KIMUTATSU BLOG
木村達哉のブログ「キムタツブログ」

kimutatsu

ライティングも声を出そう!

Posted on: 2007年11月2日(金) 11:02

ライティング&グラマー

ホッと♪ホームルームのほうにも書いたのですが、こちらにも書きますね。

今日はライティング(英作文)の勉強に関する話です。

皆さんはライティングの勉強をするときも声を出していますか?

毎日多くの添削をしているのですが、ええところまで来てるのにもったいないなと思うような答案があります。このレベルまで来ていたら、あとはもう一息ですけどね。ところがそこから抜け出すのも実はちょっと時間がかかります。
 
信じられんかもしれんけど、灘の生徒たちでも、複数形の主語に対してbe動詞をwasにしていたりします。また、to不定詞の後ろに過去形があって、to hadなんてなってる。本人に言うと「あ、ケアレスミスや!」なんていうわけです。
 
読み終えたあとに見直しているらしいねんけど、どうもこういうミスが目立つ。
 
東大英語W&Gの中には生徒が作った答案があります。

灘の59回生たちに手伝ってもらって作った「残念答案」なんですけどね。
 
そこでもやはり上に書いたようなミスが目立つのです。
 
で、これを指摘するとまたまた「ケアレスミスです」と仰る。

確かにCARELESSの持つ本来の「うかつな」の意味ではそうかもしれません。
 
しかしこのミスこそが実力なんだというと、当該の生徒たちは怒るでしょうか。
 
読むという作業に関しては問題ない生徒であっても、書く段階だとそういうミスをします。書くことに関してはそれが実力なのです。不注意なミスをする、そのレベルなのです。それ以外の英語がしっかりしているから余計にもったいない。

で、これは読む段階でしっかりと読めていないからだとも言えます。
 
リーディングの復習をするときに、ちゃんと声を出して音読してない。しているとしても、質的にも量的にも少ないもんやから、英語がしっかりと定着していないわけです。

 東大本郷キャンパス

灘にはALT(ネイティブの先生)がお二人いらっしゃいます。

僕も英作文をしたら彼らに一応見てもらうわけですね。
 
ほとんど英語上のミスはないけど、We should change this ‘the’ into ‘that.’などと指摘される。そして僕も、’That’d be better, thanks.’なんて答える。そういう感じでチェックしてもらうのです。
 
でね、その僕の答案をチェックしているALTの先生が必ずされることがあります。

お二人とも必ずされます。どういうことをされるかわかりますか?
 
声を出されます。必ず。声を出して僕の作った英語を何度も読まれます。
 
小声でひたすら何度も何度もずっと読んでる。
 
We found the small islands that has a lot of tree on them two or three miles away.

たとえばこの英語を目で見ているだけの時には見つけられなかった文法のミスを、声に出して読んだ瞬間に、that節のhasがhadであることがわかることが多いのですね。なにせリズムが悪いからすぐわかる。
 
普段からちゃんと英語を喋っている(音読も含め)人には、英語がもつ特有のリズムが悪いことがすぐにわかると思います。ためしに皆さんも今から声に出して読んでみてください。

Small islands has a lot of tree.

なんだか気持ち悪くないです?すっごくイライラする!という人は素晴らしい。そのリズム感って英語にはとても大事なんです。リズム感はリーディングとスピーキングの時に培われます。
 
islands that has a lot of ・・・あれ?islands that has・・・あら?hadやがな。

a lot of tree on them・・・a lot of tree・・・あれ?treesやがな、とかね。
 
自由英作文でも書き上げた英語の文章を声に出すことで、かなりミスが減ります。

ただしこれは普段からちゃんと声に出して英語を読んでいる人だけに効果的です。
 
いくら言っても声に出さない人はわからないと思う。
 
音読やシャドーイングは非常に効果的で、リーディングをやってる人は必ずライティングの力もついてきます。もちろんリスニングのときもそうですが、リスニング以上にリーディングの時にそのリズム感をつけるのです。

読んだ英語は全て音読する!

それがライティングの力をも養うわけです。
 
自分が書いた英語は必ず声に出しましょう。また模範解答の英語も必ず声に出して読むこと。
 
それが総合的な英語力の向上jにつながるのです。

音読をしている人たちは今のまま続けましょう。継続しているととんでもなく力がつきます。

だから僕は高3になるまでライティングの授業よりリーディングの授業のほうに集中するのです。そして単語や熟語、文法といった基本的な力をつけた上で、英語を英語として身につけてもらうのですね。

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(追記)寒くなりましたね。風邪などひかないように。


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カウンターについて

Posted on: 2007年11月2日(金) 1:42

ドラゴンズ2

僕も胴上げしてもらったことが何度かあります。体育祭でうちのクラスが優勝した時とか、野球の私学大会で優勝した時とかにしてもらいました。

あれ、実は結構な恐怖感がありましてね。

大人が大人を胴上げするのだって結構重くて事故につながりかねないのに、中学生が僕を胴上げするわけですからね。結構怖い(笑)

でも生徒たちが「胴上げしよう!」と乗ってるわけですから、断れないし。一度中途半端な終わり方をして、足首をくじいたことがあったんです。

顔は笑ってたけど、痛くてねぇ。

 ちなみに11月23日に私学大会があります。昨年は決勝で甲南と対戦し、灘が優勝しました。優勝カップが東館のケースに飾られています。

今年も優勝するつもりです。1回戦の相手は関学。僕の母校の中等部ですねん。

場所は関西学院大学の球場で行われます。

お時間のある方は木村の胴上げを見に来て下さいね。

京大

昨日、このHPを作って下さった方に頼んでカウンターをつけていただきました。このブログの右上のところにあります。おわかりになりますでしょうか。

だいたい11月1日の正午ごろにつけていただいたのですが、そこから数字が見る見るうちに上がっていきましてね。嬉しかったなぁ。

ホッと♪のほうにはなかったので、担当のMちゃんに聞いてばかりいたのです。やはりどれぐらいなのか知りたいですしね。ランキングの数字以上に気になっていました。

皆さんがご覧になっている現在、カウンターの数字はどれぐらいになってます?

カウンターをつけてから12時間ほど経って、延べ2700人ぐらいの方がブログを覗いて下さったことになります。本当にありがとうございますm(__)m

12時間で2700人やから、24時間にすると5400人・・・

なんて単純計算はできないとしても、こんなに多くの皆さんに見ていただいているのがわかると、更新しがいがありますね。これからも頑張ります。

ちょっとバタバタしておりますが、もちろん受験や勉強に関しても書きますので、受験生や保護者の皆さんはお役立て下さい。

手元に12月1日に出す『センター試験英語合格の法則(語彙・語法・文法・発音編』の原稿が届きました。あとはこれをチェックして送り返せば著者の仕事は終わりです。

1つずつ丹念にチェックし始めていますが、結構いい感じでお役立ち感いっぱいです。

受験生の皆さんはご期待下さい。

特に文法の弱い人たち。それと単語力の弱い人たち。

ブログも本もできるだけお役立ち感の高いものを提供して、もっともっとカウンターの数字が上がるようにしたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。

寒くなってきましたが、風邪などひかないよう気をつけましょう。
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投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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ドラゴンズ!日本一!

Posted on: 2007年11月1日(木) 22:21

ドラゴンズ1 

 第1戦が終わったときに、友達と「今年は中日の優勝っぽいな」という話をしていたんですけどね。やはり圧倒的な強さを見せて中日が日本一になりました。

ドラゴンズの選手の皆さんは(このブログを見てないやろうけど)おめでとうございます。

また同志の皆さん(笑)優勝おめでとう!

優勝の瞬間、体育科I先生から「落合は最高ですなぁ。しびれました」というメールが。

8回まで山井がパーフェクトピッチング。おそらく多くのファンがこのまま9回も山井が投げるものと思っていたし、落合だって投げさせたかったはず。

僕は山井と岩瀬のどちらがでてくるか楽しみにしていました。

そりゃ山井には完全試合をさせたい。しかし本当にここで決まるというのであれば岩瀬投入もありだと思いますし、情に流されて失敗してきた指導者をたくさん見てきました。

僕は昭和49年に中日が優勝したときからのファンです。

読売のV10を阻んだ中日にしびれたのです。当時の監督は与那嶺要さん。

以後、何回かセリーグ優勝はしましたが、日本一は見せてもらったことがありませんでした。

いいところまでいったのも1回だけ。去年も1勝しただけで日本一を逃しました。短期決戦に弱い中日というレッテルを貼る人もたくさんいると思います。

今年はセリーグ優勝ができませんでしたが、CSで勝ち上がって日本シリーズに出場しました。相手は日本ハム。

引退した新庄、読売に移った小笠原、ボストンに移った岡島・・・そして八木が怪我で戦列を離れている。その状態で優勝した凄いチームです。

ダルビッシュがよく取り上げられますが、ひとりでは優勝できません。今年のヤクルトを見ればわかる。

ヤクルトには最多勝投手も首位打者もいるのにチームは最下位なのです。

そこが野球の面白いところでして、落合とヒルマンの指導者としてのレベルの高さに注目されたシリーズだったと言ってもいいかもしれません。玄人好みするシリーズとも言われました。

山井投手

話をもとに戻します。8回を終わって山井はパーフェクト。1人の打者も塁に出していません。

普通は絶対に続投だと思うのです。

僕が監督でも続投を指示します。

でも、あそこで岩瀬を出したほうが勝つ確率が高いのは確かでした。

パーフェクトピッチングをしている投手が、最終回にヒットを打たれ、気持ちを切り替えることができずに、サヨナラ負け・・・なんてシーンは野球の歴史には何度もあります。

監督としては山井個人ではなくチーム全体のことを考えねばならない使命があります。

もし最終回にヒットを打たれて、万が一にも岩瀬も打たれて負けたらどうなるか、短期決戦では誰にもわからないわけです。

日本ハムに勢いが出て、札幌に帰ってから2連敗する可能性だってあります。

誰にもわからないのであれば、ベストな選択をするのがリーダーの役割だと思います。と、口では言いますが、こんなに難しいことはありません。

結果的に落合は岩瀬を投入し、中日は53年ぶりに日本一になりました!優勝の瞬間、当の山井も最高の笑顔を見せて喜んでいました。

解説者の方が「最終回は岩瀬投入が中日の勝ちパターン。ここで岩瀬を出すのは当然の策だ」と仰っていました。

僕はテレビの前でしびれていました。落合のプロ意識を見て、鳥肌が立っていました。自分にはできないから余計にそう感じていました。

落合監督

テレビの向こうで「この戦い方は他チームも見習うべき」というコメントがありました。本当に勝負にこだわるというのはこういうことなんやなと実感しました。

僕も勝負の世界で生きています。

生徒たちとの闘いでは気を抜くと生徒に迷惑がかかりますし、そのためには教え方も含めて勉強を怠りません。

本の執筆に関しては編集者と綿密な打ち合わせをして、妥協しないでいい本を書こうと頑張っています。安易な本作りは読者に迷惑がかかります。

落合が山井を降ろして岩瀬を投入したことに対して、きっと「落合は最低だ」と批判する人もいると思うのです。もしかすると中日ファンにもいるかもしれん。

しかし落合は山井にではなく、勝負にこだわった。

そして批判を自分ひとりで受け止めようとして、岩瀬を出したと思うのです。これは仕事人や経営者なら誰でもその気持ちがわかると思う。

一瞬の気の緩みが大変なミスにつながります。

プロセスにおける批判は大変なものです。結果が悪ければもっと批判されます。

その意味で、上に立つ人ってのは孤独感との闘いです。

下にいる人と上にいる人では見える世界が全く異なりますが、何よりも大変なのがこの「孤独感との闘い」ではないかと思うのです。

失敗したら全部自分の責任。批判は全て自分で受ける。そういう覚悟がないとトップには立てません。その孤独感との闘いに勝利できた人だけが、さらに上の世界へと進めるような気がしているのです。

きっと今頃はあちこちの掲示板で落合批判を繰り返している人もいると思うのですが、優勝した中日の選手たちと、何より落合監督は、そんなことは忘れて勝利の美酒に酔っていることでしょう。

たぶん山井でも優勝するかもしれん。でも岩瀬のほうが確率が高い。なら批判されてもいいから岩瀬でいこう・・・

この監督の考えが選手に浸透しているチームだからこそ、一体感が生まれ、落合が就任してから4年間で2度のリーグ制覇と1度の日本一に輝いたのでしょう。

落合監督のプロフェッショナリズムに感服し、しばらく余韻に浸っている木村です。今日は凄いものを見せてもらった。あのこだわりが夢の実現につながるんやなと、しびれております。

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投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

kimutatsu

お手紙、祝電ありがとう!

Posted on: 2007年11月1日(木) 12:00

モモ1

 オフィスのほうから電話で、お便りや祝電が届いているとのこと。

本当にありがとうございます m(__)m

今日は木曜なので授業はないのです。

だからまだ学校には行っていないのですが、朝からバタバタしておりました。

で、オフィスのほうにも行ってませんねん(>_<)

これから行きますが、なんか変な感じですねぇ。

慣れるまでは自分の居場所を探してウロウロしてそうです。

C= C= C= C=┌( ・_・)┘→→→

お手紙や祝電をくださった皆さん、本当にありがとうございます。

まだ実際に手にしていないのですが、お返事書きますので。

ではちょっと行ってきます。

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投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

kimutatsu

オフィス開設しました!

Posted on: 2007年11月1日(木) 10:42

 キムタツ

こんにちは(^-^)こちらのブログにまだ慣れなくてあたふたしている木村です。まぁ、少しずつ慣れていきますね。

実は今日からオフィスキムタツがオープンなのです。まだまだ何もないオフィスですし、名前だけのオフィスですが、これから頑張りたいと思います。

 以前「お花を贈ります」という申し出を頂戴しましたが、お金もかかりますし、スペースもありませんので(汗)お気持ちだけ頂戴いたします。でもありがとうございます。

それよりよろしければ手書きのお便りなどをお送りくだされば嬉しく思います。手書きのお便りほど嬉しいものはありません。

ホッと♪のほうで「受験のお守りにしたいのでサインを」という申し出がありました。僕のサインがお守りになるのかどうか怪しいところですが(笑)もちろん構いません。

そのときは往復葉書きで送っていただければすぐに対応できます。

とりあえずオフィスを持つことができた喜びを噛みしめております。

以前ある人に「オフィスとHPは自分のお城」といわれたことがあります。そのときはあまりピンとこなかったのですね。

でも今はよくわかります。特に10年前にややっこしい形でなにかと取られた経験があるので(涙)またこういう形で城を持つことができて感激しております。

まぁこれからですね。

飲み歩き

昨日教え子と12年ぶり?ぐらいに逢いました。本当に楽しい3時間でした。ものすごい刺激をもらいました。

彼の同期生たちの様子もいろいろ聞くことができました。

大きい会社で何億というお金を日々動かしている教え子もいれば、司法試験を目指して頑張っている教え子もいました。

話を聞いているうちに、前任校時代に彼らと闘った日々を思い出しましてね。本当に頑張った時期でした。

今ももちろん頑張ってはいますが、受け持った当時の彼らの学力と今の灘の生徒たちのそれとは比べ物になりません。

それでも「お前たち全員を東大か京大に入れてみせる。キツイけどついてこいよ」と豪語した30歳の木村でした。

それまでサボりまくっていたけど、あの言葉で火がついたと昨日その教え子が懐かしそうに語ってくれました。

毎日延々と放課後まで最終下校時刻も無視して、補習や再テストを繰り返し、結果的に素晴らしい成果を上げることができました。

今の僕の「英語教授法」の基礎になっているのは、実は当時の粘り強さなんですね。

高2から受け持った生徒たちだったのですが、入試までの2年間は文字通り「闘い」でした。また僕の中でも自己変革の火がついた2年間でした。

彼らとの取り組みの中で「こいつらに負けたくない」という意識が芽生え、それが自分の夢へとつながったのですね。

彼らを受け持たなかったら、僕は前任校を辞めていなかったかもしれへん。そして違った人生を歩んでいたかもしれません。

「キムタツ先生には感謝してる」と言ってくれた彼ですが、僕も彼らと出逢えたことを神様に感謝しております。当時はきつかったけどね(笑)

そして今日、オフィスをオープンさせることができました。

これからも感謝の気持ちを忘れずに、より高い場所に向かって努力していこうと思っております。お互い頑張りましょうね(^-^)

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投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 日記  

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もっと高く!もっと遠くへ!

Posted on: 2007年11月1日(木) 0:00

キムタツ

いよいよオフィシャル・ウェブサイト「もっと高く!もっと遠くへ!」がスタートしました。こちらの方も皆さんよろしくお願いしますm(__)m

このHPの名前をどうしようかなと思って考えていたのですが、アルクのブログが少し「ホッと♪」する感じなので、こちらは力強くしようかなと。

僕の本やブログなどに集まって下さる皆さんってのは、基本的にエネルギーがあって、今の自分を少しでも伸ばしたいと思っている人たちが多いかなと。

僕も含めて、そういうタイプの人ってのは、今自分が立っている位置よりも「もっと高く!もっと遠くへ!」飛びたいと願っているもんですよね。

今の時点で仮に状態が良くなくても、いつか飛んでみせるぞ!と願っているタイプの人が多いんやないかなと思っているのですよね。

そういう願いを共有するためのHPにできたらいいなと思って、HPの名前を「もっと高く!もっと遠くへ!」にしたのです。ええ感じでしょ?(笑)

灘中学・灘高校

よく「あきらめなければ夢は叶う」と言われます。確かに真理に思えます。でも同時に「本当にそうなん?」と思うこともあります。正直なところ。

たとえば売れない役者がいるとしましょう。僕の甥っ子は俳優になるために頑張っていますが、非常に多くの美男美女の中で大変な想いをしています。

その彼に「あきらめなければ映画の主役を取るという君の夢は絶対叶うよ」と僕は言えません。そんな無責任なことはとても言われへん。

なぜならそれは相当な運をも必要とするし、縁や出逢いなどの偶然の風が吹かないと難しいからです。それぐらい芸能の世界に疎い僕でもわかる。

「あきらめなければ夢は叶う」というのは、とっても深い言葉なのです。

夢を叶えた人たちのインタビュー記事などを雑誌で読んだりしますとね、どうもやはり羨ましいし、その方法を知りたいという気持ちになります。

でも彼らが夢を叶えたプロセスってのは、結構な美談になってることが多々あるでしょう?実際はそんなに綺麗なもんやないと思うんです。

砂を噛むような想いをしてそこまで辿り着いた人たちのほうが多くって一攫千金的に夢を手にした人のほうが少ないわけですね。

あるいは他の「夢を叶えようとしている人たち」を必死に蹴落としてまで成功した人たちだって少なくないんやないかと思うのです。

逆に考えると「夢をあきらめずに追いかけていたけど実現しなかった」という人たちだって、やはりいてはるんやないかと。

キムタツ

僕は夢に対して、次のように考えています。

夢を叶えることが大事なんやなくて、自分の夢を追いかけようとする、その姿こそが美しい崇高なものなんやないか、ということです。

たとえば甲子園球児の夢は優勝の2文字ですが、叶わない球児のほうが圧倒的多数です。彼らはあきらめない。しかし叶わんのです。

でもそこに到達してやろうとする姿勢が何より美しいし、仮にその夢が叶わなかったとしても、別の形で素敵なゴールに辿り着くのですね。

今立っている場所から少しでも高く、少しでも遠くへ飛翔してやる!

そういう気迫こそが、仮に1つの失敗があったとしても、別の形での成功につながるんやないかと思うのです。

だからこそあきらめずに夢に向かうべきやねんね。

僕はまだまだ発展途上ですし、こうしてオフィシャルサイトを作ったりオフィスを立ち上げたちしても、実はかなり冷静でいます。

自分が向かうべき場所に向かって気を抜かずに頑張ろうと思ってる。

だからね、僕は受験生に言うのです。

受験ぐらいは軽く蹴飛ばして次のステージに向かって羽ばたいてほしい。今は大変なように思えるが、受験ぐらいでへこたれてたらアカンのやと。

それに合格したからといって満足してたらアカン。そんな合格ぐらいは君が持ってるポテンシャルから考えると、実は大したことないんやと。

お前たちはもっと凄いことができる。もっとオモロイことができる。

そのためにとりあえず合格切符を手にするまでは気を抜かないで頑張ろう。

自分がガンバってあきらめなければ、受験ぐらいの壁は越えられる。

問題はその次や。そこからは大変や。でも努力したらたいがいは叶うねん。

今はその下地を作ってるところ。努力する習慣をつけることも含めてな。

社会人になって、もう人生の折り返し地点を過ぎてる人たちでも、実は呑気に見えて頑張ってるんやから、若い人たちは疲れてないでガンバレ、と。

夢は叶うかどうかわかりません。でもね、叶えてみせる。この気迫だけは絶対に誰にも負けへん。だから叶うと信じてるのです。

この今の気持ちでずっと頑張ってきました。だから逆説的に言うけれども「頑張ってあきらめなかったら、僕の夢ぐらいは叶う」と断言できます。

皆さんの夢はどんな夢ですか。夢はまだないという人もいると思いますがそれはアンテナを立てて、フットワークを軽く動いてると見つかります。

というわけで、オフィシャルサイトのスタートです。これからもよろしくお願いいたします。

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投稿者: kimutatsu  |  カテゴリー: 人生論  

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