KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

日別アーカイブ: 2018年1月2日

kimutatsu

過去問との向かい方

Posted on: 2018年1月2日(火) 20:01

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センター試験が近づいてきましたね。受験生たちは正月気分
もなにもなく、日々勉強していることと思います。

僕も浪人時代、寝ている時間以外は勉強していました。

おそらく日に15時間ぐらいはやっていたと思います。

夏に慶應の文学部にA判定が出ましてね。安心してしまった
僕は秋以降に小説を書き始めました。

おかげで判定はどんどん下がりましたが、あまり気にせずに
本を書いていました。とても面白かったです。

受験勉強そのものが馬鹿らしくなってしまって。

冬休みぐらいから受験勉強を再開させるのですが、思いの外
全然できなくなっていたり単語を忘れてしまったりしていて
めっちゃ焦っていたのを覚えています。

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結局は夏頃の学力には戻らず、慶應は不合格になるのですが、
今でも思うのは過去問はほとんどやらなかったということ。

だって過去問って出題傾向を知って慣れるためのものではあ
るのですが、逆に言えば「絶対に出ない問題たち」でもある
わけで、そんなことよりもまだ覚えていないこととか、もう
忘れてしまっていることとか、あるいはまだ理解できていな
いことを頭に放り込むほうが大事だと思ったからです。
だからほとんど過去問をやる時間などなかったのです。

最終的に関学大に行くのですが、関学大の過去問もほとんど
やらなかったなぁと思っています。

過去問をやったからって数字は上がりませんからね。

受験生たちはしっかりと勉強をした結果として、模試の心算
で過去問を利用したらいいと思いますね。

過去問そのものを勉強のツールとして使うのはもったいない
かなぁと思います。過去問は勉強したあとに使うべきです。

5年ぶんぐらい解いて、だいたいできるなという自分を作る
ようにすればいいのではないでしょうか。

あまりにも昔のものは参考にさえなりませんからね。

残り10日間程度ですが、過去問信者になるのではなくって
しっかりと勉強しましょう。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
出題者サイドも過去問をしっかりと意識して作っています。
その意味では「数年このパターンが続いたから、変わるかな」
という意識を持って勉強するのも大事ではないかと思います。

 


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