KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

kimutatsu

だから飛行機は嫌なんだ

Posted on: 2008年9月15日(月) 10:57

気球

デコレーションケーキの形をした気球って面白いですね。飛行機が嫌いな
私にとって、乗るのは御免被りたいが、見るのは綺麗で心洗われる。

高いところが嫌いなんですか?

と聞かれるが、もちろん違う。それならホテルの最上階など大嫌いなはず
だが、最上階のバーやラウンジは大好きである(何を言うてんだか)。

嫌いなのは「落ちたら確実に死ぬ」という状態のほうである。だから飛行機
が嫌いなのではなく、高いところが嫌いなのでもなく、状態が嫌なのです。

完全に命を他人に預けているという状態。

それが嫌なのです。

ところが山田クンが嬉しそうに「鹿児島と札幌で講演をお願いします」と。

うむ・・・と声を出したきり、しばし沈思黙考。

講演そのものは全く苦にならないし、私みたいな人間の話を聞きたいという
奇特な方々がいらっしゃる以上、行かないわけにはいかぬ。

また人の前で話すという経験が無才な私の何らかの能力を涵養する部分も
あるので、講演は「東大の入り方」という無粋なタイトルの講演以外は受ける。

ところがね・・・

飛行機かぁ・・・飛行機な・・・あれに乗るのか・・・しかも山田クンと一緒に。

いろいろと考えるのです。「これは落ちるぞ!」という怖ろしい一瞬を考えて
そのときにどういう心持ちになるかを妄想してみることがあります。

携帯メールでいろんな人たちに「今までありがとう!」と送ったり、「わたしは
いなくなりますが、私の魂たる書物たちをよろしく!」と送ったり・・・

でも横には山田クンがいる。絶世の美女ではなく、一緒に逝くのが山田クン。

もしかしたらそこに引っかかってるのかもしれぬなと思いながらも、しかしまぁ
飛行機が落ちる確率ってとても低いのよという、なんの慰めにもならない言を
胸にいだいて、きっと搭乗口をくぐるのでありましょうや。

確率というのはそれが高かろうが低かろうが関係ないのでありましてですね。
100%と0%以外、全て「起こりうる」という意味なのです。

あぁ、みぜらぶる・・・

なんてバカなことを書いてると、きっとチームキムタツの方々から「大丈夫!」
と、これまたなんの慰めにもならないメールが届くのであろうな。

というわけで、来月は鹿児島に、12月には札幌に、行くことになりました。

いずれも先生方が対象の講演ですので、一般の方々にお会いする機会は
書店で偶然お会いする以外にはないかもしれませんが、とにもかくにも・・・

私の無事を祈っておいていただければ幸いに存じます。

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(追記)来月は博多と東京にも参ります。これは新幹線で参ります。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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様子なんて見るな

Posted on: 2008年9月14日(日) 23:36

講演風景

昨日は講談社の小沢部長と晩御飯をご一緒しましたが、面白い人ですわ。
アルクの嵯峨さんもそうですが、大きい人と話をするとスピード感が違う。

東大英語基礎力マスターに続いて、また新しいシリーズを作ることが、昨夜の
だいたい19時半ぐらいに神戸で決まりました。

会議も何も経ず、その場で決まりました。このスピード感はたまらんですねぇ。

大人になって社会に出ると、決定に会議を重ねないと何も決まらないのですが
他の会社や学校の人たちと喋っていると学生のときの乗りでよく言います。

 

「また今度一緒になんか面白いことをしましょう!」

 

実はこれだとその「面白いこと」は何もされることがなく終わります。

年賀状に「今年こそ飲もう!」と書いて送ることは多々あっても、実際に会って
飲むのって、そのうちの1人いれば多いぐらいですよね。

「また今度一緒になんか面白いことをしましょう!」

僕がそれを言うときってのはすでにいくつかのオプション(選択肢)を頭に置いて
いることが多いのですが、お陰で企画を立ててから実行するまでが速い速い。

アルクの嵯峨さんには「チームキムタツの先生方に、本を出させてやりたい」と
言いました。でも誰でも本なんて書けるもんじゃないですよね。

だから僕が足がかりを作ってあげて、その結果として書く技術とか能力とかが
備わった先生から、自分の力でどんどん前に出ていけばいいと思うんです。

なので「チームキムタツに入りたい」という人は全く無制限に入ってもらってる。
入る資格があるわけでもないし、入りたいといえば入れます。

資格があるとすれば、誹謗・中傷・批判・悪口・自慢などを言わない人かな。

現時点で何人ぐらいいるのかわからないけど、僕のところになんだかんだと毎日
メールなり電話なりをくれる人たちなんです。向上心があって面白い先生方。

彼らには何もない。10数年前の僕と同じだ。

だけどもし彼らが5年後や10年後に僕みたいになりたいと願っているのならば
僕が橋渡しをしてやればいいかなと思ってるのですよ。

僕とほとんど同じ年齢の人もいるけど、それでも死ぬまでに今の僕と同じように
教育界や出版界で活動がしたいというのならば、それは年齢とか関係ない。

ただやはり「また今度一緒に・・・」では何も決まらない。それではツマランです。

これをやりたいなと思ったら日本人の得意な「様子を見る」なんてことはしないで
前へ前へ進んで行かねばなりません。失敗しても構わないので。

この1週間は嵯峨さんといい小沢さんといい、アルクや講談社のトップの方々と
いろいろ話をして、ムーブメントが起こせそうなので楽しかったです。

今日は朝から野球の審判もして、授業の準備もして、採点も頑張って、そうして
自分の書きたい本や単語集も全て頑張りました。

来週は2つ講演が入っていますが、新しい出会いに期待しつつ、そこからまた
新しい動きがあればいいなと願っております。

人間、動かないとあかんね。「いつか面白いことをしたい」では、その「いつか」は
いつまで経っても来ません。失敗を怖れず、様子を見ず、動いてみることです。

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(追記)チームキムタツの先生方が僕の言うた落語家のCDやDVDを見て
     話術に磨きをかけておられるそうです。素晴らしいことですね。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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人に好かれるためには

Posted on: 2008年9月13日(土) 16:21

ドラゴンフライ

体調は結構元に戻りました。ご心配をおかけいたしました。すみません。
多くの方々からお見舞いのメールを頂戴し、恐縮しております。

と同時に、応援してくださっている仲間が多いことを体感しております。

皆さん、ホントにありがとうございますm(__)m

いくら才能のある人でも有能な人であっても、他人に好かれる人でないと
絶対に成功しないものです。そしてそれは若い頃にはわからない。

別に他人に好かれなくても自分が有能なら・・・と思ってしまう人もいます。
しかしそうではありません。成功する人は人に好かれます。

逆に言えば、僕みたいに大した才能がなくても周囲にこうして人がいると、
多少失敗してもやっていけるもので、その意味では感謝しております。

人に好かれようと思ったら、自分が相手のことを嫌わないようにすること。
これに尽きます。以前の僕は敵の多い人間だったから余計にわかる。

どうして敵が多いかというと、僕が自分から誰かを嫌っていたからです。

人間ってのは、好けば好かれるし、嫌えば嫌われるものです。

どうも苦手なタイプやなと思っても相手の立場に立って行動し、発言する。
そういう姿勢のある人が、周囲の人たちから嫌われるわけがありません。

僕もよく「どういう人が好きですか」とか「どういう人が嫌いですか」とか尋ね
られて、とっても困ることがあります。どう答えていいのかわからんのです。

確かに努力する人は好きです。また明るい人も好きです。

だからといってぐうたらな人が嫌いかというと決してそうではない。なぜなら
僕自身が非常にぐうたらな人間で、ダラダラするのが好きだからです。

また暗い人間が嫌いかというとそれも違う。人間なんだから明るい人ばかり
というわけがありませんし、明るい人間ばかりでも疲れてしまいます。

そもそも人間の性質に「明暗」という一元的な評価をするのは苦手です。
明るい人でも軽率な人はたくさんいます。暗くても思慮深い人もいます。

いろんな人がいていい。自分とは違う人を、自分とは違うという理由だけで
いじめたり「気持ち悪い」なんて言う人がいますが、とんでもないですよね。

自分との違いを認めて、「こういう人もいるんだな」と考えることです。

「人が好き」というのはそういうことです。自分とは全く違うタイプの人たちを
受け入れられるようになれば、人間として成長した証かもしれません。

あなたは人に好かれる人間ですか。もしもそうでないなら、自分から周囲の
方々を愛してみることです。苦手なタイプであっても自分から近づくこと。

そうすればきっとあなたも愛されます。そしてそれを習慣付けることによって
どんどん人が集まってきて、大きな仕事ができるようになるのですね。

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(追記)講談社の部長が遠路はるばる神戸まで来てくださっています。
     嬉しいものです。恐縮しつつ、晩飯を一緒してきます。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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笑われてなんぼの関西人

Posted on: 2008年9月13日(土) 0:52

かぶりもの1

京都の東山中・高では文化祭が行われたそうです。チームキムタツに属してる
野球部顧問の西山先生が送ってきた画像がこれなのですが・・・

( ̄▽ ̄;) !!! 

もしかして知らないだけで、世間ではかぶりものが流行ってるのか?

かぶりもの2

かぶりもの3

わたしの身の回りだけでも3人がかぶりものをしてる!そのうち2人は文化祭
でもなんでもないのに、街中でマスクをかぶって、普通に仕事してる!

 

ξ\_( ̄_ ̄)_/ξ 悪霊退散!

 

「わたしの身の回りだけでも3人」と書いたが、この3人以外は見たことないわ。

まったく・・・

金メダリストの石井選手が母校の清風高校で生徒たちの前で話をしたとのこと。
そして「人生を生きていく上でのアドバイス」を3点、言ったそうですね。

① 保証人になるな。
② 煙草は吸うな。
③ ネクタイは上までしめろ。

実は僕も清風高校の卒業生なので、特に①と②はよく聞いたものですけれども
それを清風の朝礼で、般若心経の後に言うとは大したものだと思います。

あの緊張感の中で言うとは(笑)。これ、清風の卒業生でないとわからんな。

石井選手のお母様が「大阪人なんで、笑わせなあかんって思うみたいで…」
と弁解されていたそうですが、これまた気持ちはよくわかりますねぇ。

関西人って洒落の通じない人をもっとも評価しない傾向にあるからなぁ。
また失敗した人に対して温かいのも関西人の特徴なんやないかと思います。

それはそれとして・・・

かぶりものをしてる3名の写真ですが、そんなわけですから(笑)彼らも関西人
なので、見かけられた方は遠慮なく指を指して笑ってあげてくださいませ。

そのほうが喜びます。

この3人、ホントに愛すべき人たちなのです。
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(追記)しかし3人のうち、厳密な関西人は誰もおらんがな。

 

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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活字文化を大事にしたい

Posted on: 2008年9月12日(金) 10:22

センターリスニング

元々ゼンソク持ちで喉に弱点を持つ木村です。一昨日から体調優れず
昨日は授業が終わってから帰宅して寝ておりました。

┐( ̄ヘ ̄)┌ ナサケナイ

無理したらあきませんね。ちょっと夏休みがハードやったこともあって、
疲れがたまってるなぁと感じているところやったのですよね。

何をしている時間が長いって、英語の勉強よりも、執筆の時間よりも、
野球をしている時間が一番長かったのですね。

自分では相当若いと思っているのですが、44歳の鍛えてない男が、
普通にじっとしているだけでも暑くて死にそうなグラウンドで、ノックを
しながらずっと叫んでるのですから、そりゃ疲れもたまるわな。

無理のないように頑張りますわ。

国立大学英語R

先日アルクの嵯峨さん(この人のお陰でアルクから学参が出せるように
なったのだ)が神戸に来られて、晩御飯を食べながら話しました。

やはり出版業界ってのは厳しくて、参考書や問題集で「これは売れてる」
っていう本はほとんどないということです。特に長文読解系はダメです。

僕が受験生の頃からあるような本のほうが売れていたりする。

僕の本はおかげさまで(売れてはないとしても)比較的大きい書店さんは
置いてくださっているので、ありがたいなとは思っているのです。

でも置かれてない本もたくさんありますよね。中・高校生のネット普及率は
まだまだ低く、アマゾンなどで買う生徒は少ない。書店で買う人が大半。

最初から「これを買おう」と思ってアマゾンで買う場合は別として、いくつか
比較してから買おうとすれば、書店さんに足を運ぶしかありません。

ところが書店さんに置かれていない本のほうが多いのですね。

全体のうち、長文読解系の売り上げは約20%程度。要するに長文系は
みんな買わないんです。長文の問題集なぁ。大事なんやけど。

学校が与えたものと赤本をやる程度なんでしょうねぇ。

英作文やリスニングになるともっと悲惨ということで、全体としてみれば、
学参はあまり売れないということでした。

では一般書は売れているかというと、一部の本を除くとやはり売れない。
不景気だからか、本を買わなくなっているんでしょうね。

売れないから今まで3色刷りだった本が2色刷りになったり、紙質を変え
たりしながら、より安く本を作ろうとします。

そうすると安っぽくなるので、またぞろ本から離れる人が増えたりする。

本って、著者が何年もかけて得たメソッドやスキルをたかだか2000円
や3000円で得られるのだから安いと思うんです。

ところが高いと感じるのは、本に対する認識が薄いんでしょうね。

携帯電話だと月に数千円とか、高い人だと1万円以上も使うのにねぇ。

書店さんもどんどん売り上げが落ちているものだから、特に雑誌が全く
売れなくなっているので、売れる本しか置かなくなっているのです。

日本の活字文化ってこれからどうなっていくんでしょうね。

携帯やネットのコンテンツを中心に新しい動きはすでに見られるんです。
でも本好きな人間からすれば、紙の本って大事にしたいなと思いますね。

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(追記)体調はかなり戻りました。やっぱり睡眠は大事やねぇ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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人を育てる

Posted on: 2008年9月10日(水) 16:45

やる気のでるお言葉

いろんな方々からインタビューなんかを受けると「好きな言葉は」とか「座右の銘は」
とか聞かれることが多いのですが、そのたびに言うてる言葉が違う木村です。

「精力善用 自他共栄」ですね!

とか・・・

「人生何とかなる 何とでもなる 何とでもできる」でしょう!

とか・・・

「大らかに 大らかに」が好きな言葉です!

とか・・・

「人事を尽くし、天命を待つ」は学生時代から寄せ書きに書いていました!

とか・・・

エエカゲンなわけではないのですぞ。好きな言葉がたくさんあるということであって
決してどうでもいいやと思っているわけではないのです。いや、ホントに。

ただやはり普段「人を育てる」という仕事をしておりますので、上の画像にあります
山本五十六の言葉は常に意識しております。

 

やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず

 

人を育てる立場の人ってのは相手より上にあることが多いですから、相手がミスを
したりすると「どうしてできないのか」と情けない気持ちになることが多い。

でもそこで責めて相手(生徒や子どもや後輩や部下)をやっつけても、伸びないこと
だって多々ありますからね。怒るのは大事ですが、根底に愛がないとダメです。

僕はまだまだ教員としては未熟なので、特にグラウンドでは頭ごなしに怒ることも
あるのですが、教室ではやっとそういうことがなくなったような気がします。

それで教え子に舐められていては意味がないんですが(笑)

最近は人がミスをすると、鬼の首を取ったかのように大喜びして、ブログや掲示板
などにそれを書き、またそれを読んだ人たちと変な喜びを共有する傾向がある。

そしてもしかしたらこの流れはインターネットという化け物が生き長らえる限り、もう
止められないのかもしれん。もしそうなら非常に残念な国になってしまった。

でも我々教員は単なる英語屋や数学屋になってはならないと思うんです。根底に
「自分たちは人を育て、国を作っているのだ」という意識が必要じゃないかと。

子供たちには人の痛みのわかる、人が失敗しても優しく見守ってあげられる人に
育ってほしいなと願っています。

横柄さや尊大さを誇示して自分の能力を見せ付けるのではなく、感謝の気持ちを
忘れないで謙虚な姿勢で努力を続ける人に育ってほしいなと願っております。

人を育てるのは簡単ではありません。しかし粘り強く、育てていきたいなと思うし、
人を育てながら自分自身も成長する姿勢を失わないようにしたいと思います。

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(追記)『東大英語基礎力マスター』Vol.4を学年で一括購入してくださった
     博多のM先生、ありがとうございます。感謝申し上げます。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 教育全般  

kimutatsu

ユメタン!完成間近!

Posted on: 2008年9月9日(火) 19:43

ありがとう(^-^)

現在、来月に出版する(できるのか?)単語集『ユメタン』 を作っております。
この単語集は僕が通訳学校に行ったときに学んだ方法を採用したものです。

もちろん灘の生徒たちに対しても同じ方法を使っています。

ちゃんとやらない生徒たちはどんな方法を使ってもダメなんでしょうけれども
普通についてきている生徒たちには効果を発揮しているんですね。

詳しく書くと長くなるのですが、どれだけ語法を理解し、どれだけ反復するか
ということが大事なのだということです。

反復回数が多ければ多いほど、忘れにくくなります。

それに目で見るだけでなく、紙に訳を書き、声に出して発音し、暗唱すること。
つまりいろんなアプローチをしながら覚えることで、忘れにくくなります。

すでに学校によっては「一括採用したい」という声も頂戴していますけれども
急ぐことなく、クオリティーの高いものを目指して作っていこうと思っています。

また日本中の高校の先生方に協力をお願いいたしました。

発音記号は付けるとして、発音のカタカナ表記についてどう思うか。
CDを聞かない高校生に対して、聞かせる工夫はどうすればよいか。
単語の学習をしながら、書いたり話したりする能力を高める工夫はないか。

そういうことを自分のネットワークを使い、メールなり電話なりでリサーチをして、
50人を超える先生方や生徒たちからの声を頂戴しました。

そういう声を吸収し、「覚えた単語を忘れにくい」単語集が出来つつあります。

いよいよ最終局面。手を抜かないで頑張ります。ご期待くださいませm(__)m

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(追記)英語の4技能を全て高め、英語を使いこなしたいという「夢」を
     叶える単語集にしたかったので、今回の書名は僕が決めました。

 


kimutatsu

厳しい言葉を投げてくれる人を大切に

Posted on: 2008年9月9日(火) 12:30

やる気のでるお言葉

僕は数年前からこうやっていろいろと活動していますが、応援してくださる方が
たくさんいらっしゃいます。しかしご意見を頂戴することも多々ありました。

そもそも今まで問題集を出すというと、メインは予備校の講師とか大学の先生
とかのフィールドで、中学や高校の教師で目立った活動をされている人ってのは
稀有でしたからね。それに「灘」という名前のインパクトがあるのも否定できない。

出る杭は打たれるという言葉どおり、打たれたことも多々ありました。

匿名掲示板やブログでいろいろ書かれるのは、正直屁とも思わないのですが、
面と向かって批判されると少しめげたりしていました。

ただ面と向かっての批判というのは僕も相手の方に意見を言うことができます。
そうなると僕はこう思ってるということを話し、そこから議論へと発展します。

議論が始まると、物事は前進します。

相手が「なるほど」とわかってくれることもあれば、「それでもしかし」と仰ることも
あります。そりゃ人によってモノの考え方が異なるのは当然ですからね。

でも最近は僕にモノを言ってくれる人がほとんどいなくなりました。

なので気分よく仕事ができるといえばできるのですが、こういう時こそ気をつけて
自分の考えや取り組みを客観視する必要があります。

やりたいことを全てやると言いながら、裸の王様になってはダメですからね。

面と向かってモノを言ってくれる人がいるというのは幸せなことです。言ってくれる
人だって、やはり覚悟が要る。下手すりゃ人間関係が壊れてしまいますからね。

できれば摩擦なく、ニコニコ笑いながら生活するに越したことはありませんわな。

それでも面と向かって言ってくれるのですから、その方には感謝すべきだと思う。

自分以外に自分を見てくれる人がいて、忌憚なく言葉を発してくれるっていうのは
自分の成長にとっては必要不可欠なことなんじゃないかなと僕は思っています。

それと若い人たちへ。

若いうちは「なんだ、上からモノ言いやがって」という気持ちになりがちですけれど
上からモノを言うのも覚悟が要るんだということを覚えておいてほしいですね。

本当にその人の成長を願っていないとなかなか上からモノは言えません。

愛情や好意の反意語って、憎悪や嫌悪ではない。むしろ憎悪や嫌悪というのは
考えようによれば、愛情や好意の裏返しや一部であったりもします。

愛情や好意の反意語。

それは「無関心」です。

誰も自分に関心を示してくれなくなったら生きていけません。厳しいことを言うて
くれる人こそ、実はかなりの愛情を注いでくれる人なのだと覚えておいてほしい。

もちろん誤解されていることもある。そのときは議論すればよろし。そうすれば
またお互いに成長できるし、物事は前に進むのですね。

厳しいことを言ってくれる人を大事にしましょう。

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(追記)第4回英語教師塾ですが、11月8日(土)あたりになるかも。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

英語の先生応援団

Posted on: 2008年9月8日(月) 16:26

オールスターゲーム

夏休みにアメリカ旅行をしてきたという生徒にもらったメジャーリーグのオール
スターゲームのお土産です。いや、ホントに嬉しいです!ありがとう!

今年の夏休みも実質的に休みなんてなかったのですが、講演の依頼を頂戴
したお陰で、鹿児島とか博多とか鳥取とかに行くことができました。

さらに旅行に行った生徒たちからこうしてお土産をもらったりします。

本当に休みなく働いておられる会社勤めの皆さんに比べると、それでも休みが
多いほうだと思うので、文句を言わないで働いております。

それにまた今年も高3の生徒たちが英作文の添削をしてくれと持ってきてる。
そろそろ『東大英語ライティング&グラマー』をやり始めたようです。

今のところ理系の生徒が多いようですが、頑張ってもらいたいな。

AEDカード
(AEDの市民救命士講習を受けてもらったカードです)

さて、先日行った第3回英語教師塾にはアルク、ベネッセ、数研(チャート)の
方々も参加されたのですが、このたびアルクのHPで紹介がありました。

まずはこちらをご覧下さい。

今回は先生方だけでなく、業者の方々や教員志望の大学生たちも参加され、
大賑わいでした。灘の先生も見学に来られていまして、「勉強になるわぁ」と
おっしゃっていました。有料にしても参加するという声があるのは嬉しいです。

予備校が主催しているものとは違い、先生方が授業をし、それを参加者が
分析したり批評したりするという勉強会にしています。

それぞれの先生方の個性を生かした授業を見学できますので、勉強になる。
僕自身も得られるところが多いので、有料にする気持ちはさらさらありません。

かかる経費は全て僕が出しますし、先生方に必要なのは旅費や宿泊費以外
特にありません。もちろんやる気負けん気向上心は必携であります。

こうやって連日にわたって参加されたアルクの皆さんによるレポートを読んで
いると、これからもがんばって続けていってやろうと思っています。

今回は長文読解でしたが、次回はまた英作文がいいかなと思ったりもします。
お題を普通の英作文と自由英作文にして、先生方に選んでもらうという形で。

12月にすると多忙を極めるので(なにせ文字通り、先生方が走る月なのだ)、
できれば11月のどこかの土曜日にやろうかなと考えております。

参加者が多いと土日に跨る形となりますが、灘でやるのと違って場所がなぁ。
場所代が高いと辛いしさ。無料で貸してもらえるところがあれば嬉しい(>_<)

まぁそれはそれとして・・・

九州の先生方とかなり仲良くなれましたし、関東の先生方とも縁ができればと
願っております。その節はどうぞよろしくお願いいたします。

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(追記)予備校の教室とか貸してもらえんかなぁと。

 


kimutatsu

春こそ悲願の1勝を!

Posted on: 2008年9月8日(月) 13:08

笑い猫

「試合、負けたらしいね」と言われるたびに、顔こそ笑っていますが悔しさが
こみ上げる木村です。 「惜しかったんですけどね」と言う自分も嫌やなぁ。

やはり勝負事ってのは勝たないとあきませんな。

昨日と同じことを言いますが、春こそ勝てるように頑張りたいと思っています。

昨日は敗因を分析しておりました。僕の采配ミスも含めて。

負けたのは監督のせいなので、僕自身が分析し、それを生徒に伝えないと、
いつまで経っても勝てません。じっくりと考えてメモしておりました。

当然のことですが、試合に出ていた選手たちのせいで負けたのではない。
やはり練習方法も含め、監督自ら反省して取り組みを変えないとあきません。

強いチームと比較しながら、ではどうすれば強くなれるのかを考えたいなと。

英語の成績をあげるにはどうすればいいですかという質問には即答できます。
しかし野球に関してはずぶの素人ですから、よく勉強しようと思っております。

何とか公式戦で1勝したい!(>_<)

頑張る選手たちに愛のクリックをお願いします!(>_<)
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(追記)競争意識を強く持たせないとあきませんね。層を厚くします。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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