KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

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一番大切なことは

Posted on: 2019年6月15日(土) 17:01

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生徒たちには毎日リスニングのトレーニングをしています。
家庭用の教材も渡していますので、やってくれている子は
おそらく相当な力が付いているはずです。

やっていない生徒もいるだろうと思うのですね。

そういう生徒の場合、誘惑に克つ意思力がかなり弱いので
どこかでファイティングスピリットを思い出さないと
いくら勉強しても勉強しても成績が上がらない地獄に
はまってしまうことになります。

高3になったからそろそろやるかぁ的な始め方をしたって
伸びないんですよね。そういう生徒が塾や予備校に行って
勉強している感を出したとしても伸びないです。

一番大切なことは自分でやるぞという気持ちになることで、
それがないと数字を伸ばすことなどできないんです。

部活と同じです。

ファイティングスピリットがない子が、練習時間だけ確保
したところで勝てないんですよね。

灘の生徒たちだけでなく、勉強している生徒たちの多くが
数字を上げたいと願っていると思うんです。

でも数字はそう簡単には上がらない。

最大のポイントは勉強法ではないのです。

もちろん勉強時間でもない。

その子の基本的な姿勢なのです。

しょうもない奴らに負けてたまるか!という気持ちがない
人の場合、あまり伸びないんじゃないかと思っています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました!
かく言う僕も高校時代はまったく駄目な生徒でしたので
英語の成績はよかったですが、浪人しました。
でもおかげで目が覚めたので、ある意味よかったです。

 


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作家

Posted on: 2019年6月14日(金) 21:36

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ある方からメールをいただきました。自分も作家になりたい
という内容のメールでした。本を何冊も出したいと。

カンピロバクターと闘っている最中だったので返事を書くの
けっこう大変やったのですが、若くて情熱的な人かもしれぬ
と期待して返事を書くことにしました。

長いメールにひと言だけの返信というのも気が引けましたが、
「作家は貴兄でもなれます。ノートにひと文字目を書いて
ください。そうすれば誰でもなれます。」と送りました。

馬鹿にされたと思ったのか、その人からの返信はありません。

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作家は本を書く人のことを言います。小説家のことも作家と
呼びますし、絵本を描く人のこともそう呼びます。

僕みたいな作家もいれば、ノンフィクション系の評論ばかり
書いておられる作家もいらっしゃいます。

作家には資格も免許も何もないのです。

自分で自分は作家だと思えば作家なのです。他人がどう言お
うと関係なく、自分がそう思っているかどうかがポイント。

本を1冊でも出せば作家と呼ぶに値するし、2冊目や3冊目
なんて1冊目を書いた人のほとんどが出せないことを考えれば
複数冊出している人は誰が何と言おうと立派な作家です。

ただ、上に書いたとおり、本を出さなくても自分は作家なのだ
と思っていれば作家になれます。

そういう人であってもノートに1文字目を書き、「実はいま本
を書いているんですよ」とでも言えばすでに作家なのです。

作家というのはつまりそういう存在。誰でもなれます。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
8月に2冊、9月に3冊、10月に3冊の本を出します。
よかったら手に取ってみてくださいね。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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共通テスト(新テスト)について

Posted on: 2019年6月13日(木) 22:20

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新しい共通テストの概要が送られてきました。新しい情報
などは特になく、R100点・L100点ということが明記されて
いましたので、これはこれで確定ということになります。

Rは80分で100点満点。Lは60点で100点満点の計200点です。

特にリスニングに関してはタフになると思われます。

1回読みの問題と2回読みの問題があると記されていました。
GTECなどで生徒はすでに1回読みにも慣れていると思うの
ですが、センター試験と比較すると明らかにタフになります。

今までは英語の授業といえばリーディングでしたが、これで
リスニングをどういうふうに授業で扱うのかということが
日本中の学校の先生方は考えねばなりませんね。

そういう意味ではいい改革だと思います。

ただ、例の外部試験導入は改悪ですので、即刻中止を発表し、
全国の生徒たちが公平に試験を受けられるようにしてほしい
と願っております。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
経済政策を教育に持ち込むのは国益になりません。

 


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明豊高等学校さんにて

Posted on: 2019年6月12日(水) 23:51

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大分県にある明豊高校1年生の生徒たちです。大林先生から
写真が送られてきました。

明豊といえば、よく甲子園に出場する学校ですよね。

以前、『ユメタン』を使ってくださっている関係で訪問させ
ていただいたことがあります。

今も『ユメタン』を使ってくださっているのですが、それに
加えて『Listening & Speaking Training Seminar』(ラーンズ)
も使ってくださっていて、本当に嬉しく思っています。

meiho02

授業中に音読活動をしたり、バックトランスレーションを
したり、あるいはワードカウンターをして1分間に話せる
単語の数を競い合ったりしているそうです。

僕の本が生徒たちの成績向上に、そしてゆくゆくは自分の
将来における目標や夢の実現に、役立ってくれればいいな
と願っております。

大林先生、写真をありがとうございました。

生徒たち、しっかり努力しなさい。自分の人生をしっかり
見つめて、目標を立てて、モチベーション管理をしながら
自分のレベルを上げるために勉強をすることです。

やれと言われる勉強ではなく。

また大分に行ければいいなと思っています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
生徒たちの了承を得て、掲載させていただきました。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 学校訪問  

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人生、生きてなんぼやで

Posted on: 2019年6月11日(火) 22:52

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体調は回復しつつあります。やっぱり医者に行くべきやな。
ヤブ医者に行ったら命が縮まるけど、かかりつけの医師は
めちゃくちゃ名医なので助かっています。

昨日、そのお医者さんに行って「人生、生きてなんぼやで」
と言われました。ほんとにいい言葉。

自分の人生を生きようと思っております。

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どういう人生を生きれば自分は幸せになれるのか、常に自問
しながら日々暮らしています。

ルーティーンな生活はまっぴらごめんですから。

我慢ばかりしてきたように思います。

でも自由に幸せに生きようと思うと、力をつけないとあかん
のです。だから英語にしても絵にしても日々勉強ですわ。

サボっているとその他大勢の人生しか送れませんからね。

子どもの頃にエジソンやキュリー夫人の伝記を読んで、自分
もこういう偉人になれればいいなと思っていました。

現在の自分がそういった人たちになれるとは思いませんけれ
ども、それでも自分の思い描いた人生を歩けるよう、人並み
以上には努力しようと思っております。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
人生勉強ですわ。年金には全く期待できなくなりましたし、
自分の力で生きていかないとあきません。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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第19回 英語教師塾受付開始

Posted on: 2019年6月10日(月) 21:43

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8月に恒例の英語教師塾を開催します。英語教師塾、今回が
第19回目となります。学校の枠を超えた研究授業です。

定員は100名です。

指名された先生は100名の前で授業をします。

テーマは人によって違います。リーディングと言われる先生
もいればライティングと言われる先生もいます。

昭和時代さながらの英文法の授業を日本語でやれと言われる
先生もいます。誰が指名されるかは1週間ほど前に知らされ、
その期間で教材作成と研究をすることになります。

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授業が終わった後は分析会です。

終わるたびに時間をとって質疑応答に入ります。

かなり熱い意見交換が行われます。

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すでに僕のメルマガを読んでくださっている人たちに告知を
したところ、かなりたくさんのお申し込みがあります。

今から一般受付をしたいと思います。

こちらからお申し込み下さい。

学校の先生方だけでなく、塾の先生や予備校の講師、大学の
先生、教育関係者・・・まぁ言うなれば誰でも入れます。

ボランティアで開催しております(無料)ので、お客さんな
気持ちで参加するなら止めてください。

ゴミなどは全てお持ち帰りください。

学校の教員も塾の経営者も出版社の社員もみんな同等です。
教員が上で予備校講師が下とか、そういうのはありません。

学ぼうとされる方、いい授業がしたいと思われる方、授業が
上手くいかなくて悩んでいる方、いろんな動機があっていい
と思います。よかったらご参加下さい。

場所や開始時間などは全て上のリンクに書いてあります。

宜しくお願いいたします。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました!
体調悪かったのは鳥刺しに惨敗してのカンピロバクターでした。

 


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出口汪先生との共著が出ます

Posted on: 2019年6月9日(日) 21:32

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土曜日の午後、まったりと過ごしていたらフリーの編集者
さんからメールが届きました。

昨年、関学大で出口汪先生とコラボでセミナーを開催した
のですが、そのときにご参加されていたんですね。

セミナーが終わってからその方が僕のところに近づいてこ
られまして、非常に素晴らしいセミナーだったので、この
セミナーの内容を本にしませんかとご提案下さったのです。

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で、昨日、彼女からメールがありました。

結論から言えば、ある出版社が「うちから出させてほしい」
と言ってくださったそうです。

英語と国語の学び方について、AI時代の学びについて、また
これからの生き方について、いろんな話ができればいいなと
個人的には思っております。

今年中には出ることになると思います。

詳細はまたこちらに書きます。楽しみにしていてくださいね。

 

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
この週末は熱が下がらず。往生しまっせ。

 


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共通テストに関して

Posted on: 2019年6月8日(土) 21:15

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先日、保護者会総会がありました。僕は学年代表ですので
学年全体を見る立場なんですが、今回の英語認定試験が
入試に導入される件と共通テストについても話しました。

結論から言えば、認定試験はそれほど大きい問題ではなく
(あくまでも本校の場合という意味です)
むしろ共通テストの変更のほうが大きいと思われます。

なにせリスニングが60分もあるのです。

人間、興味のない話を60分も聞き続けられますか。

それも外国語ですよ。

かなり多くの受験生、否、大半の受験生がリスニング問題
で苦労することになるのではないかと思っています。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました。
ちょっと疲れているので早めに休みます。

 


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丸山君の娘さんに

Posted on: 2019年6月7日(金) 15:38

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ラ・サール中・高の丸山先生に絵を送りました。描いた絵を。

娘さんとさくらがたわむれている絵を描いたのです。

下手なんですけど、まぁせっかくなので送りました。すると
えらい喜んでくれました。選んだ安物のフレームもよかった
のでしょう。娘さんの服の色と同じ色のフレームがあったの
ですが、それを選んで絵を入れて送りました。

描いた絵をもらっていただけるのってものすごく嬉しいです。

本を読んでいただけるのも嬉しいのですが、絵は1枚しかな
いですからね。その1枚きりの存在なので。

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今は色鉛筆を使って描いています。いろんな画材を使える
ようになればいいなとは思っています。

ただ、現在はまだ基礎トレの段階ですから、とにかく数を
描くことしか考えていません。下手でもいいので。

数年後に絵本が出せるように努力します。

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました!
英語力を鍛えておかないと、絵本作家として海外の国で
活躍できませんので、そちらのほうも錆びないように
いろんな言葉を覚えるようにしています。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー:   

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愛知中学校・高等学校さんにて

Posted on: 2019年6月6日(木) 6:12

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先週末、名古屋にあります愛知中学校・高等学校さんを
訪問し、『ユメタン』を全学年で使ってくださっている
生徒たちに講演と授業をさせていただきました。

愛知中・高校と言えば、ドラゴンズファンにとって相当
メジャーな学校なのです。中京大中京や東邦や名電同様。

僕らの世代でいえば、彦野ですね。

言うまでもなく進学も頑張っておられます。毎年国公立
大学に100名以上を、有名私大にその倍以上を輩出して
おられますので、文武両道の学校だと言えるでしょう。

今回は高島先生と大谷先生からの強いプッシュがあって
(セミナーに来られて直接「きてほしい」と訴えられた)
実現しました。日程が合わないと行けないのですが、
今回こうして僕の空いた日と先方の希望が合いました。

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講演では勉強の意味や方法について、授業ではリスニング
の勉強法について、それぞれお話をさせていただきました。

生徒たちは笑いながら、メモをとりながら、しっかり聞い
てくれましたし、先生方からメールを頂き、教員の間でも
役に立ったということをおっしゃってくださっていたそう
です。お役に立ったのであれば幸甚の至りです。

何より僕の話を聞いた生徒たち。

彼らがエネルギーレベルを上げて、自分の人生を充実させ
るために努力する方向に向かってくれれば何より嬉しい。

「また来てもらいますから!」という大谷先生のお言葉を
嬉しく思いながら、学校をあとにしました。

高島先生、大谷先生、その他英語科の皆さん、お世話になり
ました。本当にありがとうございました。

またお会いするのを楽しみにしております!

 

 

今日もブログにおいで頂き、ありがとうございました!
このあと、僕は横浜に向けて移動し、高木俊輔先生の
講演を聞いてインスパイアすることになります。

 


投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 学校訪問  

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