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モッキンポット師の後始末

出版社 講談社文庫
著者 井上ひさし

昭和30年頃の東京を舞台に、貧乏学生の主人公の小松と寮友である土田と日野の三人組が、金やメシのために詐欺や盗みや覗きなど数々の騒動を巻き起こします。そしてその後始末に追われるのが関西弁を話すフランス人神父のモッキンポット師です。長きにわたり読み継がれる井上ひさし先生の名作です。僕も大学の下宿先でアホなことをしてきた身(といっても、犯罪行為はしていません)ですので、読むたびに古き良き時代を懐かしく思い出します。