KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

日別アーカイブ: 2020年3月15日

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クラスター

Posted on: 2020年3月15日(日) 3:51

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英語が好きという人、あるいは外国語を話すのが好きという人に共通しているのが、新しい言葉を覚えるのが好きという部分じゃないでしょうかね。

と、新型コロナウィルスの報道を見ていて思ったわけです。

多くの日本人はクラスターという言葉を知らなかったはず。

毎日のようにクラスターという言葉がテレビから流れてくるのですから、この際クラスターという言葉をよく覚えておきましょう。

英語では cluster とつづります。基本的な意味は「(果物などの)房」という意味です。いっぱい実が成っているイメージを浮かべてください。で、そこから「群れ」という意味もあります。

cluster of grapes というと「ひと房のブドウ」。

cluster of bees で「蜂の群れ」。

cluster of galaxies が「銀河団」。

cluster of children だと「子どもたちの群れ」ですね。

「子どもたちの群れ」っていう日本語はおかしいので、翻訳する場合は文脈に応じて「多くの子どもたち」とか「子どもたちが集団で~している」といった具合に訳すことになります。

in a cluster で「まとまって、かたまって、群れになって」という意味になります。

The animals stood in a cluster for warmth.
その動物たちは暖を求めて群れになって立っていた。

Children are supposed to go back home in a cluster.
子どもたちはかたまって下校するよう言われている。

といった具合ですね。

kinokuniya_shinjuku2

それと動詞で cluster を使うことができます。

cluster around a TV set to watch a football gameですと「サッカーの試合を観ようとしてテレビに群がる」といった具合です。

be clusteredで状態を表して「群れている、集まっている」という意味です。ニュアンスとしてはアリがケーキや砂糖に集まっているイメージです。

be clustered in groupsで「集団になって群れている」という意味です。ちょっとあまり良くない文脈で使われることもありますね。

Look at that!  Mothers are clustered in groups in that park.
ほら見てみろよ。母親たちが公園でグループ作ってるぞ。

辞書で確認して、おぉこの表現は使えるかもと思ったらメモをしておきましょうね。というか、自分の英語のメモ帳がない人はコンビニなどで買っておきましょう。

というわけで、新型コロナウィルスなんかに負けないよう?しっかり英語の勉強をしましょう!のコーナーでした!

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
いろんな表現を使って、自分で例文を作りましょう。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 英語  

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