KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

kimutatsu

ipod、持っていきや

Posted on: 2008年2月21日(木) 11:17

kimutatsu-corner

本日2回目の更新です。気がついたときに更新しとかないと忘れるんや。
「あれ書いといたったほうがええな」と思うことはよぉけあるんやけどな。

思いついたときに書くわ。当たり前のことばかりやけど、役に立つ人には
立つかなとも思うしさ。え?過保護?過保護でなにが悪いねん。

過保護と一生懸命は紙一重なんや。

さて・・・

二次試験にリスニングがある人はipodとかCDプレーヤーなどなどは
忘れんようにしぃや。当日の朝も英語耳を作りながら行くほうがええよ。

例えば東大の話。

東大の放送設備が悪いと言うてる人がおるけど、それは違うと思う。

それなら日本語で放送される部分も聞き取りにくいはずやがな。

教え子に聞いたら、日本語の放送部分は普通に聞き取れた、とのこと。
ってことは、なにも放送設備が悪いわけやないな。

英語の部分だけをわざと音質を落として、聞き取りにくくしてるわけや。

英語が聞ける人にはその程度のノイズはどうってことないわ。

例えば・・・

空港や駅のガヤガヤしてる中でも、英語のアナウンスが聞ける人と
聞かれへん人がおるよね。街中はノイズで溢れてるからな。

東大は「そういう状態でも聞ける耳を作ってこい」って言うてるわけ。

だから「模試でリスニングは取れてた」って人も安心したらアカンよ。
模試の時には結構クリアな音で試験が行われてたはずやからな。

英語の耳ってのは思ってる以上に衰えるもんや。まして日本語の中で
どっぷり浸かって暮らしてる場合は特にな。ほとんどの人がそうやろ?

だからipodなどの機器は必ず持っていって、最後まで耳を作ることな。
最後まで油断したらアカン。最善を尽くそうぜ。

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(追記)人を中傷するのが趣味な人がいますな。そういうアホになったら
     ほんまにアカンよ(笑)。プラス思考で運気をあげようぜ。

 

  


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予備校の自習室利用について

Posted on: 2008年2月21日(木) 10:58

東大入試 

東大の入試当日の風景です。例年こんな感じなので受験生はイメージを
持っておいてくれればと思います。特に初めて受験する現役生ね。

この前ね、私大を受験してきた高3生徒と喋っていたのですが・・・

「私大受けてよかったです。ホテルって意外と勉強でけへんねんなって
わかりました。23日に東京に入って予備校の自習室借りてやります。」

とのことでした。

自習室を開放している予備校もありますからね。そういうのを有効利用
すればいいと思います。

僕みたいにホテルの部屋に慣れてしまうと、そちらのほうがやりやすいし
何か入用のものができたらフロントが動いてくれるので便利やねんけど。

でも慣れてなくて、ホテルの部屋では閉塞感があるって思うなら、ネットで
近くの予備校を検索するなり電話するなりして、自習室を使えばいいよ。

ちなみにその生徒は東進の自習室を使うらしい。

でも東進以外にも解放してる塾とか予備校もあるんちゃうかなと思うけど。
不安のある人は自分で調べてみ。

そこまで気を回さなくてもと言う人もおるかもしれん。

でも「そこまで気を回したんか」ということを僕らはイチローに学ぶべきや。
「そこまで気を回さなくても」という人に、たぶん一流はいないと思うよ。

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(追記)ランキングの数字がガクっと落ちました(泣)。
     皆さん、毎日更新してる僕のヤル気を育てて~(笑)

  


kimutatsu

ブレないで作り続けます

Posted on: 2008年2月20日(水) 13:07

ちくさ正文館

名古屋の書店、ちくさ正文館でフェアが始まりました。玉置先生の本との
コラボレーション企画ということです。上の画像をご覧下さい(^-^)

横浜では有隣堂書店本店でキムタツフェアが行われております。

昨日、講談社の編集者から「横浜西口店ではキムタツさんの本がかなり
売れているそうです!」というメールを頂戴いたしました。

嬉しいですぅ m(_ _)m

これからも受験生に使ってもらえる本を一杯出したいなと思っております。

中には「自分には合わない」という方もいらっしゃるかもしれませんけれども
自分のこだわりだけはブレないように作っていければいいなと思います。

本ってのは人と同じで「何故、こんな本が売れてるんやろう」って本もある。
でもそれってユニバーサルな評価ではなく、合う人がいるから売れます。

僕の本ってどちらかといえば僕のメッセージ性が極めて強い本になってる。
僕自身が劣等生だったので、文字だらけの問題集が苦手やったからさ。

だから僕の価値観が合わない人、生理的に受け付けんという人々には、
残念ながら評価されにくいかもしれんですよね・・・(泣)

カフェなんか要らん!対談なんて要らん!余談コーナーも要らん!

そういう人だって絶対にいらっしゃると思うのです。でも僕は物作りをしてる
立場なので、やはり自分の価値観にだけはブレのない形でこだわりたい。

でも役に立つと、これは使えると、使ってくれた人たちの期待は裏切らない
そういう本を作り続けられたらいいなと思っています。

また自分の頑張りや、夢への姿勢が、本やブログの読者の皆さんがたに
いい形で影響を及ぼすことができれば、夢追い人が増えることになる。

そういう人たちが増えれば、例えば草の根的であっても、この国の進歩に
多少なりとも貢献できた状態で死ねるのかなと思っています。

ちくさ正文館さん、有隣堂さん、ホントにありがとうございます。

そして何より僕の本を買ってくれた皆さん、ホントにありがとうございます。

これからも末永くよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

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(追記)24日の14時半ぐらいに有隣堂本店に伺いますけれども、
     入試が終わって一区切りついたら名古屋にも参ります。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

出逢いを楽しみに・・・

Posted on: 2008年2月20日(水) 10:36

大分
(大分の商店街で見つけたねずみ男です)

今週末は大分です。岩田高校の保護者会からの依頼で講演致します。
23日に講演があるので、22日に大分入りして学校見学したいな・・・

・・・と思っていたら、せっかくやったら生徒たちに授業してもらえません?
とお願いされてしまいました(笑)。

でも岩田の教員でもないのに正規の授業をするのもどうかと思いまして。
それに授業となると1クラスだけとかになりますしね。

やるのであれば、全員の前で話がしたい。

で、結果的に生徒たちの前で勉強法その他のお話をさせて頂くことになった。
リスニングなどの勉強法や音読の大切さなどについて話そうと思います。

また勉強の意義や夢を追う大切さなども話ができればいいなと。

楽しみ。

それと昨日の教師塾ですが、実施は5月24日(土)になりそうです。
すでにオブザーバーも含め、多数の申し込みを頂いております。

新年度の予定がわからないけど、何もなければ申し込みたい!という
先生方もおられますが、もちろん今はそういう形でも結構ですよ。

岩田高にしても教師塾にしても、ヤル気のある人たちにお逢いするのを
心から楽しみにしております。皆さん、よろしくお願いしますね(^-^)

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(追記)22~23日が大分で、24日から東京です。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

第2回!英語教師塾!

Posted on: 2008年2月19日(火) 15:40

kimutatsu

第2回英語教師塾のご案内です。第1回が成功に終わった直後なのですが、
早速いろんな人たちからメールを頂戴し、せっつかれている木村なのです。

3月は学年末で、4月は学年始まりなので忙しいと思います。

ですので、第2回は5月24日(土)31日(土)に行うことになりました。

場所は博多です。

前回と同様に参加される方は移動費と宿泊費はご負担いただきますが
それ以外に関しては無料です。

ただし、反省会(という名の打ち上げ)に参加される方におかれましては、
その飲み代は自分でお出し下さいませ。

今回のお題は文法です。ただし文法といってもいろいろなやり方があります。

機械的に文法を教えていると生徒が寝るという悩みを抱えておられる先生も
いらっしゃるのではないかと思いますが、その助けになればと思います。

今回は第1回とやり方を少しだけ変えます。

第1回は14時前~20時半までほとんどぶっ続けやったのですが、
それでも14人でカツカツやったのです。

なので今回は定員を減らします。約10人といたします。

ただし、定員に溢れた方もオブザーバーとしてならばエントリーできます。
教職に就いていない業者の方々もオブザーバーとして申し込んで下さい。

前回は公立・私立・塾・予備校の英語の先生方が参加されましたけれども
今回もその垣根は全く外しておりません。

大学生や大学院生などはオブザーバーとしての参加となります。よろしく。

マックスの人数については会場担当者と相談して決めます。

締め切ったらその旨をまたアナウンスいたしますが、オブザーバーにも溢れた
という方に関しましては、申し訳ありませんが、またの機会にお願いします。

5月24日になるか31日になるかはまた週末に決定次第書き込みますね。
以上、よろしくお願いいたします。

お申し込みになられる方は、このHPのメールフォームからお願いします。
気迫ある先生方のお申し込みをお待ちしておりますので。

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(追記)すでに3名の申し込みがありました。はやすぎ・・・あと7人です。

 

 


kimutatsu

結果は神様に委ねよう!

Posted on: 2008年2月19日(火) 9:37

todai

上の画像は昨年2月25日の駒場キャンパスの正門左側です(^-^)
右側は人が一杯でしたが、左側は結構すいておりました。

今年は浪人生の応援担当で東京に行きますので、去年より慎ましく
こちらの左側にいようと思っています。本郷では右側ね。

すでに東大に入学した人で、同級生や後輩たちの応援にいこう!と
思ってる人は会いに来てね(^-^)

昨日もある高3生とメールしてたんやけど、ちょっと問題が解けないと
ごっつ不安になるやろうけど、大丈夫大丈夫!

試験当日は君の解ける問題しか出ない!本当に頑張ってきたんや!
と胸を張ることができるなら、そう思って試験に臨もう!

高2以下の人たちは当日に予備校で同じ問題を解く企画があるらしい。
でも一応言うとくので気をつけてね。

そこで今年の分を解いてしまうと「まだ解いていない問題のストック」が
1年分なくなるってことなので、それでもよければどうぞ。

それにその問題を予備校で受験したからって、特に何か意味あるん?
僕にはよくわからんねんけどさ。

来年の今頃には「やり尽くしてしまって、もうやる問題がない・・・」って
ことになるはずなので、その時のために取っておいてもいいんちゃう?

今年もいよいよですなぁ。

今日の最後に僕の持論を。

合格しよう!勝とう!成功しよう!そう思うと硬くなるし緊張する。
自分の力を出そう!そう思って結果を気にしないように心がけよう!
そのほうが肩の力が抜けて、本来の力を出しやすいよ。
気楽に気楽に。頑張って蓄えてきた力を出し尽くそう!
そして結果は神様に委ねようやないか(^-^)

受験生のみんな、ここまで来たら笑顔で受験できるように、体調面や
メンタル面だけ気をつけて、日々を過ごしてくださいね(^-^)

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(追記)教師塾の参加者からのメールを読み返しております。
     次の予定は5月24日か31日ぐらいかなと。

 

 


kimutatsu

二次試験まで1週間!

Posted on: 2008年2月18日(月) 10:14

東大
(東大駒場キャンパス内です)

いよいよあと1週間ですね。国公立大学の二次試験まで、あと1週間になった。
受験生は風邪なんかひいてないかな?イメトレは大丈夫かな?

僕のほうも頑張ってる。原稿に追われてるけど、何とか頑張ってるぞ。

勝負事ってのは勝ちと負けが必ず出てくるのは自明なんやけど、今のところは
四の五の言わないで、勝ちを目指して頑張るしかないわな。

僕はこの時期は過去問や類問を自分で組み合わせて、○○大模試を自分で
作成して、それを時間を計りながら本番同様に解くのがいいと思ってる。

でももう解く問題もなくなってやることがないんやって人は、すでにやった問題を
見直しながら勉強することで、不安感を払拭するしかないんちゃうかな。

特に浪人生は後がないという意識が強いかもしれへんけど、ここまで来たら、
「これが正解」という時間の使い方なんてないよね。

人によってそれは異なるので、自分が一番安心する勉強をすればいい。

問題集を解いて正解しても「たまたまじゃないか」と不安になる。

正解できなくても「やばい」と不安になる。

我々第三者はその過程こそが人間の成長につながるんやと言えるけれども、
当の本人はそんな悠長なことを言うてられへんわな。

だからこそ自分が後から「あの時にこうしとけば良かったな」と思わずに済む
時間の使い方をしようと心がけることやね。

再度言うけど、正解なんてない。正解は自分で創りだすんやと思うこと。

最後まで何が起こるかわからん。体調にはくれぐれも気をつけて頑張ろうぜ!

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(追記)教師塾の余韻が残っていて、心地良いです。

 


kimutatsu

ほんま、熱かったで!

Posted on: 2008年2月17日(日) 22:33

B社Y君

昨日、第1回の英語教師塾が大阪で行われました。 参加された先生方、
長時間お疲れさまでした。14時から20時半まで、超刺激的な会でした。

博多から来られた田中先生を皮切りに、僕を含めて14名の先生方が
英作文の授業を行い、意見をぶつけ合いました。

しかし同じ教材でも人が違うと授業の方法があんなにも変わるんですね。

確かに巧拙はありました。しかし会の冒頭で皆さんに申し上げたのですが
上手い授業をしようと考えないで、ありのままの授業をして頂きたいと。

それぞれの授業を見た我々が、その先生の気づいていない長所や欠点を
指摘しあうことで、今後の授業に活かしてもらおうという会なのですね。

全先生方の授業を拝見して、「この人、上手いなぁ」と思う先生もおられたし、
「キャラを活かし切れてない」と思われる先生もおられました。

そしてそれを言葉を選ばずに、やや厳しいことも言わせていただきました。

英作文の授業って大きく2種類に分けられると思います。1つは生徒に前に
書かせて添削するタイプ。もう1つはあくまでも講義で説明するタイプです。

僕は後者なのです。いろんなやり方を試行錯誤してきたのですが、今はもう
このスタイルがベストなんやないかなと思っています。

僕にとっては50分の授業時間って、ある意味コンサートや舞台と同じでして
その時間内でどれだけ生徒を惹きつけ納得させられるかが勝負なのです。

どうも添削タイプの授業だと作業に追われて、「この授業受けてよかったな」
と思わせることができそうにない。僕には、ですが。

ペースは遅くてもいいので、「英作文ってこうやって解くのか」という方法論を
生徒に感じ取ってもらえたらいいなといつも思っておりましてね。

だから僕は講義タイプの英作文の授業にしています。

また板書の方法やプリントの使い方、目線の配り方や発声など、先生方に
僕が感じたことを正直に忌憚なく伝えさせていただきました。

参加された田中先生がさらに詳しく書かれておられるのでこちらをどうぞ。

終わってからの反省会(という名の飲み会)ではみんなでワイワイ言いながら
「ぜひ九州でやってほしい」「東京でやるならうちを使って」などの声が出て、
皆さんとっても充実した時間を過ごしたんやなと、僕自身、感無量でした。

参加された第1期生の先生方とは今後ともお付き合い頂ければいいなぁと
思っています。あんな時間を共有できた熱い先生方との縁は大事にしたい。

第2回は九州かな・・・それとも東京かな・・・

また次の機会を楽しみにしております。またそこでも熱い先生方とお逢いする
ことになるのでしょうね。

この会が成功だったかどうかというのはまだわからん。それぞれの先生方が
また明日から始まる授業で活かして下されば、成功だったと言えるでしょう。

参加されたある若い先生が「僕はこれから毎回参加したい!」と仰いました。

この彼の言葉が今回の会が、少なくとも失敗ではなかったことを証明してる
のかなと思って、僕としては満足しています。

最後になりましたが、オブザーバーで参加された皆さん、長時間お疲れさま。
そして場所を提供してくれた皆さん、ありがとうございましたm(__)m

もしかしたら2008年2月16日が英語教育界における新しい歴史の始まりに
なるのかもしれんなと思いながら、ワクワクしている木村です。

今後、より大きいムーブメントに発展させていければいいなと思っています。
でもこれからどんなに大きくなっても、昨日の約6時間半はきっと忘れない。

自分に与えられたミッションかなと思って、続けていきたいと思っております。

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(追記)すでに鹿児島のある先生から「九州でやるなら参加します!」という
     メールが届いていますがまだ何とも・・・
     でも5月あたりに博多でやろうかなとは思っています。

  


kimutatsu

日本の教育を良くするには

Posted on: 2008年2月16日(土) 1:04

英語勉強法

懐かしい画像です。アルクの地下ホールで行われた英語の勉強会です。
熱心な先生方がものごっついたくさん駆けつけてくださいました。

今日は第1回の英語教師塾が行われます。場所は大阪。

これまた非常に熱心な先生方が多数駆けつけ、全員で研究授業をします。

研究授業というのは、先生方の前で授業をし、終わってからその授業の
分析会を行うというもので、相当シビアなものです。

参加費は無料です。気迫のある人にしか参加してほしくない。

僕も勉強させてもらいます。灘は日本一の学校と言う人がおられますが、
それは生徒が優秀なんであって、教員は日本一なわけではないと思う。

もちろん灘には立派な先生がいらっしゃるけれども、少なくとも僕自身は
決して日本一なんかじゃない。日本一どころかまだまだ未熟極まりない。

研鑽されている先生方の授業を見せてもらって、僕も勉強させて頂き、
それをまた学校に持ち帰り、生徒たちに生かせられたらいいなと思う。

午前中はクラブ対抗リレーが行われ、僕も教員チームのメンバーとして
住吉川沿いを走るのですが、それが終わったら大阪に駆けつけます。

参加される先生方、よろしくお願いいたします。

三省堂書店名古屋高島屋店

センター試験の平均点その他が発表になりましたね。今さらという感じ?
でもまぁ、高2以下の人は参考になるかなと。詳細はこちらへ

それから僕もセンター試験について思うところをつらつらと書きましたので、
これまた高2以下の人たちで興味のある方はお読みくださいませ。
     ↓   ↓   ↓
コラム:センター試験!易しくなってもナメるな!

センター試験の本を出してる僕が言うのも変ですが、僕はセンター試験に
反対する立場を取っているのです。

あんなので合否が決まるなんておかしい。私立大学なんて入試を作る手間を
省いて(ていうかサボって)受験料だけ受験生から巻き上げてるやん。

センター利用って私大にとってはオイシイシステムやなぁ。

受験生は受験料を大学に払うんやろう? でも大学は点数を入試センター
のほうから頂いて、それを使って合否だけ発表するだけやろう?

なんかそれってほんまにええのん?って思うよなぁ。

奇しくも学習指導要領案がニュースで流れましたが、なんと40年ぶりに
授業数が増加する!・・・そうですよ。

ε-( ̄ヘ ̄)┌ ナニヲイマサラ

授業数なんてとっくの昔に増加傾向にあるって、オカミは知ってるのかな?

公立の先生方は減らされた授業で何とか生徒の成績を上げようと工夫し
なかには土曜も日曜も自習室として教室を開放されてる学校もある。

当然その自習室には監督として先生がついているのです。

頑張ってるでしょう?凄いよねぇ。公立の先生、給料も年々減らされてるし、
夏休みなどの長期休暇だって取り上げられたし、散々な状態ですよ。

私学だってそう。公立に負けてられん。いろんな学校で講演をさせて頂くと
非常に多くの先生方から質問攻めにされます。

生活を犠牲にしてまで生徒たちの成績を上げようと一生懸命なのだ。
睡眠時間が短くても、当然のこととして自宅で遅くまで教材を作ってる。

そうして頑張っておられるんやから、文部科学官僚とか大臣は現場の声に
耳をよくよく傾けたうえで、これぞ最善という改革をしてほしいな。

ゼロ時間に授業されてる公立の学校もある。放課後もそう。給与には反映
されないけど、そうしないと生徒たちの成績はアップせんのよ。

つまり実質的には授業時間数は決められた数より多いってわけですな。
現場はとっくの昔にゆとり教育にNOを突きつけていたってことです。

再生会議っていう安倍さんの遺産もまだ残ってるけど、再生会議やるなら、
もう少し現場の人たちを採用して、生の声を聞いたほうがいいよ。

マジでそう思う人はこちらをよろしく!(愛クリ)

再生会議を足場にして議員になった人もいるけど、どうもこの再生会議の
仰ってることって現場の声からはかなり乖離したものだと僕は思ってる。

例えば道徳教育の必修科目化とかさ。

わからんではないが、道徳ってのは必修にするようなもんか? 

英語や国語、あるいは歴史や公民などを通じてでも道徳的教育は行える。
いや、むしろ道徳ってのは全教育活動を通じて行うべきじゃないのか?

松下幸之助

この国が陥っている教育的問題ってのはもっと深いところにあるのです。
そこを解決しにいかないと、絶対に教育が、そして国が滅びることになる。

それは何かっていうと・・・

各教員がもっと頑張ろうと思えるようなシステム作りをするということと、
若い教員を、形だけの研修ではなく、実質的に育てようとすることです。

教員免許の更新制度という恐ろしくフザけたシステムが導入されたけど、
本当にオカミはこれがベストチョイスやと思ってるんやろうか。

公立の先生方が、本当は僕の(他の人たちのもそうやけど)勉強会に
参加したくても、それは研修とは認められない状況をどう思うんやろう。

で、オカミが提供している勉強会って、どっかの大学の先生がやって来て
英文学が云々、教育原理が云々とのたまって帰って行かれるそうな。

参加されている先生方もMUSTで参加しているもんやから、寝ている人も
多くて、とても研修と呼べるような代物ではないそうです。

教育は人です。人を育てることです。

それは何も生徒を育てることだけじゃなくって、教員も育てないといかん。
生徒を育てると同時に、教員を育てることも考えないといかんのです。

だって大学出て免許持ってて採用されたら、いきなり「先生」になるのよ?

英作文の教え方? んなもんわかるか!

リスニングの教え方? 自分だって学生時代にやってもらったことない!

長文の教え方? とりあえず上から読んでいけばええねやろ!

保護者の考え? 自分が親になってないのにわかるわけないがな!

何年も教員をやってるとだんだんわかってくることもあるねんけど、当面は
とにかくわからんことだらけ。だけど生徒と保護者にとっては立派な先生!

この先生を育てないでどうする!? 生徒と保護者が迷惑するがな。

で、「こりゃダメだ」と思った生徒が塾に走る!走る!ダッシュでいく!
その根底にあるのは学校や教員への不信感なのだ。

授業の方法を知らない先生を、どうやって生徒は信頼する?そりゃ無理や。
指導力のない先生、生徒をよぉ怒れない先生を信頼できるかい?無理!

必死に怒ってくれる先生は大事にしな。そりゃええ先生や。

逆に笑いながら「こらこら」って言うばかりの先生のことは、君らが卒業したら
きっと忘れるよ。その先生も君らのことをあっという間に忘れる。

生徒に対して真剣に怒れる、本当に褒められる、一緒に泣ける先生をこそ
育てんといかんのじゃないのですかい!?

その上で教科の指導力がある先生を育て上げないとあかんのじゃないの?
そういう先生がたくさんいれば生徒もやる気になってくるんじゃないか?

そして先生のやる気がヤリガイにつながるようなシステムを作らなアカンよ。
個人でのガンバリなんて(みんな頑張ってるけど)限界があるからさ。

文部科学官僚と文部科学大臣と再生会議のメンバーにはそこのところを
第一に考えていただいて、改革をお願いできればいいなと願っています。

というわけで、僕も少しでも日本の教育のために役に立てばいいなと思って
飲みながら「めちゃ厳しい教師塾やるかな」と去年ひとりで呟いたのですが・・・

それが今日めでたく具現化しました。夢への第1歩めですわ、これも。
日本の教育がこういう草の根運動からちょっとでも変わればと思ってさ。

というわけで今日集まる第1期生の先生方、よろしくお願いいたします。

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(追記)ちなみに教師塾を後ろから見学するだけのオブザーバーも
     多数いらっしゃるようで、ますます緊張感が高まってきたわ。

 
 

   


kimutatsu

謝謝!キムタツフェア!

Posted on: 2008年2月15日(金) 14:09

有隣堂書店本店

この画像は横浜の関内というところにある有隣堂書店本店で行われている
キムタツフェアの様子です。Oさん、いつもありがとうm(_ _)m

有隣堂には何度も何度もフェアをやっていただいております。
心から感謝申し上げます。

で、2月24日から東大受験の応援に行くのですが、24日に途中下車して
有隣堂に寄ってこようと思っています。

新幹線のチケットをゲットしましたが、新神戸11:34発の新幹線ですので、
新横浜には14時ちょっと過ぎに着くようです。

有隣堂には14時半ぐらいに入れるかなと思っています。

去年のこの日は神田の三省堂書店本店で英語の勉強法の勉強会を行い、
その後に横浜まで移動して有隣堂書店で同じ会を行いました。

三省堂本店

その時の画像がこれです(三省堂書店にて)。

東大受験の前日でしたが、その東大の受験生も何人か参加していました。
合格したのかなぁ?

今回はそういう会はしませんが、14時半ごろに有隣堂本店に参りますので
気合の入った一言を本に書いてくれ!という猪木ファンのような人はどうぞ!

ちくさ正文館
(ちくさ正文館の様子です)

それとこのたび、ちくさ正文館さん(名古屋)でもフェアをやってくださいます。
ありがたいですねぇ・・・(┬┬_┬┬)

そちらはまだ行かせて頂いたことがないのですが、神戸から名古屋でしたら
1時間もあれば行けますので、顔を出しに行ってこようと思っています。

ちくさ正文館の書店員さんからは、このHPのメールフォームからご連絡を
頂戴しましてね。それまで全く縁のなかった方からだったので嬉しかった。

うちでもフェアをやって、名古屋でもキムタツさんを盛り上げたい!!!という
メールを頂戴したので、本当にびっくりするやら嬉しいやら・・・でした。

実は春先に何冊か(←ここ大事。1冊じゃないよ)本を出しますねん。

そこまでフェアを続けてくださるのかどうか知らないのですが、せっかくこうして
僕のフェアをやってくださるのですから、いい本をどんどん出せたらと思います。

というわけで、執筆を続けます。

ちなみに中学1年生用にペンマンシップを取り寄せました(笑)。筆記体とか
書けない人、多いんじゃない?(笑)僕も長いこと筆記体を書いてないなぁ。

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(追記)肩こりがひどくてひどくて(泣)

   


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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