行事予定表を見ています。本当なら今日で新学年始まって1週間。
毎時間1題の長文を読み、1題の英作文をやってもらう予定でした。
1週間に英語授業が4コマあります。
なので4週間で16題の長文と16題の英作文に当たってもらえます。
4月5月6月9月10月11月の6か月が授業期間です。
つまり受験までに約100題の長文と約100題の英作文に当たれたことになります。
授業だけでです。家庭学習も入れればおそらくその2倍はこなせたでしょう。
そうすると約300題の長文と300題の英作文に当たれたはずです。
それを思うと授業も家庭学習もやはり大事ですね。
それがとりあえず4月は吹っ飛びました。5月以降がどうなるかですね。
こちらは準備をするしかないのですが、合わせて600題を用意しておきます。
600題もあれば、余裕で英語を伸ばすことができるんですけどねぇ・・・
予定が完全に狂いました。
が、生徒たちの家庭学習に期待したいところです。
今日もブログにおいで頂き、ありがとうございます。
質は大事ですが、量は何より大事です。