KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

kimutatsu

無料講演ができればと思っています

Posted on: 2008年3月27日(木) 15:39

英語勉強法

昨日講談社から連絡があったのですが、4月3日に出る本の注文が
かなりあるらしくって、大喜びしてる木村です。ありがとうございます。

書店さんからの注文も多いそうで、これまた大喜びしております。

VOL.1が中学英語の徹底復習篇です。

続きは7月に出ますが、VOL.2が基本単語・熟語篇、VOL.3が
高校英文法総復習篇、VOL.4が基本構文・基本英作文篇です。

まずはVOL.1の中学英語の徹底復習篇は中学で覚えておくべき
超基礎単語と超基礎文法が取り上げられております。

とりあえずはこの超基本的な単語と文法を覚えておかないと、大学の
受験どころか英会話やTOEICなどにも手が出せないことになります。

薄い(そして安い)本ですから、何度も繰り返して100%潰しましょう。

で、もしかしたら買ってくださった方のために、英語の勉強法に関する
講演を無料で行おうかなと考えております。

まだ詳細は全くわかりませんが・・・

以前も三省堂書店神田本店や有隣堂書店横浜西口店でやりました。
あんな感じの勉強法の講演会ができればいいかなと思っています。

いくつかの書店からのお申し入れもあるみたいですし、前向きに検討
します。学校のないときならできるかと思いますからね。

以前、三省堂と有隣堂でやった時には90名の方々が集まって下さり
非常に嬉しかったのを覚えております。

英語の勉強法といっても特別なことをやるわけではありません。

僕が灘の生徒たちに6年間英語を教える際の注意や教材を紹介しながら
どう勉強すれば英語の成績が伸びるかという話ができればと思います。

その際には是非ともご参加くださいますようお願いいたします。

そういう会に参加してみたいなと思われる皆さんは、
愛のクリックをよろしくお願いします(^O^)
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(追記)今日はいい天気ですね。お陰で花粉症が・・・(>_<)

  


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

どうやって死ぬか、それが問題だ!

Posted on: 2008年3月26日(水) 9:36

木村

連日グラウンドでノックの雨を降らせているのですが・・・若くないですね。
昨日腰をひねってしまい、太ももを痛めてしましました。

東大ブーム以上に長く続いている健康ブームですが、気をつけねば。
気持ちは20歳代ですが、身体はどんどん衰えていきますなぁ。

4月2日から合宿がありますが、無理ないように頑張りますわ。

野球部の顧問は3人いるのですが、ノックができるのが僕だけなのです。
平日は満足に練習を見てやれないので、長期休みぐらいは頑張る。

生徒たちは春の大会で負けた後、一生懸命に練習をしていましてね。
今のまま、今の悔しさを忘れないままに夏の大会まで頑張ってほしい。

足を引きずりながら頑張っている木村のためにこちらをよろしく!

 松下

昨日のコメントで「キムタツさんは東大フリークかと思った」という声が
ありましたが、決してそういうわけではありません。

物事には順番があります。関西の書店さんからは京大シリーズも作って
という声もいただいております。

今回は私大英語の読解問題を作ってほしいという声が多かったそうで、
それに合わせて『私大英語リーディング』を作ったんですけどね。

この後も予定は目白押しでして、先日アルクのSさんと今後僕が出す
本のマトリクスを作っていたのですが、全部で40冊ぐらいになりました。

もちろんここに全部書くわけにはいきませんが、いろんな種類があり、
また今の自分にとってはチャレンジングな本も含まれています。

奥入瀬

今のところは今の自分を極めたくて頑張ろうと思っていますけれども、
問題集の執筆はおそらくあと数年で終わることになるのではないかと。

と言いながらわかりませんけどね。

いつも死ぬ時から今の自分を見ています。死ぬ時の別の自分がいて
彼が今の僕を見て「あの辺りにおるんか」と言ってる。

その観点から言えば、まだまだ死ねないのですよ。

本で言うなら今の僕はまだ序章で、これからやっと第1章が始まります。
世間はまだ序章の僕しか知らないということになりますよね。

で、自分でも今は序章だと意識しておかないと、今の自分に満足して、
これ以上は成長しないことになってしまいませんか?

確かに「今を大切に」とよく言われるし、それは間違いではありません。

しかし僕の思う「今を大切に」とは、将来から見た「今」を大切にすべきで
刹那的な視点で人生をとらえるという意味ではありません。

以前も言いましたが、「どうやって生きるか」とは「どうやって死ぬか」と
ほぼ同義なのですね。どういう自分として死ぬのかということです。

僕のことを東大フリークと言う人がいるのは間違いないので、それは
受け入れるとして、将来の自分を意識しながら前進していきます。

将来の自分が常に今の自分を見て、厳しい目で判定しているのです。
「彼」の期待を裏切らないように、頑張っていこうと思っています。

夢を追いながら成長したいなと思われます方は
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(追記)今日は審判が2試合もあります。ふえ~(>_<)
     この足でできるかなぁ・・・(┬┬_┬┬)

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

たくさん本を読もう!

Posted on: 2008年3月25日(火) 22:12

山田先生の本

ようやく職員室の引っ越しも終わりました。昨年4月からずっとフリーで、
どの学年にも属していなかった僕としてはやっと本拠地ができました。

隣には仲の良い、同じ野球部の前川先生。彼はとっても前向きでして
僕と非常に気が合います。

うちの学年の主任は、上の画像の本をお書きになった山田先生です。
医学部を目指す人にはぜひとも読んでほしい1冊なのです。

本の好きな先生方が多い学年ですから、新中1生徒にはたっくさんの
本を読んでもらおうと思って、いろいろと画策しております。

単に点数を取るだけの教育ではなく、本当の意味での知識人たちを
育てたいなと、我々は考えております。

無論そのためには我々サイドがちゃんと本を読んで、自分のマインドに
肥やしを与え続ける必要があるなと考えているのですね。

東大に何人入れた!というのを喜ぶだけの学年であってはならないし、
そのために何が必要なのかなと日頃から議論を続けております。

気負わず、しかし精力的に、頑張っていこうと思っています。

東大前

他の中学に進む中学生たちにもぜひとも本をたくさん読んでほしいな。
そして自分の可能性をできる限り伸ばしてほしいな。

周囲の大人の皆さんには、塾や予備校ばかりを勧めるのではなくって
「自分が若い時にこういう本を読んだ」という話をしてあげてほしい。

今の若い人たちはなかなか古典を読まないと言われています。
もちろんどのレベルを古典と呼ぶのかはわからないんですけどね。

教科書で『走れメロス』や『友情』や『三四郎』を読んだことがあっても、
書店で文庫本を買って読む人はかなり少なくなっているそうです。

だからおおよそのプロットは知っていても、全体を知らない人が多い。
『友情』の主人公の名前を知らない人も非常に多い。

だから何?と言われればそれまでなんですけどね・・・

本を読んでいろんな人々の考えを知ってほしいし、それを自分のそれと
比べながら、いい方向に成長していってほしいなと思いますね。

読書癖のない人は、最初は好きなジャンルだけでもいいと思うんです。
そのうち興味がわけば、他のジャンルも手を出せばいいのです。

僕の卒論は『ガリバー旅行記』ですが、『ガリバー旅行記』の第3部に
空に浮かぶ「ラピュタ」という国のことが書かれています。

そう!宮崎さんがアニメにした『天空の城ラピュタ』のもとになったのは
『ガリバー旅行記』なんですよね。

そういう話をしたら「じゃあ一度『ガリバー旅行記』を読んでみよう!」と
言って、本当に読んでくれた教え子がいました。

本ってのはそんなふうにして手を出していけばいいのです。

良い本もあれば悪い本もあるかと思います。でも悪い本を読むことも
成長につながります。第一、A君にとって良い本がBさんの良い本とは
限らないわけですから、アマゾンの書評だってアテになりませんよね。

若い間にたくさんの本を読んでほしいし、多くの読書を通じて培われる
知性を大事にしてほしい。そしてそれを次の世代にも伝えてほしい。

・・・と、活字好きの僕は思っているのです。たくさん本を読みましょう!

僕同様に活字を追ってると落ち着くんよね・・・という方は
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(追記)新しい眼鏡を作ったのですが、全く似合っておりません。

  


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

中学英語ってホント大事よな!

Posted on: 2008年3月25日(火) 14:30

東大駒場

以前も書きましたが、東大文Ⅰに合格したY君が僕に本を返しに来ました。
Y君?誰?という方はこちらをお読みになってくださいね。

個人的に高2から高3に向けてやるべき本を紹介したり、本を貸したりして
さらに本当にやってるかどうかをチェックしたりしていました。

その貸していた本を返しに学校に来てくれたのですが、いよいよ29日に
東京に出発するとのことでした。東京でも頑張ってほしいなと思っています。

彼だけでなくいろんな教え子たちが、3月末から4月上旬にかけて東京へ
いくようです。初めてのひとり暮らしを楽しみにしているようですね。

僕も大学時代はひとり暮らしでしたが、餓死しそうになったこともありました。
4日間をリンゴ1個でしのいだこともありました。懐かしい思い出です。

人間ってのはそういう苦労があって初めて親や周囲の人々に感謝するという
側面もありますからね。それに苦労して初めて知ることもたくさんあります。

彼らの大学生活が順風満帆でないことを(笑)祈っています。

苦労した若い人たちの中から、本当に苦労している国民のために
働いてくれる人が出てくることを願っているのです。

同様にそう思われる方はこちらをよろしく!(愛クリ)

若いうちの苦労は・・・という諺もありますが、不必要なほど苦労しておけば
顔つきも変わってきますしね。のんべんだらりと生きるよりずっといい。

その意味でひとりで海外に行きたいと言っている若い人たちが多くなったのは
僕はいいことじゃないかなと思っております。

桜咲く

中学1年の授業準備をしているのですが、最近の教科書ってなかなか・・・
正直申し上げて教えにくいですなぁ・・・

実生活で使える英語?とかいうものを意識しすぎなんじゃないでしょうか。

4月からONE WORLDという教科書で教えるんですけど、Lesson1の
一番最初のページにあるのがこいつです。

********************

Hello.  I am Akiko.

Please call me Aki.

Nice to meet you.

********************

いきなり命令文と第5文型か・・・でも中1にそんなもんを教える気に
ならないので、とりあえず「覚えよう」と言うしかないな┐( -”-)┌

ちなみに2ページ目の英語は次のとおり。

********************

Hi.  You are Kenta, right?

Yes.

Nice to meet you, Kenta.

Nice to meet you, too, Ms. King.

********************

会話をNaturalにしようとして、逆にUnnaturalにしとるなぁ(>_<)

一緒に文理という会社の『実力練成問題集』ってのを注文しましたので
それで文法を固めながら、教科書を暗唱させようと思っています。

学校の場合は新中問やシリウス、練成問題集など、学校一括採用の
文法問題集がたくさんありますが、個人や塾が書店で買うものがない。

だから学校で2~3冊買って与えることになるのですが、そうなりますと
「与えられた」という感が強く、自分でやってる意識が希薄になります。

逆に与えられないと何もしないというのでは困ったことになりますよね。
勉強ってのは自分から進んでするものですから。

自分で前向きにやった勉強こそが骨肉になるのです。

新しい中学1年生にはそういう話を最初の時間にして、全員が英語を
得意教科にしてもらえるよう、僕も彼らに粘り強く付き合うつもりです。

今は書くべき本がたくさんあるので無理ですが、中1から使える英語の
本をいろいろと考えて、書いていこうと思っています。

中学1年生のみんなへ

難しいことをやる必要は全くありません。中学英語をまずは最初の2年で
徹底的に身につけることを意識することから始めましょう!

そうすれば高校に入ってから楽になります。最初から楽しようと思うべからず。
今やっておいて、後から楽しましょう。そのほうが楽しいですよ(^-^)

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(追記)いや、しかし中学1年生の英語って本当に大事ですね。
     どうやって楽しませるか、いろいろ考えております。

 

 


kimutatsu

基本をじっくり固めよう!

Posted on: 2008年3月24日(月) 23:28

東大英語基礎力

以前も書きましたが、4月3日に『東大英語基礎力マスター』のVOL.1が
全国の書店に並びます。中学英語の徹底復習篇となっております。

中学単語と中学文法の総復習ができる本ですので、書店で見ていただき、
いいなと思われましたらよろしくお願いしますね。

このレベルはクリアしてるからいいやと思われましたら、VOL.2が7月に
出ますので、そこから挑戦してみてくださいね。

VOL.1だけどうして4月に出そうと思ったかと言いますと・・・

高1の生徒にとって4月のスタートダッシュは非常に大事です。でも英語の
苦手な生徒にとっては過去完了や仮定法など、未知の分野が出てきます。

英語に関しての負担が増えますので、それまでに中学英語の総復習を
しておかないと、結局はいくら新しい荷物を積んでも積みきれないことになる。

また高2や高3の生徒で英語が苦手という場合、中学英語での抜け落ちが
原因となっているケースが多々あるわけですね。

結局どの学年の生徒にとっても、一番大事なのは中学英語なのです。

4月って、学生諸君が「よし!今年こそ苦手な英語を克服するぞ!」と燃える
時期ですから、それに合わせて「超基礎」を出そうと思いました。

一番燃えている時期だからこそ、一番大事なことをやり抜いてほしいなと。

中学英語がダメな人は高3まで苦手を引きずることになってしまいます。

値段も安いですし、ページ数も少ないですから、気軽にやってみてくださいね。
「気軽に」とは言うものの、間違えた箇所は何度も復習して潰しましょう!

1冊を完璧にやり終えた人は、少なくとも英語の超基礎については克服した
ことになりますから、次は高校英単語・熟語と高校英文法に移って下さい。

ちょっとずつでいいのです。どんどん前へ進もうとして、いい加減なやり方で
勉強すると、結局は元の木阿弥になってしまいますからね。

基本の段階ではあまり慌てて前に出なくていい。

それよりも100%潰そうとする姿勢が大事なのです。頑張って下さいね!

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(追記)東大合格レベルの英語力なら、2年あれば身につくように思います。
     方法さえ間違わなければ・・・でも難しいことは必要ありません。

 

 

 


kimutatsu

NHKの京大スペシャル

Posted on: 2008年3月24日(月) 23:01

京大

京大教授の鎌田先生から連絡がありまして、明日(3/25)NHKで
 「爆笑問題のニッポンの教養・京大スペシャル」ってのがあるそうです。

京大志望の方には参考になることもあるかもしれませんね。

最近は東大をはじめとする難関大学が人気ですが、なぜか京大だけ
人気がないというか志願者数が増えていないというか・・・

予備校などのデータを見るとそうなっているようなのです。

言うまでもなく京大も良い大学ですから、明日のその番組をご覧になって
京大志望に変わる人もいるかもしれませんね。

というわけで、別に僕が宣伝したからって京大から何かもらえるわけでは
ないけれど、鎌田先生がせっかく連絡を下さったので、書いておきますね。

よろしくお願いします(^O^)

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(追記)今日は腹八分目。体重は・・・全く変わらず(´・ω・`)

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

俺は痩せてみせるぞ!

Posted on: 2008年3月23日(日) 20:54

御影公会堂

いや、今日の記事とこの画像とはまったく関係ありませんけれども(笑)
ちょっと最近ね、お腹一杯食べる習慣がついてしまいました。

今日も野球やったのですが(そして今日も負けたのですが)試合開始の
直前にトイレに行って、自分の姿を鏡に映してみました。

え?・・・ はあぁ?(@。@;)

・・・っていうぐらい太ってるんですけど? 

~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

年がら年中ダイエット宣言してる木村ですけれども、今日という今日は!
またまた来たぁ!ダイエット大宣言!

というわけで、ちょっとまじでヤバイ状態になっているし、先般も灘の隣の
洋服の青山で安いスーツを2着買ったのに、もしかしてもう着れない?

B社Y君に「ドルガバとかのスーツを買ったほうが油断しなくていいですよ」
なんて言われてるけど、とりあえずまずは痩せよう!

有酸素運動と無酸素運動を適宜取り入れながら(汗)

睡眠不足になると太りやすいらしいね(´・ω・`)

早食いは太りやすいらしいね(´・ω・`)

生活のリズムが狂うと太りやすいらしいね(´・ω・`)

俺、全部やん・・・ _| ̄|○

先日東大に合格した、元テニス部のO君に「40過ぎると痩せないらしい」
なんて言われたけど、ええい!黙れぇ!

まずはこのお腹を何とかしないとアカンのだが、野球部の練習があるので
それを利用しつつ、とにかく何とかしよう。

筋肉をつけて、晩飯をほとんど食わない作戦に出よう。

えー・・・現在64キロ強です。これをまずは60キロまで落としますので(汗)
悪友連中および編集者の皆さん&B社Y君、夜は誘わないように。

以前せっかく59キロまで落としたのに・・・あぁ、もったいな(>_<)

英語のトレーニング&執筆と同様に、毎日ちゃんと頑張ります!(>_<)

同様に痩せたい人はどうぞクリックをお願いします(>_<)
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(追記)ビリーは無理。ハード過ぎる。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

基本を潰せば見えてくるものがある!

Posted on: 2008年3月22日(土) 8:40

英語基礎力

この本のことを書いたらびっくりするぐらいのメールを頂戴しました。
ご連絡ありがとうございました。書店の皆さんもよろしくお願いします。

ありがたいですねぇ・・・(┬┬_┬┬)

中に「ドラゴン桜シリーズで売るより、キムタツシリーズにしたほうが
売れるんじゃないですか?」と言って下さった方、ありがとうございます。

私としてはドラゴン桜シリーズという認識があまりないのですけれども
どうしても帯の桜木先生のイラストが目立ちますからね。

中身を見てもらったら、私のイラストが幅を利かせているのがわかるし
基礎を大事にしてほしいという願いが通じるかと思いますね。

ただ勘違いしてほしくないのは・・・僕もドラゴン桜に一丁噛みしてるので
あえて言うのですが・・・

『ドラゴン桜』の中でいろんな先生方が矢島と水野の課していたことって
実は基本の繰り返しだったことを思い出してほしいのですね。

桜木先生をはじめとして、誰も特別なことなんてしていないのです。

不良だった矢島と水野に難しい問題を課してもできっこありません。
数学の勉強も、算数の簡単な計算から始めていましたでしょう?

何より大事なのは基本をどこまで固められるか!なのです。

文法!

特に英語が苦手な人たちに一言。英語は数学などに比べて、比較的
早く他の人たちに追いつける教科だと思っております。

数学は小学校1年生からのスタートですが、英語は中学1年生からで
現在高2の人であっても5年間の差でしかありませんからね。

遅れを取り返すためにチェックしてほしいことは何か?

それは自分はどこからができなくなっているのか?ということですね。
それがわからないで、闇雲に勉強していたって成績は伸びません!

例えば上の画像にある僕のピンク本を手にとってみてください。
いや、買えと言ってるんじゃない。書店ででもいいから見てほしい。

ここの語法や文法のところに載っている基本的知識を見ていただいて、
知らないことがたくさんある!という人はそのままレジに持っていこう。

そして早い段階でそれらを要らない紙に何度も何度も書きつけて覚える。
巻末の単語や熟語も知らないのがあれば100%覚えてしまうことです。

このレベルの語法や文法、あるいは単語や熟語を知らない人たちが、
どうして難関大学の二次試験の問題が解けるというのか。

学習のタイプには2種類ありましてね。

覚える学習と考える学習です。

この2つの学習は綿密につながっております。なぜなら「考える」という
作業をするためには「覚える」ことが必須条件だからですね。

ある文章の中で筆者はどういうことを言おうとしているのかを考える。
ところがその前段階でこの本のレベルの文法や単語を知らないと?

そう、考えることなんてできっこありません。

基礎を大事にすると口では言える。ところがそれがどういうことなのか
わからないで、覚えるのが億劫だからと言って後回しにする。

それではダメです。できれば文法や単語などは高2の終わりまでに
なんとか100%に近いところまで覚えておいてほしいなと思っています。

基本的な知識を身につけると、今まで知らなかった世界が見えてきます。
適当にしか読めなかった原因が自分でわかってくるのですね。

先に挙げた「東大英語基礎力マスター」の8冊シリーズは、それを克服
するための、そしてさらに英語が勉強したくなる、そういうシリーズなのです。

難しい問題ではなく、簡単な問題を、ただし100%!潰してしまうこと。
それが英語上達の鍵なのですね。皆さん、頑張って下さい(^-^)

英語の成績を上げるのはそれほど難しいことではありません。
どこまで基礎潰しにこだわれるかにかかっております。
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(追記)今日から過酷な日々が始まります(笑)。朝から夕方まで野球、
     夜は部屋にこもって執筆です。44歳の生活じゃないね。

 


kimutatsu

英語基礎力をつける本のご紹介!

Posted on: 2008年3月20日(木) 16:51

桜咲く!

職員室にいると、知らない生徒が訪ねてきてくれることがよくあります。
灘は担任団が6年持ち上がりなので、教員と生徒とのつながりが深くなります。

逆に言えば、他学年の生徒のことはほとんど知らないということにもなります。
だからたまにテレビに出た58回生のことを聞かれますが、全く知りません。

先日卒業した60回生と、今の高2の61回生はヘルプ教員として教えたので
多くの生徒たちのことはお陰で知ることができ、よかったと思っています。

ただその60回生も、彼らが高2までに接したのは野球部の連中だけなので、
昨年4月時点では野球部員以外は全くと言っていいほど知りませんでした。

でも彼らの何人かが高1や高2の時に僕のブログを見てくれて、職員室まで
来ては英語の質問をしたり、添削をお願いされたりすることはありました。

そのうちの何人かは勉強の計画表のチェックから始まり、使うべき問題集まで、
全部教えてほしいと言ってきました。中にはひどい成績の生徒もおりましてね。

高2の夏ぐらいかな?Y君という生徒が来て、いろいろと話をしていたのですが
成績は学年で190番ぐらいという悲惨な成績でした。

英語に関しては壊滅的でした。数学がそこそこ良かったのは救いでしたけれど
英語をはじめ、他の教科は全くダメでした。今まで何してたん?って感じです。

中学時代にゲームにはまり、ほとんど勉強していなかったとのことでした。

東大

それから1年半後、つまり現在です。彼は東大の入学準備をしています。
そうです、彼は志望していた東大文Ⅰに現役で合格したのです。

僕が彼に課したのは中学英語でした。中学英語からのスタートでした。

計画表を作らせ、それをチェックし、最低限の中学単語と文法を100%!
覚えさせました。95%ではなく100%覚えるように指示しました。

それが終わると高校英文法および高校単語と熟語を徹底させました。続いて
英語の構文、英文解釈、英作文の作り方など、基本を徹底的にやりました。

難しいことは全くさせていません。とにかくセンター試験で180点が取れるよう、
英語の基礎力をまずはつけられるよう、指示したのですね。

彼は現役で東大に合格したいという強い希望を持っていましたし、サボってると
僕にかなり厳しい言葉を投げかけられますので、相当頑張っていました。

高2時点で中学英語からスタートするのは、灘高生の彼にとってはもしかすると
屈辱やったのかもしれませんが、物事には順序がありますからね。

この1年半を書くと1冊の本になりますので、ここでは割愛します。

結果的に彼はセンター試験の英語で満点を取り、東大文Ⅰに合格しました。
最後の最後は数学以上に、英語が得点源になっていました。

基礎力マスター

なんとか僕が彼に指示し、課した内容を本にできないかな?と思っていたら、
講談社の方々が話に乗ってくださいましてね。

上の画像のシリーズ本が出ることになりました。

タイトルは『東大英語基礎力マスター』ということに決まりました!
全部で8冊から成るシリーズ本で、1冊あたり数百円という安さ!です(笑)。

この4月3日に出るのは中学英語の徹底復習篇となっています。

そのY君との会話も序文のところに載せてありますので、参考にして下さいね。

実は『ドラゴン桜』の著者である三田先生が僕を漫画にしてくれましてね。
その漫画になった僕が本のあちこちに登場し、英語の解説をしています。

1冊目が中学英語の徹底復習篇です。

以後、2冊目が高校英語の基礎単語・熟語篇で、3冊目が高校英文法篇、
4冊目が高校基礎構文・基本英作文篇・・・という感じで続いていきます。

要するにこの8冊を仕上げると英語の基礎力がマスターできる!という形に
なっているのです。なので大人の方が英語をやり直すのにも適しています。

というわけで、1冊目が4月3日に出ます。英語が苦手な人、点数が伸びないと
悩んでいる人、英語を最初からやり直したい人、どうぞ手にとって下さいね。

また中学を卒業したばかりで、この4月から高1になる生徒たちは、中学英語の
総復習をするために取り組んでもらえる本になっております。

自分で言うのも変ですが、とても面白い本です。分厚い本ではありませんで、
かなり薄い本ですから、逆に言えば英語のエッセンスだけが詰まっております。

この8冊を何度も反復し復習してもらえれば、英語の基礎力についてはかなり
身につきますし、値段的にも薄さ的にもかなりお手ごろじゃないかなと。

基本を大事にしてほしいなという想いを込めて作りました(^-^)。
学年や年齢を問わず、気楽に取り組んでもらえる本になっております。

良ければ皆さん、お手に取ってみてくださいね。よろしくお願いします!

英語の勉強をしたくなるシリーズ!と自分では考えております。
中のいろんなイラストも楽しんで下さいね。
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(追記)三田先生の書いた僕のイラストですが・・・えっと・・・
     本物はもうちょっと優しくて男前じゃないかと・・・(笑)

(追記)東大に合格したY君もかなり喜んでくれました。Y君、おめでとう!

 

 


kimutatsu

センター試験対策に関して、その2

Posted on: 2008年3月20日(木) 14:41

桜咲く!

桜の季節までもう少し。今年桜を咲かせた受験生の皆さんはおめでとう!
来年にとっておいた人は残念だけど、浪人してよかったと言える1年にすべし!

またコメントのお返事が終わりました。昨日のコメントにはまだなのですが(汗)
一昨日の記事までの返事は全て終わりました。お読み下さいね。

さて、昨日の続きです。

その前にとりあえずこちらをお読みくださいませ。
センター試験に関しても少し触れてありますが、やはりセンターは大事ですね。

よく「センター試験の勉強はいつからやればいいですか?」と質問をされます。
今日は文系の理科や理系の社会について書きたいと思います。

若い頃には「とにかく二次試験で高得点取れれば難関大は合格する!」なんて
言うていた僕なのですが、今はそれが必ずしも正しくないことがわかりました。

東大や京大、あるいは医学部であってもセンター試験の高得点者は有利ですし
高得点が取れなかった人が二次試験で逆転するのはかなり難しいですね。

東大のように圧縮配点の場合には、全教科満遍なく点数を取ることが要求され、
京大や阪大のように傾斜配点の場合には、配点の高い教科が重視されます。

しかしセンター試験の傾斜って、文系なら数学や理科が、理系なら国語や社会が
それぞれ高くなる傾向にありますので、結局全部やらねばならんことになる。

で、間違った指導が為されると、文系の理科は高3の秋からでいいよとか、また
理系の国語や社会は高3夏休みが終わってからでいいなんて言われたりする。

果たしてそれでいいのか?答えはNOだと僕は思っています。

ヤル気十分!

だからと言って、文系の人が理科ばっかりやっていてはダメですよね。やはり
一番肝心なのは二次試験であるのは言うまでもありませんからね。

だからこそ余計に文系の理科や理系の社会などの扱いに苦慮することになる。
センター対策本も英語や数学は売れないんですって!(涙)

現代社会や政経、物理や化学などのほうがセンター対策本は売れるらしいわ。
したがって僕の本はほとんど売れて・・・まぁええねんけどね(泣き笑い)。

でもそういう対策本をやったからすぐにできるようになるか?と聞かれたら
それは違うと思います。その前の段階が大事なんじゃないの?と思っています。

その前の段階とは?

そう!授業の復習です。塾に行っている人は塾でもいいけど、とにかく講義を
ちゃんと聞いて教えを乞い、その復習をちゃんとすることです。

授業の復習をちゃんとしている人は、そういう対策本を一通りやれば問題ない。
知識が整理されますから、その後に問題集を2~3冊こなせば問題ない。

ですから「高3の秋からセンター対策」と言っている人が、もしもその前の段階、
つまり「覚えていることはだいたい覚えている」状態からスタートするなら問題なし!

ここまででわからない人のためにフローチャートにしてみます。
あぁ、なんて親切なブログなんだろ。ものすごい忙しいのに(焦)。

ホント助かるなぁという人、悪いけどこちらをクリックして下さい(愛クリ)。

********************************

センター試験対策(文系の理科・理系の社会)のフローチャート

中学1年~高校2年まで 理科や社会の授業をしっかり聞く
                     ↓
                帰宅してから10~15分の復習をする
                     ↓
                定期考査で得点できるように努力する
                (定期考査後に忘れてしまっても問題ない)

 

高校3年生前半      センター対策の参考書で知識を整理する
                     ↓
                わからないことを徹底的に潰す。徹底的に!

 

高校3年生夏休み明け  センター対策の問題集を2~3冊繰り返す
                     ↓
                秋の模試で80%以上を狙う
                     ↓
                直前期までに精度を上げておく
                     ↓
                 本番で満点を狙う。

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大事なことは知識のインプットでして、そこができていないといくら問題集を
何度も繰り返したって意味がありませんわな。

教科書と知識整理用の問題集を使って、まずは基本的な知識を身につける。
社会なら一問一答式のものを使いながらやるのもいいと思う。

それと定期考査って大事やね。そこで点数を取りにいく勉強をすることです。
終わってから忘れてもいい。忘れてないから。脳のどこかには残ってるのです。

それを知識整理用の問題集で復活させることが大事なのですね。

なので高3秋から知識整理用のをいきなり使っても、その前の段階でまったく
覚えたことがないっていうレベルではかなり苦しい戦いを強いられることになる。

その意味で授業→定期考査の流れは何より大事にしてほしいなと思ってる。
灘の生徒たちが強いのは、きっと定期考査を大事にするからやと思いますね。

定期考査を大事にしない生徒は、やはり現役で合格する確率が落ちますが、
それは上のフローチャートと残り時間を考えると当然だと思う。

センター試験で高得点を取らないと、合格はかなり厳しいことになりますよね。
また私大を狙う人でもセンター試験対策をしておくことが大事だと思います。

なぜならそれが基礎の確立につながるからです。基本ができているかどうかを
チェックするためにセンター試験の勉強をするのはいいことだと思いますね。

今年、桜を咲かせることができなかった人は、今からセンター試験対策を!
センター試験で90%以上を狙いに行きましょう!

そのために授業を大切に!復習と反復を大切にする姿勢を身につけましょう!

4月3日に英語の基本をチェックする本が出ます。お楽しみに!
  ↓  ↓  ↓
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(追記)基本って本当に大事ですね。4月3日に出る本、本当に面白いです。
     え?自分で言うな?ごめんなさい。でも本当に面白いと思います。

 


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