KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

kimutatsu

世界を見て、自分を見る。

Posted on: 2007年12月16日(日) 13:59

tokyo1 

浅草が大好きな木村です。東京といえば浅草ですよね。なんかさ、僕のイメージっていろいろ一人歩きしていて人によって違うものですが、田舎モノの木村は例えば歌舞伎町とか六本木を歩くのは好きは好きなんやけど、気後れするのです・・・

なんて言うと「絶対ウソ!」っていうB社Y君の声が聞こえる・・・

ほんまやって!\( `ロ´)/

確かにネオン街は好きやけど、それより浅草みたいなところでぼけーっとしてると本当にいいよなぁ。東大でも三四郎池などでホワ~っとしてるのが好きなんよね。

今年はタヒチ旅行に当選して、3月に行ってきたけどさ。面白いなと思うのは日本人客ってオプショナルツアーに参加して、ものすごい忙しくしてはるねんね。

朝早くからダイビングツアーに参加し、それが終わると買い物ツアー、最後はクルージング・・・そういう感じのツアー(それぞれがexpensive)がたくさんあって、参加するのはほとんどが日本人。

それに対して外国人客(まぁ現地では日本人も外国人やけど)ってのはビーチのパラソルの下で1日じゅう寝そべって海を見たり読書を楽しんだりしてる。時間をモッタイナク使ってる。

パラソルの下で同じようにモッタイナク時間を使ってる日本人は僕と家内ぐらいで、ホテルには他にも日本人客もいるんやけど、みんな買い物かオプショナルツアーに参加してはる。

まぁ悪いとは言わんけど、せっかくタヒチに来てるのに、時間を「有意義に」使うことに忙しくしていて、結局「何かをしなければもったいない」という強迫観念にとらわれるのは上手な旅行の仕方じゃないよね。

ロンドンに行くと美術館や博物館への入場料が無料なので、大英博物館やテートギャラリーや自然史博物館なんかを散歩がてらウロウロするのもいいし、それ自体、タウンウオッチングの一部になってる。

まさか大英博物館などをオプショナルツアーのひとつとしてまわるのは馬鹿らしいので、言うなれば散歩の一部なのです。で、歩きつかれたらパブに入り、店先の歩道に置かれたテーブルに座りビールを飲みながら行き交う人々をぼけっと見る。

街を見るってのは、実はその国や都市の文化を目だけじゃなくって身体全体で感じようとする行為で、だからタウンウオッチングが好きな人が何もしないで街中に座り込んでぼけっとしてることにも意味があるのです。

北京は北京の、ソウルはソウルの、ワイキキはワイキキのそれぞれ文化があって、それはオプショナルツアーで忙しくまわることだけではわからないことがたくさんあるのですな。

高校生も世界中のあちこちを見てまわってほしいなとは思う。そりゃたまにはオプショナルツアーに参加するのもアリなんやけど、市バスに乗ってみようとかタクシーに乗ってみようとか、あるいは今日は何も乗り物に乗らないで一日中歩き回ってみようとか、そうやって街全体を五感全てを使って感じ取る経験をしてほしいなと思ってる。

以前ある有名な作家が「海外にいって街を見るというのは、実は結果的に日本を見るということなのだ」と仰ったことがあってね。僕は膝を叩いたものです。

国旗や国歌に対して普段は何も思わない人であっても、海外に行ってたまたまそういうものに触れたときにやはり感じるものがあると言います。僕もそうでした。

ニューヨークやシドニーといった世界の代表的な都市に行ってみたいし、ヨーロッパの歴史ある都市にもいってみたい。そして海外から日本という国、あるいは日本人という民族を見て、「いったい自分って何なんや」という問いに対する答えを見つけてから死にたいなと思ってるのです。

今はカネも暇もないので行けないけど、そこのところはブレないように気をつけながら生きていきます。家のローンのせいで世界じゅうを歩けないなんてことにならないように気をつけながら。

若い人たちはバイトで稼いだカネを守ろうとするなよ。
若いうちに世界を見ておいたほうがええぞ・・・と思われる方は

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(追記)英語教師塾、そろそろ満席になります。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

センター試験が盗難???

Posted on: 2007年12月15日(土) 10:44

centerexam 

この記事を読んで愕然としてる木村です(>_<)

問題を差し替えるので、試験自体には問題ないらしいが・・・

いったいセンター試験ってどういう管理体制なんや???

50数万人が受験する試験の管理にしては・・・

あまりにも杜撰じゃない?

いくらなんでもしっかりしてほしいでなぁ ┐( -”-)┌ ヤレヤレ

ホンマちゃんとしてくれよと思われる方は、
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(追記)昨日はこの人たちと楽しい酒を飲みました。
     パワーのある人たちで、ホント楽しかった!


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

英語学習の王道

Posted on: 2007年12月14日(金) 0:35

reading

昨日の夜に、『国立大学英語リーディング』を使って勉強したユウ君という
大阪大学の受験生からコメントを頂戴しています。コメントありがとう!

で、偏差値が70以上に届くようになったということです(^O^)

ブログやってて嬉しいのは、こういう声ですなぁ。

自分の作った本の読者が「成績が上がった!」とコメントくれるのはホンマに嬉しいもんです。
ユウ君、本番までまだ時間があるから頑張ってな!o(^-^)o

まぁしかしね、相変わらず「勉強するのはどの本がいいですか」という人がいるけど、
数をこなさないとあかんわけや。赤本だけで足りるわけあれへん。

特に英語が苦手な人、逆に絶対に得点源にしたい人などは毎日やることになる。

毎日やで。熱があっても何があっても毎日1題は絶対に解くねん。

1日に1長文潰すとなると、どの本をやる?って考えにはならんわな。

それよりあれもこれもやらないとあかんってことになる。
それにやった本については復習しないと力つかんよね。

だから前から言うてるけど、本はいろいろやるにしてもノートだけは統一しといたほうがええ。

長文用ノートを作り、VOL.1から始めてVOL.20や30まで統一した形でノートにやっていく。

1冊のノートに見開きで20長文ぐらいコピーが貼れるよね。

仮にノートがVOL.20までいった人やったら、受験までに400長文潰したことになるわけですな。

受験までに100長文しか読まんかった人と400長文読んだ人とでは差が出るのは当然。
また400の人と900の人とでも差が出るわ。

高2から長文用ノートを作ったとしてやで。

2年間で毎日長文を1つずつやったとしようや。

なんぼ読める?

先生が配布したプリントも、夏休みに配られた薄モノも、塾でやった長文も、
全部コピーをとってそのノートに貼り付けてやっていくわけや。

2年間で何題解ける?

普通に毎日やったら700以上はいくわなぁ?

現在高2の人は受験まで400日以上ある。

今から始めたとしてもそれぐらい読めるわけやで。

2年間でそれだけ長文読んだ生徒が「英語苦手ですねん」って言う?

言わん!\(◎o◎)/

それをちゃんと音読してる生徒が「リスニング苦手で」って言うか?

絶対に言わん!\(^O^)/

文例集買わないと英作文ができないような状態に陥ると思うかね?

ずぇったいに陥らん!ヽ( ̄▽ ̄*)ノ

ちゃんと読んで復習もする。何度も音読するねん。

そうしたら読解だけやなくてリスニングも英作文もできるようになるんや。
前から言うてるとおり。

なんで読解とリスニングと英作文とを分けて考えるかな。
英語全体を伸ばすねん。そのためにはコツコツと読むことや。

これを読んでる高2や高1の人たち、あるいは中学生はちゃんと覚えといてね。

『国立大学英語リーディング』は特に難関を目指す人には必ずやってほしい。

それ以外にも「これはいいな」と思ったものはどんどん潰していってほしい。

そして解いたものに関しては何度も反復することやわ。

そりゃ高2と高3で例えば何百題と読んだ子が「それでも英語できんかった」って言うなら、
それは相当英語に縁がないんやで。

でもな、絶対そうはならへんわ。絶対にごっつい伸び方になる。

それにそこまでやったら現代文も伸びるやろうな。

何百題の論文を読んだら、そもそもの読解力がアップするやろうからね。

もしかしたら社会の論述なんかにも好影響があるかもしれん。

勉強ってのはそういうもんやねん。

楽しみながら英語で書かれた文章を数多く読み、そのノートを実績として残しておくこと。
それが実力だけやなくって、自信にもなるんちゃうかな。

受験生はセンター試験まであと40日弱でお尻に火がついてる。
それは絶対に最後まであきらめないで頑張ってもらいたい。

高2以下の人たちは基本を押さえた上で数を解くんやなと思っててね。
勉強に近道はないけど、それこそが王道なんやと肝に銘じてほしいな。

絶対に合格したるねん!って思う高校生やそれを応援する皆さんは
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(追記)そんなたくさん読めるかい!って思う人は楽な道を選んでみ。
     本当にそういう道があってそれを信じるなら、それもまた人生や。

  


kimutatsu

人を励ます方法について

Posted on: 2007年12月13日(木) 10:42

kimutatsu 
(朝日カルチャーセンター芦屋教室での様子です)

今日はえらい雨が降っていますね。中谷彰宏さんが「雨の日に楽しめてこそ本当の遊び人だ」と書いておられますが、雨の日は読書するのが昔からの過ごし方やんなぁ(-^〇^-)

本当の遊び人は仕事も全力でやり、1週間に1度か2週間に1度の「遊び」も全力でやるものです。そしてそれが終わるとまた切り替えて全力で仕事に打ち込みます。

僕の周囲にも遊び人はおられますが、仕事もかなりできる人たちが多い。

それに翌日に残らない遊びをされますなぁ。例えば深酒をして翌日にフラフラになってるのは遊ぶ資格がないわな。翌日が休みの日で最初から寝たおすぞと決めてても朝は起きたい。

と・・・自戒の念を込めて・・・ですね。

ヽ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪イヤッホー♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ

早く「本当に遊び人」になるわ。仕事は一所懸命やっとるんやけどね。遊びも全力なんやけどね。でも翌日にフラフラしてるのはよぉないわな。

あ、ドラゴン桜コラムを更新しましたのでご覧下さいね。
今回は「12月の過ごし方」について書きました。こちらからどうぞ!

宮沢賢治

先日の朝日カルチャーセンター芦屋教室の講演でピグマリオン効果について話をしました。教員として僕がよく使う方法なんですけどね。まぁ親としてもそうかな。 

最近いろんなコメントが受験生から寄せられてるけど、「今こういう状態なんですが間に合いますか」とか「頑張ってるのですが伸びません。このまま○大学を目指していいのでしょうか」という声が多いよね。

わかるわかる。みんなそういう壁を乗り越えて大学生になったんや。

でもなぁ、みんな僕に「間に合うから頑張れ」とか「最後まで諦めるな」って言うてほしいんちゃうかと思ってる。背中を押してもらいたいのちゃうかなと思ってるんや。

大人でもそうでな。

ここにはまだ書けないけど、来年結構面白い企画があるねんね。でもそれを実行しようと思ったらかなり大変で、僕も「寝れるんかな」って思ってるし、実際大変やと思うねん。

で、その企画を誰かに喋ったとするわな。

先生、面白いですね!と言うてくれはる。

で、僕は「しかしできるかなぁ」って言う。

そうしたら確実にその人はこういうてくれはる。

先生らしくない!絶対できますよ!

そしてそういう声に後押しされて頑張ることができるわけやね。

ところが人間ってのは弱いもんやから、しんどいことが続くとなかなか気持ちを維持することがでけへんのです。「もうええかな」って思うことが多々あるし、易きに流されてしまう。

僕はそういうときに味方というか、励ましてくれる人がおるってのは強いことやなと思ってるんです。嘘でもええから「できるよ」と言うてもらえる人の存在が大事やんね。

中には「他人事やと思ってええ加減なこと言うな」なんて筋違いの怒り方をする人がおるかもしれんが、そういう人ってのは人が離れていくから、独りで頑張らないとあかん。そりゃ自分で自分の首を絞めてるわな。

でも普通はそうやない。今は特にメールがあるからね。また励ますほうもワンパターンに「頑張れ頑張れ」って言うんやなくて、いろんなバリエーションで励ますと効果的やね(笑)

僕が生徒や息子によくやるのは(息子はこのブログを読んでないので書けるが)「負けん気の強いお前のことやから大丈夫やと思うが頑張れよ」なんてメールをするわけです。

僕のところによくメールをくれる編集者などもおだてるのが巧い人がおってね。「先生の凄いところは・・・ですよね。原稿待ってます!」なんて来る。

こっちは「やられた!」って思いつつも(笑)頑張るしかないわな。

それが作為的じゃなくて本当にそう信じてる場合はまさに強力な「後押し」となるわけです。生徒に僕が「お前なら絶対にできるわ」という場合、心底そう信じてるわけです。

そうするとその生徒たちは力を発揮する。

いや、最初は無理やけど、それが習慣化すると自分でもそうかなと思ってくるのです。これがピグマリオン効果ってやつです。

東京
(浅草で撮影しました)

僕らは子どもの頃から「頑張れ」って言われ慣れててさ。今はもう「頑張れ」ぐらいでは頑張れなかったりするわけや。そう思う人はこちらをクリック!(愛のクリック)

だから励ますほうもいろいろ考えないとあかんわけでね。

僕が野球部の生徒を励ますときもピグマリオン効果を使いますねん。

「お前はチャンスに強いからな。」とか「あと2ヶ月ほどでコントロール良くなるよ」とか「うちのチームは本当に強くなった」とか。

で、大事なことはそれを作為的に使うんやなくて、本当にそう信じること。

「いや、僕はチャンスに弱いですよ」なんて言うたら、本当に「え!お前の性格からすれば絶対にチャンスに強いやん。お前は自分で気ぃついてないだけや!」なんて言う。

信じてないと嘘になるからね。うわべの嘘で励まされる奴はおらん。

ピグマリオン効果を使うためにはその人とある程度はじっくりと付き合わないとわからん。そしてきっとこういう人になるやろうなと思ったら、自分でそう信じてみるのです。

励ましが先に来るのではなく、信じることが先なのですな。

その人が「大丈夫かな」とか「無理ちゃうかな」なんて弱気になってるとき、本当に信じてる人の存在は大きい。自分の息子に対して、娘に対して、生徒たちに対して、本当に信じてやれる親や教師の存在は大きい。

僕の指導の基本はそこにありますねん。

あるいは人との付き合いの基本はそこですね。

この人、ホンマ凄いなと思ったら凄いと信じ込む。

もちろんそこまで付き合いが深くない人には使わないけど、自分が信用して付き合ってる人の能力は全面的に信じてるので、だからこそピグマリオン効果が発揮されるわけですね。

というかピグマリオン効果なんてのを知ったのは後からやけど、僕の方法がピグマリオン効果って言われるんやと教えてもらって、意を強くしたものです。

人を信じるのはパワーが要るけど、能力の有無を信じるのはそれほどエネルギーも要らないのです。それに誰かの力になってやれるのであれば、それは自分の存在意義にもつながりますしね。

作為的ではなく、信じてみて下さい。

そして本当に心から「キミならできるはず」「負けず嫌いな君なら」と言うてあげてほしい。そうすれば自然とその人は(最初はそうじゃなくても)だんだん本当に負けず嫌いになっていくのです。

誰かの力になれたらいいなと思われるかたは
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(追記)でも編集者の皆さん、そろそろ新しい方法を考えてください(笑)

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

試しに笑ってみ!

Posted on: 2007年12月12日(水) 17:30

朝日カルチャーセンター芦屋教室 

今日はいろんな学校から連絡が入って、また出逢いが増えそうな予感がしている木村です。が、なぜか職員室に置いてあったカステラをバクバク食べてトトロ状態でもある木村です。

~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

上の画像は先般行いました朝日カルチャーセンター芦屋教室での講演の様子です。こちらに詳しく書かれてありますのでご覧下さいね。

気がついたらHPをオープンさせてから11万アクセスを突破しました。この調子で行くと、来年の受験シーズンには30万アクセスぐらいになるかと思われます。

ありがとうございますm(_ _)m

ここで書くことが受験生や保護者の皆さん、あるいは同業者の方々に共感をいただき、同じように頑張ろうと思ってもらえたら嬉しいです。本当に嬉しい(^▽^)

灘の木村ではなく、木村達哉個人の考えに共感をもらえたらいいなと。

生きるってのは楽しいことばっかりやないけど、頑張るプロセスが何よりも大事なんですね。そして自分は絶対に伸びると信じて努力するわけです。

「どうせあかんやろうな」なんてネガティブな状態では前に行けません。

2年前にブログを始めてから同じことを延々と言い続けてきましたが、誰もが易きに流されがちになるなかで、何とか頑張れてるんだという人が増えているのであれば嬉しい。

いくらポジティブであってもしんどいときってのはありますわなぁ。

それでも矢吹丈みたいに立ち上がって歩いていかなあかんわけでね。

どうせ歩いていかないとアカンのであれば、「しんどい」だの「疲れた」だの言わないで、嘘でもええから無理してでも笑いながら歩いていったほうがええのです。

試しにちょっとやってみましょか?

皆さん、笑ってみてくださいな(^▽^)

次に眉間にしわを寄せてください(>_<)

意味がなくても笑った瞬間に気持ちがほんわかしません?

僕が言うとるのはそういうことなんです。

受験生だってしんどいに決まってるし、受験生の親だって先生方だって精神的に100%ハッピーな人ってのはなかなかおらんのです。

でもだからと言うてネガティブな言葉や姿勢で生きるとますますしんどい。

しんどいこっちゃなぁと思いつつも、少し笑みを浮かべて生きたいものです。

真剣に集中してるときにまで笑えなんて言わんけどさ(笑)

こう言うてる僕だって結構しんどいこともある。せやけどね、そんなもん悩んでても解決せぇへんのやから、それなら前向きにどんどんアクションを起こしていったほうが面白いわね。

英語の成績が伸びんって悩んでる生徒でも、それでため息ついてしまうからますます伸びんわけでね。ため息ついて伸びるならもっとため息ついてたらええよ。

でもそうじゃないわけやから、「悪いなら悪いなりに1日ちゃんと1長文は読んでいくぞ!」とか「基本に戻って文法を整理してみたろか!」などと動いていくことが大事なんやね。

というわけで、さぁどんどん頑張ろう!前向いて進もうぜ(^▽^)

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(追記)ちなみに私、小学校のときの通知簿に「消極的過ぎます」と書かれてた。
     人間ってのは変わるもんですなぁ。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

人を育て、組織を強くする

Posted on: 2007年12月12日(水) 9:47

Lake Towada
(十和田湖です。かなりきれいでしたよ。)

今日は学校がないのです。期末考査は長いので、2日やって休み、2日やって臨休、そして残り2日という感じになっています。今日は臨休です。

ゆっくりできる?またまたそんな。職員室で試験作り&採点ですがな(*_*)

しかし年金、開き直っとるなぁ\( `ロ´)/

今回、年金のチェックがでけへんやろうなって最初から思ってた人が多かったんやないかと思うんですよ。5000万を3月までにチェック?それは無理。

でも安倍さんも舛添さんも「やる」と言うたんやから、それを破るってのは公約違反やなぁ。

で、僕思うんですけど、「やろうと思いましたができませんでした」と謝るのが筋やないかと思うんです。そりゃ頑張ってできなかったならある程度はしょうがない。

でも昨日からの舛添、町村、福田のコメントを聞いてるとね。

単に逃げてるだけですねぇ。それが残念です。

僕は町村さんや舛添さんの言った「選挙の時だから『できるかどうかわからんけど一生懸命やります』なんて言えない」って言葉は、政治家として何をするかではなく、まずは選挙ありきっていう姿勢を如実に表したもんやと思います。

それと福田首相の「そんなこと言ったかな」ってのは無責任の極みですねぇ。

お金持ちの人は年金がもらえなくてもなんてことないんやろうけど、我々庶民は収入がなくなって年金に頼らざるを得なくなるのに、どうするねん?ってなるわなぁ。

選挙の時やからこそちゃんと公約を掲げてほしいのに、「選挙の時やから大げさに言っただけ」なんて俺たち国民を舐めてるとしか思えんわ(怒)

年金問題に関しては彼らが悪いわけやないけど、少なくともチェックに関して公約に掲げたのは彼らなんやから、それは責任持ってやってもらいたいと思っています。

そうでないなら自民党以外の政党に日本を任せるしかないですな。民主党を批判する人がいる。その気持ちもわからなくはない。でも民主党、今まで政権担当したことないやん。

したことないならやってみたらいい。どうせ自民党がやっても何もしてくれへんのなら、一度やらせてみたらええのです。失敗したら?また自民党にやらせたらええねん。

二大政党制の基本的な考え方ってそうですからねぇ。

保守的な考え方で凝り固まるよりも、やったことのない組織に一度やらせてみたらええのです。そりゃ自民党で成功してるなら政権交代させる必要はないけど、自民党で失敗してるんやから。

奥入瀬

ここまでは政治の話でしたが、ここからは「人を育てる」話にしますね。 

落合監督が中日の監督になる前に、中日OBや一部マスコミ関係者から「落合は組織人じゃないから監督としては無理だろう」なんて決め付けていました。

「どうせ失敗する」と。

僕はこういう姿勢って絶対にあかんと思うんです。

やったことのない人に、やったことのない組織にいっぺんやらせてみるからこそ、その人や組織は多少失敗しながらも成長するわけですね。

結局、若手を育て、投手を育てた落合は就任して4年間で2度優勝、2度の二位。そして今年は落合を批判していたOB(星野含む)が誰一人成し遂げられなかった日本一に中日を導きました。

読売は若手が育たずに来年もヤクルトのエースと4番打者を取り、中日に挑戦する立場となりました。やはり読売が強くないと面白くないのですが、確実に野球ファンは減るでしょうね。

やらせてみるって大事なんですよね。

僕の周りでもそうですが、同じ人が同じ仕事をしていたり、同じ生徒が同じ役割をしているんです。それって無難は無難なんですけどね。

でも人を育てるって観点からすれば、同じ人の中に1人か2人、新しいスタッフを混ぜるんですね。そうするとその人が仕事を覚えて、何年かして前からいた人たちがいなくなっても、今度はその人たちが引っ張っていくことになります。

落合のチーム作りもそうですね。

少しずつ森野を使う。少しずつ堂上や平田を使う。

そして実績が出せないと二軍に落とします。なぜならそのまま一軍に(試合にあまり出ないのに)置いておくと力が出せないからです。やはり実戦を積ませないと意味がありません。仕事をさせないと。

すでに森野は一軍でクリーンナップを打つまでに成長し、オリンピック予選のメンバーにも選ばれました。この数年で一番成長した選手ですよね。

投手には当時新人の中田にエース背番号を与え、お前に期待してるという意思表示をしました。新人に星野や小松がつけていた20番を渡すなんてどういう了見だと批判を受けても、耐えました。

結果的に中田は川上に次ぐポジションにまで成長しました。

人間っていっぺんには成長できません。少しずつなのです。

今回、中日は西武から和田を獲得しました。中日ファンの中からは堂上を使えとか平田を使えという声があるようですが、まだまだ一軍で定着するのには全く力不足なのは監督が一番よく知ってる。

おそらくベテランが疲れた時期、あるいは北京オリンピックで抜けた時期にそういった若手をどんどん起用するのだと思うのです。それまでは小出しにして、育てるのですね。

失敗してもずっと出していれば若手はそれなりに育つと思ってる人もいるようですが、それは極めて危険です。

なぜなら失敗しても出していればヤッカミや嫉妬の対象になるでしょうし、精神的に潰れる選手だって出てくるはずです。その点で落合は非常にうまい。

出したり引っ込めたりのバランスが極めて巧いのです。

宮沢賢治

これから生徒たちも何らかの集団に所属し、その中で「人を育てる」という場面に遭遇することが多々あるんやないかと思うんですけどね。

大事なのは、頼りなさそうに見える人にでも仕事をしてもらうことです。「意外と使えるな」と思ったらそのまま使い続ければどんどん成長していきます。人が人材へと変わります。

もし失敗したら少し引っ込める。そして時期が来ればまたやってもらうのです。少し成功したら褒めて自信を与えます。また失敗したら?また引っ込めます。

そういう出し入れをしながら人を育てるのですね。

こいつ頼りないなと思って何もさせないと結局同じ人だけが成長し、組織は弱体化するのです。それは会社もそうやし、学校もそう、部活動などもそうなんですね。

野球の場合だと練習試合ってのがありますから、そこでいろんな選手を使います。

練習試合は負けてもいいですからね。それより「このバントの場面でこの選手を代打で出したらどうやろ」なんて試しながら人を育てていくわけです。

実生活にはそういう練習がないのですが、それでも「ここなら失敗してもまぁいいかな」という判断ができれば、そこで未経験の人たちを使うわけです。

人を育てると組織が強くなります。巨人が強くないのは実はそこにポイントがあるわけですね。大事なのは人の育成と、そして上に立つ人の判断力と決断力かなと思っています。

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(追記)受験生は大学に入ったら、その「新しい人」として人材になってくださいね。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

親も教師も悩んでるねん

Posted on: 2007年12月11日(火) 10:41

aomori 

試験中は野球の練習も試合も当然ないので運動不足です。運動したい(>_<)
ジムにも長いこと行かず月謝だけ払ってる状態やし。やめよかな。

体脂肪計に乗るといつも20%前後をうろうろ(・.・ )

これってどうなん?

最近、若い先生のブログを読んでちょっと触発されていますねん。
若いとき、自分もこうやって悩んでたなぁと。

僕が西大和で教師になった頃にお世話になった先輩も2つか3つ年上なだけでしてね。
本当に若い学校だったので、みんなが手探りやったのです。

その中で東大や京大にどうすれば生徒たちを入れてあげられるかと毎晩議論してた。

今の僕のベースになってるのは当時の議論ですねぇ。

灘方式なんて言葉があるらしいけど、そんなのはないですね。

灘って学校は学年や教員が違うと方法も違うし、修学旅行先も採用する教材も何もかも違うので、それをひとくくりにして灘方式ってするのは極めて不自然です。

講演で話をさせていただく英語の勉強法も木村方式です。

若い先生のブログを見て、当時の酸っぱい気持ちを思い出しているのです。

どうしたら生徒をひきつける授業ができるんやろ?
どうしたら効果的に生徒を怒ることができるんやろ?
そもそもいい授業って何なんやろ?

そういったことを毎晩議論しながら少しずつ成長してきたのですね。

2月に行う英語教師塾でもそういう議論ができればいいなと思っています。

講演の様子

でもその若い先生ね、ごっつい成長されると思います。手探りやとは思うし、まだどうやって教師としてやっていけばいいのかわからへんと思うけど、「なんとかしたい」という気持ちはごっつ強い人なのです。

先般のアルクの僕の講演会にもわざわざ新幹線に乗って参加しに来られた。

そういう熱意ってのは伝わるものです。

若いときに僕が考えていたのは「早く年をとりたい」ってことですね。

ある程度の年齢の先生の話には重みがあるし、保護者も若い先生より信頼を置く傾向があるからね。そりゃ場数から来てる部分が大きいわけです。

僕はまだ43歳で、教員歴も20年で未熟ではあるけど、でも20歳代の先生よりは多くの場数を踏んでるし、そういった先生よりたくさんの失敗をしてきましたからね。

僕が教員になったときに中学生時代の先生に挨拶に行ったのですが「教師ってのは楽しようと思ったら、頑張ってるふりしてなんぼでも楽できるぞ。でもそういう教師になるなよ」って言われましてね。

教員になって思うのは確かにそういう部分ってあるよなぁってことです。

例えば教科指導ひとつとってもそうです。教科書には指導書があって、こんなふうに教えたらええんやってことが事細かに書かれてあります。全訳も載ってるし、英語の文章の背景知識的な資料もついています。

僕は高2以降は教科書を使わないで授業をするので(ちなみに『国立大学英語リーディング』は僕の授業を本にしたものです)指導書ってほとんど見ないのですが、逆に指導書のないテキストは売れないんだそうです。

僕はそれってどうなんかなと思っています。

すでに定年退職された灘のある先生はそういう資料をいろんな本から抜粋してきて生徒たちに配布されていました。驚異的な読書量を誇る先生だからできたことですが、そのご努力たるや大変なものでした。

結局、教員だってベースになるのはヤル気であり、気迫なんよね。

何歳になっても「しんどいな」と思うのではなく、生徒のほうを向きながら、同時に自分を成長させたいと思って実践されてる先生ってのは同僚から見ても魅力的やし、当然生徒たちにも人気があります。

さまざまなシーンでの方法論ってのは先生によって異なりますが、ベースになるヤル気や自己成長意欲は共通のものなんやないかと思っています。

その点でその若い先生もすごく成長されると信じています。

わからないことがあれば尊敬できる先輩の先生にどんどん聞けばいいし、悩んでいるのであればそれをぶつければいいと思うのですね。教員だって人間ですからね。

えらそうなことを言うてる僕もまだまだこれからなので、生徒や保護者のほうを見ながら、同時に自分を成長させたいなと思っています。日々勉強です。

最近保護者の方々とお話をする機会が多いので特に実感するのですが、教育ってのは難しいですね。生徒も保護者も教員もみんな悩んでるわけでね。

教育再生会議がどういう提言をするかってのは僕は二次的やと思ってるのですよ。
大事なのは教室であり、家庭ですからね。現場にいないとわからんことだらけです。

こうすれば絶対に大丈夫!という方法があればいいが、そんなのはない。
結局は失敗を重ねながら、経験値を上げていくしかないんやろうなと思っています。

で、すでに経験値の高い人たちの話を聞くのってのは本当に大事です。

そういう意味で講演や勉強会への参加にしても、僕へのメールにしても、そういったものを通じて若い人たちがヒントを見つけて、少しずつでも成長してもらえたらいいなと思っています。

生徒も親も教師もみんな頑張れ~!と思ってくださるかたは
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(追記)受験生諸君、何度も言うが悩んでるのはキミだけじゃないんやで。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

採点頑張りますがな(>_

Posted on: 2007年12月10日(月) 22:47

gohou-bunpou

この本、いろんな先生方に「使えるわぁ」と褒めていただき嬉しい木村です。
NEXTSTAGEと併用したらパワーアップやわなど、嬉しい言葉を頂戴しております。

ありがとございまぁす!♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o♪

さて・・・

期末考査中は生徒たちも睡眠時間を削って頑張っていることと思いますが、我々教員のほうも採点やテスト作りで意外と忙しいのです(>_<)

特に採点な・・・ε-( ̄ヘ ̄)┌ タイヘンヤ

本を書くの大変でしょ?ってよく聞かれるねんけど、本に限らず文章を書くのは好きなのでそれほど苦にならんのです。それよりこの採点な┐( ̄ヘ ̄)┌

教師になって20年目ですが、採点が遅いのです、わたくし。

本を書いてるときは結構集中力を発揮してると思うねんけど、採点してるときは、まぁホンマに集中力のないことないこと( ´Д`)。自分でも驚くわ。 

誰でも得手不得手はあるよね(^-^)

自分で言うのも変やけど、得手な部分を伸ばそう!(言い訳)

とはいえ、採点しないわけにはいかんので頑張りまするm(__)m

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(追記)英語教師塾、12名になりました。そろそろ締め切ろうかなと・・・

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

打算抜きの友達を作ろう!

Posted on: 2007年12月10日(月) 9:30

nada

今日はええ天気ですねぇ(^▽^)。寒いのは寒いねんけど天気がいいと気分までいいですね・・・と言っていると、理科の先生が「それはセロトニンが何とかかんとか」と・・・

天気がいいと勉強にもなるなぁ!(-^〇^-)

今週はいろんな方々にお逢いできるのですっごく楽しみです。

特に週末にあちこち動くのですが(秘密)縁と出逢いを大切にしたい僕としては極めてワクワクしているのです。う~、週末はよ来いよ!って感じですね。

講演でお逢いした学校の先生方と再会するんです!

教員の世界ってのは狭いので、なかなか他府県の先生方と連絡を取り合って「よし!飲もうぜ!」なんて雰囲気になることってあまりないんですよ。

年賀状でもそうでして、「今年は飲もう」なんてたくさんの年賀状に書いてありますが、実際に会って食事をすることってのは極めて少ないねんね。

これが仕事関係やと違います。僕と逢うことで、あるいは僕が逢うことで、何らかのプロフィットが生じる場合には連絡を取り合ったほうが絶対にいいものです。

今回のはそういう要素が何もないのに「飲もうぜ!」ってノリで逢えるのが嬉しいのです。うーん、理想的やなぁ。打算的ではない逢瀬ってのはホンマにええもんや。

一応断っておくが、仕事関係でも深くなると打算とかプロフィットとかどうでもよくなるんです。例えばB社Y君やA社S氏(アルクね)なんかとのつながりは打算も何もない。

今回のはホンマになーんもない!\( ^o^ )/

他校の学校の教員同士ってのは、例えば自分の授業でこういうことがあったんやけどお前んところではどうや?とか、こんな教材ってあったらええのになぁとか、そういう話になりますねん。

お互いの上司のことを愚痴っても意味ないしね(笑)

実際、飲んでるときに愚痴愚痴言うやつとは飲めんし。

うちの学校もこういうふうにすればいいのに。いっぺん言うたろ!なんてのは愚痴じゃない。前向きに話をするのはええことですわ。そして腹を割って話をするには酒が要る!

というわけで今週も頑張ろうモードな木村です(笑)

特に金曜日は超元気なおっさんと逢うので、僕もテンションを上げておきます(笑)

たぶんこれからもたくさんの人たちとお逢いするんでしょうね。
カネの動かない関係って大人になると疎遠になりがちですが、でも大事にしましょうね。

縁と出逢いを大切に(^▽^)

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(追記)飲んでいても仕事の話ばかりになる僕はどうかとも思うけどね。


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

一足飛びより一歩一歩

Posted on: 2007年12月9日(日) 10:19

towada 

今日は日曜日・・・なのに学校に来ている木村です(^▽^)

他にも先生方が来られていますが、誰も喋らず静かな環境で仕事ができるので、実は休みの日の学校が好きやったりしますねん。何かあると学校に来て仕事をしております。

気分がローの時はお墓参りをします。お墓はいいよね。
(若い人にはこの感覚、わからんかもしれんが)

僕は大学時代に(あ、全く話が変わるよ)音楽をしてたんですよ。下手なギターを弾いて歌っておりました。今は単なるカラオケ親父ですが、今でもバンドができたらいいなと思っています。

同い年の友達(会社員)がバンド活動を続けていて、ライブハウスなんかに出演しているのを見ると、正直羨ましいなと思いますねぇ。

教員は仕事なのでもちろん続けるとしても、それ以外の自分のライフワークがあるかないかで内面の豊かさが全く違ってきますからね。それが音楽でなくて、人によっては旅行かもしれないし、人によっては絵画や写真かもしれません。

僕の場合、本を書くことがそれに当たるのですが、なにせ欲張りなものだからライブやるから来てほしいなんてメールが来るといてもたってもいられんのですわ。

先日買ってきた来年のAGENDAに、2008年に叶えることを列挙していたのですね。全部叶うとすると、本を20冊ぐらい書くことになります(あり得んのですが・・・)。

でも実は以前からやりたいなと思ってることがありまして。

1つはバーマス。もう1つは老人ホームなどで慰問演奏をすることです。

演奏っていうても、僕はもうおそらくアコースティックギターしか弾けないので、ボーカルをやることになるんですけどね。ミニライブみたいなことができればいいなと。

ライブハウスでやるとお金がかかるし、それをお客さんから集めることになるよね。お金を出して聞いてもらえるほどのレベルじゃない(笑)。それより老人ホームや養護施設などで少しでも役に立てればいいなと思ってる。

バーマスは自分でシェーカーを振ることができないし、誰かを雇って自分は経営だけすることになるけど、それはちょっと違うなぁって感じがしてる。バーのマスターになってお客さんと喋るだけで、シェーカーは他の人に振ってもらうとか?いやぁ、それはちょっと違うなぁ。

でも音楽のほうは何とかなるんちゃうかなぁと考えているのです。

まだ43歳ですしね。来年入ってくる生徒たちを卒業させる年には50歳になる。

それぐらいにやりたいことがある程度できてれば嬉しいなと思っています。

成功した人の本を読むと、やはり長期的な目標を常に掲げておられる。そして中期目標や短期目標を叶えながら、少しずつ長期目標に近づいていかれているのですよね。

2008年の目標は短期目標なのですが、3年後の中期目標や15年後の長期目標にも向かって、ゆっくりでも歩を進められたらいいなと思っています。

先日アルクのSさんと喋っていたのですが、一足飛びにバーンと出てきた人ってのは(芸能界と同じで)一気に堕ちていくそうです。逆に演歌歌手のように地道に活動を続けてきた人ってのは多少失敗しても大丈夫らしいですね。

アルクから最初に出した本を作っているときに、よくSさんに「僕は演歌歌手のように地方周りから頑張りたい」と言ってたことがありましてね。そうしたらSさんが「リュックに本を入れて1冊ずつ売って歩こうや」と言ってくれました。

嬉しくてねぇ・・・

まだ誰も「木村達哉」なんて知らないときですから、センターリスニングの本を作っても売れるかどうかなんて全くわからんかったですしね。だから書店の挨拶回りから何から全部一緒にやりました。

今もその姿勢は崩していないつもりです。

これからも一歩一歩でいいから、毎日ブログを更新しながら地道にガンバっていければいいし、派手なパフォーマンスをする必要もないかなと思っています。

ただ、やはり少しずつ夢を叶えるのはしんどい。しんどいからこそ、努力、また努力の繰り返しなんですけどね。何より大事なのは忍耐力、精神力なんだろうなと思っています。

僕は灘の先生方や生徒たちだけじゃなく、ここを訪問する日本中、いや世界中の受験生にパワーをもらえるのでハッピーです。モチベーションをキープしながら夢に向かって頑張りますよ。

自分も少しずつ夢に向かって歩いていくぞ!
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(追記)受験生諸君、頑張ってるのはキミらだけやないんやで。

  

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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