KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

kimutatsu

目標への意識

Posted on: 2020年7月31日(金) 20:57

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毎日1点ずつ、休みの日は2点以上、こうして絵を描いています。
いろんな作家さんの絵を模倣しながら、自分なりにアレンジしています。

ネットで拾ってきた写真を見ながら描くこともあります。
イラストを見ながら、それをデフォルメさせることもあります。

クリエイティビティ―は模倣から始まります。全てそうです。
自分には師匠がいるわけではありません。我以外みな師匠なのです。

継続さえしていれば、絶対に僕の目標などは叶います。
毎日少しずつですが、でも歩みを止めずに進んでいきます。

それが一番難しいんですけどね。止まらないことが。

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最近、絵にしても英語にしても(ダイエットにしても)痛感しています。
なんだかんだ言うて、続けることが最強の勉強法ですね。

僕が言い続けているクイックレスポンスの重要性にしてもそう。
続けていれば絶対に英語ができるようになります。絶対にです。

「今日はいいかな」と思う日があってもいいんです。
でも長い目でみたら続けているよねという状態を作ることです。

リスニングのトレーニングもそうです。
毎日聞きましょうって、そんなに難しい話ではないと思いますけどね。

目標に対する気持ちが薄い場合は別ですよ。

東大に行きたい!とか〇〇大学に行きたい!とは言っている。
でも実は東大に行くより寝ているほうがいいに決まってるという場合です。

そういう場合は必ず人間の脳は願いの強いほうに働きます。
願えば叶います。
したがって願いどおり、眠くなります。

思いが強ければ続けられるんです。

どうして毎日、画家でもないのに下手なのに絵を描いているのか。
それは自分の絵本が書店さんに並ぶ日を強く願っているからです。

願えば絶対に叶いますし、ものすごく強い願いがあれば続けられます。
絶対に。

僕はまずは1冊、絵本を出したい気持ちが馬鹿みたいに強いので挫折しない自信があります。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございます。
やる気が萎えるってことは、それほど目標への意識が高くないんです。
自分の人生の夢や目標はがめつく追わないとあきませんわな。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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英作文の力を伸ばすためには

Posted on: 2020年7月30日(木) 5:44

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この本、通訳の柴原先生と一緒に創った英作文の本です。
英語の先生方から「これはわかりやすい」と言っていただいています。

解説部分が対談になっているんです、全部。

これはこうすればいいよねとか、先生はどうしました?とか対談をしています。

この本を読んだという先生からご連絡をいただきました。
そうか、こうやって考えればいいのかがパッとわかりました!と。

こういうご連絡をいただけるのは嬉しいものです。

もちろん受験生のために創った(書いたというより喋った)本です。

でも指導者の方に読んでいただいてご指導に生かしていただけるのも嬉しく思います。

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英作文っていうのは、問題集を買ってきてやったからっていきなり点数は上がりません。
柴原さんと出した本を作るときも、二人で頭をひねりながら訳例を作ったのです。

プロが2人でああでもないこうでもないと言いながら、訳例を作るのです。
若い人が即座に作れるようになるのにはかなり時間がかかります。

一番大切なことは、英語の1文(ひとつの文)が作れるようになること。
そのためには英語の1文のルールである英文法の知識が要ります。

英文法の勉強とはつまり、英語の文が書けるようにすることです。

時制や仮定法にしても、不定詞や動名詞にしても、理論を学びます。
四択問題や並べ替え問題などで、知識を徐々に刷り込んでいきます。
リスニングや和訳などをしながら徐々に書けるようにもってきます。
最終的には学んだ文法項目の文が正しく書けるようにします。

こういうことを通じて英文法の力が頭に刷り込まれていきます。
つまり四択問題集は最初のプロセスで行うことになります。

英作文を正しく書けるようにする。そのためには英文法の勉強が必須です。
英語を正しく話すためにも必須です。テキトーな英語ではなく、正しく話すためには。

英文法を正しく学ばないと、英語がまったくわからなくなるはずです。
それではせっかく勉強するのにもったいないですよね。

僕と佐藤先生や石﨑先生の作った『ユメブン』。
どうして各ユニットの最終ページが英作文なのかを考えてほしい。

四択もあれば和訳もあればリスニングもあります。いろんな問題がある。
でも最後の問題はやはり英作文なのです。

英文法の勉強の方法がわかれば、英作文は劇的に伸びていきます。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございました。
例文を覚えるのも大事ですが、理解しないと意味がないです。
理解もしていない英文を暗唱してもまったく意味がありません。
お経を意味もわからずに覚えるようなものです。

 


kimutatsu

英語を話すための基礎トレ

Posted on: 2020年7月29日(水) 14:52

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興南高校のあゆむ先生からご連絡。
僕のYouTube動画を授業中に見せていますということでした。

なにを見せてるんや?と聞くと「なぜいい大学に入ったほうがいいのか」ですと。

動画はこちらです。

自分の人生なので、どの場所にある大学に行って、どう生きるかは自分で決めるべきです。

が、まぁ動画で話したことは情報として知っておいてもいいのかなと思います。

ただ僕の友達のハブ神のように、沖縄で爬虫類の研究がしたい!と琉球大に行くのは素晴らしい。
やりたいことがあって、それを実現するために大学に行くのが一番いいのです。

やりたいことが見つからなくて、ただなんとなく大学に行ってもつまらないです。

いろんなことを考えて大学を選べばいいと思っています。

その点で、僕の動画が考えるためのきっかけになればいいかなと思いますね。

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今日は英会話についての動画をアップしました。

英語が話せると海外に行ったときに気後れしなくて済みます。
日本でも突然外国人に話しかけられても、普通に対応できます。

英語を話すのはそれほど難しいわけではありません。

が、やはり慣れって大事です。

基礎トレをやっておくと、突然そういう機会があっても慌てません。
なにせ英語を話すことに日常的に慣れているからです。

基礎トレの方法について、動画で話をさせていただきました。

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ちなみに動画では『新ユメタンJr.』を使って基礎トレしました。
『新ユメサク』を使えば、こういうことが英語で話せるようになります。

・4時間ぶっ通しで勉強を頑張ったし、コーヒーでひと息入れよう。
・ふだん三日坊主の弟が、勉強に本腰を入れ始めた。
・多くの人が、その俳優の若すぎる死を悼んでいる。
・父の教育についての考えは一般論の対極にある。

どういう教材を選ぶかは、自分の英語力に合わせてということになります。
難し過ぎるのを選ぶと、たいていは挫折します。

よかったらご覧ください。動画はこちらです。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございました。
ハワイなんかでもけっこう英語を話す機会がありますよね。
ヨーロッパやアメリカに行くと、話せないとあまり楽しめません。
パックツアーとかなら無言でもまったく問題ないですけど。

 


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東京ロングセミナーオンライン受付について

Posted on: 2020年7月28日(火) 16:58

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東京ロングセミナーの開催、さすがに無理でしょという声が。

そうですよね、さすがにね・・・

でもオンラインならできるんじゃないですか?という声もありまして。

アルクの栁沼さんと相談してきたのですが、やることに!

8月22日(土曜日)に開催します。

<セミナープログラム>

【第1Section】基礎定着(単語・文法)

9:30~10:50(80分間)10:50~11:05(15分間)質疑応答

【第2Section】リーディング

11:45~12:45(60分間)12:45~13:00(15分間)質疑応答

【第3Section】リスニング

14:30~15:50(80分間)15:50~16:05(15分間)質疑応答

【第4Section】ライティング

16:45~17:45(60分間)17:45~18:00(15分間)質疑応答

セクションごとのお申し込みをして頂いても構いません。

つまり、リスニングだけ申し込むとかもありです。

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上の写真をごらんください。例年300名のお申し込みを頂きます。
今年はオンラインなので、定員は1000名にしました。

さすがに満席にはならないと思います。
が、念のために早い目にお申し込みいただきたく思います。

定員に達したら受付を終了します。
オンラインの定員は決まっているので、予備受付とかはなしです。
キャンセル待ちもなし。

お申し込みはこちらからお願いします。

本日18時から受付を開始いたします。

中1から高3までの指導の流れ&方法をてんこ盛りで公開します!
こうやって僕は成績を出しています!というのを紹介します。
英語だけでなく、日本語の話もさせていただこうと思っています。
オンラインですが、クオリティーを落とさずに今年もロングをやります!

どうぞ宜しくお願いいたします!

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございます。
どなた様でもお申し込みいただけます。

 


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難関大学に入ったほうがいい理由

Posted on: 2020年7月27日(月) 18:29

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なんでいい大学に行かないといけないのか?という質問をいただきました。

いや、行かないといけないことはない。
が、日本で普通に会社に就職をして生きるならばいい大学のほうがいいです。

なぜなら日本は依然としてかなりの学歴社会だからです。

さらに言えば、東京での50歳代(10年間)と大阪での50歳代の平均給与はかなり違います。
国が発表している平均額を見ると、東京と大阪では10年間で1500万円の差があります。

東京と秋田や沖縄だと、その差がものすごいことになっています。

動画では数字をあげて話をしました。

一流企業の本社機能はほとんど東京近辺にあります。
理由は簡単です。人が多くて、そのほうが便利だからです。

どこでどのように生きるのか、もう12年も13年も生きているなら考えるべきです。
まして高校生にもなれば、自分の人生についてさすがに真剣に考えるべき。

どこにある大学に行くのかも含めて考えるべきです。

親元を離れたくない!とか言っていても、就職すれば離れるんでしょ。

そんなことはどうでもいいんだ!という向きもおられるはずです。

就職なんかしなくていいんだ!自由がいいんだ!という考えもあります。

そういう人はそういう主義で生きればいいのです。

自分は会社に就職するという人は知っておいた方がいい情報じゃないかと思います。

動画はこちらです。よかったらご覧ください。

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日本は相変わらずの学歴社会です。それは間違いありません。

ただし、入社してしまえば東大卒も関学大卒も同じです。
そこは仕事ができる人が上に行くのです。当然ですよ。

でも入社する段階では、まったく違ってきます。
東大に入る情報量と地方国公立大に入る情報量はまったく違います。

特に東証一部上場企業は大学名でフィルターをかけます。

求人を出すのはここの大学まで!という線引きをするわけです。

上の動画で話したとおりです。

でも間違えてほしくないことが1つ。

どこの大学でも幸せに生きるのが一番なのです。
僕のように大企業で働きたくなかった人にとってはどうでもいいのです。

が、あくまでもそうじゃない人、会社に就職する人のために話しました。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございました。
関学時代、どうやって就職から逃げるかばかり考えていました。

 


kimutatsu

Here Are Two Papers

Posted on: 2020年7月26日(日) 10:01

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金曜日の琉球新報で僕のコラムが掲載されました。
よかったらお読みください。クリックすれば拡大します。

沖縄の方々はお読みくださったでしょうか。

上の写真をクリックすれば拡大されて読みやすくなります。
よかったらお読みください。

共通テスト、第1日程と第2日程が与えられることになりました。
現役生徒はどちらかを選んで受けることになります。
浪人生は第1日程のみです。

入試って同じ条件にすべきだと思うんですね。
どうして現役と浪人で差をつけるのか、よくわかりません。

浪人生だって新型コロナの影響を受けていますからね。

若い人たちが力を出せる環境を作ることを考えて頂きたく思います。

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琉球新報と同じ日に発行された毎日小学生新聞の僕の紙面です。
こちらは僕の『新ユメタンJr.』をベースに作らせていただいています。

小学生の間に、英語では何をやればいいですかと聞かれます。

まぁいろんな考えがあるとは思います。
が、基本となる語彙習得をするのが結局は一番いいと思います。

文科省の考えは僕とはまったく違うそうです。

でも外国語を学ぶのに身のまわりの語彙を意識して覚えないなんてあり得ないです。
意識して反復回数を増やして覚えるから、使えるようになってくるのです。

覚えても使えない語彙がたくさんあります。

受動語彙というのは「見ればなんとなく意味がわかる」という語彙。
能動語彙というのは「書いたり喋ったりする際に使える」という語彙。

受動語彙が圧倒的に多いのですね。
で、受動語彙を分母にして、その中でいくつ能動語彙にできるかがポイントです。

そもそも受動語彙も少ない人の場合、英語でも日本語でも発信力が弱いのです。
だからまずは受動語彙をいっぱい作ることを基本とするのです。
で、実際に書いたり喋ったりしているときにそれらを使おうとします。

そういうプロセスを経て、表現力の豊かな人間になっていきます。

小学生の皆さん、よかったら毎日小学生新聞の僕のページを見てみてください。
そしてもっと勉強したい!という場合、『新ユメタンJr.』を使ってみてください。

皆さんが僕ぐらいの年齢になる頃、おそらく日本は今の日本とは違っています。

「英語ならできます!」
「当たり前でしょ。で、あなたは何ができるんですか?」

就職する際にはこういう会話が当たり前になっているかもしれません。
それぐらい、今の日本とは違う国になってしまうんです。

英語ぐらいはできるようになっておきましょう。

身のまわりのものをすべて英語で表現できたら、モチベーションがあがります。
大人でも英語で言えないようなものがけっこうたくさんあります。

英語を完全にマスターし、世界中の人を助ける人材になってください。
その第一歩として、とりあえずは身のまわりのものを全て英語で言えるようになってくださいね。

応援しています!

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございました。
日本語も英語も道具なのです。使わないとどこかに行ってしまいます。

 


kimutatsu

関西学院大学はいい大学だと思う

Posted on: 2020年7月25日(土) 16:08

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僕が卒業した関西学院大学です。キャンパスが美しいでしょ。
卒業してから何度か行きましたが、さらに施設が充実しています。

関学大って昔から英語の関学とか就職の関学とか言われてきました。
文学部哲学科の友達が三井物産に入りましてね。
文学部史学科の友達は新聞社やテレビ局に入りました。
商学部の友達はオリックスや高島屋などの大手に就職しました。

僕は英文学科だったので、「英文科ならもっと就職がいいよ」と言われたものです。

でも僕の場合、あまり働きたくなかったものですからね。
えー就職かぁ、嫌だなぁと思ってばかりいました。

卒業して30年以上が経ちました。それなりに働いています。

今から思えばそういう大企業に入らなくてよかったです。
そういうところに入っても絶対に僕の場合は人生を愉しめなかったと思うなぁ。

前の職場はかなりきつかったけど、それでも楽しかった。
同僚と一緒に生徒の成績をどうやってあげようかと話し合った。
模試が返却されてきたら飲みながら徹底的に議論した。

そういうのでなかったらきっと続けていけなかったと思います。

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母校の関西学院大学からフェローになってもらえないかと依頼されました。
もう4年か5年ほど前のことです。

断る理由がありませんからね。

雇用関係ではないので一切の給与や支払いは発生しません。

今は大学の人たちと教育について、少子化について、高大接続について、語り合う日々です。

今年は新型コロナの影響でオープンキャンパスさえも開くことができませんでした。
いつもならそういった機会に講演などさせていただいていたのですが。

というわけで、関学大のHPで少し(動画で)お話をさせていただいております。

こちらの動画です。よかったらご覧ください。関学大のHPに飛びます。

関学といえば大阪大や神戸大との併願をする人が多いのです。
なので、1本は併願者のために「入試問題の傾向」という動画です。

国公立大志望者は関学用の対策をしないといけないんじゃないかと思うかもしれません。
が、まったくそんなことはありません。

動画の中で話したとおりです。

また「勉強計画の立て方」や「入試の時間配分を考えよう」という動画もアップしました。

受験生(や先生方)にとって、多少でもお役に立てばいいなと思っています。

 

 

ブログにおいでくださり、ありがとうございます。
関学大はとてもいい大学です。駅から歩くカップルを見て
下宿生だった僕はひそかにいいなぁと思っておりました。
カップル多いんです!カップルが!(当時はアベックと言うた)

 


kimutatsu

学ぶ体質

Posted on: 2020年7月24日(金) 10:52

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いやぁ、今日から東京オリンピックですね!楽しみですねぇ!
開幕式の入場行進が好きなんですよぉ!

金メダルはいくつ獲得するでしょうか。

野球は僕も出たかったなぁ。

選手の皆さんには怪我のないように頑張ってもらいたいものです。
全力でプレーする姿に感動しますよね!

・・・と、今日は書くはずやったのです。

皆さん、くれぐれも新型コロナウイルスに罹患しないよう気をつけて下さい。

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株式会社ウイザス主催の大阪セミナーで講演をしてからでしょうか、
小学生の保護者の方からメールを頂くことが増えました。

僕にはこちらからメールを送ることができます。

なかでも多いのが、塾に関するものです。

塾には行かせたほうがいいのでしょうか的なものです。

なんとも言えません。お子さんをどう育てるかによります。

有名中学校に入れたい!という場合、それなりの塾に入れるほうがいいんでしょうね。
でも、私立の中学に入ってから中退する子もいます。

そしてそのほうがいいと思われる場合もあります。
もう中学に入学した段階で、子どもが可哀想なぐらい疲弊しているのです。

中学に入ったら、公立に比べて余裕を持って勉強することになります。
高校入試はほとんどの学校ではありません。自動的に上に上がります。
(なんらかの条件がある学校もありますが、かなり低いハードルのはず)

疲弊している子がファイティングスピリットを持って勉強することはありません。

慌てて塾に中1から入れ直しても、本人が疲れているのですから無理です。

小学校のときに「中学受験はあくまでも一里塚」という認識があれば別です。
なかには「中学に入ったらもう勉強しなくていいから」という親もいるそうです。
そうなったら子どもは合格してからまったく勉強しません。

そしてどの大学にも進まずに、どこかの会社に就職することになります。
専門学校に行く子もいます。なにが幸せなのかわからんですよね。

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小学生でも学んだほうがいいと僕は思っています。
だから息子も娘も塾には入れました。5年生ぐらいやったかな。

でも受験はどっちでもいいと思っています。

大切なのは学ぶ体質を作ることです。

それさえ作っていれば、中学で学ばないということはあり得ません。
人間は学ぶのです。勉強するのです。自分のレベルを上げるのです。
なんのために?困っている他の人たちに貢献するためです。

小学校に通いながら、塾に行かずに灘校に合格する子たちもいます。
家でお母さんが一緒に勉強されたのでしょうか。それはわからない。

小学校のときは体を作ったり他の人と触れ合ったりすることが大事。
本を読んだり計算をしたりすることが大事。
そしてそもそも学ぶ体質を作っていくことは大事です。

昆虫を見たら図鑑を開いてみる。
ニュースを見たらネットで調べてみる。
大人が使っているわからない語句があれば辞書を開いてみる。

そういった体質こそがもっとも大切なのだと確信しております。
そしてそういう子は、仮に難関中学に入らなくても、東大や京大なら入れます。
(海外の大学は入るのが超絶難しいので何とも言えない)

間違いないです。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございました。
他者と触れ合わないまま中学に入ると、傷つきやすい子になるはずです。
メンタルの強さは鍛えられるのです。
が、それは他人とのつながりの中でしか強くならないのです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

kimutatsu

共通テストの受験案内が発表された

Posted on: 2020年7月23日(木) 17:37

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明日の琉球新報に僕のコラムが掲載されます。
沖縄の方々、よかったらお読みください。共通テストについて書きました。

共通テスト、ようやく正式な受験案内が発信されました。

大学入試センターのホームページから読むことができます。
ちなみにこちらです。

以前から同じことを言っているのですが・・・

書店さんで販売されている共通テスト問題集はこの発表より前に作られたものです。

なので、この発表を反映している問題集は現時点では存在しません。
たとえばリスニングですが、第3問から1回読みになると発表されています。

が、ある問題集では試行テストに合わせて2回読みになっています。

しょうがないのですが、受験生は気をつけてください。

また、リーディングに関しても同じです。

その問題集はあくまでも出版社の勘(試行テストに基づいた勘)で作られたものです。

その出題傾向や出題形式に頼っていると大怪我しますよ。

あくまでも知識をぶりぶりに上げること。
そしてその知識が知恵として使えるかどうかを見ること。
そのためには様々な種類の問題にあたることです。

その問題集1冊にだけあたるのは極めて危険だと思われます。

センター試験を焼き直しただけの問題集もあります。
センター試験の文字を共通テストに変えただけの問題集です。

ひどい。

でも有名な人が執筆者に載っていると買いたくなりますよね。
実際にはその人が執筆していなくても。

もう一度書きます。

知識をしっかりと増やす努力をすること。
そして様々な種類の問題にあたること。

これが大事なことなのです。

 

 

ブログにおいで頂き、ありがとうございました。
四択問題にこだわる必要はありません。
が、こだわるのであれば、いろんな私大入試をやってみるのも手です。

 


kimutatsu

What Matters Most

Posted on: 2020年7月23日(木) 12:58

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武田塾ってうちの近所にもあるんですよ。
サンドウィッチマンの2人が動画でやっているのも見たことがあります。

で、その武田塾のYouTube Channelで僕の本をよく取り上げてくださいます。

この前、ラーンズの小前さんから連絡がありました。
僕の『東大英語リスニングSUPER』が取り上げられていますよと。

こちらの動画です。

こういうの、本当に嬉しいです。著者としては。

武田塾の方とは面識がありませんので、FBにアクセスし、お礼を伝えました。

ツイッターなどで延々と『ユメタン』の勉強プロセスを流している人がいます。
僕はツイッターを(登録はしているが)投稿はしていなくて、見ているだけです。

この人、著者が読んでるとは思わないだろうなと思いながら読んでいます。

多くの方に使っていただけて幸せです。

僕が死んだあとも、僕の本たちが生きていてくれることを願っています。

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灘校に勤めているからでしょう、東大についてよく尋ねられます。
一番多いのが「東大に合格するためのコツ」のようなものです。

東大に関して言えば、難しいことをひたすらやるのではなくて
基本的なことを、その代わりにしっかり定着させることですね。

で、それぞれの教科科目について書くのは別の機会にします。

一番大事なことはなんだと思いますか?

なによりも大事なことです。

意外とみんなそこが抜けてしまうので、合格できる子が合格できないんです。

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それはですね、受験するということです。

東大模試を受検するのが12000人ほどでしょうか。
そして実際に東大を受験するのが8000人ほど。4000人が脱落するんです。

それ以外にも本当は東大に合格できるのに、地元の大学でいいやとか私大でいいやとか、そういった形で東大を受験しない生徒が結構な数いるんですね。

もちろん東大でなくても構いません。

でも東大生にかけられる税金は他大学の比ではありません。

施設的にもかなり充実しています。他の国立大学に比べて。
文科省がおもいっきり力を入れている大学ですし、人脈は言うまでもなく半端ない。

東大は他大学と比べると、確かに難しいといえば難しいのです。
が、それでも誰でもやることやっていれば合格できる大学だと思います。

でも多くの生徒たちが、なかなかたどり着けないんです。

上にも書きました。東大なんて行きたくないわという人は別です。
そうじゃなくて、本当は行きたいはずなのに行けない子を指して言っています。

まずは東大のHPを見て、東大憲章などを読んで、意識を高めること。
そして東大に入ったらどういうゼミがあって、どういうことを学べるのかを知ること。
自分は東大を出たらどういう人生を生きてやろうとか考えること。

こういったことが、実は東大を受験する際に大切なのだと僕は思っています。

受験しなければ合格できません。
だから合格するために一番大事なこと、それは受験することなのです。

で、それが一番難しいのです。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございます。
武田塾の方からお返事をいただきました。ありがたいです。

 


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