お勧めの本 / キムタツがお勧めの本のご紹介 /
線路は続くよどこまでも
電車に轢かれて、手脚3本を失った彼が見た世界とは! ?
出版社: 廣済堂出版
中島らもの特選明るい悩み相談室
伝説の人生相談が、装いもあらたに帰ってきた! 選びぬかれた珍妙な悩みに、鬼才・中島らもが繰り出す名回答!
出版社: 集英社文庫
僕の死に方
流通ジャーナリスト、金子哲雄さん。自分の死をプロデュースした男の情報発信。
出版社: 小学館文庫
眉山
毅然と生きてきた女性の切なく苦しい愛が胸をうつ長篇小説。
出版社: 幻冬舎文庫
偏差値70の甲子園
僕たちは甲子園出場も東京大学進学も、どちらも目指す。
出版社: 集英社文庫
翻訳百景
原文の「歯ごたえ」を残しながら、いかに日本人に伝わる言葉を紡ぐのか・・・翻訳の現場から。
出版社: 角川新書
満潮の時刻
突然の喀血により結核に冒されていることを知った明石が入院先で目の当たりにしたのは・・・
出版社: 新潮文庫
里山資本主義
課題先進国を救うモデル、その最先端は“里山”にあった。危機を超え未来を生む、すり潰されない生き方を提言。
出版社: 角川oneテーマ21
アフガニスタンの診療所から
アフガニスタンで殺害された中村医師の実践を通じて、自分たちの生き方について考えることができる。
出版社: ちくま文庫
ある奴隷少女に起こった出来事
絶対に屈しない。自由を勝ち取るまでは――残酷な運命に立ち向かった少女の魂の記録。
出版社: 新潮文庫
海と毒薬
腕は確かだが、無愛想で一風変わった中年の町医者、勝呂。彼には大学病院時代の忌まわしい過去があった。
出版社: 新潮文庫
英語の質問箱―そこが知りたい100のQ&A
英語学習者から寄せられた疑問の中から、英語をマスターする上で大切なものを選び、明快な回答をしてくれています。
出版社: 中公新書
レインツリーの国
僕は彼女に会いたいと思うようになっていた。しかし、彼女にはどうしても会えない理由があって――。
出版社: 角川文庫
緋色の研究
100年以上にわたり全世界を魅了する名探偵の記念すべきデビュー作。
出版社: 新潮文庫
1日10分のぜいたく
NHK WORLD-JAPANのラジオ番組で世界17言語に翻訳して朗読された小説のなかから、選りすぐりの8作。
出版社: 双葉文庫
NASAより宇宙に近い町工場
子どもたちに夢を持つ大切さを説きながら、夢を持たせなくしているのは大人じゃないのか?
出版社: ディスカバリー21
最高の体調を引き出す超肺活
免疫力を上げるために、浅い呼吸が習慣化している人には読んでほしい。
出版社: アスコム
おとな小学生
思い出の絵本21冊とともに、おとなの中の「こども」を描くコミックエッセイ。
出版社: ポプラ文庫
史上最強の哲学入門
出版社: 河出文庫
日本人が勘違いしているカタカナ英語120
いまの日本社会のコミュニケーションはカタカナ語を抜きにしては成り立ちません。
出版社: 中公新書ラクレ
ガリヴァー旅行記
医師のレミュエル・ガリヴァーの筆を装い、スウィフトが人間社会を鋭く風刺する。
出版社: 岩波文庫
女の人差し指
放送作家として関わったテレビのこと、生前関心のあった食べもの・旅などを纏めた達人のエッセイ集。
出版社: 文春文庫
いま君に伝えたいお金の話
お金は汚い、お金儲けはいやらしい。そう決めつけて、お金について学ばないのはもったいない。
出版社: 幻冬舎文庫
陰翳礼讃
谷崎珠玉の随筆。陰翳によって生かされる美こそ日本の伝統美である。
出版社: 角川ソフィア文庫