先日、広島でセミナーをやったのは書きましたが、そこの懇親会で
ある中高一貫校の英語科の先生方にこの本を絶賛されました。
『ユメタン』や『ユメブン』、最近では『ユメサク』を絶賛してい
ただくことは多いですし、中高一貫校では『5-Stage英文法完成』
を褒めていただくことが多いのですが、『まるまる』は春休みや
夏休みなどの採用品として使われることが多いからでしょうか。
あまり大絶賛というような感じではないのですよ。残念ながら。
三省堂によるとけっこうご採用は頂いているのですが、読者の方の
声を届けてもらったことがないので、どういう感想をお持ちなのか
実はまったくわからない本の1つなのです。
で、その英語科の先生方が「あれはいい!実にいい!」と褒めて
くださいまして、なんかえらい嬉しかったです。
これからも『まるまる』を使い続けます!こういう本を待っていた!
などなど、えらい褒めてくださいましてね。
中途半端なブリッジ教材では力が付かないだろうと思って作った本
なのです。でもその分、やはり僕の本だけあって?タフなのです。
大事なことは先生方が心から「これがいい」と思って採用すること
ですね。信念を持って採用し、それを生徒たちに使うことでしょう。
広島の先生方、ありがとうございます。
これからも僕の本をご愛用くだされば嬉しく思います。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
明日は20日ぶりに学校に行って補習を行います。