夏休みの宿題が届きました。答案返却日に配布します。
『ユメタン①』は半年かけて意味だけ頭に入れますけれども
そこからさらに半年かけてフレーズごと、英作文で使える
ようになるまで刷り込みます。
夏には全ての単語の意味と全てのフレーズの意味を頭に入れ
てきてもらいます。つまり「訳せるようにしてきてね」と
いうのが夏休みの宿題です。
それでも1000語✖2フレーズ=2000フレーズありますからね。
40日で割ったら1日あたり50フレーズか・・・
多いかな。
ま、まぁできるやろ。
『英語コア構文99』は高校英文法に出てくる基本的な英文の
パターンをざっくりと振り返るのに適しています。
どちらも「英語を書くこと」と「英語を話すこと」の実力を
伸ばすために採用したものです。
生徒たちには夏休みも英語を毎日頑張ってもらいます。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
これだけやって伸びないわけがないわと自分で思えるほど
勉強したり練習したりしないと伸びるわけがないですわな。