BLOG / ブログ /

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 呪いを解くためにも

呪いを解くためにも

2023.10.02(月) 10:00

10月2日。大手予備校に勤める方からLINEを頂戴した。うちの出版社からも出してもらえませんかという内容。そのLINEに「木村先生が書籍を出されるのって、アルクじゃないと駄目みたいな縛りはあるんですか?」という文言があった。

木村の追っかけを自称するような超レア系の先生方がいらっしゃって、あっちこっちのセミナーに大移動されるのでこちらが心配になるのだけれども(そうは言っても心から感謝しているのです)、そういう方々でなくても私がアルク以外からもけっこうな数の本を出していることをご存じだと思う。誰が作ってくださったのかわからない私のWikipediaのページ(こちら)を参照していただきたい。

アルク以外にも三省堂、KADOKAWA、朝日出版社、ベネッセコーポレーション、ラーンズ、文英堂、啓林館、講談社、数研出版、宝島社、ラグーナ出版、旺文社、あさ出版から出している。来年1月か2月には学研からも出す予定にしている。その旨を同予備校社員に伝えた。

文章を書いて糊口をしのいでいるものだから、出していただけるのであればどこの版元であっても出したい。書きたくない文章を強制的に書かされるのは物書きとしては死を意味するほど下品だとは思うけれども、版元にこだわるほどエライ物書きではない。

以前も書いたと思うが、世に出ることなく消えていった企画書たちがたくさんある。企画書を作ったくせに本にしてくれないのかよぉ!というそれらの呪いを解くためにも、同予備校系の出版社とのご縁があればいいなと思う。

木村達哉

追記
メールマガジン「KIMUTATSU JOURNAL」を無料配信しています。読みたいという方はこちらからご登録ください。週2~3通のメルマガが私から届きます。勉強について、英語について、幸せについて、人生について、お金について、書いています。