どうすれば東大に入れるのかというつまらない本を書いている
ところです。誰に頼まれたわけでもないんですけど。
東大に入るのは、海外の一流大学に入ることを考えれば楽です。
インテリジェンスさえあれば合格するからです。
ハーバードの高島と話をしていたのですが、そういった大学に
合格しようと思うとインテリジェンスだけでは駄目なんです。
だからある程度の準備は必要なのですが、誰でも東大であれば
合格できるんじゃないかなぁと思っています。
以前、東大脳というナンセンスな言葉が流行りました。
東大に合格するような人は脳が違うんだ!というような。
今から考えれば馬鹿馬鹿しいにもほどがありますね。
東大脳がある!うちの子は東大脳だろうか!東大脳をゲット!
そんな馬鹿な話はありません。
それに東大に合格する人でも頭の悪い人はたくさんいます。
東大を出ても普通以下のサラリーマンもいて、東大だから採用
したのにどうするんだこんな奴!と言われてる人たちもいます。
東大だからって何でもできるわけじゃないのですから当たり前。
でも、そういう人たちでも東大には入れます。
勉強をすればの話ですけど。
英語という切り口でも書いてはいますが、勉強全体に関しての
方向性についてが中心となっています。
おそらく2021年の4月には出せると思います。
楽しみにしていてくださいね。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
問題はどこの出版社も出してくれないと自費出版になるって
ことやなぁ。早いうちに原稿をどこかに持ち込もう。