KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

kimutatsu

熱心な先生方に囲まれて

Posted on: 2008年8月6日(水) 23:46

SUNFLOWER

東京で講演した後に某出版社で打ち合わせをし(来春に出すことになりました)
品川駅まで来たら、新幹線がとまっていてびっくりしましたがな!( ̄▽ ̄;)

帰れるのか?

新大阪と京都の間で1時間の雨量が95ミリという豪雨があったそうで、東海道
新幹線も山陽新幹線もとまってるということでした。

時間を潰す天才な私もさすがに暑いし足が棒だったので、待つよりもう1泊する
かなぁなんて思ったりもしていたのですが、我慢して少し待って帰ってきました。

それはそれとして・・・

講演ではまた熱心な先生方にお会いし、触発されました。英語の先生方だけで
なく、学校の校長先生や教頭先生なども参加されていました。

質疑応答の時間がオーバーしてしまい、途中で打ち切ることに(>_<)

実は月末に今回と同じ私学の先生方対象の講演を博多でやるのですけれども、
そこではもう少し時間を取ってもらえたらいいなと思っています。

何にせよ、僕のスキルがお役に立てば幸いです。

英語の成績を上げるのはそれほど難しくありません。が、英語だけやっていても
英語の成績を上げることは実は難しい。センター試験レベルなら大丈夫やけど。

このブログに書いてもいいんやけど、どうも誤解されそうな予感がするので・・・
本などに書く機会があれば書くかもしれへんませんが。

今回のような講演では説明しております。

また英語のみならず、成績全般を上げるための条件というものもあります。

いくら頑張っていても学校全体の進学実績が上がらないという場合、その条件が
クリアできていないことがよくあります。教え方がうまくてもダメです。

逆に多方面の微妙なバランスがうまくとれていれば大丈夫です。

そういう話をさせてもらいました。

講演の間、聞いておられる先生方の表情を見ていましたが、皆さん熱心!
喋っている僕のほうがエネルギーを頂いた気がして、気分よく帰ってきました。

もうすぐ日付けが変わる。疲れていますが、気分がいいので執筆します(^-^)

熱心な先生方に教えてもらえる生徒たちは幸せですよね。
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(追記)単語集、来月ぐらいには出せそうな気が・・・

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

方法を間違えなければ

Posted on: 2008年8月6日(水) 10:46

自己責任

私学の先生方に対する講演を依頼されまして、東京で行うことになりました。
このブログも東京のホテルで更新しております。昨日はひどい雨でした。

アルクの美人編集者&お地蔵さんとの打ち合わせが終わり、夕食を頂いて
ホテルに帰ってきまして、講演準備をしていたのですが・・・

教員になって前任校の上司に「実績を上げろ」と口を酸っぱくして言われてた
当時のことを思い出しておりました。本当にいろいろと試行錯誤を繰り返した。

講演で灘の話をすることってほとんどありません。

むしろ自分が教員になって、21年間で培ってきた「成績の上げ方」を話します。
灘の取り組みは先生によって違います。灘方式なんてのは存在しません。

例えば今の中1と中2とでは教材も授業の方法も試験の仕方も何もかも違う。
中2は中2の先生が考えてやっておられる。僕は僕で中1を育てる。

だから木村方式なのです。

ただまぁ・・・英語だけの話ではあまり価値がないかなと。

英語の成績を上げる方法も話しますが、僕がお話しするのは英語に特化せず
全体としてどうやって生徒たちを志望大学に入れてあげるかという内容です。

生徒たちを合格してやるためには英語だけではどうしようもないですからね。

生徒との付き合い、保護者との付き合い、他教科の先生方との付き合い・・・
そういった要素が絡まりあって生徒たちが志望大学へと近づいていくのです。

学校の実績を出すのはそれほど難しいことではありません。僕はそう思ってる。

本当に生徒らが「東大に行きたい」とか「京大に行きたい」と強く願っているならば
正しく導いてやれば、その多くを東大や京大の入口へ連れていくことはできます。

ただやはりその方法を知らないという先生方もいらっしゃいますからね。

学校経営の話も含めて、自分の思うところを述べさせていただいておりますが、
私学の先生方に多少なりとも参考になれば幸いに思います。

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(追記)昨日は東京ドームでカトゥーンっていうアイドル?タレント?の
     コンサートがあったそうで、それも何かと大変でしたがな。

   


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

自分に嘘をついたらアカンよ

Posted on: 2008年8月4日(月) 23:29

ガッツ猫

ドラゴンズの山本昌投手が200勝を達成しましたね。ドラフト1位で入った
選手が活躍するのはある意味当然というところもあるが、彼は5位指名。

日大藤沢高から指名されたときは、周囲はほとんど期待していなかったと
いうことです。アメリカへの野球留学でスクリューを覚えて開花しました。

山本昌投手は昨年活躍できませんでした。さすがに41歳の投手が活躍
しないと、心無いファンから「引退せぇ!」なんて言われたりもします。

ところが今年は見事に復活!しました。で、今日200勝を達成しました。

素晴らしいですねぇ。

清原もヒットを打ったそうですし、おっさんたちも頑張っとるな。ヨシヨシ。

神戸在住のおっさんも頑張っておりまして、今日は2試合やってきました。
灼熱の灘校第1グラウンドで。東大1回生のOBが審判をしてくれました。

結果は2試合やって、2試合とも勝ちました(^-^)

第2試合はスタメン9人中、内野手全員を1年生にしてみたのですけれど
なかなか動きがよく、これは2年生もうかうかしてられんぞという感じです。

1年生も2年生も頑張ってほしいな。

正直、素質あるなぁという選手もいれば、不器用やなぁと思う選手もいます。
でも不器用でも中学生レベルの野球なら、努力でカバーできます。

成功のための金言

毎晩バットを300回振れよ!という僕の指導に従ってる人は伸びると思う。

「やってる?」と聞くと全員が「はい」と答えます。でもやってない人もいます。
試合でのバットのスイングを見ていたら、やってるかどうかすぐにわかる。

でも選手たちには「やってへんやろ」とは言いません。

本当にやってるかどうかなんて自分が一番よく知ってる。勉強でもそうです。
生徒に「頑張ってる?」と聞くと、だいたいが「はい」と答えます。

音読してる? はい!
暗唱してる? はい!

でも試験をやると間違える。音読してるはずの生徒がたどたどしく読む。
単語の意味を聞くと首をかしげる。スペリングもあやふや。

でも僕は何も言いません。「嘘ついてるやろ!」なんて言っても生徒たちを
追い込むだけですからね。そんなやる気を失くすようなことは言わない。

やってるかどうかは自分が一番よく知ってる。嘘ついてるかどうかもそう。

バットの素振り、毎日アホみたいに振ってる選手はすぐにわかりますねん。
1ヶ月もするとスイングスピードがすっごく鋭く、速くなってくるから。

実際、「こいつ下手やな」と思ってた選手でめきめき力をつけてきた選手が
います。そういう選手は、今はあまり試合に出られなくても、きっと出てくる。

そういう選手が公式戦に出場できるし、活躍できるってことですね。

音読してる人としていない人もすぐにわかります。

結局、努力してるかどうか、継続してるかどうか、誤魔化しているかどうか、
全部自分が一番よく知ってるのですね。

ノートを提出せよと言うと、友達のを写してくる生徒も残念ながらおります。
別に遅れて出したって怒ったことないのに・・・意味ないことしますよねぇ。

自分の中の神様に舌を出すようなことは、絶対にしたらアカンのですよ。
それが習慣になると、いつも言い訳したり逃げたりする人間になる。

人間って弱いから、ついつい逃げたくなるし、僕もそういう時期はあった。
でも、だからこそ言うのです。逃げないで自分と向き合うことが大事です。

「絶対に、誰がなんと言おうと自分は頑張ってる!」と言える人は強い。
でもそうじゃないなら、後になって後悔するようなことになる可能性もある。

自分が納得するように生きることです。自分を騙したらあきませんわな。

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(追記)お陰さまで『頑張ってるから悩むねん』以来の一般書を
     書くことになりそうです。保護者向けの本です。

  

 
    


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

模試=練習試合を有効利用しよう!

Posted on: 2008年8月3日(日) 18:04

博多1

ここのところ仕事が立て込んでいて、メールの返事すらできてないなぁ・・・と
思いつつ、朝からの野球の練習には欠かさず行って日焼けしてる木村です。

明日は午後から近くの御影中学と試合があります。

先般は本庄中学という強い中学とやり、1試合目が勝ち、2試合目が負け。
ミスが出始めると止まらないのはまだまだ弱いからですな。

これからまた鍛えます。

この後、甲陽学院中学と練習試合があり、8日から私学大会があります。
1回戦は甲南中学と当たります。その後は勝敗次第で決まるんですけどね。

私学大会は親善大会なので、練習試合と同じような感じでとらえております。

そしてそれが終わるとお盆休みに入り、お盆明けは21日に東山中学(京都)
と練習試合が岡崎公園球場であります。初めてやるんですが楽しみです。

東山中学にはチームキムタツに入ってる先生がいらっしゃって、その先生に
連絡をして、せっかく二人とも顧問なんだから試合しよう!ってことになった。

英語教師塾をやる前は全く知らなかった人とこういう縁ができるのもいいな。

で、東山中の後に数試合やって、9月に入るといよいよ秋季大会のブロック
予選が始まります。公式戦ですね。楽しみです。勝てるかなぁ(^-^)

博多2
(しかし田中十督先生はどの写真にも写ってるなぁ)

こうやって書いているとおわかりだと思うんですが、夏休みの間に相当な数の
試合をこなします。今日もある中学から試合の申し込みがありました。

毎日毎日練習はこなしているのですが、試合になると打てない選手がいます。

で、これって勉強に例えると、結構勉強はしてるけど本番では成果が出ない、
ということになると思うんですね。練習試合=模試ととらえてください。

野球の場合だとこんな流れになります。

日々の練習→練習試合→ミスしたところを練習で反復→練習試合→またまた
ミスしたところや弱いところを練習で補う→練習試合→公式戦

これを勉強に置き換えるとわかるんやないかなと思うんですね。

日々の勉強ができていないのに模試を受けてもまったく意味がありませんわな。
模試は日々の勉強でやったことが試験で発揮できるかどうかを見るのです。

逆に模試を受けたのに、間違ったところを復習しなおさないと意味がないわな。
模試の判定や偏差値なんて、正直どうだってええわけでね。

公式戦=入試本番で力が出せれば、それまでの偏差値なんてどうでもいい。

野球の場合、5試合や6試合では練習試合としては少なすぎるのですけれども
模試の場合は季節ごとに1つずつ受けていれば問題ありませんよね。

それに東大模試や京大模試などの、冠系の模試もあるしね。

受験生は模試を受験する意味を考えながら、この夏の模試も頑張って下さい。
受けて判定や偏差値を気にするのは極めて二次的なことなのです。

業者が出す判定に人生を決めてもらってはダメですぞ。

自分で自分の人生は構築するのです。

そのために日々の練習(勉強)にありったけの力を注ぐのです。そしてたまに
練習試合(模試)を経験し、ミスしたら日々の練習(勉強)でやり直す。

これを繰り返していけば、ミスする回数は減るし、弱いところは減るはずです。

模試を有効に利用しながら、公式戦での勝利(=志望大学合格)目指して、
頑張って下さいね!暑い日々が続きますが、バテずに勉強頑張りましょう!

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(追記)大人になると模試がなくなる。本番一発勝負!だからこそオモロイ。
    


喜久屋書店小倉店

せっかく8月になったのに更新されないと、知り合いから「どうした?」なんて
メールがいっぱい届くのですが・・・元気です。元気で太っています。

夏は暑いからか新陳代謝が悪くなるそうで、痩せにくいそうですね。

どうせ痩せないならガンガン食ったほうが元気とエネルギーが出ますから、
周囲が呆れるほど食べております。そしてどんどん太っています。

グラウンドでこんなに毎日運動してるのに痩せないのは、それ以上に食べて
お腹をさすっている回数が多いからで、でもお陰で夏でもやる気満開!

やっぱりやる気や集中力の源は体力やからな。

体力のないとやる気が続かんわな。やる気がどうすれば続きますかって人!
食ってるかぁ?ガンガン食って体力をつけよう!

食ったら眠くなるだぁ???

┐( ̄ヘ ̄)┌ オマエタチハマッタク!

根本的に大学に向かう気力というか、大学に行きたい欲をもっと持たねば。

好きな女(or 男)を口説くのに「やる気がでない」って奴はおらんだろ。

どうしてもゲットしたい!って気持ちをもっと持つべきやな。大学に対しても。

さて・・・

上の画像は小倉にあります喜久屋書店小倉店さんの様子ですが、友達の
ひとり(北九州予備校の英語の講師です)が画像を送ってくれました。

キムタツコーナーができてる!っていうんで、先ほどお礼の電話をしました。
もちろん喜久屋書店の小倉店さんに。

残念ながら担当の方がおられなかったので、明日また電話し直します。

それはそれとして嬉しいですねぇ・・・(┬┬_┬┬)

今月末にまた九州に行く用事があるので、もしかしたら立ち寄るかもです。
そのときはまたここに書きますけど。最近は九州フリークな木村です。

ソフトバンク

さて、夏休みに入りましてだいたい1/3が経過しましたが、勉強や読書の
ほうはいかがでしょうかね?まだ2/3あるなんて言うとる人はおらんか?

旺文社の『蛍雪時代』のほうに勉強の基本的な姿勢について書きました。
まだお読みでない方はどうぞ。
    ↓   ↓
旺文社のパスナビへ飛びます!

前から言うてることやけど、やっぱり計画性ってのは大事で、それは勉強や
宿題だけでなく、我々の仕事でも同じことが言えるのですね。

さらに言えば、メモとペンはかなり大事なTOOLでして、仕事のできる人は、
遊んでるときでもメモ帳とペンは手放しません。高校生、覚えときや。

小学生のときは「連絡帳」という可愛い名前のメモ帳を持ってる。ところが、
中学から高校になると、メモ帳を持たない生徒が増えてきます。

いつどういうことをやるのかという予定のみならず、いつどういうことをしたか
という、つまり勉強や仕事の実績を書くメモ帳すら持っていない。

それではダメですねぇ。

①計画を立てる→記録する→実行する(もしくはしない)→記録する

②どういうことをやりたいか考える→記録する→妄想する(←かなり大事)

この①と②の流れを作ることが大事です。それは読書にも言えるのですね。
試しに読んだ本を全てメモに書いている人は、そのメモ帳を出して下さい。

今年に入って7ヶ月経ちましたが、何冊の本を読みました?その本の著者、
タイトル、出版社などはすぐに言えますでしょうか?

自分の記録は全て残しておいたほうがいい。それがやる気につながります。

ちなみに僕はメモを3冊持っているのですね。

1冊は予定を書き付ける and それを実行したかどうかを書き付けるメモ帳。

1冊は本やイベントの企画案を書き付けるメモ帳。ちなみにこれを失くすか、
あるいは盗まれるかすると、かなり痛い。僕がどんな本やイベントを行うのか
一目瞭然になっているメモ帳です。

もう1冊は読んだ本についての情報を書いていくバインダー式のメモ帳です。
「再読せよ」とか「人に勧めよう」や「絶対に勧めない」なんて書いてある。

特に上の2冊のメモ帳だけは仕事をする上で手放せないし、会議だけじゃなく
誰かに会ったり飲みに行ったりする際にも必ず持って行きます。

そして「こういうことしたいな」と思ったら2冊目に書き付ける。ワクワクします。
飲んでるときなら、そのメモを読みながら5年後の自分をimagineする。

こういう「当たり前のこと」をやるかどうかで、人間のやる気や、もっと言うならば
業績や成績って絶対に変わってきます。ちゃんとやるべきことはやらないと。

たぶんこのブログから離れないで毎日のように読んでいる人ってのはおそらく
やる気がある人か、あるいはやる気はあるけど・・・って人なんやと思うんです。

でもやる気があるのは大事なことなので、それは自信を持とう!

そしてそのうえで「当たり前のこと」を当たり前にこなしていくことが大事なんや。
特別なことなんて何もしなくてもいい。

「メモ帳とペンを常に持ち歩く」ということだけでもかなり違ってきます。

何かを思いついたらメモ帳に書く。本屋さんで「この本買いたいけど、今はカネ
ないから、次来たら絶対に買おう」と思ったらメモ帳に書いておく。

先生が良いことを仰ったら忘れないようにメモ帳に書いておく。やる気が出たら
どうしてやる気が出たのか忘れないうちにメモ帳に書いておく。

こういう姿勢が大事なんじゃないかと思うんです。

僕のメモ帳です
(これが僕のメモ帳。手の平サイズです。)

ついでに言うとくと、本を読んで「これいいな」と思ったらそこを携帯に写真で
収めておくのもいいですね。僕は酒井社長の姿勢に学んでやり始めたけど。

いずれにしても・・・

そんなことしなくても覚えていられるし、やる気も持続するという人は我流で
やっていけばいいし、メモ帳もペンも要らないと思うんです。

でもそうじゃなくて、どうも自分はなぁ・・・という人はできるだけ小さいメモ帳を
買って、「これは予定と実績、これは将来の計画、これは誰かの言葉の記録」
なんて感じで書き込んでいけばいいと思う。それがやる気につながります。

人間なんてひとりひとりの能力は知れてるけど、でもちゃんとやればかなりの
ことが死ぬまでの数十年でできると思う。普通の人でもできる。

特に自己啓発本ばかり読んでなかなか自分では実行できないタイプの人!
とりあえずこのブログを読み終えたら、メモとペンを持ち歩く習慣をつけよう。

それだけでも全く違いますからね。

受験生は絶対にMUSTね。明日勉強することはもうわかってるかな?それと、
一週間前の今日は何を勉強したのか、それもわかってるかな?

この夏休みに入ってすでにどういう勉強をやったかな?

「結構やった」とか「自分なりにやってる」じゃなく、具体的に言えるような状態に
しておくことです。そうすれば成績はかなり安定します。記録魔になりましょう!

2日も更新しないと数字がかなりダウンしてしまいました。
期待してくださってる人、すみませんでした。
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(追記)この2日間は博多で仕事や遊びを楽しみました。週明けは東京、
     それが終わると私学大会。月末は博多と鳥取に参ります。

 


kimutatsu

「精読+多読=成功」の法則

Posted on: 2008年7月30日(水) 20:50

公園にて

子供の頃よりセミの鳴き声を聞いてるんじゃないかと思われる木村です。
ものすごいセミの鳴き声が目覚まし時計代わりになっています。

明日は朝から練習試合が灘のグラウンドでありますから、どっちにしても
早起きしなければならないのでいいんですけどね(汗)。

しかしセミ、お前ら飽きんやっちゃなぁ~ (´・ω・`)

1日中ジージー鳴いてる、その継続力に脱帽しております。

さて・・・

ここんとこグラウンドで野球の指導をしている時間が他のどの時間より長く
したがって「どうすれば上手くなるか」ばっかり考えているんですけどね。

考えれば考えるほど、結局スポーツも勉強も同じなのかなと。

例えば英語の読解力をつけるのに「精読ですか?多読ですか?」なんて
聞かれることがあります。精読はじっくり読む力。多読はその字のとおり。

授業で長文の指導をする場合は学年によって異なります。

高1高2で指導するのと高3で指導するのとでは違う。高1高2では精読を、
そして高3では多読を心がけることになります。

実際の読み方を説明するのは(つまりじっくり読むのは)高1高2で終わり、
高3では数多く解きながら、「読み方」だけでなく「解き方」を身に付けます。

自分で勉強する場合も同じです。まずは精読する力を養うことが大事です。
ある程度読めるようになれば、とにかく多読!

中には「これって文法的におかしいんじゃない?」というような英語だって
含まれているような文章まで読み込む。そして筆者の英語力を批判する。

そういうことまでできるようになれば、まぁまぁいっぱしの力がつきます。

試合後の風景
(試合後の風景です)

野球の場合、例えば今は新チームになったばかりですから、「精読」時期。
つまり「どう投げるか」とか「どう守るか」や「どう打つか」が中心です。

ランナー3塁で点差が1点差のときは外野手の位置はここ・・・なんて風に、
練習を積みながら理屈を頭で覚えていく時期なのですね。

でもある程度の「精読」が終わったら、次は「多読」をしないとダメです。

つまり試合経験を積むことが何より大事です。試合をたくさん経験しつつ
頭でというよりむしろ体で覚えていくわけですね。

今は一応僕も監督として、「グラブはこう出せ!」だの「投げる時には膝を
割ったらアカン!」だの言うてるのですが、それは基本の基本ですね。

要するに「精読」をしてるのです。

いつになったら「多読」に入れるかなぁと思いつつ、その日を楽しみにして
日々グラウンドで選手たちの動きを見つめている毎日なのです。

そう言いながら夏休みには今のところ17試合を予定していますので(笑)
選手たちからは「もう多読やないのん?」という声が聞こえてきそうです。

いやいや、まだまだ多読ではありません。試合しながら慣れてってるだけ。
でもこの時期にこれだけ試合をこなすことが大事なのです。

勉強しながら模試を受けながらまた復習しながら・・・って感じですね。

実はこれ、仕事にも同じことが言えます。東大を出てても京大を出てても
例えば職場に赴任したときは誰もが未経験の新人ですよね。

それが教員であれ社員であれ医者であれ弁護士であれ、未熟なのです。

で、仕事の仕方を頭で覚えたら、次は場数を踏んだ人の勝ちです。場数を
踏みながら、いろんなパターンを頭ではなく体で覚えていくのですね。

特に大事なのは問題解決能力ですが、これは頭でわかっていてもダメで、
体に染み付いていないとどうしようもないケースのほうが多いですからね。

時として(というか多々)周囲の人たちに打たれながら覚えていくのです。

 

結局・・・

 

全てにおいて「精読」→「多読」の流れを身につけた人が、夢の実現に向けて
一歩ずつ前進していくのかなと思っている、今日この頃の木村なのです。

「楽して、何かいい方法を見つけて、うまく生きていきたいな」と思ってる人は
是非ともそういう方法なんてないんだと考えを改めてもらいたいなと思います。

そうじゃなくてまずは基本パターンを徹底して反復して身につけることですね。
そしてそれができたら、似たようなパターンをできるだけたくさん経験すること。

その法則が本当に理解できたら、たいていのことは成功するんじゃないかな?
と、僕は思っております。皆さん、がんばってくださいね。

でも結局、基本を潰す際にも「数」は必要になるんだよね・・・
と思われる方は、愛のクリックをおもいっきりよろしく!(^-^)
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(追記)明日の試合後は、チームキムタツの面々に会いにいきます。
     今年の夏休みはこういう用事が多くて楽しいですが・・・
     パソコンが手放せません。凄いペースで仕事しとります。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

TOEICを受験したO森からのお言葉

Posted on: 2008年7月29日(火) 12:19

やる気のでるお言葉

先の日曜日にTOEICが行われまして、多くの方々が受験されました…よね?
で、僕の友達で埼玉に住んでるO森(伏字になってない)も受けました。

受験前にメールをくれまして、朝日新聞に『東大英語基礎力マスター』の広告が
載ってるっていうんで、写真を付けてわざわざ送ってくれたんですけどね。

ちなみに彼は学生時代、ベースをやってまして、僕はギターでした。

僕も彼も口が悪くて人に誤解されることが多かったが、今になって思えばですが
社会人になって、二人に共通の負けん気の強さは役に立ってる。

たまに東京で飲みます。O森は酔っ払ったらマジで何を言うとるのかわからん!
のですけれども(笑)、でもその状態に到達するまでの話しぶりを聞きますと、
なかなかしっかり仕事しとるんやなぁという印象を受けます。

誰が聞いても知ってる大きい会社で働いているのですが、まぁえらそうに(笑)
部下がさぁ~なんて言ってるのを聞くと、昔とは大違いでおかしいぐらいです。

で、その大きい会社に勤めてる、部下も何人もいる、O森からのメールです。

TOEICの受験が終わった後、16時ぐらいに届きました。これからTOEICを
受験されるという男性の方は是非とも!参考にしてください。

********************************

斜め前に座ったねーちゃんの、ローライズから除く下着と●●と●●●に

気を取られてたら、リスニング2問聴き逃した・・・。

夏はTOEIC、受験するもんちゃうな。

高校生のみんなも気をつけてほしいね。夏の模試は油断大敵だと。

********************************

●●に入る文字はとても書けません。と言ってもテレビなんかではピー音も
入らん程度の言葉ですが、中学生も読んでるブログなのでご容赦あれ。

で、O森・・・

お前、ほんまアホやな(笑)。

次の受験のときには満点取れるようにがんばりなはれ。

約束どおり、高校生のみんなへのメッセージとしてブログで取り上げたからな。

でも43歳で部下もいる立場で、こうやって年に何回かTOEIC受けてるのを聞くと
なかなかやるなと、実は思っているのですが・・・

酒井さんといい、O森といい、仕事できる人ってのはどうして必ずこうなんやろう。
まともな、超真面目な仕事人ってどこかにいませんか?

え? 私?

いやぁ、昔から類は友を呼ぶと言うぐらいなので、推して知るべしですよ!(笑)
英語教師塾の反省会(という名の飲み会)に参加されたらわかりますけれども。

100%の仕事への集中と、100%の息抜きが俺たちには必要だ!
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(追記)『教師格差 -ダメ教師はなぜ増えるのか』尾木直樹さんの本、
     興味深く読みました。教育や学校に関心のある方はお読み下さい。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

当たり前のことを当たり前に

Posted on: 2008年7月29日(火) 9:17

ちゃんとやらな!

昨日の雨の影響で、突然ですが今日の試合がなくなってしまいましたがな!
というわけで、いつもどおり練習をすることになった灘中学校野球部です。

といっても明後日31日はこれまた強い中学とうちのグラウンドで試合があり
それに向けていい調整ができるなぁと考えております。

打てないと試合に勝てないのですが、打撃より大事なのは守備なのですよね。
いくら点を取っても、相手に点を取られたら意味がありません。

それとバントな。

で、NYの松井秀喜のように遠くに飛ばすためには背筋力が必要なのですが
守備やバントは筋肉がなくても練習すれば上手になります。

逆に考えると?

守備とバントが下手な選手は練習をちゃんとしてないということになるのです。
だから守備とバントの下手な選手は試合に出ることができません。

出しません。

卒業した生徒で全く打てないけど、バントだけは誰にも負けないという選手が
いましてね。もちろんレギュラーではなかったけど、ベンチ入りしていました。

そして4番打者の代打として出ていっては1球でバントを鮮やかに決めて、
逆転のお膳立てをしてくれたものです。

うちの学校は小学校のときにバリバリに野球をやっていた選手は少ないので
文字通り全員で勝利を掴み取らないといけないんですね。

だから4番打者がバントできないなら、バントのできる控えの選手を代打として
出してでも勝ちにいくのです。何としてでも勝つ!負けん気を前面に押し出す!

そして勝利を重ねることで自信をつけます。

守備やバントといった基本ができる選手でなければ試合に出る資格はない。
で、その姿勢ってのは、実は勉強でも仕事でも同じなんですよね。

誰もが遠くに飛ばす能力を持っているわけではない。大きいことはできない。
でも当たり前のことを当たり前にできる人って、ものすごい戦力ですよね。

というわけで、灼熱のグラウンドに行ってきます。
今日も守備とバントの練習に時間を割きます。がんばってきまーす!(^-^)

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(追記)しかしむちゃくちゃ暑いでぇ!

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

こんな時間に酒井さん!

Posted on: 2008年7月28日(月) 23:49

酒井さん

人が自宅で執筆していたら「飲みに来い」といわず、黙ってこういう写メを
送ってくるNEXTSTAGE社の酒井社長なのです。

あれ? この店どこかで・・・

って、おい!俺の行きつけやんけ!なんで神戸におるん!

この店、三宮の北野坂にある「美作(みさく)」っていう鉄板焼き屋でして、
めちゃくちゃ美味いんです。私の行きつけでしてね。

以前、飲んでいると知らない人から「キムタツさんですよね?」とお声を
かけていただいたり、高校生らしい姉弟から「キクタン使ってるで」(笑)と
話しかけられたり、実はセンターリスニング基礎編の案が生まれたのも
ここだったりして、非常に思い入れのあるお店なんですよ。

って、酒井さん、なんでこういう写メ送ってくるかな!┐( ̄ヘ ̄)┌

しかし比較的意志の強い(わけではないが締切がきつい)木村ですので
彼の驚くべき、新手の誘いにも乗らず、無視して執筆を続けておりました。

すると・・・

酒井さん2

だからマジで意味わからんから! なんで鉄板焼きの次にトンカツなん?
どういうハシゴの仕方してるん?っていうか、誰に写真撮ってもらったん?

極めて謎な人やなぁ ~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

まぁしかしこの方の手にかかると、売れそうにない本まで売れるのです。
凄腕というよりもホント物凄い営業手腕でしてね。

たぶん日本中にいろんな出版社があって、いろんな営業マンがおられるが
書店員さんにおいしい情報を教えて、「教えたんやから100円頂戴」なんて
バカなことを言う営業マンは彼ひとりやと思うなぁ。

それでも巨大な書店の社長さんや副社長さんたちとメル友なんやから凄い。
ちなみにB社Y君ともメル友な酒井社長なのです。

飲もう飲もうと言いつつ原稿に追われてるので、酒井さん、付き合えずに
ホンマごめんね。8月の4日から始まる週に神戸か大阪で飲みましょう。

こういう面白い方々に囲まれて仕事ができる私はホントに幸せです。

幸せですが・・・

あのさぁ、酒井さん!変態な写メを一緒に送ってくるのやめて!(>_<)

こういう人を見てると「学歴って二次的やな」と思ってしまいます。
何より大事なのは、体力と精神力とエネルギーやと思いません?
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(追記)社会に出てから「あいつ東大出てるらしいけど、全く使えんなぁ」
     なんて言われないように、いろいろ経験しとこう。
     頭でっかちにならないように。室内に閉じこもっていないように。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

英語の形容詞について

Posted on: 2008年7月28日(月) 18:16

布施の書店
(東大阪市布施のヒバリヤ書店です)

突然豪雨に襲われている神戸ですが、皆さんのところは大丈夫ですか?
15時現在、大雨洪水警報が出ています。お気をつけください。

先ほど野球部の練習が終わり、あるテキストを見ていたのですが・・・

cute(キュートゥ)という形容詞をやたら使っている本がありましてですね。
どうも違和感があるんです。この形容詞、こんな使い方するかなぁ。

cuteは女性がよく使う形容詞で、いろんな文法書を読んでいても男性が
使うのは不自然というふうに書いてあるものが多いんですわ。

で、たとえば日本語の「キュート」とは違って、小動物や赤ん坊に対して
使うケースが多くて、「あの女性はキュートだ」という使い方はしません。

実際、以前アメリカ人の女性に対してある英語の先生がYou’re cute.と
おっしゃったら、その女性は急に機嫌が悪くなりましてね。

また「このバッグ、可愛いーい!」なんて感じで(笑)女子中学生とかが
言いますが、(え?言わない?言うやん。何かにつけて「可愛い」とかさ)
This bag is cute.って言い方は(言うには言うが)あまりしません。

まして男性がThis bag is cute.なんて言うと、「この方はゲイなんだな」って
思われてもしょうがないと思うんです。cuteってのはそういう感じの語です。

だから飼ってる子犬やハムスターに対してcuteと、女性が言うのはOKで、
僕みたいなオッサンが言うと、周囲の人は  ┐( ̄ヘ ̄)┌ ってなる。

ところがそのテキストにはThat boy is cute.と載ってるんですね。

このboyってのは結構なスポーツマンでして、どうもcuteな感じじゃない。
それに場面的にもcuteって言えるような場面設定じゃないんです。

俺が知らんだけか?と思って、ネイティブに電話したりもしたんですけど、
その文脈でcuteはちょっとimpossibleだろうということでした。

impossibleで思い出しましたが・・・

日本人が「会議に間に合うのはちょっと難しいな」なんて言うときには、裏に
「会議にはほとんど間に合わない」という意味合いが隠れていますよね。

ところが、It’s so difficult to arrive in time for the meeting.とすると・・・

「できないことはないが難しい」という意味にも取れるということなのです。
保証はできんぞっていうぐらいのレベルなのですね。

だって「できない」とは一言も言ってない。difficultは「できない」という意味
ではありません。「簡単ではないぞ」と言っているのですね。

だからたとえばタクシーの運転手さんに「悪いがヒースローに10時までに
行ってほしい!」って頼んだとします。で、It’s difficult.と言われたと。

そうするとニュアンスとしては、ルパン三世の次元大介みたいな感じでさ
「難しいが、できればチップははずんでくれよ」って感じのイメージです。

無理ならAlmost impossible.とかImpossibleと言うのが普通です。

だから知っておきたいのは、頼まれたことに対して「無理だ」という場合には
impossibleよりdifficultのほうが婉曲的に断るニュアンスなんだろうと思って
It’s difficult.なんて言ってはダメですよということですね。

形容詞の使い方は英語と日本語ではこのように異なるものが多々あります。
正しい使い方を知って(辞書でちゃんと調べて)使うようにしたいですね。

英語のうんちくをちょっとずつ紹介してほしいという方は
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(追記)ちなみに「うっそぉ!」というときに、間違ってもYou’re a liar!なんて
     言わないほうがいいですよ。You must be kidding.ぐらいでどうぞ。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 英語  

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