KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

kimutatsu

英語の本のご紹介

Posted on: 2008年7月27日(日) 22:54

言霊

先日There is構文の後ろにthe Aとか固有名詞が来るっていう説明をしたら、
勉強熱心な他校の先生方から何通かメールを頂戴しましてね。

そういうのはどこで調べるんですかというメールでした。

僕が調べる場合、いろんな辞書や文法書を調べるのですが、主として武器に
しているのがMichael SwanのPractical English Usageです。

アマゾンはこちら

ちなみにこの前のThere is構文の箇所にthe Aや固有名詞が来る用法として、
もうひとつこのSwanの本に載ってありますので、紹介しておきますね。

物語の始めに、Long ago, there was a man in a place.とするところをですね、
Long ago, there was this man in a place.とすることがあると。

a manとするよりもimpressiveですよね。今から述べるその登場人物に対して
「この男」という言い方をしたわけです。訳す場合は「ある男」になるんですけど。

うちの学校のALTもこの本を愛用しておりまして、その影響もあり、結構多くの
先生方が使っておられるようです。

今の中1に採用するのを『ロイヤル英文法』にするか、この本にするか考え中
でしてね。まぁ、全部英語で説明が為されているので、一括採用は無理かなぁ。

無理なことないか。それまでに読めるようにしておいてやればいいだけのこと。

で、この本には日本語版もあるのですが、あまりお勧めではありません。
日本語版はこちらです。僕はこれも持っているのですがあまり良くない。

英文法の本が英語で書いてあるからいいのです。しかも英語版の説明ですが
かなり平易な英語で書かれてあって、非常に読みやすいです。

日本語で説明してあるものを買うなら、『ロイヤル英文法』でいいと思うけどな。

というわけで、SwanのPractical English Usage、英語を勉強されてる皆さんは
一度手にとって見られてはどうでしょうか。

僕は暇つぶしに読んでいることが多いのですが、新しい発見が結構あります。
生徒に説明するときにこうすればいいのか、という発見が多いですね。

というわけで、本のご紹介をさせていただきました。

英語の本の紹介、これからも宜しく!と思われる方は
愛のクリックをよろしくお願いしますねm(__)m
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(追記)以前の回生には江川さんの本を一括採用したんですけどね。
     ええ本なんやけど、調べにくいんよなぁ。

  


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 英語  

kimutatsu

アツサニマケズ ヒロウニモマケズ

Posted on: 2008年7月27日(日) 10:57

朝日新聞

上の画像は埼玉にいる僕の友達が送ってくれたもので、朝日新聞に載ってる!
ということで、TOEIC受験前に送ってくれました。口の悪いO君、ありがと(笑)

昨日かな、講談社のO部長と話していたのですが、Vol.2~4の売れ行きが
Vol.1よりも好評ということで、喜んでおります。皆さん、ありがとう!

昨日の記事にmaさんがコメントをくれていますが・・・

*******************************

私は今東大基礎の文法をやっているんですが…これ、すごすぎます!

今まで英語は好きじゃなかったのが嘘みたいに、楽しくて、楽しくて

本当にわくわくしながらやっています!(笑)

また、途中途中に見える先生のポジティブなメッセージも

今までの自分の姿勢を指摘されているようで、すごく心に響きました。

*******************************

というポジティブな声を頂戴し、感謝しております。maさん、ありがとう!

こうやってブログをやってると、聞かなくてもいい声まで聞こえてきたりしますが
嬉しいのは読者の方々の声を直接聞くことができるということですね。

買ってくださった皆さん、本当にありがとうございますm(_ _)m

でも買うだけではダメなので、本がくたびれるぐらいまでやり込んで頂きまして、
英語力を高めてもらえれば嬉しいなと思っております。

それから・・・

今日、TOEICを受験に行かれる皆さんは頑張って下さいね。そうやって勉強し、
自分を高めようとする努力は、長い目で人生を見たときに必ず役に立ちます。

努力って、すぐに成果になって現れるものは、実は大して長続きしないものです。
逆になかなか成果にならないけど、やっと出てきたというものは長続きします。

成果が出なくても出なくてもあきらめないで続けることです。

俺ももっと頑張ろ・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

この夏休み中に自分に課した「30冊の読書」はもうすでにクリアできそうなので
次の課題を決めて、計画的に頑張っていきますね。

めちゃくちゃ暑いですが、頑張っていきましょう!

自分も頑張ってるぞ!という人は愛のクリックをお願いしますm(_ _)m
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(追記)夏休みもなく頑張っておられる先生方、お互い頑張りましょう!

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

試合、勝ちました(^-^)

Posted on: 2008年7月25日(金) 9:50

ひまわり

昨日は新チームになって初めての試合がありました。練習試合ですけれども
やはり第1戦というのは少し普通の練習試合とは違いますからね。

気合い十分!で臨みました。

神戸の東落合中学という学校と2試合やって、2試合とも勝ちました(-^〇^-)
新チームの最初は2連勝ということになり、幸先よし!ということになりました。

いきなり中学1年生の生徒がレギュラーを取りそうな感じになってきましてね。
そうなると中学2年生はお尻に火がついて頑張らないといけません。

実はこの時期ってほとんど中1は試合には出ないんです。

やはり灘を受験するために塾などに行っていた生徒がほとんどですからね。
小6の最後まで野球をやってたという生徒は多くありません。
(たまにいますが)

でも4月に入学してから野球も勉強も頑張った生徒が今年の中1には多くて
どうも内野の要であるショートは中1が背番号6を取りそうな感じです。

これでいいのです。頑張ってる選手が取ればいい。

昨日はだから珍しいことに、4月に入学したばかりの中1生徒がナント3人、
試合に出場しました。代走とかではなく、スタメンで出場しました。

言うまでもなく、中2の生徒たちはかなり上手くなってきました。バッテリーも
外野も少しずつ上手くなってきたように思います。あとは細かいプレーですね。

8月31日から秋の大会のブロック予選が始まりますが、それまでの間に
20試合ほどの練習試合を組みます。試合をやらないとできないことがある。

勉強でも同じですね。

部屋でこもって勉強していてもわからないことがある。だから模試を受ける。
練習試合って模試みたいなもんですからね。

練習試合でミスしたところをまた練習で繰り返す。そしてまた練習試合の中で
できるかどうかを試す。それを繰り返しながら上手くなっていくのです。

公式戦は入試みたいなものです。

公式戦でミスをしないように練習と練習試合を繰り返すんです。ミスは構わん。
ミスしたら他の誰よりも練習すればよろし。

それとね・・・ 

昨日はこの前の夏の大会で悔しい思いをした中3生たちが審判をしてくれた。
非常に嬉しかったです。それ以外の中3生たちもスコアの付け方を中1生に
教えたり、一緒に声を出してくれたりしました。嬉しかったなぁ。

非常に暑い中を頑張った生徒たちを誇りに思っていますし、来年の夏こそは
今年悔しい思いをした中3生の雪辱を果たしてくれることを願っています。

頑張った灘中野球部の生徒たちにエールをお願いしますm(_ _)m
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(追記)次の試合は来週火曜日(29日)で、相手はさらに強い中学です。
     その次は31日。その次は4日・・・こんなペースで試合を組みます。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

There is構文についての解答

Posted on: 2008年7月24日(木) 8:26

紀伊国屋書店梅田
(紀伊國屋書店梅田本店のアルクフェアです)

毎朝5時半にセミが鳴きはじめることに気がついた木村です。最初はポットの
お湯が沸騰し始めたのかなと思う程度のボリュームなのですが・・・

サーというかシャーというか、そういう音が小さくスタートし、そして数十秒後!

セミの大合唱が!┐( ̄ヘ ̄)┌

自分ら、暑いのに元気過ぎやし!(@。@;)

っていうか、もうちょっと遅く鳴き始めないと近所迷惑やし!_| ̄|○

というわけで、毎朝ご苦労なこっちゃと思いつつ、私もグラウンドへいく準備を
しております。今のところ野球部からは熱中症も出ず、ホッとしております。

先般の英語の話です。

There is構文は後ろに不定的な要素が来るのがスタンダードな用法であると
書きましたよね。普通は後ろにmy Aとかthe Aとか固有名詞は来ないと。

ところがですね。

There is the ground behind our school.
There is Mary.

これもOKな場合があるのですが、わかりますか?と質問して、そのまんまに
なっておりました。そろそろ答えを言ってもいいかなと思いまして。

正解は・・・

何らかの問題に対するsolution(解決方法)になっているような場合はOKだ
ということです。Aという人が投げかけた問題に対する答えの場合ですね。

たとえばこんな感じ。

Aさんが「野球したいんだけど、このあたりにグラウンドはないよねぇ」と言った。
そしてそれに対してBさんがこう答えるのです。

Well … Yes!There is the ground behind our school!
そうだねぇ・・・あ!学校の裏にあるグラウンドがあるじゃないか!

あるいはこんな感じもOKです。

Aさんが「明日の会議に行ってくれる人はいないよね。君も僕も都合が悪いし」
なんて感じで言うわけです。あるいは「明日のパーティーへの招待状ってさぁ、
全員に出したよね?」なんて疑問でも構いません。

それに対してBさんが言うわけですね。

There’s Mary!
(メアリーがいるじゃないか!)

これは「誰も会議に行く人がいないけどどうしよう」という問題に対するsolution
です。「全員に招待状出したね」という確認に対して「メアリーに出してない!」
と言う場合にも使えます。この場合はsolutionではないが、返答にはなってる。

こんな感じで何らかの問題に対するsolutionや返答の場合には使えるという
のが、there is構文の後ろのmy Aやthe A、あるいは固有名詞なのでした。

というわけで今日の授業は終わり。帰って復習しとけよ。はい、級長、号令!
(起立!礼!ありがとざぁしたぁ!)

こんな感じで英語の問題をちょくちょく提供していきますね(^-^)
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(追記)今日は新チーム初めての試合です。みんな頑張ろうぜ!

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 英語  

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自分が言い訳してる姿を空から眺めてみ

Posted on: 2008年7月23日(水) 12:58

ジュンク堂書店神戸三宮
(ジュンク堂書店神戸三宮店です)

昨日ある先生と電話で話していて、『東大英語基礎力マスター』のVol.3って
NEXTSTAGEよりムズくない?と言われた木村でございますが・・・

そう?

例文は結構凝ったんやけど、ネクステより難しいってこともないと思うが・・・
どうなんやろう?まぁいずれにしても入試には必要なレベルなので頑張ろう!

毎日、灼熱のグラウンドで指導をしていて思うことがあります。

ミスをしたときに「イレギュラーした」とか「こんな球が来ると思わんかった」など
言い訳をする選手は残念ですが、伸び代が少ないものです。

どんなミスをしたって「もういっちょう来い!」とノッカーである僕に向かって叫ぶ 、
そういう選手がどんどん伸びます。これは勉強でも同じなんですけどね。

否、仕事でも同じですな。

それなら「ミスした」と認めて頭を垂れる人のほうが長い目で見ると絶対伸びる。

そういえばカルロス・ゴーンが「いつも失敗の口実を探す。これが日産の一番の
敵だ」と仰いました。ゴーンが日本に来たとき、日産は2兆円の借金がありまして
苦しんでいたわけですが、真っ先に行ったのが社員の意識改革でした。

その際に日産は(もちろんコストカットやリストラを大きく行ったこともあるけれど)
頭を「どうしてダメなのか」ではなく、「今後どうするか」に切り替えたといわれます。

言い訳ばかりしている人はみっともないですし、前進しませんわな。

遅刻でもそうです。「電車が10分遅れました」は普通は遅刻の理由にならない。
「電車が2時間ストップしまして」であっても、社会に出ると「ナントカセェヨ」となる。

模試が悪かったら、「変な出題傾向で・・・」とか「ケアレスミスで・・・」とか「体調が
すぐれなかったので・・・」とか、聞いているだけで「もうええって」と言いたくなる
言い訳ばかり並べる人がいますが、これではまったくダメですね。

仕事でも同じです。言い訳の多い人とは一緒に仕事はできません。

体調が悪いなら悪いで早く寝ればよろし。
出題傾向が変わった?でもできた人もいるんやろ?
ケアレスミス?おいおい、ミスは常にケアレスなもんじゃないの?

論破していけばきりがない程度の言い訳なのですが、本人にとっては自分のミス
であるとか不成功をなんとか正当化させたくてしょうがないんでしょう。

これを読んでいるあなたは「言い訳は絶対にしない」、「ミスをしたら素直に認めて
謝ったうえで、次のステップを考える」と決めればどうでしょう。

そうすれば失敗してもそれは確実に成功につながります。言い訳をして、万が一
周囲の方が甘くて、その言い訳を認めてくれた場合、全く伸びないことになる。

さらにまたしても同じ間違いを繰り返すことになります。

成長するために、成功するために、言い訳は絶対にしないと決めましょう!

言い訳する癖のある人は、自分が言い訳してる姿を客観的に空から眺めてみ?
ものすごくみっともないものです。ヘラヘラ笑ってる自分が成功すると思います?

夢に向かって闘ってる人は言い訳しません。頑張ってる人は言い訳しません。

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(追記)今から野球の練習です。昨日はツマランことで眠れませんでした。
     倒れないように気をつけねばならん。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

強い部分を作ろう!

Posted on: 2008年7月22日(火) 11:05

出水高
(先日講演に行きました鹿児島県立出水高での様子です)

いよいよ夏本番なのですが、夏といえば受験生にとっては模試の季節ですよね。
東大OPや実戦模試だけでなく、マーク模試も含めて多くの模試が行われます。

模試で大事なことは、あくまでも模試と割り切ることです。精神的なことじゃなくて。

先般もうちの生徒と話をしていたのですが、たとえば文系の社会とか理系の理科
が仕上がってないからって、8月の模試に合わせて中途半端にするのではなく、
むしろ入試まで約6ヶ月あるのだという意識で臨むことが大事なのです。

つまり!

たとえば日本史の話をしましょう。日本史の偏差値が低くなるのを怖れるが余り
どの時代も中途半端にやるよりも、ここまでは大丈夫という分野を作ることです。

現時点で日本史はほとんど手付かずというのであれば、まずは知識を身につけ
論述に関しては秋からやろうと割り切ることですね。

模試はあくまでも模試です。8月段階はあくまでも8月なのです。

そこがゴールであるかのような、取ってつけたような勉強法では逆に時間の無駄
になってしまう可能性があります。今は模試の偏差値や判定に振り回されずに!
自分の強い分野を少しずつでいいから作っていくことが大事なのです。

受験生の皆さん、がんばってくださいね!(^-^)

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(追記)室内のスポーツでも熱中症になります。ご注意ください。

 

 


kimutatsu

人生ってホントに自転車ですね

Posted on: 2008年7月21日(月) 21:53

継続は力なり

朝から英語の補習を行い、昼からは日焼けサロンに通ってる木村です。
かなり日焼けしました。日焼けするだけで体力消耗しますよねぇ。

え?日サロ?んなもん行ってるわけないがな。

学校の第1グラウンドのことを、「日焼けサロン」と呼んでおります(笑)。
まぁ灼熱のグラウンドでずっとノックバット片手に歩いてみてごらんなさい。

無料日焼けサロン!ヽ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホォ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ

参加はお気軽にっ!~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

今日は中2生徒のお父さんが練習を手伝ってくださいましてね。

大変ありがたかったです。僕が内野の指導をしてる間に、そのお父さんが
ずっと外野の指導をしてくださいました。本当に助かりました。

現在の部員ですが、中2が16名で中1が35名の合計51名なんですね。
これを僕ひとりで指導するのは正直ほとんど無理なのです。

しかもこの灼熱地獄でしょう?目が行き届かなくて熱中症にでもなったら
たいへんですから、特に夏休みの指導って気を遣うんですよね。

保護者の方、特にお父さんが来られて一緒にノックしてくださったりすると
気分的にも非常に楽ですし、生徒たちも喜びます。

僕みたいに毎日グラウンドに出ていると、気温が40度近いグラウンドも
慣れというのは恐ろしいもので、それほど暑いと感じなくなるんです。

手伝うと一言で言っても、慣れない保護者の方にとっては大変だろうなと
思うのですが、そうやって支えて貰えるとホントありがたく感じますね。

ひまわり

今日のこのブログのタイトルを見られて「そうそう!」と頷かれた方は(笑)
もしかするとご自分で何かビジネスをされている方かもしれません。

 

人生ってのはホントに自転車ですねぇ・・・

 

自転車に乗り始めた頃のことを思い返してみてください。ご両親に後ろを
持ってもらい、こわごわと動き始め、少し動いては倒れ・・・でしたでしょう?

ところがその「こわごわ」が消えて、グン!と思い切ってこぎ出した途端に
自転車は軽くなって、どこまでもこいで行ける気がしたものです。

何かを始めるときって「こわごわ」になるんですよね。それが周囲の人にも
伝染するもんだから、なかなかその「何か」が上手くいかないんです。

ある程度継続し、「こわごわ」がなくなると調子に乗れます。

さらに言えば、周囲にいる自転車に乗れない子たちの囃し声が聞こえる。
「自転車に乗れたからってええカッコするなや!」なんて声も聞こえる。

「自転車に乗れるヤツとは遊ばない」なんて声に負けてしまって、せっかく
動き始めた自転車から後ろを見てしまうと、倒れてしまいます。

倒れないためにはグングンとこぎ続けることなのですね。

ただしもちろん調子に乗ってばかりではダメです。調子に乗ってばかりだと
横から出てきた自動車とか人に当たったりして、事故につながる。

だから注意をしながらこぎ進めるのですが、しかしそれでも倒れないように
することが大事なんですね。「気をつけなさい」という声には敏感になって。

更に途中で「一緒にツーリングしよう」という仲間が出てくることもあります。
そうなるとサイクリングも楽しいもので、最初の苦労も忘れてしまう。

たまにその仲間と別れては新しい仲間と出逢い、場合によっては集団で
サイクリングを進めることになることだって多々ありますね。

大事なのはとにかく・・・

ペダルを踏み続けることです。そしてもしも倒れたって大丈夫なんですね。
自転車を起こし、照れくさそうに笑いながらペダルをグン!と踏むことです。

そうすれば最初は速度が出なくても、また元の速度で進むことができます。

flower2

紫外線で目が完全にやられてしまって、このPCの画面もあまり見えない、
そういう状態でPCに向かっていますが、でも楽しいのです。

人生のサイクリングが!

たまに「気をつけろ」と言ってくれる人たちもいます。残念ながら「自転車に
乗れるからってそれが何や」なんて声が聞こえることもあります。

でも僕は前にいる人たちと合流したいから、それから倒れたくないから、
ペダルを踏み続けるのです。そうするとどんどん新しい仲間が増えてくる。

野球で疲れたら横になります。でもそれは15分から30分もあれば十分。
そして今からまた書き物をします。ワクワクしながらPCに向かってる。

この瞬間がとてつもなく好きなので、僕は野球の監督も、そして物書きも、
誰かに無理矢理とめられなければ続けるつもりです。

今、残念ながらペダルをグングンこげないで焦ってる人もいると思うけど、
でもそのレベルは自分で何とかすることです。

自分が「よし!やったるで!」と自転車のスタンドを右足で蹴り上げないと
周囲の人たちは助けようもないし、どうしていいかもわからない。

そして何度か自転車にまたがって倒れてみることです。

何度も倒れているうちに、周囲にいる人たちが「こうすればいい」と後ろの
荷台を持ってくれます。その人を絶対に離さないことが大事です。

人生って、ホントに自転車です。楽しいサイクリングを!

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(追記)疲れたからってダラダラと何時間も寝てる若者ってどうよ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

皆さん、ホンマありがとう!

Posted on: 2008年7月21日(月) 1:20

基礎力2

昨日の夜は全国におられる非常に多くの先生方からメールを頂戴しました。
連絡をくださった先生方、本当にありがとうございました。

今回3冊の『東大英語基礎力マスター』が出ましたが、先生方がまず取り組まれ、
その感想が徐々に届き始めているんです。しかしホント熱心な先生方ですね。

教員ってのは勉強熱心じゃなくても務まるのが悲しいところです。教材等を
採用するときも、本の良し悪しよりも問題作成CDROMの有無で決めたり。

忙しさにかまけ、教科の勉強や読書に時間を割かず、授業の予習の際は
Teacher’s Manualを教科書に貼り付けるだけという先生もおられました。

でも大半はそうではありません。熱心な先生方がたくさんいらっしゃいます。

講演などで知り合った先生方とはメールアドレスの交換をすることにしていて、
本を出したりすると、連絡をくださったりします。ありがたいですね。

Vol.4

一昨日あたりから届き始めたメールを一部紹介しますと・・・

*******************************

Vol.4の暗唱例文が面白いし、今までの「構文集」の堅いイメージを打破する
ものだと思います。I don’t know why, but I sometimes feel like eating
ramen all of a sudden. (突然なぜかラーメンが食べたくなることがある。)
には笑いました。暗唱例文に工夫が見られて面白いです。

Vol.3の文法篇ですが、問題の出し方が絶妙ですね。これ一冊を仕上げたら、
文法は完璧になると確信しました。センター直前に生徒にやらせます。

ネクステージの文が拙いなと思っていましたが、Vol.3で問題に使われている
例文に工夫が見られて、笑いながら問題を解きました。面白いです。

4月に出ていたらネクステではなく、これを採用していました。この値段でこの
薄さでこの内容なら、一括採用する学校が多くなるのではないでしょうか。

Vol.2の単語と熟語はどのようにして選ばれたのか興味があります。驚くほど
必要最低限度のものばかりで、うちの生徒たちに最低限これをやらせた上で
センター試験に臨ませたいと思います。ありがとうございました。

Vol.4のCDが日本語→英語になっているので、とても斬新で面白いですね。
和訳用の英文と音読暗唱用の英文が違っている構文集ってはじめてです!

Vol.2とVol.3は生徒たちと一緒に書店にいって、希望者に買わせました。
Vol.4の構文篇は学年で一括購入します。

英語の苦手な生徒たちに、夏休みはこの3冊を徹底的にやるように言うわ!

*******************************

メールをくださった先生方、ごめんなさい。
もっとたくさんのメールを頂戴したのですが、全てを掲載することはできません。

やはり嬉しかったのは、「この程度では足りない」というメールがなかったこと。

どれだけ学校現場では、生徒たちが最低限度のことも覚えてくれなくて(泣)
教員が困っているかということなのですぞ!

これを作る際に、実はチームキムタツのメーリングリストで、いろんな先生方の
声をヒアリングしました。そういう声をベースに生まれた本だと言ってもいい。

いろんな学校で使ってもらえたら嬉しいなと思っています。
ご協力くださった先生方、感想を送ってくださっている先生方、感謝しております。

英文解釈実況講義篇(Vol.5)はカラー刷りみたいです。お楽しみに。
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(追記)なお、Vol.5とVol.6は関西弁まじりの僕の授業が再現されています。
    これまたお楽しみに(^-^)

 


kimutatsu

There is構文は「新情報の提供」

Posted on: 2008年7月20日(日) 10:42

文法!

この本が(特に英語の先生方に)好評でして、ついでにこの本に準拠した
英文法のドリルというか問題集を作ってほしいというお願いが・・・

お地蔵さん、どうする?

この本は言うなら参考書なんですよね。

発音アクセントと文法と語法の覚えておかないといけないことが詰まってて
わからないことがあれば調べたり、覚えたりするための本なのです。

たとえば、no more ~ thanとno less ~ thanの違いがわからないとか、
willとbe going toの違いがわからないとか、そういう人向けの本です。

僕自身も文法のことで「あれ?どうやったかな」と思ったら自分で調べる。
そういう本があればいいなと思って作ったものなのです。

書名は『センター試験英語合格の法則』ですが、センター試験に限らず、
文法や語法に関してわからないことを調べるためのものです。

ちなみに・・・

チームキムタツのメーリングリストが30名を超えました。文法の好きな
英語の先生が多いですねぇ。毎日1人ずつぐらい増えていってます。

昨日は<there is構文>で盛り上がりました。

there isの後ろは不定的な要素が来ると習った人が多いと思うんですね。
There is a book on the desk.のような感じです。

これがThere is my book on the desk.なんてふうにはできませんよね。
There is the book on the desk.もダメです。

There is a(n)+名詞・・・これがスタンダードな使い方です。

したがってThere is John in this room.もダメです。Johnは不定要素?
そんなはずありません。固有名詞はthere isの後ろには使えません。

大阪

ところがですねぇ・・・実はthere isの後ろに例外的にtheがつく名詞とか、
人名を置くこともできるんです。知ってはりましたか?

There is the ground behind our school.
There is Mary.

先ほどの理論でいくと、これらの文は間違ってるということになりますね。

ところがこれ、実はOKなんです。

there is構文ってのは、「~がある、いる」という意味ではあるのですが、
これは相手に対して新情報を提供するという場合に使うのですね。

だから相手の人も知っていることに対して「ある、いる」という場合には
there is構文を使うことができないのです。

いいですか? ここが大事なポイントです。

だから中学レベルの練習で、There is a book on the desk.とやるのは
いいのですが、これって非常に実用的な表現ではありません。

電話でならOKですよね。相手が電話をかけてきたとします。

I left my book at home.  A book on economics is on the shelf, right?
(家に本を忘れた!本棚に経済学の本があるやろ?)

すると母親が言います。

I can’t find it, but there is a book on your desk.
(ないわよ。でも机の上になにか本があるわ)

これなら「机の上に本がある」というのは相手に対して新情報ですからね。
there is構文を使ってもいいということになります。

ところが話者も聞き手もいる目の前にある本を指さして、There is a book
on the desk.なんてやるのはありえないということなのです。

暑いときにはこれ!

以上を踏まえてですね、ここで考えてみてください。There isの後ろには
不定要素が来ると習いました。人名は来ないと習いましたね。

ところが・・・

There is the ground behind our school.はOKなのです。
There’s Mary.もOKです。

どういう場合ならOKになると思われますか?ヒントは「新情報」です。
there is構文は相手に新情報を与える表現だということです。

こういう英語の勉強も楽しいと思われる方はクリックをお願いします。
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(追記)この調子でいくと、チームキムタツの先生方がかなり増える。
    みんなで英語の勉強ができるのは楽しいです。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 英語  

kimutatsu

ソノダバンドのご紹介

Posted on: 2008年7月20日(日) 8:53

河太郎(博多)
(生きてるイカのお刺身を今から食べるところです)

昨日から野球の練習が始まりましたが、しかし暑いですなぁ(>_<)
ノックを打ってるうちに意識が遠く・・・でも大丈夫でしたが。

昨日だけで相当な数の人たちが熱中症になったそうです。

熱中症になると体内に火種が残った状態になりますので、治っても
油断するとまた直後に再発する怖れがありますからね。

体育系のクラブに入っている生徒たちは特に注意してください。

さて、今日はある教え子たちのバンドの紹介をさせてくださいね。

僕の教え子で園田涼という生徒・・・というか、東大生がおりましてね。
園田が組んでいるソノダバンドというバンドがあります。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ご存じないという方は
こちらの公式ウェブサイトをまずはご覧下さい。

すでに私なんかよりずっと有名になった感じのする園田ですけれども
今回ソノダバンドが新しいアルバムを出しました。

moratoriumというアルバムです。で、先ほどのウェブサイトのsound
というページで試聴することもできますので、ぜひお聞きください。

大きいCDショップなんかだと売られているということですが、amazon
でも買うことができるそうです。よかったらよろしくお願いします。

僕もソノダバンドのサウンドを何度か聞いたことがあります。東大生
ばかりのバンドということで取り沙汰されますが、それだけではない。

たとえばインストバンドというと、misty ladyなどのヒットを飛ばした
カシオペアが有名ですが、彼らはG、B、Dr、Keyの4人でした。

ソノダバンドはG、B、Dr、KeyにCelloとViolinを加えて、一種斬新な
サウンドを作り出しているんですね。

まさにネオインストバンドという趣きです。

というわけ、でわざわざ園田からメールを頂いて、ニューアルバムを
出したんですということなので、ご紹介させていただきました。

ちなみに園田は中学時代に野球部に所属していて、5番打者でした。
守備位置はファーストで、非常に上手い選手でした。

チャンスにまわってくるとビビってしまう選手が多いなか、彼はバットを
グルングルン振り回しながら打席に立ち、よくライトオーバーのヒットを
打っていたのを思い出しますね。チャンスに強い打者でした。

またソノダバンドの橋本は最近はベネッセのCMで出ているようです。
以前は縄跳びをさせられてた(笑)みたいですが、ご存知でしょうか。

彼の高3時の担任は僕なんですが、彼もソノダバンドで頑張ってる。

こうして教え子たちが大学に入ったあと、受験から離れて(残念ながら
いつまでも受験から離れられない教え子も多い)自分の世界を構築し
頑張っているのを見ると、僕も触発されますね。

ソノダバンドの6人にはこれからも楽しく頑張ってもらいたいなと思うし
「単なる東大生バンド」ではなく、クオリティの高みをこれからもずっと
追い求めてほしいなと願っています。

ソノダバンド、知らなかったという方、これからの彼らに注目ですよ!

バイトやサークル活動だけで4年間終わるのは
もったいないよ!働くのは社会に出てからでも
イヤになるほど(笑)働けるぞ!オモロイことやれ!
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(追記)私も学生時代はバンドやってました。ギターとボーカルでした。
    彼らとはまったくレベルが違いますけどね。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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