KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

月別アーカイブ: 2018年10月

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検印とセミナーと

Posted on: 2018年10月20日(土) 15:07

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僕の検印です。『ユメタン』のイラストは花くまゆうさくさんに
描いていただいたものですが、アルクさんが花くまさんに検印用
のスペシャルイラストを描いてくれと依頼したのです。

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アルク主催か木村主催のセミナーにいらっしゃった方で、この
スタンプがほしいと仰った方にはおすそ分けしています。

作るのにけっこうなお金がかかっていますので、申し訳ないの
ですけれども、ばらまくわけにはいきません。

でもせっかく『ユメタン』をお使いくださった上にセミナーに
までおいでくださっているのです。無料セミナーであっても
交通費や宿泊費は各自の負担となっています。

アルク取締役の飛田さんに「僕がスタンプをいっぱい作って
セミナーにいらっしゃった採用校の先生方にプレゼントする」
と申し上げたところ、お金はアルクで出しますからと
言って下さいました。おかげで先生方には喜んで頂いています。

「検印」と書かれたスタンプより、『ユメタン』のイラストが
そのまま検印になっているほうが生徒も喜ぶかなと思いまして。

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アルクさんが主催する僕のセミナーで「ほしい人は申し出てね」
と言いますので、よかったらセミナーにお越しください。

『ユメタン』だけじゃなくて『ユメブン』や『ユメジュク』等、
夢をかなえるシリーズをご採用の先生方にプレゼントしています。

近々のアルクさんあるいは僕主催のセミナーは次のとおりです。

11月23日(祝)水戸
こちらはカシオ計算機・ラーンズ・アルクの三社主催となります。
ListeningとSpeakingをどのように教えるかという内容です。
ラーンズのHPのリンクはこちらです。宜しくお願いします。

11月25日(日)兵庫県西宮
僕が主催します。また別に書きますので、お越しください。
教員対象ですが、一般の方々もご参加いただけます。

12月 1日(土)東京
アルク主催です。こちらからお申し込みください。
夢をかなえるシリーズをどのように使うかという内容です。

12月 2日(日)名古屋
アルク主催です。こちらからお申し込みください。
夢をかなえるシリーズをどのように使うかという内容です。

12月 8日(土)大阪
アルク主催です。こちらからお申し込みください。
夢をかなえるシリーズをどのように使うかという内容です。

12月 9日(日)広島
アルク主催です。こちらからお申し込みください。
夢をかなえるシリーズをどのように使うかという内容です。

12月23日(日)福岡
チームキムタツ九州支部主催です。またこちらに書きますが
登壇するのは久留米大附設の大藪先生と木村です。

また、先般の台風で延期になった文英堂主催の英文法指導の
セミナーは11月11日(日)に京都で行われます。
申し込み方法はすみません、文英堂にお尋ねください。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
検印、小さいものですが、効果は大きいと思っています。

 


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英作文に関して

Posted on: 2018年10月20日(土) 1:14

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ラ・サールの丸山君です。『新ユメサク』を一緒に書きました。
『ユメサク』を『新ユメサク』にしたのは、もっと日本語の
精度を上げたかったというのが一番大きいのです。

が、なかなか日本語の得意な英語の先生っていらっしゃらない
ものですから、どうしようかなと思っていました。

丸山君は英語以上に日本語へのこだわりがある人ですし、まぁ
大丈夫かなと指名させていただき、お陰でいい本になりました。

日本人って読んだり書いたりは得意なんだけどと言われますが
本当にそうでしょうか。下の写真を見てください。

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「イチローにさえ、鳴かず飛ばずの時期があったのだ」を英語
で表現してみてください。

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「記者会見で企業のトップが泣きじゃくる姿に、開いた口が
ふさがらなかった」はどうでしょうか。

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「日の当たらない下積み時代の経験が今でも生きている」だと
どういう英語になるでしょうね。

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英作文というと英語の力が要るのは当然なのですが、それ以上に
日本語を理解して加工する力はそれ以上に重要だと言えます。

日本語の力があれば、和文和訳の力があれば、京都大の英作文で
さえも比較的簡単な英語で表現することもできます。

セミナーでは実際にそれをやってお見せしているのです。

アルクの方から『新ユメサク』が重版になったと伺いました。

感謝しています。

すぐに答えを見るのではなく、自分ならどう加工するかな、どう
いう日本語に直せば簡単な英語で表現できるかな、筆者はなにを
伝えようとしているのかなと考えてみることが大切です。

特に英作文で高得点を狙いたい人はどうぞ書店さんで手にとって
中身を見てください。何題か立ち読みでいいので、解いてみて
ください。

そうか、これでいいのか!が体感してもらえると思います。

英作文を得意にしようと思ったら、実は日本語力がかなり必要です。

大阪大学で「科学技術の進歩と自然環境の保護のバランスをとること
が現代人に課せられた最も重要な宿題であるように思われる」が
出題されました。

英作文の苦手な人なら「バランスをとるってどう言うんだろう」と
考えるかもしれませんね。

これを「科学技術を発展させるのみならず、自然を保護することも
我々にとって最も重要であるように思われる」と変えられれば
学校によっては中3でもできるようになります。

英作文は皆さんが思う以上に得点源なのです。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
日本人が英語を話せないことに関しては別の機会に
書こうと思いますが、日本人はけっこう話せるのでは
ないかと思っています。

 


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採点終了!

Posted on: 2018年10月19日(金) 23:13

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昨日、中間考査の英語が行われたのですが、なんとか頑張って
採点を終わらせました。2日間、集中しました!笑

まだ平均点や分布は出していませんが、いつもどおりに努力を
している生徒は100点とか90点以上を取っています。

東大でもどこでも好きなところに進めばよろし。

それなりの努力をしている生徒も、そのうち目覚めてくれれば
いいなと思っていますが、それなりだとそれなりのところに
しか進めませんので、意識高い系になってくれればと願って
おります。さすがに実質的に入試まであと2年ですからね。

努力が全くできていない生徒も、これまたいつもどおりな点で、
もちろん大学だけが全てではないんだろうけど、それならば
なんで灘校に入ってきたのかということになってしまいます。

英語が駄目な生徒はだいたい数学も駄目なのですが、こういう
積み重ねの教科は努力を始めてすぐには成績に結びつかない
ものですから、やるなら早く始めないと2浪も3浪もすること
になってしまいます。志望大学によっては3浪で済まないかも。

いずれにしても月曜日の授業で返却します。

生徒たちには上に書いたような話をしてやろうと思っています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
おかげで今夜はゆっくりしております。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 灘校  

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講演

Posted on: 2018年10月18日(木) 5:52

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山口県立萩高校さんを訪問した話は書きましたよね。で、萩の
生徒たちから講演の感想文が届きました。

感想を書いてくれているもの、自分の現状分析をしているもの、
あるいは将来の自分について書いてあるもの、いろいろあって
面白いです。こういう素の感想は面白い。

まぁほらなんていうのかな、僕を喜ばせるために本当は面白く
なかったのに「しょうがねぇな」的に書いているものがあれば
すぐにわかります。表面的な言葉がずらずらと並びますから。

そういう点で萩の生徒たちの感想は面白い。

僕が高校生のとき、母校の先生方は僕らにやる気を出させよう
として、いろんな人を呼んできては僕らを体育館に集めました。

三角座りってかなりきつい姿勢なんですよ。

で、話が面白かったらいいのですが、やたらと押しつけがましい
教育論ばかりで、聞いていられないんです。

夢を持て!とか。

努力は大切だ!とか。

わかってるっちゅうねん、お前に言われなくてもよぉ!
こっちはそれがわかってるのにやる気にならないんだ!
だから苦しんでるんだ!どうしてそれがわからんのだぁぁぁ!

僕は「この講演、1秒でも早く終われ!」と念じていました。

いつも。

話す側になると「きっとそう思ってる生徒もいるんやろうなぁ」
と思っています。だからみんなの前で「早く終われ」と思って
いる子もいるかもしれないけど、こっちはこっちで心を込めて
一生懸命に話すので聞いてくれと言うようにしています。

つまらない押しつけがましい話はしないから、と。

できるだけ子どもの頃の全く勉強しなかった話や、高校時代に
先生方から「この先どうやって生きるねん」と言われていた話、
挫折しまくりの人生だった話をしたあとで、でもある時期から
こういう工夫をするようになったという流れで話をします。

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ホントにつまんなかったなと思われてもしょうがないのですが
でも最後まで一生懸命に心を込めて話をするようにしています。

来週は北中城高校と那覇高校で話をさせてもらいます。

琉球新報さん主催の講演をするついでに立ち寄るだけですので
飛行機代もなにもいただきません。

若い人たちが僕の話を聞いて、ちょっとでも生きる気力を高く
持てるようになればいいな、少しでもモチベーションが上がれ
ばいいなと思っています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
生徒たち、全部できなくてもいいのだ。その代わり、1つだけ、
誰にも負けない武器を作れるように努力するのだ。1つでいい。
これだけは誰にも負けないというものを持っている大人が
この世にどれぐらいいると思ってるんだ。ほとんどいないぞ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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それがなにより

Posted on: 2018年10月17日(水) 21:21

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今日から中間考査が始まりました。今日明日明後日の3日間で、
英語は明日です。ちなみに高1生徒たち、明日は英語数学化学
なので、かなり大変やと思いますが、まぁ頑張ればいいわ。

明日から週末にかけて採点の鬼になります。

来週末は沖縄。

沖縄には毎月戻っているのですが、今回も仲間がビーパリを開
いてくれるそうで、楽しみです。ビーパリ=Beach Partyね。

というても誰も水着なんか着てないけど。

上の写真は沖縄のよーすけ。僕が沖縄に行くのを待っててくれ
るのですが、彼に会うのは楽しみです。

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こうやって仲間が日本各地で待っていてくれるのは嬉しいこと
ですね。この年齢になって北海道から沖縄まで、ついでに中国
にも、「飲もうぜ」と言ってくれる人たちがいるのはホントに
嬉しいことだ。人生、それが何より。

さて、仕事頑張ります。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
来週の沖縄もさくらを連れていきます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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Focus on a Task at Hand

Posted on: 2018年10月16日(火) 10:46

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ご存知のとおり、旺文社の『蛍雪時代』でコラムを連載させて
いただいています。今年度のテーマは4技能をどのようにして
伸ばすのかというテーマでずっと書いています。

今月号のテーマは英作文。

英作文の力を伸ばすのはかなり大変で、「日本人は読んだり
書いたりはできるが」と昔から言われてきたのですけれども
いえいえ、英語で文章を書く力に自信のある日本人って
ほとんどいないんじゃないでしょうか。

『蛍雪時代』が参考になれば嬉しく思います。

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コラムの最後に「役に立つ英語表現」を紹介しています。

担当の風花ちゃんに聞くと、そちらも好評なんだそうです。
覚えて英作文などで使ってもらえればいいなと思っています。

4月号で紹介したのは focus on a task at hand でした。

これは「目の前のタスクに集中する」というような意味です。

**********
After all, we have to focus on tasks at hand to meet a goal.
なんだかんだ言って、なにか目的を達成するためには
目の前のことに集中することだね。
**********

夢を語ったりかなえようとしたりするのは素敵なことやけど、
でもなんだかんだ言って日々のタスクもこなせないような人が
大きいことを成し遂げるなんて無理に決まってますわなぁ。

結局は何ごとも日々の積み重ね。

それは学生時代だけじゃなくて大人になっても同じなのです。

一生続くのです。逃げられない。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
教員や親こそ、子どもたちから「あんな大人になってみたい」と
思われるような人間になれるよう、日々研鑽を重ねたいものです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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明後日から中間考査

Posted on: 2018年10月15日(月) 14:15

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ネクステージ社の酒井社長から送っていただいた写真です。

これはジュンク堂書店住吉店さんの様子です。

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こちらはジュンク堂書店西宮店さんの様子。『新ユメタン』を
購入していただくと、サインカードが付いてきます。

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そしてこちらはジュンク堂書店上本町店さんです。この書店
さんの近くには僕の母校もありますが、こちらでもサインを
書いたカードがもらえます。

多少なりともモチベーション向上に役立ててもらえればいい
なと思って、サインカードを酒井さんに託しました。

もしよければお使いください。

各書店の担当さん、本当にありがとうございます。

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本校では明後日から中間考査です。僕が受け持っているのは
高校1年ですが、『新ユメタン②』を使っています。

フレーズを使って帯活動で授業をしています。

フレーズ(やセンテンス)を和訳できるか、正しく発音して
読めるか、バックトランスレーション(つまり英作文)は
できるのかをチェックポイントにしています。

中間考査の『新ユメタン②』の範囲は1から250番までです。

チェックポイントが3つありますので、それぞれのフレーズ
を使った英文を和訳できるかという問題、単語のアクセント
の位置を問う問題、そして日本語を見て空所を埋める問題が
出題されます。空所を埋める問題は単語の頭文字を与えて
ありますので、たとえばyearn to be a lawyerを使って
こんなふうに出題します。

私の兄はいつの日にか弁護士になりたいと願っています。
My brother ( y ) to be a ( l ) some day.

したがってyearnsとlawyerとを入れることになります。

和訳、発音、英作がセットなのです。

彼らの頑張りに期待しています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
意味がわかっても発音がいい加減だとリスニングが
できない人になってしまうんです。
CDを使って単語学習をしないとリスニングが伸びません。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

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出口汪+木村達哉@関西学院大学

Posted on: 2018年10月14日(日) 12:37

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昨日は出口汪・木村達哉コラボセミナー@関西学院大学を開催し、
北は富山・石川・群馬・東京、南は沖縄まで、全国各地から
250名を超える先生方や教育に関心のある方々がお集まりになり、
国語と英語の教え方・勉強法・共通点などについて学びました。

主催は僕と関学。

関学大からは高大接続センターの山田君が登壇し、関西学院大学
の取り組みについて説明をしてくれました。

第2部は出口先生。論理の重要性について話をされました。

第3部は僕です。

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僕からは英語の指導法というより勉強法を中心に説明をして、
その後でそもそも成績はどうやって上げるのかという話を
させていただきました。どうやれば数字は上がるのかという
話をしました。そこが一番大事ですからね。受験生には。

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トークセッションでは司会の山田君から鋭い質問が投げかけ
られまして、会場からも質問が飛びました。

充実した会になったように思います。

北海道や東京や福岡などにも来てやってほしいというご連絡
をいただいていますが、会場の関係もありますので、そこは
関西学院大学と話をして、できるだけ実現できる方向で
進めたいと思っております。

学校の先生方だけでなく、塾関係の方々や業者の方々、また
保護者の方や小学生・中学生・高校生も参加しました。

続けていきたいなと思っています。

ご来場くださった皆さん、ありがとうございました!

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
全国各地の名産品を頂戴しました。恐縮しております。

 


kimutatsu

ほんまびっくりした

Posted on: 2018年10月13日(土) 10:01

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沖縄には毎月行っているのです。以前も言いましたけれども
海には長いこと入っていません。教育支援が目的です。

8月には沖縄県の後援で、勉強会を開催しました。

琉球新報さんが取材に来られていたのです。

それがようやく記事にしていただけました。

それはそれで嬉しいのですが。

スマホをいじっていたのです。Yahoo!をスクロールしていて。

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これがスタートで、どんどんスクロールしていたら・・・

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自分が出てきて、まじでびっくりした。まじで。心臓に悪い。

何度も言いますが、僕は一般人ですからね。芸能プロなどに
属しているわけじゃないし、単なる教員なのです。

物書きではあるけれども。

Yahoo!をスクロールしていて自分の写真が出てきたらびびり
ます。思わず「え!」と声に出しましたがな。

まぁ、灘校の話は1秒もしないんですけどね。

むしろ西大和学園の創成期の話とか、日本中をまわって感じた
こととか頑張っておられるいろんな先生方の話とか、自分が
勉強してある程度掴んだ勉強法などを紹介しているのです。

逆に「灘のことを知りたい」と思って講演などに来られたって
まったく勤め先については話をしませんので、そういう方には
あまり役に立たないと思います。

純粋に「どうすれば勉強の成績が上がるのか」や「どうすれば
学校の実績が上がるのか」という話をしています。

今月末も沖縄でそういう話をすることになりました。

沖縄に戻ってウチナーンチュの人たちと泡盛を飲むのが楽しみ
でなりません。特に北中城高校と那覇高校の皆さん、どうぞ
宜しくお願いします。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
今から関西学院大学に向かいます。
出口汪先生とのコラボセミナーです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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東京大学副学長のインタビュー

Posted on: 2018年10月12日(金) 7:48

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朝日新聞に東京大学の副学長のインタビューが掲載されていて
非常に興味深いので、一部を転載して紹介します。

2020年度入試から導入される英語の民間試験について、東大は
成績提出を必要としない旨を発表したのはご存知のとおり。

民間試験をめぐる東大のワーキンググループ(WG)座長を務め、
議論に加わった石井洋二郎理事・副学長のインタビューです。

さすが東大だなと思った箇所を転記します。

**********
●異なる民間試験の成績を公平・公正に比較することは困難です
し、経済的に豊かでない生徒や地方の生徒が不利になるという
問題もあります。これらの課題が依然として残っているという
認識はWGでも入試監理委員会でも同じでした。

●今回の改革で一番問題なのは、途中から目的と手段が逆転して
しまったことだと思います。(中略)本来はまず高校教育で基礎力
を養い、その成果を問うために大学入試があるはずなのに
入試を変えることで高校教育を変えようとする発想で議論が
進んできた。これは逆立ちした考え方です。

●民間試験はあくまで手段のひとつでしかないのに、スピーキング
が含まれているというだけで、これを活用することがいつの間にか
目的化してしまった。これでは高校の授業が民間試験対策に
走ってしまい、教育が歪められてしまう恐れがあります。

●本末転倒の議論が続いているうちに、なんのための入試改革か、
忘れられていたのではないでしょうか。
**********

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入試が変われば授業も変わるという発想が間違いという発言
がいいですね。そのとおりです。

入試が変われば授業も変わるというのは予備校的発想であり、
教育者の考え方としては、非常に強い違和感を覚えます。

以上、ご紹介でした。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
ご心配のメールやラインやメッセンジャー、感謝感謝です。
全国の先生方、何人かの保護者の皆さん、ありがとうございました。
灘以外の生徒たちに講演しているのに、灘の生徒たちの
授業を休むわけにはいきません。全力で彼らを伸ばします。

 


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