お勧めの本 / キムタツがお勧めの本のご紹介 /
単行本
琉球怪談デラックス
太陽雨(ティーダアミ)と榕樹(ガジマル)の影に隠れてあなたに忍び寄る怪異!
出版社: ボーダーインク
ヤンキーと地元
生まれ故郷が嫌いだと吐き捨てるように言った、沖縄の若者。その出会いを原点に、沖縄での調査は始まった。
出版社: 筑摩書房
ディープ・オキナワ
ガイドブックにないディープな沖縄。好奇心旺盛のヤマトンチュが全島を散策し、沖縄の深い歴史を紹介する。
出版社: かもがわ出版
見上げれば青い空
福島県相馬郡新地町で130年以上続いた旅館「朝日館」の女将の東日本大震災体験記。
出版社: イー・ピックス
妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした
余命半年と宣告された妻。絶望の中にいた小林家を救ったのは保護犬。 救われたのは犬ではなく僕ら家族だった。
出版社: 風鳴舎
柚木沙弥郎 おじいちゃんと私
柚木作品の深遠を垣間見る記録であり、迷いや不安を抱える人の背中を押す物語でもあります。
出版社: ブルーシープ
1秒で答えをつくる力
お笑い芸人を目指す人もそうでない人も役に立つ技術・考え方が満載!NSCで実際に著者が使用している評価シートも。
出版社: ダイヤモンド社
さみしい夜にはペンを持て
13歳から読める「自分との人間関係」を構築できる本。一生自分の頭で考え続けたい人へ。
出版社: ポプラ社
オウムアムアは地球人を見たか?
2017年、太陽系外から突如平井した謎の天体「オウムアムア」。ハーバードの天体物理学者による宇宙ロマンの書。
出版社: 早田書房
日本、遥かなり
なぜトルコは、助けに来てくれたのか? どうして日本は、助けに来ないのか?
出版社: PHP研究所
確執と信念~スジを通した男たち
門田博光、江夏豊、田尾安志、谷沢健一、広岡達朗…嫌われ、衝突し、裏切られ…それでも己を貫いたレジェンドたち
出版社: 扶桑社
もうあかんわ日記
父は他界、弟はダウン症、母は車いすユーザー、祖母は認知症ー残された長女(作家)にすべてのタスクは託された。
出版社: ライツ社
目の見えない白鳥さんとアートを見にいく
「白鳥さんと作品を見るとほんとに楽しいよ!」という友人の一言で「全盲の美術鑑賞者」とアートを巡る旅がはじまった
出版社: 集英社インターナショナル
なんで僕に聞くんだろう。
人生相談を通して「幡野さん」から届く言葉は、今を生きるすべての人に刺さる"いのちのメッセージ"だ。
いつか来る死
72歳の糸井重里が、400人以上を看取ってきた82歳の訪問診療医と「死」を入り口に語り尽くす。
出版社: マガジンハウス
キリン解剖記
長い首を器用に操るキリンの不思議に、解剖学で迫る!
出版社: ナツメ社
線路は続くよどこまでも
電車に轢かれて、手脚3本を失った彼が見た世界とは! ?
出版社: 廣済堂出版
最高の体調を引き出す超肺活
免疫力を上げるために、浅い呼吸が習慣化している人には読んでほしい。
出版社: アスコム
旅をする本 ―開こう、心おどる読書の扉―
ラ・サール中学校・高等学校の英語科教諭が心を揺さぶられた本、80冊の世界へと案内。
出版社: ラグーナ出版
発売日: 2020年7月7日
AI時代の読む力
すべての学力の土台は「読む力」。本物の力を手に入れる方法。
出版社: 宝島社
発売日: 2019年8月24日
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