前に立って「ここは不味いですよ」と営業妨害する人は普通
いませんよね。

僕はむしろ「ここのレストランは美味しいですよ」と言う客でありたい。

いいものを推薦し、読んでいて「そうか、ならその本を買ってみようかな」
と思っていただけるブログでありたいのです。

「木村が言うなら買うのをやめとくか」と営業妨害するようなつまらない、
ブログは嫌なのです。

まぁそもそも浅学非才の身ですし、誰かをこんなところで批判するほど
僕はえらくはありません。英語を教えるのは多少自信がありますが、
それ以外はとんとダメですので、誰かを批判する資格はありません。

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
新中学1年生に本を2冊紹介、推薦しました。
僕が推薦したのは内田樹先生の『先生はえらい』と
武者小路実篤の『友情』です。よかったらどうぞ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

中学英語まるまる総復習BOOK

Posted on: 2015年4月17日(金) 14:08

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僕の46冊目の本を三省堂さんから出しました。中学英語の復習を
するための本です。

タイトルは写真のとおり、『中学英語まるまる総復習BOOK』です。

英語が苦手な生徒っていろんな理由はあるのでしょうが、体系的に
英語の勉強を始めたのは中学1年なのですから、高校生であっても
中学英語にさかのぼって復習すれば、英語の勉強の楽しさを
取り戻すことができると考えています。

でもどこから始めていいのかわからないとか、或いはそもそも勉強
の方法や復習の方法がわからないという生徒もいるんじゃないか、
単語の覚え方や英文法の学習法を知らない生徒もいるんじゃない
だろうかと思いました。

ですので、本書では英単語や英文法、長文の3パートに分かれて
いるのですが、コンテンツだけではなくて復習や勉強の方法を指示
してありますので、そのミッションに従って勉強して頂けます。

特に長文は復習が大事なのですが、たとえばCDをどう使っていい
のかわからないとか、いろんな疑問点があろうかと思うのですね。

それも全部書きました。指示してありますので、それにしたがって
学習を進めて頂ければ、中学英語の復習ができるはずです。

三省堂によると、採用の第一号は公立中学校だったそうです。

中学から高校のブリッジ教材として、高1の夏休みの宿題として、
授業や補習の教材として、ご活用いただければ嬉しく思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
学校専売品なので、書店さんには置かれていません。
個人や大人向けにも創ろうかという話も出ていますので
申し訳ありませんが、しばしお待ちください。

 


kimutatsu

十年ひと昔

Posted on: 2015年4月16日(木) 14:49

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この前のポストに継続性について書いたけど、なんだかんだ言って
人生いろいろ大事なものはあるけど、何かを成就しようと思ったら
続けるということが一番大事なんやろうなと感じています。

で、続けるっていうてもいったいどれぐらい続けるねんって話ですが
『頑張ってるから悩むねん。』にも書いたとおり、僕は10年を目安に
するようにしています。

昔の人は「十年ひと昔」という言葉を残してくれました。

僕が6000万円の借金を抱えた時、当時の西大和学園の校長先生
が「木村君、今はつらいやろうけど10年経ったら町の様子も君自身
も全部変わってるはず。その時に笑えればええやないですか」と
言って下さいました。

僕はもうこれで人生終わりかなと思って泣いてばかりいたのですが
「よし、じゃあ10年後に6000万円を消してやろう」と気持ちを切り替
えました。おかげで毎日が楽になりました。

十年ひと昔。いつも頭の中に置いている言葉です。

僕は51歳ですが、61歳になったときの自分を楽しみにしています。

今のままの自分では嫌なので、成長できるよう10年先を見ながら
ちょっとずつでもいいので頑張っていこうと思っています。

気楽に気楽に。おおらかにおおらかに。

今の自分を見ていると未熟でなんか嫌になることもありますよねぇ。
でも10年後に理想の自分になれるよう、計画を立てて実行すれば
どうでしょうか。10年間続けられれば相当な成果を生みますよ。

誰かにイライラさせられたときは「この人と10年後にも付き合って
いるかなぁ」と考えればいいんじゃないでしょうか。

10年後にはおそらく付き合っていない人であれば、イライラするのは
馬鹿らしいですよ。それほど大事な人じゃない気がしますねぇ。

このブログ、来月で10歳を迎えます。

皆さんに10年後も読んで頂けるように、気楽に続けていきますね。

 

今日もブログにおいで下さり、ありがとうございました。
10年前の僕は著作もブログもfbもない41歳でした。
10年後、僕の著作は46冊になりました。まさに十年ひと昔。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

サクラ咲け!

Posted on: 2015年4月13日(月) 23:20

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4月も第3週に入って授業が始まり、すでに春休みの雰囲気は消え
ましたね。桜散る昨今。

あとは自分の目標に向けて動き出すのみです。

さすがに高3の生徒たちは動き出してるとは思うけど。

よく「夢をかなえる」って言うけど、夢を夢のままで終わらせないため
には、いつまでにどの程度仕上げるのかという計画性が必要です。

計画性があれば実行力は高まります。実行を始めたら、次は継続性
が問題となります。

気が付くと、夢であったものが具体的な目標になっているはずです。

夢を夢と言っているうちは叶わない。

夢を手が届きそうな目標に変えてやらないと、どうすれば叶うのかも
よくわからないまま無為の時間が過ぎることになります。

まずは想い。

次に計画性。

それに則った実行力。

そして継続性。

この4つの要素があってはじめて夢が目標に変わり、手が届きそうな
予感がしてきます。想いが強ければ強いほど、夢は目標に変わります。

特に受験生、頑張ってください。

 

今日もブログにおいで頂きましてありがとうございました。
僕も次の目標に向けて、まずは想いを深めます。

 


kimutatsu

人生に効く言葉

Posted on: 2015年4月13日(月) 10:50

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今年から『蛍雪時代』の連載コラムの内容が変わりましてね。
タイトルが「木村達哉のPower of Words 人生に効くコトバ」となり、
昨年までの相談所とは雰囲気が変わりました。

人生に効くコトバといっても僕の言葉ではありません。

編集のふうかちゃんからの依頼文書をそのまま貼り付けますね。

********************
言葉との出会いは、ときとして人の人生や考え方を大きく変えます。
特に大学受験という心身ともに試される時期に出会う言葉は、
受験生に大きな影響を与えることでしょう。
眠っている“魂”に火をつける言葉、辛いときに支えになる言葉、
人生の指針になるような言葉・・・。
木村先生がこれまでに出会い、支えにされてきた言葉や、
ご自身による言葉を通して、受験生にエールを送って頂きたいと
思います。
********************

ですから僕が今まで直接的間接的に出会った言葉を紹介しまして、
その言葉にまつわるエピソードや想いをエッセイ風にコラムにします。

今までどおり、旺文社の受験サイト「パスナビ」で読むことができます。

4月号は中谷彰宏さんとSteve Jobsの言葉です。

こちらから読めます。

よかったらお読みください。宜しくお願いいたします。

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
写真は紀伊國屋書店福岡本店さんの様子です。

 


kimutatsu

感謝申し上げます

Posted on: 2015年4月12日(日) 16:43

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静岡にいる娘からLINEで写真が送られてきました。彼女からLINE
が来るのはそう珍しくはありませんが、とても嬉しいLINEでした。

お父さんの本、いっぱい本屋さんにあったでー!な感じで送られて
きました。静岡にいってもばりばり関西弁な彼女は素晴らしい。

というわけで、MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店さんの様子です。

sizu2

sizu

子どもと離れて過ごしていると心配なこともありますが、たまに帰って
きて話をすると、なんか大人になったなぁと思うものですねぇ。

こうして書店さんの写真を送ってくれるのは嬉しいものです。

僕のフェアをしてくださっているMARUZEN&ジュンク堂書店新静岡
店さんにも、もちろん感謝しています。ありがとうございます。

senboku

それと大阪で英語教室をされている財部さんからも、全く同じ日に
この写真が送られてきました。

教材を買いに紀伊國屋書店泉北店さんに行ったらキムタツ堂書店
やってました!そしてユメタンゼロを買い占めました!
足りなかったので発注もしてきました!

とのこと。財部さん、いつもありがとうございます。

しかし『ユメタン⓪』を買い占めてくださったんですねぇ。書店員さん、
びっくりされたでしょうね。僕もそこにいればもっと面白かったやろな。

いろんな書店さんでフェアをしてくださっています。書店さんに感謝を
申し上げるとともに、いろんな場所のいろんな方々からこうして写真
付きのメールが送られてくるのも嬉しいものです。

娘も含めてですが、応援してくださっている方々に、心からお礼申し
上げます。本当にありがとうございます。

恵まれていることに胡坐をかかず、これからも謙虚に努力していこう
と思っております。今後とも宜しくお願いいたします。

 

今日もブログにおいで下さり、ありがとうございました。
明日から新入生たちも授業が始まります。

 


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