KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

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紀伊國屋書店新宿本店さんにて

Posted on: 2018年9月24日(月) 21:31

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日本で本の売り上げが一番高い紀伊國屋書店新宿本店さんの様子
です。『ユメタン』を買うと僕のサインカードが付いてくると
いう企画を始めて下さいました。

これで紀伊國屋書店梅田本店さん、ジュンク堂書店三宮店さんに
ついで3店目です。書店の担当者さん、ありがとうございます。

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こんなものが喜んでもらえるのかどうか、正直あまり自信が
ありませんが、しかし書店さんがそういう企画をして下さる
というのは本当にありがたい話です。

本を書いてもなかなか棚に置いて頂けませんからね。

本を書きたいという人は多いと思うのです。そしてだれでも
本は書けるのです。が、書いても書店さんに置いて頂ける
とは限りません。なにせ棚の数は限られていますからね。

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僕の分身たちはどの書店さんに行ってもよくしていただいて
いるので、本当に感謝しています。

またそのうち1軒ずつご挨拶してまわる日が来ると思います
けれども、その折にはよろしくお願いいたします。

感謝を忘れずに、これからも本を書いていこうと思っています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
連休はゆっくりしましたか?明日からまた切り替えて
頑張りましょうね。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: ユメタン  

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体力

Posted on: 2018年9月23日(日) 8:04

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今日は体育祭。朝早くから保護者の人たちが席取りをするために
第1グラウンドに集まっておられます。

生徒たちは自分の出番がないときも、各組の他学年の生徒たちに
声援を送ってもらいたいものです。グラウンドでスマホなどを
いじっている人間であってほしくない。

学生時代って知力というか偏差値というか学力というか、そういう
ものに価値が置かれていて、東大に合格したというと評価が高く
なるように思います。というより学力以外の評価基準がないのが
一番の問題なんでしょうけどね。

でも僕の周囲で成功している人たちって、体力が半端ないのです。

東大を出ているのもいれば、高卒の人もいるんですけど、社会的に
成功して年収が数千万もあるような人って、学力云々よりも
疲れを知らない体力を持っています。

どうも40歳を過ぎると体力が落ちるなんて言いながら、東京日帰り
したかと思うと翌日は北海道に飛び、その翌日はシンガポールへと
いうような感じで仕事を行い、人生を謳歌しているのもいます。

それを考えると、やはり学生時代はしっかりと体を作っておくのも
将来成功するためのファクターだと思いますね。

いくら難関大に入っても体がひょろひょろではね。

さて、今日は体育祭。僕も教員席から声援を送ります。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
今年の体育祭が第89回です。晴れてよかった。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 灘校  

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物書き

Posted on: 2018年9月22日(土) 13:12

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昨日、本を3冊出す話を書きましたが、いったいどれぐらの本
をこれまで書いてきたんやろうと暇に任せて数えてみました。

初めて本を出したのが、42歳。

現在は54歳ですので、ちょうどひとまわりですね。

12年で出した数が65冊です。

誰が作ってくれたのか知らないけど、Wikipediaにリストアップ
してあるのを数えただけやけど。

こちらにリストアップされてあります。

マーク・ピーターセン先生をはじめ、何人かの先生方と共著で
書いたものも含めて65冊です。

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30歳のときによく読んでいた中谷彰宏さんの本って、本の最後
に彼がこれまで出してきた本の一覧が載ってあるんです。

よくこんなに出せるなぁと思ったものです。

いつか僕も中谷彰宏さんみたいにたくさん本を出せるように
なったらいいなと思っていました。

それから24年が経ちまして、中谷さんほどではないけど、まぁ
それなりに出せるようになってきました。

目標としては100冊。あと35冊は書きたいなと思っています。

自分の人生ぐらいは自分で決めますが、子どもの頃から好きな
書物に関わった人生を形成したいと思って生きてきました。

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物書きというのは誰でもなれるんです。

資格試験があるわけではありませんので。

文章を書き始めたら、誰でも作家なのです。本が出せるかどう
かは別として、書き始めたら誰もが作家、物書きなのです。

でも周囲が「この人は物書き」と認めるかどうかはまた別の話。
教員は周囲が認めようと認めまいと教員なのです。なにせ毎日
学校で授業をしていますので、教員なのです。

でも作家は違います。自分の中では作家であっても周囲が認め
ない場合だってあります。

今は教員としての木村達哉のほうが強いのは承知しています。

が、そのうち作家としての木村達哉になれればいいなと思って
毎日しっかりと読書をしております。しっかりと読まなければ
書く力が涵養されないものですから。流し読みは駄目です。

先日、中谷彰宏さんにお礼のメールを送りました。

中谷さんの秘書の方から丁寧なお返事を頂戴しました。

とても嬉しかったです。これからも頑張るぞと思いました。

30歳のときに中谷さんに手紙を書いて、中谷さんからお返事を
頂戴し、自分も絶対に本を出してやると思ったときの気持ちが
蘇ってきました。

教員として努力するのは当たり前。勤め人ですからね。給料を
人さまからいただいているのですから勤勉に働きます。

でも物書きは自分のライフワークですので、自分の人生を思い
どおりに生きるためにしっかり自分を鍛え、そしてこれからも
人さまに喜んでいただける本を書き続けようと思っています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
毎年5冊ずつのペースが守れれば、あと7年で100冊です。
その頃にはおそらく小説や絵本も出せていると思います。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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10月1日に新しい本が出ます

Posted on: 2018年9月21日(金) 5:52

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おかげさまで、10月1日にまた僕の本を出していただけます。

しかも3冊。たまたま同じ日に出版されることになりました。

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1冊は『英語反復トレーニング BOOK①』(文英堂)です。

おかげさまでBOOK②が好評をいただいておりますが、この
BOOK①は中学校の英語に特化した本です。

14日間完成になっています。

中学校で習得すべき英文法を2週間、何度も反復しようという
コンセプトになっています。

Day1~Day7は項目別(時制・品詞・動名詞/不定詞/分詞・
比較・受動態・さまざまな疑問・関係代名詞)になっていて、
後半の7日間はそれらがランダムに出題されています。

春休みや合格が決まった後の課題として使っていただけるよう
単語はかなり簡単にしました。

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あと2冊は『リスニングボックス センター対策リスニング』の
シリーズです。白いほうが問題別(各10分×22回)と模試形式
の30分のが2回になっています。

黒い方がセンターリスニングの模試が8回分入っています。

この本はもう最初に出てから8年も経っています。
その間に60万部を超えるご愛顧をいただいている本なのです。

が、当時のセンターリスニングと現在のそれとでは少し違いが
ありますので、今回は新訂版として現在のセンター試験に合わせて
リライトをさせていただいています。

それに加えて、今年行われました新テストの試行テストに合わせて
新テストの模擬試験も収録させていただいています。

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文英堂の本も啓林館の本も、心を込めて創らせて頂きました。

どちらも書店さんに並ばない本なので、一般の方々が手にする
ことはないのですが、学校の先生方で「これは見てみよう」と
思われましたら、文英堂や啓林館にご連絡をしていただき、
見本を取り寄せていただければ幸甚の至りです。

いずれも10月1日発刊です。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
書きかけの本がまだ数冊あります。使ってくださる人の
笑顔を頭に思い浮かべて創っております。

 


kimutatsu

睡眠は修復作業

Posted on: 2018年9月20日(木) 12:50

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さくらは1日に12時間程度寝ます。というか、ネットで調べると
12~15時間ぐらい犬は寝るそうですから、さくらは少な過ぎる
のかもしれませんね。起きても上の写真のような状態です。

一方、我々人間はだいたい5時間から8時間寝れば体力が十分回復
しますね。人によって個人差はありますが、8時間も寝れば十分。

ただまぁ人間の弱いところは、8時間寝れば回復するとわかって
いるにも関わらず、夜更かしをして本を読んだりネットをしたり
して、だらだらと過ごしてしまう点ですね。

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生徒の場合、夜遅くまで起きて翌日の授業でウトウトしていると
いう非常にもったいない時間の使い方をする人が多い気がします。

授業中に集中して先生の言うことをよく聞き、できる授業の場合
には授業中に暗記をすれば効率がいいんですけどね。

家に帰ってからやろうとか、塾に行けばなんとかなるだろうとか、
そういうメンタリティーでは伸びない上に時間がもったいない。

そう考えれば時間の使い方と睡眠時間と体力ってかなり大きい関係
がありますね。相関関係が。

キムタツ先生はよくそれだけいろんなことができますねと言われ
ますけれども、起きている時間に多くのことができるように
睡眠時間はかなり確保してエネルギーを回復させています。

起きている時間は非常に元気です。

夜はびっくりするぐらいバタンと寝てしまいます。遅くまで酒を
飲んで起きていたこともありますが、時間がもったいないのです。

起きたら元気になります。いきなり元気です。

起きている約18時間にできるだけ多くのことがしたいのです。

受験生の皆さん、集中できないなと思ったら睡眠時間をしっかり
取れているかどうかをチェックしましょう。睡眠は体と心の修復
作業なのです。睡眠時間を削って勉強することは意味がありません。

しっかり寝ましょう。

起きたら誰よりもブリブリに動きましょう。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
できれば22時までに寝て、6時前後に起きるのが理想です。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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執念を持ってとことんやれ!

Posted on: 2018年9月19日(水) 12:25

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最近はゴルフを一生懸命にやっています。趣味とは言えない
回数しかやっていなかったのですが、無趣味なまま死にたく
ないなぁと思いまして、1つぐらいは自慢できるものを
作ってみようかなと考えているのです。

以前は「本を出したい」でしたが、もう60冊以上出しまして
次の目標は100冊ですが、それは時間の問題だと思います。

いろんな目標を掲げます。でも挫折することもよくあります。

数字的な目標は常に掲げます。うまくいかないことだらけで、
どうすればいいだろうと日々考えています。

たかがゴルフと思われるかもしれませんが、やっている方は
必死なのです。今度こそ挫折したくないのです。

今まで100~110しか出したことのない人間が80台を出すのは
至難の業です。特に僕とラウンドしたことのある人なら
わかると思いますけれども、まぁひどいもんです。

今までヒットを打ったことのないプロ野球選手が首位打者を
目指すようなものだと思います。

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たとえば受験生が「英語の偏差値を70にしたい!」と考えます。
単にがむしゃらにやるだけでは上がりません。どうすれば?と
常に考え、そして何より寸暇を惜しんで努力することです。

土光敏夫という人をご存知ですか。

東芝の社長だった人です。

この人の言葉にこういうのがあるんです。

**********
人間の能力に大差はない。
あるのは根性の差だけで。
執念を持ってとことんやれ。
問題は能力の限界ではなく、
執念の欠如だ。
**********

目標を達成するために、「一生懸命に」という言葉ではなくて
執念を持ってとことんやれと言われると気合いが入ります。

僕も目標を達成するために、執念の欠如に陥らないよう、鬼気
迫る思いで取り組んでおります。

受験生の皆さんや営業マンの皆さんも執念が大事です。

周囲に笑われてもいいのです。絶対に数字を出してみせる!と
いう執念だけは誰にも負けないように取り組むことです。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
次のコンペの目標は90台。これだけやって駄目なわけない。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

日記

Posted on: 2018年9月18日(火) 15:01

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国語と英語のコラボセミナー、昨日アップしましたが、こちら
が驚くぐらい多くの方々からお申し込みをいただきました。

無料ですので、適宜ご参加ください。

定員は400名です。

僕は何年も前から日記をつけているんです。ブログも毎日更新
しているのですが、それとは別に日記を書いています。

日記と言っても手帳に2行ずつ。

あったことや思ったことについて、必ず書いています。

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1月24日(水)
やたら眠いのは肝臓かな。そろそろ検査に行ったほうがいいな。

4月9日(月)
入学式。新しい生徒が39名入ってきた。こいつらも鍛えてやる。
勉強しない子もいるやろうけど、する子はめちゃくちゃ伸ばす。

5月15日(火)
母の命日。残念な息子ではあるが、もう少し生きるわなと報告。
『蛍雪時代』の原稿をアップした。頑張った!

6月11日(月)
人生を深く考えて動こう。ルーティンに陥ると思考停止に陥る。

9月13日(木)
授業は順調。一方、原稿が思ったように進まない。決めたら守れ。
自分に甘いようでは1ステップ上には行けない。
他人に甘く、自分に厳しく。今のままでは全然駄目。

とまぁ、こんな感じで日記を書いているんです。

たまに空いた時間に元日からずっと読み返すことにしています。

なかなか自分に甘いものですから、自分でモチベーション管理を
していかないといけない残念な人間なのです。

日記を利用してなんとかかんとか生きております。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
自分を叱咤することもあれば褒めまくることもあります。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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出口汪+木村達哉 コラボセミナー

Posted on: 2018年9月17日(月) 21:33

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左から筒井さん(関学大)、山田君(関学大)、出口汪先生、
そして僕です。先日、大阪の行きつけの寿司屋に集合して
いろいろな話をしました。

10月13日(土)に関学大の教室を借りて、国語と英語の指導
法および勉強法のセミナーを開催します。

単に本を読んでいるだけでは国語の成績は上がりません。

英語も同じです。

ではどうすればいいのかという話を出口先生と僕からさせて
いただきます。ご期待ください。

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この画像にあるとおり、対象は国語や英語の先生方、受験生、
保護者、塾や予備校の関係者、その他諸々です。

要するに誰でも入れます。

参加費は無料です。

ただし、被災地の方々への義援金を募ります。

定員は400名です。すでに多くの方々がお申し込みになって
おられます。参加したいという方はどうぞお早めに。

申し込みはこちらからお願いします

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
新しいムーブメントになりそうで、わくわくしています。
そのうち日本各地に二人でお邪魔するつもりでおります。

 


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仙台にて

Posted on: 2018年9月16日(日) 23:03

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仙台の先生方と勉強会を行いました。多くの先生方のご参加を
いただいて、本当にいい勉強になりました。

宮城県だけでなく、東北6県すべてからご参加頂きました。

いや、かなりいい勉強になりました。

お互い、体に気をつけて頑張ろうなと言い合って別れました。

そして先ほどホテルに戻ってきたところです。

学校の教員をやっていると生徒たちのために自分の健康を犠牲
にして頑張ってしまいます。それはでもあまりいいことでは
ないと思っています。

今日みたいな三連休の中日にセミナーに参加し、自分の教授力
を上げたいと思っている先生方こそ報われればいいなと
僕は心から思っているのですよ。

いい会になりました。先生方と、そして主催をしてくださった
カシオ計算機とラーンズの皆さんに感謝申し上げます。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
明日の朝から甲子園に戻ります。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

リーディング三昧

Posted on: 2018年9月15日(土) 9:58

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二学期からは設問つきのリーディングをやるよと一学期に言って
ありました。一学期まではずっと設問のないリーディング、
つまり読書をしておりました。ちゃんと読めることが大事です。

来年はリスニング中心の授業になります。

今年のうちにリーディングの力をつけておきたいなと思っています。
ですので二学期と三学期は二次試験の設問に答えるところまでやります。

読めたら解けるんですけどね。でも設問があったほうがやる気が
出るというのと、答え方を知るというのも大事かなと思いまして。

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高3生がこの夏に受けた東大オープン模試と京大オープン模試
を使って授業をしました。実際に時間を計って解いてもらって
そのうえで「ではどうすればこれが解けるようになるのか」と
いう観点で授業を行いました。

終わってから生徒たちに「東大と京大、どちらが難しい?」と
尋ねたところ、京大のほうが英語は難しいが、頭を使うのは
東大のほうという答えが返ってきました。

東大の英語は情報処理速度が要求されますし、読めたところで
日本語の能力がないと大意要約ができなかったり、論理的思考
の力がないと解答できなかったりします。

京大は、一時よりは簡単になりましたが、語彙レベルが高い。
逆に言えば、語彙力があればけっこう簡単に解答できます。

生徒たちには志望大学の志望学部に向けて、自分の力を高め、
大学から「うちの大学に来てください」と言って貰えるよう、
「お前なんかうちの大学には来るな!」と言われないよう、
努力を継続して行ってほしいと思っております。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
高1だからといって簡単な教材を用意すると
あまりモチベーションが上がらないものです。
僕も高校時代そうでした。高いハードルを飛び越えるには
ファイティングスピリットが必要で、それを植え付けるのも
我々教員の仕事なのです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 灘校  

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