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「まるまる」の続編を執筆中

2024.02.05(月) 10:00

2月5日。終日雨につき、ウォーキングさえできずに家にいた。三省堂から依頼を受けた「まるまる」のシリーズ続編を書いてばかりいた。腰が良くなって、執筆が進むのは良いことである。

三省堂から「まるまる」の第一作目である『中学英語まるまる総復習BOOK』を刊行したときは、この売れなさ過ぎはどうしたことなんだろうと思ったものだが、おかげさまで営業部の頑張りが功を奏したのか、それとも学校の先生方への認知が挙がったのか、毎年それなりにはご採用頂いているようだ。

その後、『中学英語まるまるリスニングBOOK』、灘校の同僚であるマーク先生と一緒に書いた『高校英語まるまるリスニングBOOK』を立て続けに出し、ますます認知が上がったおかげで『中学英語まるまる総復習BOOK』も多くの学校で使われるようになった。

本というのは発売直後にバーンと爆発的に売れるものは、1年も経つと誰も買わなくなる。逆にじわじわとセールスが増える本はロングセラーとなる。「まるまる」にしても「ユメタンシリーズ」にしても後者のタイプである。言うまでもなく、最初から最後まで駄目だった著作もあり、そういう本は残念ながらすでに絶版という形でこの世からすでに姿を消しているのだが。

執筆している「まるまる」の続編である『まるまる英文法BOOK』は、学校だけでなく塾でも使っていただけるようにすると三省堂が言っている。学校専売品である「中学英語まるまる総復習」が手に入らないとこぼしておられる塾関係者からのキムタツ!早く書け!という声が高くなっているのを肌で感じる。

しっかりと学べば絶対に英語力は上がる。その「しっかりと」の方向性さえ間違わなければ。読者の方々が、期待したのになんだよこれとがっかりされない本になるよう、単語1つ1つにもこだわりながら執筆しているところである。

木村達哉

追記
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